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【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】

98 :名無しさん@占い修業中:2015/06/14(日) 06:21:25.47 ID:I42mKrHI
「セフィロトの図案たち」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 71) ---
Time measures the process of aging, the migration from birth through life, toward
death, which is the ultimate result of the gift of life which passes through Binah.
時間は、誕生から生涯を通じて死へと向かって移行する、老化の過程を測定し、それは、
「ビナー」を通過する命の贈り物の最終の結果である。
--- ここまで ---

「至高の三角形」の絶妙なバランスの結果として、奇跡的に産み出された我々の宇宙の中で、
この「ビナー」が関わっている「Form/形」と「Time/時」、すなわち「spacetime/時空」
という概念は、一見簡単なようにも思えますが、突き詰めて考えると、実はわからないこと
だらけなのです。
とはいえ、そういう真面目で難しい話は、宇宙物理学や数学の専門家に任せておいて、ここでは
もう少し低次元で実用的なものについての話、すなわちこの宇宙の「時空」の中で産み出された
「the gift of life/命の贈り物」の話で、お茶を濁しておくことにしましょう。

ちなみに、ここでの「life/命」は、我々の認知している「生命体」というよりも、もっと
宇宙的な視点、すなわち「八百万の、ありとあらゆる命あるものの全て」という感じのもの
であり、そして、この宇宙の全ての「命」には、「ビナー」により、あまねく「形」と「時」
が与えられ、それらには、あらかじめ決められた寿命があるというわけです。
つまり、究極には、この宇宙全体が、「ビナー」が産み出した命そのものでもある、と言う
ことも出来るわけですよね。

つまるところ、「ビナー」に「時間」属性が与えられているため、必然的に、そこには
・命を与えるもの(産神)
・命を奪うもの(死神)
という、ほぼ相反する属性が付いてしまうということになってしまうわけです。
そしてその結果、ホワイトホールである「ビナー」から産み出された、この「命あふれる
宇宙」から、改めて我々が産まれた「ビナー」を再び見ることができるのであれば、今度は、
それはまさしく全ての命を奪う、漆黒のブラックホールのような姿として見えるということ
でもあるわけですよね。

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