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【8306・8316・8411】メガバンク 5 [無断転載禁止]©2ch.net

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/18(金) 06:27:01.27 ID:2FPYwHoY
みずほFGの4〜9月期、連結最終益3581億円 前年同期は3841億円の黒字
2016/11/14 15:30 日経速報ニュース 277文字
みずほフィナンシャルグループ(8411)
      前4〜9 今4〜9 通期予想
経常収益 16,376 15,632 ―
営業利益 ― ― ―
経常利益 574,590 420,944 ―
最終利益 384,198 358,183 600,000
1株利益 15.48 14.21 23.72
(注)単位:経常収益は億円、利益は百万円、1株利益は円、▲は損失

みずほFGの4〜9月期、純利益7%減 利ざや縮小が響く
2016/11/14 16:32 日経速報ニュース 379文字
 みずほフィナンシャルグループ(8411)が14日発表した2016年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比7%減の3581億円
だった。金利低下により国内融資事業の採算が悪化し、株安で投信販売の手数料収入も減少した。
 本業のもうけを示す実質業務純益(2行合算ベース)は17%減の3038億円だった。日銀のマイナス金利導入後に市場金利が低下
し、国内の預貸利ざや(政府等向け貸出金控除後)が0.93%と前年同期で0.08ポイント低下した。
 17年3月期通期の純利益は前期比11%減の6000億円を見込み、従来予想を据え置いた。計画に対する4〜9月期の進捗率は6割
近くに達し、同日記者会見した佐藤康博社長は「マイナス金利などの厳しい経営環境だったが、グループの銀行・証券・信託の連携
である程度は逆風をはね返せた」と説明した。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/18(金) 06:28:04.59 ID:2FPYwHoY
三菱UFJの4〜9月期、連結最終益4905億円 前年同期は5993億円の黒字
2016/11/14 17:20 日経速報ニュース 278文字
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
      前4〜9 今4〜9 通期予想
経常収益 29,918 27,793 ―
営業利益 ― ― ―
経常利益 969,908 794,873 ―
最終利益 599,321 490,530 ―
1株利益 42.97 35.93 ―
(注)単位:経常収益は億円、利益は百万円、1株利益は円、▲は損失

三菱UFJの4〜9月期、純利益18%減 利ざや縮小と円高響く
2016/11/14 18:25 日経速報ニュース 354文字
 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)が14日発表した2016年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比18%減の4905億
円だった。金利低下の影響で国内の融資業務で利ざやが縮小。円高が響いて米モルガン・スタンレーの収益が目減りした。
 4〜9月期は、本業のもうけを示す実質業務純益(傘下2行の合算ベース)が前年同期比11%減の5098億円だった。国内の預貸金
の利ざやが0.79%と0.07ポイント低下した。
 17年3月期通期の連結純利益は前期比11%減の8500億円を見込み、従来予想を据え置いた。併せて1000億円を上限とする自社株
買いを実施すると発表した。株主への利益配分の強化が目的で、発行済み株式の1.69%に当たる2億3000万株を上限に取得する。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/18(金) 06:29:20.83 ID:2FPYwHoY
三井住友FGの4〜9月期、連結最終益3591億円 前年同期は3881億円の黒字
2016/11/14 18:05 日経速報ニュース 278文字
三井住友フィナンシャルグループ(8316)
     前4〜9 今4〜9 通期予想
経常収益 23,888 24,021 ―
営業利益 ― ― ―
経常利益 631,824 514,251 960,000
最終利益 388,137 359,198 700,000
1株利益 283.89 262.72 ―
(注)単位:経常収益は億円、利益は百万円、1株利益は円、▲は損失

三井住友FGの4〜9月期、純利益7%減 利ざや縮小が響く
2016/11/14 19:12 日経速報ニュース 308文字
 三井住友フィナンシャルグループ(8316)が14日発表した2016年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比7%減の3591億円
だった。金利低下により預貸金利ざやが縮小。三井住友銀行の前年同期の収益を押し上げた貸倒引当金戻入益の減少も響いた。
 本業のもうけを示す実質業務純益(三井住友銀行単独ベース)は27%増の5120億円だった。預貸金利ざやは1.08%と前年同期から
0.13ポイント縮小した。17年3月期通期の経常利益は前期比3%減の9600億円を見込む。円高の影響を勘案して従来予想から600億
円引き下げた。純利益予想は8%増の7000億円と、従来の水準で据え置いた。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/18(金) 06:30:16.27 ID:2FPYwHoY
邦銀3メガ:7−9月期は5%増益、本業苦戦も特殊要因が利益底上げ
河元伸吾、
2016年11月14日 19:11 JST
 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)など邦銀3メガグループの第2四半期(7−9月)純利益合計は、前年同期比5.1%増の
7021億円となった。マイナス金利政策による国内融資の収益低迷や円高に伴う海外収益の目減りなどで本業は苦戦したが特殊要因
が下支えした。
 各社が14日に開示し3メガの決算が出そろった。個別の純利益は海外事業の比重が高いMUFGが6.2%減の3016億円だったが、
みずほフィナンシャルグループは税効果もあり0.3%減の2256億円と前年同期並みを確保。昨年は海外で減損があった三井住友フィ
ナンシャルグループは反動で46%増の1749億円となった。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/18(金) 06:30:52.55 ID:2FPYwHoY
焦点:大手行決算、成長路線の頭打ち鮮明に コスト削減で利益確保へ

[東京 14日 ロイター] - 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T)など大手銀行グループが14日発表した2016年4―9月期
決算で、日銀のマイナス金利政策や海外経済の減速により、成長路線が頭打ちになっていることが鮮明になった。
各グループは、成長を描きにくくなっている現状を踏まえ、コスト削減で最終収益を確保する戦略を打ち出し始めている。

<先行投資が成長に結びつかず>

「3年間でトップラインを15%伸ばす計画だったが、伸ばせていない」――。三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)の宮田孝一社
長は14日の決算会見で、こう苦しい胸の内を明かした。
三井住友の4―9月期の経費率は62.2%となり、16年度を最終年度とした中期経営計画で掲げた目標の50%台半ばに届かない
のは確実だ。
経費率高止まりの背景は、先行投資が成長に結びついていないためだ。三井住友は、外資の国内信託子銀行などを買収したものの
、粗利益増強に結び付かず、コストが膨らむ構図になっている。
現在策定中の来年度から始まる中計でも「資本効率や資産効率、経費率をきちっとコントールして、トップラインではなくボトムライン
を作っていく」(宮田社長)方針だ。

<金融規制対応コストも足かせ>

海外市場で最も利益率が高い米国に、邦銀の中で多く経営資源を投入しているのが三菱UFJだ。粗利の3割を占める海外部門のうち
、半分を米国事業でたたき出し、収益の柱となっている。
ただ、米国での金融規制強化の流れの中で、対応コストが増しており、米国事業の経費率は75%に達する高水準だ。組織のスリム
化などコスト削減策に務めているが、ドル調達コストも高止まりしており、収益性の低下に直面している。

平野信行社長は「営業費用の主な伸びは、基本は海外。規制やシステム対応コストがここへきてかさんできている」と説明。そのうえ
で「米国人がCEOになって、一歩踏み込んだ対応を進めている」と強調した。
米国では、金融規制の緩和を訴えたトランプ氏が大統領に就任するが、平野社長は「選挙期間中の発言通りに実施されるかどうかは
不透明なところもある。これからの展開を見極める必要がある」と述べた。
三菱UFJは、アジアでもマニラに事務センターを置き、後方事務をシフトするなどの施策を打ち出した。

<あの手この手、弥縫策には限界も>

トップライン収益の伸び悩みを受け、各グループはコスト削減策に走り出した。三菱UFJの平野社長は「効率性の追求が必要。経費
効率や経費構造を変えていかなければならない」と語る。
三井住友FGは傘下の銀行や証券、消費者金融など各社の企画部長からなる「グループ経費削減協議会」を今年度に立ち上げた。
購買業務や支払業務の集約化、施設や店舗の共通化によるコストカットが狙いだ。

みずほ(8411.T)は、業務の効率化を目指して、「オペレーショナルエクセレンス」と呼ばれる手法を導入。18年度末までに500億円の
経費削減を図る計画だ。佐藤康博社長は「さらに100億円ぐらい上積みさせる」と述べた。
ただ、支店の統廃合や人員削減などの抜本的なコスト削減には踏み切れないのが実情だ。顧客の利便性を維持する必要もあり、欧
米銀のように簡単に人を切れない事情もある。

野村証券の銀行アナリスト、高宮健氏は「銀行を取り巻く厳しい経営環境が続く中、利益水準の維持・改善という観点から、17年以降
は構造改革やビジネスモデルの変革など、構造改革競争が新たな投資テーマとして浮上してくる可能性がある」と述べている。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/18(金) 06:31:20.04 ID:2FPYwHoY
三菱UFJなど大手行の17年3月期、減益予想据え置き 円高も響く

[東京 14日 ロイター] - 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T)など大手銀行グループの2017年3月期当期利益予想は、
国内のマイナス金利政策や海外経済の減速の影響を受け、前年同期比減益基調となる。
4―9月期は為替が円高に振れたことから、海外収益の目減りによる影響も出ている。

三菱UFJの17年3月期当期利益予想は、期初予想通り前年同期比10.6%減の8500億円を据え置いた。同日発表した16年
4―9月期業績について、平野信行社長は「世界的な低金利に加え、円高の影響で全部門で減益になった」と説明した。
4―9月期の連結業務粗利益は同6.6%減の1兆9694億円、業務純益は同11.5%減の7254億円となった。当期利益は同
18.2%減の4905億円。当期利益の減益分のうち、600億円は円高要因という。マイナス金利政策の影響は、当初想定通り
1000億円の減益要因になっているという。

みずほフィナンシャルグループ (8411.T)も通期予想を据え置き、当期利益予想を同10.5%減の6000億円とした。4―9月期の
連結業務粗利益は、同3.7%減の1兆0896億円、業務純益は同9.7%減の4032億円、当期利益は同6.7%減の3581億
円となった。マイナス金利の影響を通期で400億円と見込んでいるが、佐藤康博社長は、年金基金の運用や企業のハイブリッド債
の調達など新しい需要に応えることで「マイナス金利の負の影響に対し、打ち返しができている」と説明した。

三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)は17年3月期当期利益見通しは、同8.2%増の7000億円と据え置いた。増益となる
のは、前期に計上した消費者金融子会社の損失などがなくなるため。
4―9月期の連結業務粗利益は同6.2%減の1兆4174億円、業務純益は同11.1%減の5481億円、当期利益は同7.5%減
の3591億円となった。
宮田孝一社長は「国内景気は回復しており、マイナス金利の深掘りは回避されたものの、ネガティブインパクトは継続する」と語った。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/18(金) 22:45:30.37 ID:xOIe76gS
黒田日銀総裁:「あまり適切でない」−かなり急ピッチの金利上昇
2016年11月18日 13:44 JST

特に2〜5年の中期ゾーンの国債金利が急ピッチで上昇−黒田氏
最も適切と考えられるイールドカーブの形成を促していく−黒田氏

  日本銀行の黒田東彦総裁は18日午前の衆院財務金融委員会で、9月に導入した新たな金融調節の枠組みの下で17日初めて
行った国債買い入れの指し値オペについて、中期ゾーンを中心とした急ピッチの金利上昇が「適切でない」ため行ったもので、結果
的に「落ち着いた」との見方を示した。丸山穂高氏(維新)の質問に答えた。

  黒田総裁は「先週以降、米国の長期金利が大幅に上昇する下で、わが国の国債金利も上昇傾向にある。特に2年から5年の中
期ゾーンの国債金利がかなり急ピッチで上昇していた」と指摘。こうした動きはイールドカーブ全体として「あまり適切な形ではない」と
して、「金融市場調節方針を整合的なイールドカーブの形成を促す観点から、2年と5年ゾーンを対象とした指し値オペを実施した」と
述べた。
  その上で「日銀としては、今後とも長短金利操作付き量的・質的金融緩和の下で、経済・物価・金融情勢を踏まえつつ、2%の物
価目標に向けたモメンタムを維持するため、最も適切と考えられるイールドカーブの形成を促していく」と語った。
  指し値オペを行った結果については「それが抑制的、けん制的に効いて、2年債や5年債のところで異常に金利が上がっていたの
が落ち着いた」と述べた。黒田総裁はさらに指し値オペについて「場合によってはいくらでも無制限に買い増す」と言明。「これを常時
使うということではないにしても、仮に金利が上の方に跳ねるようなことがあれば、必要に応じて使っていく」と語った。

応札はゼロ

  日銀は17日の金融調節で、固定利回りで金額に制限を設けずに国債を買い入れる指し値オペを実施した。対象は残存期間「1年
超3年以下」と「3年超5年以下」となり、2年物国債370回債の利回りはマイナス0.09%、5年物国債129回債はマイナス0.04%で買い
入れると通知。ただ、オペ通知を受けて各年限の利回りが急低下したことや、実勢より高い金利設定だったため、ともに応札はゼロだった。
  日銀は9月21日の金融政策決定会合で、操作目標をマネーの量から長期金利と短期金利を操作する長短金利操作付き量的・質的
金融緩和に変更し、短期金利をマイナス0.1%、10年物国債金利を0%程度とすることを決定。その際、イールドカーブが大きく変動する
ことを防止するため、金利が上昇した場合などには日銀が指定する利回りによる国債買い入れ、いわゆる指し値オペを実施する用意が
あると表明した。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/19(土) 05:01:28.54 ID:csUIWhrR
「宴相場」後に備え着々 期待より安定、物色に変化(スクランブル)
2016/11/19 02:00 日経速報ニュース 1201文字
 18日の日経平均株価は3日続伸、終値は心理的節目の1万8000円まで30円強に迫った。リスクオンが続く株式市場だが、トランプ相場
の宴(うたげ)で出遅れていた安定株への資金流入など手堅い物色も目立ち始めた。個人投資家はすでに熱狂から距離を置く。トランプ次
期米大統領への期待に伴う株高が続くなか、投資家は「その後」を見据えた準備を着々と進めている。
 「日経平均は1万9000円から2万円に上昇する可能性がある」。東海東京調査センターの平川昇二氏は株高持続を予測する一人だ。
注目するのは米国の10年債利回りと日経平均の相関関係。米金利上昇は米景気の堅調さを示し、日米の金利差拡大による円安・ドル高
が外需銘柄の追い風となる。今の米金利水準を踏まえると、日本株の上値余地はまだある計算だ。
 金利や為替の動向に加えて、規制緩和や減税といった政策期待が後押しするトランプ相場。とはいえ、足元では変化の兆しも見え始めて
いる。
 この日は恩恵を受ける代表的な業種とされるメガバンク株が失速。業種別日経平均の銀行は前日比0.1%高と、伸び率で日経平均(0.6
%高)を下回った。
 その一方で目立ったのが、鉄道など内需銘柄の物色だ。例えば西日本旅客鉄道。米大統領選の結果が判明する前の8日と17日の終
値を比べると同社株は2.5%高と日経平均(4%高)に見劣りしていたが、18日に限れば1.7%高だ。
 キッコーマンや味の素など、同様に出遅れていた食品株もこの日は堅調だった。SMBC日興証券の圷正嗣氏は「先行きの不透明感に
備え、安定株や内需銘柄も一定の比率で保有する配慮が必要になるだろう」と話す。
 トランプ氏の政策の恩恵を受けそうな業種でも、全体が一本調子で買われているのではない。代表例が医薬株だ。トランプ氏の勝利で
高額な薬価の引き下げ観測が後退し、世界的に買い戻しが目立っていた。
 ただ9日以降の値動きをみると、エーザイは10.1%上昇した一方、中外製薬は0.9%高にとどまる。「業績や新薬候補などを分析した冷
静な銘柄選別がされている証拠」(国内証券アナリスト)
 個人投資家の逆張り志向も健在だ。松井証券では信用取引の売り残高が18日時点で421億円強と、昨年7月以来約1年4カ月ぶりの
水準に膨らんだ。同証券の窪田朋一郎氏は「トランプ氏にどこまで期待を持てるのか確信を持てない投資家が多い」と指摘する。
 その昨年7月には日経平均が2万円近辺で推移する一方で、中国株の乱高下など海外情勢の不透明感が強まっていた。その後、中国
・人民元の切り下げを契機としたチャイナ・ショックが起き、日経平均は同9月に1万7000円を割り込んだ。
 トランプ氏の新政権は閣僚人事も固まっておらず、当面は期待を現実に擦り合わせる展開が続くだろう。だが、相手は「異端の大統領」。
トランプ・ショックの第2幕に目配りする重要性が高まっている。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/19(土) 06:18:38.80 ID:v07nqSsX
上期決算の深層(上)円高の陰に「高利益率」――逆風下の努力、実を結ぶ。
2016/11/17 日本経済新聞 朝刊
 上場企業の業績に底入れの兆しが見えてきた。2016年4〜9月期決算は5年ぶりの減収減益となったが、4〜6月期に比べ7〜9月
期の減益幅は縮小。17年3月期通期の純利益は2年ぶりの増益を見込む。米大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利するなど先行きに
不透明感も漂うなか、シナリオ通りの反転攻勢はなるか。
 今回の決算から浮かび上がるのは、逆風下でもしぶとく利益を確保する企業の姿だ。効率よく利益を生み出す力を示す売上高純利益率
をみると、17年3月期は3・9%と前期から0・4ポイント上昇する見通し。これまで最高だった07年3月期(3・8%)を上回り、連結決算が
本格化した2000年代以降で最も高い。
 これまで売上高純利益率は円相場に連動しやすく、円高局面では低下が目立った。過去と異なる傾向を示した一因が、これまでに進め
たコストの削減効果だ。
 「2年連続で過去最低になる」。三菱電機の松山彰宏専務執行役が胸をはるのは、売上高に占める原材料費など原価の割合だ。4〜9
月期は69%弱。74%弱の日立製作所など他の電機大手と比べ改善が進む。上期は営業減益だが、コスト競争力は高まった。
 三菱電は数年にわたって設計から調達、生産、販売まで幅広い分野で効率化への取り組みを徹底。エアコンや工場の自動化システム
など得意分野に経営資源を集中し、量産効果も大きくなった。円高を除いた「真水ベース」での17年3月期の営業利益は1割増え過去最
高を更新する見通しだ。
 成長市場を見極め、消費者のニーズをとらえた商品を投入すれば、外部環境には左右されにくい。ダイキン工業はベトナムで省エネ性能
に優れるインバーター機能を搭載した冷房専用エアコンをいち早く投入した。
 ベトナムは所得に占める電気代の割合が3割と日本の10倍程度。技術力でライバルの中韓勢に競り勝ちトップシェアを確保した。「製品
の差異化により高い利益率が確保できている」(十河政則社長)といい、4期連続の最高益を見込む。
 高いブランド力を生かし着実に収益を確保するのは富士重工業だ。10月下旬、米国で開かれた富士重工業のディーラー大会には過去
最多の約1900人が訪れた。スバル車の販売奨励金は日本車で最も低い水準が続くが4〜9月期の米国販売は1割増と過去最高だ。
 吉永泰之社長は「足元では供給不足の状態。米国でスバル車はまだまだ伸びる」と強気を崩さない。4〜9月期は円高とタカタ製エア
バッグの対応費用を除けば16%の営業増益。通期の販売台数見通しも上方修正した。
 他社が追随できない技術や製品は価格競争力で優位に立つ。工場用搬送システムで世界最大手のダイフクは今期、2期連続で最高益
を更新する。ソニーも仮想現実を体験できる「プレイステーション(PS)VR」が好評。今期のゲーム部門の営業利益は5割増を見込み、19
99年3月期の最高益に迫る勢いだ。
 足元の為替レートは多くの企業が想定する1ドル=100円よりも円安の水準。ただ、円安基調が続くかは不透明だ。全体の収益力が高
まる一方で、再編やリストラを迫られる企業もある。業績の回復を本物にするためには、やるべきことがまだ残る。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/19(土) 06:18:59.34 ID:v07nqSsX
上期決算の深層(中)「縮小する市場」改革迫る――全製造業が減収、リーマン後初。
2016/11/18 日本経済新聞 朝刊
 4〜9月期決算では製造業の全17業種が前年同期に比べ減収となった。リーマン・ショック直後の不況時にもなかった現象だ。期中平
均が1ドル=105円台と、前年同期に比べ17円弱の円高となった影響は否めない。だが、それぞれの業種に目を凝らすと低成長の分野
で活路を見いだせない企業の姿が見えてくる。
 日本勢が世界を席巻し「お家芸」ともいわれた複合機などの事務機業界。リコーやキヤノンは円高の影響を除いても今期は減収を見込む
。背景にあるのはペーパーレス化を受けた市場の成熟と競争の激化だ。
 「想定を上回る速度で事務機と消耗品の市場価格が下落している」。リコーの三浦善司社長は無念さをにじませる。2017年3月期の連
結売上高は前期に比べ9%減、営業利益も61%減に落ち込む見通し。立て直しへ世界で2工場を閉鎖し、本社の間接人員も半減する構
造改革に踏み切る。
 事務機事業の成熟は日本だけではない。サムスン電子は9月、複写機事業を米HPに約1000億円で売却すると発表した。自助努力で
収益性の改善が難しければ再編は有力な選択肢の一つ。日本勢も例外ではない。
 海運業界では日本郵船、商船三井、川崎汽船の大手3社がコンテナ船事業の統合に踏み切る。かつては世界の国内総生産(GDP)成
長率の2〜3倍のペースで伸びた海上貨物だが、今では貿易の伸びが経済成長率の伸びを下回る「スロー・トレード」が常態化しつつある。
商船三井の池田潤一郎社長は「成長鈍化は長期的な傾向」との見方を示す。
 輸送効率を高めようと各社が船の大型化に動いた結果、貨物の量に対する船腹が過剰になり運賃は下落。大手3社のコンテナ船事業
は前期、今期とも軒並み経常赤字に沈む。立て直しには「効率化だけでなく、扱う貨物の規模がどうしても必要だった」と日本郵船の内藤
忠顕社長は話す。
 縮小する市場で手をこまぬいていれば、出口の見えない消耗戦に陥りやすい。印刷用紙など洋紙を手掛ける大手5社の国内事業は苦
戦が続く。円高で原材料価格が下がっても販売価格の下落が打ち消してしまうためだ。15年の印刷・情報用紙の国内生産量は838万ト
ンと05年に比べ3割減だ。
 06年に王子製紙(現王子ホールディングス)が仕掛けた北越製紙(現北越紀州製紙)への敵対的TOB(株式公開買い付け)が不成立に
終わって以来、再編機運は高まらない。「設備の過剰感は年々高まっているのに」。中堅製紙の幹部は変わらぬ業界を嘆く。
 構造改革は余力があるうちに進めるのが王道。それを実行に移したのが日立製作所だ。金融や物流、空調事業の売却を決め、人員削
減や一部の海外プラント撤退などの再編に乗り出した。「大規模なものは今期中にメドをつける」と西山光秋最高財務責任者(CFO)は話す。
 日立の16年3月期の売上高営業利益率は6%強にとどまり、目標の7%超に届かなかった。株式市場からは「改革の方向性は正しいが
成果が待てない」との声が上がる。事業環境は変わり続ける。険しい道だが、立ち止まることはできない。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/19(土) 06:19:19.97 ID:v07nqSsX
上期決算の深層(下)「トランプ後」が試す実力―純利益率、一段の上げ余地。
2016/11/19 日本経済新聞 朝刊
 4〜9月期決算の市場の評価を難しくしたのが、米大統領選でのドナルド・トランプ氏の勝利だ。予想外の選挙結果に市場は動揺し、株
価が業績との連動性を失った。
 「トランプ相場」でしばしばみられたのが、決算と株価の逆転現象。発表した上期の決算が増益となった企業の株価が急落し、減益の企
業は上昇した。
 「なぜ今回の決算で売られるのか」。通信大手幹部は異口同音に漏らす。スマートフォンの普及などで通信料収入が増加し、業績は絶好
調だが、決算発表後の株価は軒並み下げている。
 例えばNTTドコモ。純利益は28%増えたが、株価が決算発表前を上回ったのは直後の3日だけ。その後は売りに押され、18日の終値
は決算前から6%下げている。
 一方で安川電機は減益決算の発表翌日から株価が上昇し、18日までの上昇率は11%に達した。相場格言「石が浮かんで、木の葉が
沈む」を地で行く、業績を反映しない相場が続く。
 上昇が目立つのは金融や建機、医薬品など。「新大統領の政策で恩恵を受ける銘柄はなにか」。予想外の事態に乗り遅れまいと投資家
が動いている。
 もっとも「こうした動きは長続きすることはない」(クレディ・スイス証券の松本聡一郎氏)との見方も多い。足元で起きている米国の金利上
昇はトランプ氏の政策により財政出動が増えることへの警戒感が一因だ。「財政不安による金利高と株高の同時並行に整合性はない」(
同)ためだ。
 混乱相場のなかで、王道ともいえる反応もみられた。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の分析によると、3月期通期の業績見通しが強
気な銘柄ほど「株価が上がりやすい傾向は残っている」。
 東京エレクトロンは16年4〜9月期決算に合わせて、17年3月期の純利益を前期比約3割増の1000億円へと上方修正した。その発
表で株価上昇に弾みが付き、11月18日には約16年ぶりの高値を付けた。
 トランプ相場が一段落すれば、株価形成の手掛かりとなるのは企業が利益を生み出す力だ。国内企業の売上高純利益率は上昇傾向が
続くが、欧米企業に比べるとまだ見劣りする。
 世界の有力企業の直近の四半期決算をみると武田薬品工業の売上高純利益率が6%に対し、米ファイザーは10%。ホンダは僅かだが
韓国の現代自動車を下回る。
 政府が目指す賃上げも税収の引き上げも、企業が利益を伸ばしてこそ。収益力の向上は、分水嶺にある日本の景気を左右する。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/20(日) 07:11:41.44 ID:dPN2Fr7A
米長期金利が急上昇、一時1年ぶり水準世界市場に波及。
2016/11/19 日本経済新聞 夕刊 1ページ 600文字 書誌情報
 【ニューヨーク=山下晃】米長期金利の上昇が続いている。18日には米10年債利回りが一時2・36%と約1年ぶりの高水準まで
上昇(債券価格は下落)した。米大統領選でトランプ氏が勝利して以来、インフレ期待が高まり債券価格の下落が続いている。世界
の債券市場にも波及し、世界債券価格の指標は2週間の下げ率としては2003年以来の大きさとなった。
 18日の米10年物国債利回りは前日比0・05%高い2・35%で取引を終えた。大統領選開票前の8日終値(1・85%)から0・50
%高い。ニューヨーク連銀のダドリー総裁が米連邦準備理事会(FRB)が目標とする物価上昇率2%の達成に「より楽観的だ」と述べ
たことも金利を押し上げた。
 世界の債券価格を示すバークレイズ・キャピタル・ボンド指数グローバルはこの2週間で3%下落。同期間の下落率としては、米国で
利下げ政策が転換期を迎えていた03年8月以来の大きさだ。
 米金利上昇につられた欧州では、イタリア国債の利回り上昇が急だ。12月に控える憲法改正の国民投票はレンツィ首相の進退にも
影響する。不良債権問題などへの懸念から国債利回りは1年4カ月ぶりの高水準にある。
 18日のダウ工業株30種平均は反落。終値は前日比35ドル89セント(0・2%)安い1万8867ドル93セントだった。ニューヨーク
外国為替市場では、一時1ドル=110円95銭と約5カ月半ぶりの円安水準を付けた。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/20(日) 07:12:11.74 ID:dPN2Fr7A
国債、消えるマイナス金利、日欧、トランプ氏勝利でインフレ期待。
2016/11/20 日本経済新聞 朝刊
 マイナス金利の国債が消えつつある。米大統領選でトランプ氏が勝利を収めてから、金利に上昇圧力がかかっている。残高は直近ピーク
の7月と比べ3割近く減った。特に中央銀行がマイナス金利政策を採用している日本や欧州で利回りがプラス圏に浮上する国債が目立つ。
金融緩和が金利を押し下げ続けてきたが、逆にインフレ期待が金利を押し上げる局面に変わりつつある。
 日本では長期金利の指標となる10年物国債利回りが2月以来、おおむねマイナス圏での推移を続けてきたが、大統領選後にプラスに
浮上。現在は払い戻しまでの期間が9年以上の国債利回りがプラスとなっている。大統領選の前は12年以上に限られていた。
 ドイツ国債も9年以上から8年以上にプラス利回りが拡大。スウェーデンでもマイナスだった9年物がプラスに浮上している。現時点で10
年債利回りがマイナス圏にとどまっている主要国はスイスのみだ。
 メリルリンチ日本証券の大崎秀一氏がまとめた主要23カ国のマイナス金利国債残高は直近で6兆ドル(約665兆円)。英国の欧州連合
(EU)離脱決定などの影響でマイナス金利が広がっていた7月の8・3兆ドルと比べると3割近く減った。全国債残高に占めるマイナス金利
国債の割合は26%となり、7月比で10ポイント低下している。
 トランプ氏が米大統領選に勝利すると、大幅減税やインフラ投資などの積極的な財政政策に注目が集まり、インフレ加速をもたらすとの見
方から米長期金利が上昇した。その他の主要国の金利も米国に引っ張られて上昇。もともとプラス圏にあるカナダやオーストラリアの国債
金利も一段と上昇している。
 米連邦準備理事会(FRB)は12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに動く可能性が高く、米長期金利はすでに追加利上げ
を織り込む。ただ、来年以降の利上げにも前向きな姿勢が伝われば、さらに米国の金利が上がり、その流れが海外に波及することも考えら
れる。
 商品相場の影響もある。石油輸出国機構(OPEC)が減産で合意するとの期待から原油相場が上昇。野村証券の美和卓氏は「商品高が
世界のインフレ期待を呼び戻していた」と指摘する。日銀や欧州中央銀行(ECB)など先進国中銀の金融緩和が長期化し、金利低下は行き
詰まったと見る向きも少なくない。
 トランプ氏の経済政策は未知数。大統領選で掲げた政策をすべて実行に移せるか微妙だ。市場が思い描くような米経済の成長押し上げ
につながらなければ、インフレ期待は再びしぼみ、マイナス金利が広がる世界に逆戻りする可能性もある。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/20(日) 07:13:02.92 ID:dPN2Fr7A
みずほ銀、アルゼンチン大手銀と提携。
2016/11/20 日本経済新聞 朝刊
 みずほ銀行はアルゼンチン大手の民間銀行「サンタンデール・リオ銀行」と業務協力協定を結ぶ。同行との協定は国内行で初。
アルゼンチンへの進出や事業拡大を目指す日本企業を支援するほか、地場通貨取引など金融サービス拡充につなげる。
 リオ銀行はスペイン最大の金融機関「サンタンデールグループ」傘下のアルゼンチン現地法人で、約400カ所の支店を持つ。
みずほは同行との協定で、現地の経済情報を集めやすくなり、日本企業の支援を強化できると判断した。
 アルゼンチンは中南米でブラジルやメキシコに次ぐ経済規模があり、近年は市場を重視した経済政策を進めている。みずほは
中南米での展開を強化している。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/20(日) 07:38:16.54 ID:+2u8+jB0
みずほFG、逆風にグループ連携で真価。
2016/11/17 日本経済新聞 夕刊
 「マイナス金利の逆境下で、ワンみずほの真価が発揮できた」――。みずほフィナンシャルグループ(FG)の幹部は2011年から
取り組んできたグループ戦略への自信を見せる。14日発表した2016年4〜9月期決算は連結純利益が前年同期比6.7%減っ
たが、当初計画の2600億円に比べると1000億円近く上回り、通期計画に対する進捗率は6割近くに達した。通期業績の上方
修正こそ見送ったが「満足できる数字」(幹部)という。
 「ワンみずほ」はみずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券などのグループ連携を強める取り組みだ。銀行の顧客網を生かして
信託や証券が提供する金融サービスを円滑に提供できるようにし、これまでうまくつかみ切れていなかった顧客ニーズを掘り起こ
すねらいがある。今回の上期決算で成果が特に顕著に表れたのがみずほ証券だった。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/20(日) 14:30:19.39 ID:F6szrGPO
日本株、円安が追い風 ドル実効ルート14年ぶり高水準

 日本株の上昇に弾みがついている。トランプ氏の米大統領選勝利をきっかけにドル高が続き、ドルの総合的な価値を示す実効レートは
18日、14年9カ月ぶりの水準まで上昇した。これを受けて円相場は1ドル=110円台後半まで下落。日経平均株価は3日続伸し、取引時
間中としては10カ月ぶりに1万8000円台を回復した。

 幅広い通貨に対する値動きを示す実効レート(日経通貨インデックス)のドル指数が131.7と2002年2月以来の水準まで上昇した。トラン
プ次期米大統領がインフラ投資を拡大させるとの観測から米長期金利が上昇。ドルは対ユーロや対人民元など幅広い通貨に対して買わ
れ、円相場は約5カ月ぶりの安値となる1ドル=110円台後半に下落した。

 急激なドル高・円安が日本株の強力な追い風になっている。18日は円安の恩恵を受けやすい自動車株の上昇が目立ち、富士重工業
株は約9カ月ぶり、マツダ株は約5カ月ぶりの高値を付ける場面があった。この結果、日経平均は米大統領選前の8日終値比で5%弱
上昇。株高の勢いは新政権による景気刺激策の恩恵を直接受ける米国(3%高)を上回っている。

 底流には企業業績の底入れ期待がある。円高の逆風にさらされた16年4〜9月期決算だが、半導体関連などを中心に販売数量を伸ば
す企業も目立った。想定為替レートを実勢の円相場より円高水準に設定する企業も多く、業績の下方修正懸念は後退。「日本株を見直す
機運が出てきた」(大和証券の上島英二氏)タイミングだった。

 出遅れ感の強さも日本株の反発力につながっている。米国株が史上最高値圏にあるのに対し、日経平均は15年6月につけた高値(2
万868円)を2000円強下回ったまま。ドル高のあおりで新興国は資金流出が懸念され、「ドル高・円安の恩恵を受ける日本株は買いやす
い」(米運用会社GMOのトーマス・ローズ氏)として資金が集まりやすくもなっている。

 もっとも足元の株高がトランプ氏の政策の「影の部分」に目をつぶっている面も否めない。米ドル高が続けば「米国の製造業にも逆風と
なり、不満が出てくる」(アムンディ・ジャパンの吉野晶雄氏)との声も多い。ドル高・円安にひっぱられて日本株が上昇する構図がどこま
で持続するかは不透明だ。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/21(月) 06:03:13.66 ID:cSnBvYOF
みずほ、不動産運用を拡大、私募REIT参入。
2016/11/21 日本経済新聞 朝刊 3ページ 451文字 書誌情報
 みずほフィナンシャルグループ(FG)は2017年にも、不動産に投資する非上場の不動産投資信託(私募REIT)の運用を始める。
米国の投資会社ブラックストーン・グループと物件取得に向け交渉中で、当初の運用規模は最大500億円の見込み。日銀のマイナ
ス金利政策を踏まえ、比較的利回りが高い不動産分野で投資対象を広げる。
 私募REITの運用会社はみずほ信託銀行子会社の「シンプレクス・リート・パートナーズ」(東京・中央)。メガバンクグループが私募
REITを運営するのは初めて。
 投資対象は首都圏などの賃貸住宅のほか、ホテルやヘルスケア施設などだ。ブラックストーンの保有物件を数百億円で購入する
方向で、設立当初の運用規模は200億円から500億円程度になる見通しだ。
 私募REITは機関投資家から集めた資金でビルなどを取得し、賃料収入を分配する仕組み。利回りは平均年4%前後と比較的高い。
地方銀行や信用金庫なども積極的に投資している。市場価格に応じて日々価格が変わる上場REITと異なり、決算時に評価額を決める。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/21(月) 06:04:24.98 ID:cSnBvYOF
有価証券運用の監視強化、金融庁、トランプ相場で邦銀に。
2016/11/21 日本経済新聞 朝刊 3ページ 309文字 書誌情報
 金融庁は邦銀による有価証券運用に対する監視を強める。次期米大統領にトランプ氏が決まったことで世界的に金利上昇圧力が
強まっているためで、メガバンクや地方銀行による有価証券の運用状況を逐一把握・分析する。リスク管理体制の強化などを促す。
 邦銀はマイナス金利の長期化を前提に債券などへの投資を進めてきたが、金利上昇で債券の価格が下がり含み損が広がる懸念
が出ている。長期的には金利上昇は銀行経営に追い風になるが、潮目の変化に円滑に対応できるよう情報を収集する。
 メガバンクなど邦銀は金利水準がマイナスに沈む日本国債から、運用先を米国や新興国など海外の債券に広げてきた。低金利環境
の継続を前提に海外での貸し出しも伸ばしてきた。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/21(月) 06:06:31.89 ID:cSnBvYOF
羅針盤―トランプ相場の損得勘定(今週の市場)
2016/11/21 日本経済新聞 朝刊 6ページ 795文字 書誌情報
 米大統領選で勝ったトランプ氏が景気浮揚策「トランプノミクス」を講じるのではないか。そんな期待から欧州でも金融市場が沸く。だが
欧州中央銀行(ECB)のコンスタンシオ副総裁は楽観論を切って捨てた。「目先は景気がよくなるかもしれないが、悪材料はあとからやっ
てくる。結論を急ぐべきではない」
 ハト派として知られ、金融緩和をけん引してきたコンスタンシオ氏。にもかかわらず市場の盛り上がりに渋い顔をするのは、期待ばかりが
先行しているためだ。
 例えばドイツ銀行。トランプ当確が伝わると株価が急騰した。金融規制が緩み、経営の追い風になるとの臆測が広まったためだ。少し前
まで売り材料だった経営不安説は雲散霧消した。だが経営実態が急に変わったわけではない。合理化は道半ばだ。
 金融市場の指標となるドイツ国債も移り気な市場の標的となった。利回りが急上昇している。米国が財政拡大に踏み切れば、その恩恵
を受けて欧州までインフレ率が高まるとの連想が働いた。
 本来ならECBに追い風となる。まずはインフレ期待が好転して追加の金融緩和が不要になる。これまでは利回りが低すぎて量的緩和の
対象となる国債を見つけにくい状態が続いたが、それも解消される。だが消費者物価上昇率が本当に上向くかは別問題だ。
 センチメントは熱しやすく冷めやすい。しかも欧州の課題は経済ではなく、政治の先行き。そこにトランプ旋風は大きな不安を投げかける。
 12月4日のオーストリア大統領選に立候補する極右候補は「反エスタブリッシュメント」を掲げる。同じ日にイタリア政府は行政改革を国民
投票で問うが、野党「五つ星運動」は否決を呼びかる。大衆迎合的な野党が「エリート層と国民の対立」との構図に持ち込もうとしている。
 英米で燃え広がったポピュリズムの波が欧州大陸に広がるかどうかの試金石。楽観論に浸る金融市場は荒波をかぶるかもしれない。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/21(月) 10:04:37.04 ID:CKeikLK2
主な成り行き注文(東証・前場)ブロドリーフ183万株の買い越し
2016/11/21 09:03 日経速報ニュース 135文字
 21日の東証1部の午前の取引開始前の成り行き注文で、主な買越銘柄はブロドリーフ183万株、川重46万株、
東電HD40万株、アイロムG33万株などだった。
 一方、売越銘柄はエンシュウ49万株、ガンホー17万株、小野薬8万株などだった。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/21(月) 10:34:27.30 ID:CKeikLK2
株「年末2万円の勢い」 武者リサーチの武者氏
2016/11/21 10:28 日経速報ニュース 1364文字
 米大統領選後の株式市場で「トランプ・ラリー」とも呼ばれる上昇局面が続いているが、投開票前や当日はトランプ氏勝利をリスクとして
警戒する見方が強かった。その中で株高シナリオを指摘してきた武者リサーチ代表の武者陵司氏は「日経平均株価は年末に2万円の勢
いだ」と話す。大統領選前後の相場について話を聞いた。

 ――米大統領選をどのように見ていましたか。
 「どちらが勝つかという以前に、次期大統領が引き継ぐ米国のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)は非常に良いというのが私の考え
方だった。企業収益は過去最高の水準で、グーグルなど情報インフラをはじめ企業の競争力も強い。貯蓄が増えて投資資金は潤沢にある。
財政も健全化しているなど、重要なデータをみれば米国経済は非常に強い」
 「経済が強いから次の大統領には打つ手がいろいろあり、良い成果をたくさん出せる環境にある。次の大統領選まで人気を維持するため
にも、財政出動で景気を良くするということは見えているはずだ。選挙動向が不安定で動きにくいという市場参加者も、結果が出ればアク
ションを起こし選挙明けは株高になると考えていた」

 ――市場ではトランプ氏勝利をリスク視する意見が優勢でした。
 「そもそも米国経済の見方の問題が大きい。2015年に中国株が下落して世界の金融市場が不安定になって以降、原因は米国にある
という極端な悲観論が市場をとらえてしまっていた。そういう悲観論が大統領選後にいったんすべて否定されたことが今のラリーの背景に
ある」
 「トランプ氏については彼が何者か、見極めがつかないという点が大きかったのだろう。選挙後の最初のスピーチを聞きたいという人は
多かったはずだ。聞いてみたら選挙期間中とは雰囲気が変わっていた」

 ――トランプ氏の打ち出す政策をどのように評価しますか。
 「まだ全体像がみえないが、軍事力増強、景気対策、規制緩和の3つが政策の柱だろう。結果としては1980年代のレーガン政権とよく似
た結果をもたらすとみている。経済的には株高・長期金利上昇・ドル高がこれからの米国で予想される組み合わせだ」
 「トランプ氏は強い米国、ビジネス優先という伝統的な共和党の政策に回帰していく可能性が高い。最初に安倍晋三首相と会ったのも対
中国で日本が重要な役割を持っているからだ。また、規制緩和は企業収益にプラスで株価上昇につながる。一方で最大のリスクは、トラン
プ氏が『有言実行』で選挙期間中の極端な政策をそのまま実行に移すことだろう」

 ――日本への影響はどうでしょうか。
 「非常に大きなポジティブ要素だ。日本株も非常に割安で、米国以上に値上がりの寸前という状態にあった。トランプ氏の政策は保護主
義よりも財政出動という見方が強まり、米長期金利が上がってドルが強くなるとみられている。円安となれば日本経済には一番のプラスだ。
円安基調と米国主導の世界経済拡大で日本企業の増益基調は続くだろう」
 「大統領選は決定的な転換点となった。日経平均は年末に2万円という勢いの相場に入っているとみて間違いない。ただ、日米どちらに
ついても良くなると思っていない人がまだ圧倒的に多い。さらに来年、トランプ氏の景気政策が実現すれば、株価はもっと上がっていくだろう」

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/21(月) 11:13:07.01 ID:fD3wYDsx
政井日銀審議委員「金融市場の急変リスクを警戒」 講演で  
2016/11/21 11:08 日経速報ニュース 542文字
 日銀の政井貴子審議委員は21日、さいたま市で開いた金融経済懇談会で講演し、9月に導入した長短金利操作(イールドカーブ・
コントロール)においても「大量の国債買い入れを継続していくことは、これまでと変わりない」と述べた。操作目標を「量」から「金利」
に切り替えた新しい金融政策の枠組みにより「経済・物価・金融情勢に応じて柔軟かつ効果的な金融政策運営が可能になった」との
見方を示した。
 2%の物価安定目標を実現するために「日銀は強力な金融緩和を推進する」とした上で、物価目標の前提には「構造改革をはじめ、
日本経済の競争力と成長力の強化に向けた幅広い主体の取り組みの進展」があると指摘。金融緩和と構造改革の双方を追求すべ
きだとの認識を示した。
 一方、経済・物価見通しについては「海外経済の不確実性の高まりを背景として、世界的に金融市場が急変するリスク」への懸念を
示した。米国のトランプ次期政権の経済運営や、英国の欧州連合(EU)離脱に向けた交渉などを背景に金融市場が急変すれば「個人
や企業への心理に悪影響を及ぼし得るため、警戒が必要」との見方を示した。また「日本銀行自身が無用に市場の変動率を高めること
のないよう、政策運営をしていくことも重要だ」と述べた。〔

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/21(月) 12:32:24.25 ID:IlK2zGcf
都市銀の国債買越額1兆1533億円 4年1カ月ぶり高水準
2016/11/21 12:28 日経速報ニュース 426文字
 日本証券業協会が21日に発表した10月の,国債投資家別売買動向(短期証券を除く)によると、都市銀行が1兆1533億円の買い
越しと2012年9月以来4年1カ月ぶりの高水準となった。「日銀が長短金利の操作目標を設定した新しい金融政策の枠組みを9月に
導入したことで、先行きの金利水準が安定するとの見方から長期保有目的での国債購入が拡大した」(国内証券会社)との指摘が
あった。地方銀行も7441億円の買い越しと15年1月以来の高い水準。信託銀行は2004億円、生損保は1559億円の買い越しだった。
 一方で外国人投資家の買越額は4419億円と9月の2兆6913億円から大幅に減少した。特に日銀の買い入れオペ(公開市場操作)
への転売で収益を上げていた中期債が166億円の売り越しとなるなど、売越額では15年1月以来の高水準だった。日銀の追加緩和
観測が後退し相場の先高観が弱まったことで、外国人の国債投資は縮小したもようだ。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/21(月) 12:43:15.66 ID:IlK2zGcf
主な成り行き注文(東証・後場)三菱UFJ100万株の買い越し
2016/11/21 12:32 日経速報ニュース 134文字
 21日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄は三菱UFJ100万株、郵船56万株、エンシュウ31万株、
ブロドリーフ25万株などだった。
 一方、主な売越銘柄は東芝15万株、商船三井12万株、兼松11万株などだった。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/21(月) 13:31:22.80 ID:Euc7F1wd
株、年末相場の本命は業績上振れ期待か 円安追い風も残る波乱要因
2016/11/21 13:18 日経速報ニュース 1086文字
 21日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。米利上げ観測の高まりで日米金利差の拡大に着目した円売り・ドル買いに拍車
がかかり、日本の輸出関連企業には「円安・ドル高進行」という追い風が吹く。2017年3月期に2年ぶりに増益に転じるとの観測が出て
いるうえ、円安基調が続けば増益幅が拡大する可能性も浮上する。企業業績でみれば日経平均の上値余地は広がるが、思わぬ波乱
要因もある。

 「帰るべくして帰ってきたようなものですね」と国内証券トレーダーは語る。海外勢は足元、ヘッジファンドのみならず中長期の機関投資
家も日本株に資金を振り向けているという。背景には財政拡張的な政策を掲げるトランプ米次期大統領の下、日米金利差に着目した円
安・ドル高は当面続くとの見方がある。円高進行で業績悪化に苦しんだ16年4〜9月期までとは打って変わって日本企業の業績改善期
待は高まり、海外勢を呼び戻すきっかけとなっている。

 株高の原動力が17年3月期業績の上振れ着地への期待だ。野村証券は17年度の経常増益率を前年度比15%増、18年度を6〜7%
増とし、17年末の日経平均見通しを18日付で2万0500円〜2万1000円に引き上げた。同証券の松浦寿雄チーフストラテジストは「円安
進行による業績改善という追い風と日銀の上場投資信託(ETF)買いが相まって株高が期待できる」と指摘する。シティグループ証券も円
安進行による利益の押し上げが見込めることから、世界の運用資産のなかで日本株をアンダーウエートからオーバーウエートに引き上げた。

 確かに企業業績面で日経平均をみれば、「1ドル=110円の水準下では今期利益のさらなる計画上振れも期待でき、上値余地がある
といえる」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジスト)が、追い風ばかりではない。12月4日のイタリア国民投票を皮切り
に欧州は政治の季節を迎える。17年3月には欧州連合(EU)離脱の声が高まるオランダで総選挙が実施される。17年中にはフランス大統
領選のほか、メルケル首相の支持率が低下するドイツで総選挙が控える。

 トランプ米次期大統領の勝利で極右政党やEU懐疑派が各国で勢力を増しており、「投資家心理が冷え込めば、株価が下落する可能性
は否定できない」(ニッセイ基礎研の井出氏)。終値ベースでの1万8000円台の回復が目前に迫り、市場は久しぶりに株高期待という高揚
感に包まれている。ただ、保護主義政策を掲げるトランプ米次期大統領の下で関税引き上げなども現実味を帯びれば、株高期待は一気に
崩れ去る。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/21(月) 14:13:28.98 ID:oA0xDM0P
任天堂の27600円に置いてある売りはcisさんみてーだな
任天堂はさすがにもう天井だと思ってるようだなw

ここまで上がったのも奇跡だし、
もう上がる材料ねえもんな
来年の今ごろは15000円以下だもんさ


まだまだ上がると余裕こいてる初心者がまた梯子外しされて奈落の底へ突き落とされる様子が目に浮かぶなw

ここまで上がったら外資や機関投資家などの連中はそうとう売り仕込んでるからな
そーせいのように奈落の底へ落ちるのが目に見えて分かるw

阿鼻叫喚のナイアガラストップ安連チャンくるでええ
アキュセラのように余裕こいてる馬鹿がみんな電車に飛び込んで死ぬといいよなw

飯ウマまだかぁあw

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/21(月) 14:55:03.79 ID:Euc7F1wd
<東証>日経Dインバが連日で上場来安値 個人は買いに動く
2016/11/21 14:44 日経速報ニュース 360文字
(14時40分、コード1357)午後に一段と下落し、前週末比35円(1.5%)安の2234円まで下げた。日経平均が14時20分過ぎに一段と
上昇すると損失拡大を警戒した投資家から売りが出たとみられる。18日に続き連日で上場来安値をつけた。
 日経Dインバは日々の騰落率が日経平均のマイナス2倍になるように設計された上場投資信託(ETF)だ。計算上は日経平均の
上げ幅の2倍の下落率になるが、21日午後の下げ幅は2倍に届かない。楽天証券経済研究所の土信田雅之チーフマーケットアナリ
ストは「きょう個人投資家は日経Dインバを買い越している」という。米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利したあと、日経
平均は上昇基調が続いた。上昇が一服するとみる個人投資家が安値圏で買いを入れているようだ。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/21(月) 14:58:47.58 ID:Euc7F1wd
メガバンクは朝安後に切り返す、売り一巡で仕切り直しの買い◇
2016/11/21(10:31)

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T
などメガバンクがいずれも朝安後にプラス圏に切り返している。トランプ次期米大統領がその政策の一環として金融規制の緩和を掲
げており、これが米国株市場で大手金融株の株価上昇をもたらし、東京市場でも銀行株人気に波及した。前週後半は目先筋の利益
確定の動きに上昇一服となったが、きょうの朝方でとりあえず売りが一巡した格好だ。

 三菱UFJは商い面でも大活況でメガバンクの中軸銘柄となっているが、きょうも売買代金でトップを争う状況にあり市場の注目度が
引き続き高いことをうかがわせる。16年4〜9月期業績については経常利益、最終利益ともに前年同期比18%減益と低調だったが、
マイナス金利環境下で事前の市場コンセンサスを大きく上回っていることで買い安心感も出ている。米長期金利の上昇傾向が続き、
これが国内の金融セクターにもポジティブな流れとの見方が市場では強まっている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 02:19:27.66 ID:b9SUeNVi
トランプ相場いつまで、金融株以外への広がり焦点(スクランブル)
2016/11/22 02:00 日経速報ニュース 1191文字
 21日の日経平均株価は4営業日続伸し、終値で1万8000円台を回復した。米国発の金利上昇を起点に金融株がけん引役となり、
円安・ドル高も相場を下支えしている。株式市場は年初来高値(1万8450円)を意識し始めているが、「トランプ相場」の持続力には
不透明感もある。いまの上げ潮ムードはいつまで続くのか。
 「さすがに調整するかと思っていたが、想像よりも投資家の期待値が高いのかもしれない」。野村証券の柏原悟志電子取引セール
ス課長は、この日の値動きに驚きを隠さない。
 象徴的だったのが、三菱UFJフィナンシャル・グループ(2%高)など銀行株だ。朝方から売りが先行したものの「すぐにぐいぐい値を
戻した」(野村の柏原氏)。
 米金利の上昇を背景に日本でも長期金利がプラス圏に浮上。米国でも業種別S&P500種指数の「金融」が大統領選後に1割強
上昇するなど、金融株の日米同時株高が足元の活況相場を演出している。
 市場関係者の間では「この年末には日経平均で1万9000円程度が視野に入る」(国内運用会社のファンドマネジャー)と、強気の
見方も増えてきた。この運用担当者によれば、大統領選前に海外投資家が日本株の持ち高を減らしていた反動が出るとみている。
さらに円安による輸出株などの株価押し上げも期待できるという。
 もともと大統領選後は円安に振れやすいという経験則もある。ゴールドマン・サックス証券の調べによると、選挙日を起点に2〜3
カ月先まで円安・ドル高傾向が続くという。今回も同様になるとは限らないが、株式市場で円高懸念が大きく後退しているのは確かだ。
 では今後、日経平均が一段の上値を追うには何が必要か。1つには金融株以外へのけん引役の広がりが焦点だ。まず挙げられ
るのはハイテク株の復活だろう。この日は日立製作所が3%高を演じるなど一部の主力株がにぎわう一方、TDKやNECなど電子部
品やIT(情報技術)関連では上値の重い銘柄も目立った。
 日本のハイテク株がさえないのは、トランプ米次期大統領と米西海岸のIT業界との不安定な関係が背景にある。中国でiPhone(
アイフォーン)を生産するアップルはトランプ氏の“口撃”を受け、生産を受託する鴻海(ホンハイ)精密工業が米国での生産を検討して
いるとの一部報道も出た。アップル株が軟調ななか、関連銘柄の村田製作所は1月の高値と比べなお15%安い。
 経済政策を起点に米中関係の先行き不透明感がくすぶるなか、影響を受けるのはハイテク株だけではない。ドルの独歩高の一方
で人民元安が進み、「元安は中国からの鋼材などの輸出増につながる」(国内証券)との見方がある。
 この日、鉄鋼や非鉄などトランプ関連銘柄の一角に売りがかさんだのは市況の不透明感が嫌気された面もある。トランプ銘柄の
賞味期限が意外に短いのであれば、株高を楽観視するのはまだ早計かもしれない。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 06:08:30.92 ID:g/GaSOd6
ドル1強、マネー集中、円下落111円、株1万8000円回復、新興国からは流出。
2016/11/22 日本経済新聞 朝刊 1ページ 1267文字 書誌情報
 トランプ次期米大統領の誕生を機に、世界の投資マネーの流れが変わっている。資金は米ドルに集中し、21日、ドルの総合的な
価値を示す実効レートは過去最高値を更新した。ドル独歩高は2週間弱で6円超という円安を生み、日本株にも資金が流入。日経
平均株価は約10カ月半ぶりに1万8000円台を回復した。ただドルへの還流は新興国からの流出を伴い、不安定な相場展開を懸
念する声も広がっている。
 ドル高基調を生んだのはトランプ氏が掲げる政策への思惑だ。インフラ整備など公共投資を進めて景気を刺激するには、財政支出
を増やす必要がある。インフレ率が高まるとの見方からマネーは債券から株式にシフト。米長期金利は前週末に2・36%と大統領選
前に比べ0・5%超上昇し、米ダウ工業株30種平均は最高値圏にある。
 主要通貨に対する総合的な価値を示す実効レート(日経通貨インデックス)でドルは21日、131・9と現行基準で遡れる1995年
1月以来の最高値まで上昇。対円でも一時約半年ぶりに1ドル=111円台を付けた。
 ドル高と表裏一体で進む円安の恩恵を受けるのは日本株だ。21日は日経平均が1月6日以来の1万8000円台を回復。日立製作
所など円安で業績改善が期待できる輸出株が買われた。
 海外投資家の評価も一転している。シティグループ証券は日本株への投資判断を「強気」に引き上げた。スイスのジュリアス・ベア・
ウェルスマネジメントのステファン・ホーファー氏は「構造改革を続ける日本企業の株価は割安」と話す。
 日本株の上げ幅は際立つ。8日比で円相場が6円強下落するなか、日経平均は5%上昇。今回の相場変動の発火点となった米国
株の上昇率(3%)を上回る。
 ただ急ピッチの上昇を警戒する投資家は「トランプ氏の政策の具体的内容は不透明で、相場は期待が先行している」(アセットマネ
ジメントOneの鴨下健氏)とトランプ氏の発言次第で乱高下するリスクを懸念する。
 一方、急激なドルへの資金集中は新興国からの流出を伴っている。大統領選後は先進国株で運用するファンドに資金が流入し、新
興国株・債券ファンドからは流出した。「米利上げのペースが速まれば新興国からの資金流出が加速しかねない」(三菱UFJモルガン・
スタンレー証券)との声が出ている。
 トルコリラやメキシコペソは対ドルで最安値圏にある。メキシコ銀行(中央銀行)は17日、利上げに踏み切ったが、ペソ安に歯止めを
かけられていない。中国の人民元相場も8年ぶりの安値水準にある。金融市場や財政が不安定な南米や南欧にマネー流出の動きが
広がれば、新興国発のマネー危機につながりかねないリスクもはらむ。
 ▼実効為替レート ある通貨が複数の通貨に対し、高いか安いかを示す指数。通貨の総合的な実力を判断する。為替レートはドルと
円、ドルとユーロなど2通貨間の相対価値を示すのに対し実効レートは貿易額などをもとに為替レートを調整して算出する。日経通貨
インデックスでは2008年の平均レートを100と設定。高いほど通貨高、低いほど通貨安にあることを示す。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 06:10:44.17 ID:g/GaSOd6
日銀指し値オペ「意図伝わった」、政井審議委員。
2016/11/22 日本経済新聞 朝刊 5ページ 290文字 書誌情報
 日銀の政井貴子審議委員は21日、さいたま市内で記者会見し、日銀が17日に初めて実施した国債を無制限に買い入れる
「指し値オペ」に関し「金利の上昇がいくぶん弱められた。国債マーケットで円滑にオペの意図が伝わった印象を持っている」と
の考えを示した。金融市場の先行きについては「まだまだ不確実性が高い状況は何ら変わっていない」と語った。
 米大統領選を巡っては「米国の株式市場を中心におおむね前向きに受け止められている」と指摘。トランプ氏勝利を受け、米国
の長期金利は10日余りで0・5%超上昇。日本の長期金利も約0・1%上がった。米経済については「主要国で最も順調に成長
している」とした。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 06:13:23.65 ID:g/GaSOd6
4〜9月期決算番付(1)純利益額―JR東海がトップ10入り。
2016/11/22 日本経済新聞 朝刊 15ページ 645文字 書誌情報
 急激な円高進行や新興国経済の成長鈍化が響き、上場企業の2016年4〜9月期決算は4年ぶりの減益だった。逆風下で各社の
収益力や財務がどのように変化したのか、4〜9月期の連結経営指標をもとに様々な角度から点検する。
 1回目は総合的に稼ぐ力の強さを示す純利益額をランキングにした。前年同期から上位3社は不変だが、首位のトヨタ自動車は25%
の減益だった。北米市場で「カムリ」など主力車種が米国車との競争で苦戦した。円高進行も足かせとなった。
 大きく利益を伸ばしたのは通信で、大手3社は4〜9月期として最高益だった。2位のソフトバンクグループは8割の大幅増益で、光回
線の契約増をはじめ国内通信が好調だった。米携帯子会社スプリントの損益が合理化で改善し、中国・アリババ集団株などの売却益も
増益要因になった。
 3位のNTTは4位の連結子会社、NTTドコモが携帯電話の通信料収入を伸ばした。KDDIも6位に順位を上げた。
 トップ10圏外から8位に入ったのは東海旅客鉄道(JR東海)。主力の東海道新幹線がビジネス需要を取り込み、5年連続で4〜9月
期として最高益が続いている。武田薬品工業は特許切れ医薬品事業の譲渡益計上で純利益が2・3倍に膨らんだ。
 一方、市況悪化で巨額の赤字に転落したのが海運大手。日本郵船は船舶の減損損失などで特別損失2054億円を計上した。川崎
汽船もコンテナ船が不振だった。円高による為替差損に加え、イビデンは構造改革費用、シャープは減損の計上で特別損失が膨らんだ。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 06:15:42.78 ID:g/GaSOd6
地銀、国債残存期間長く、利回り狙い「10年超」保有も、日銀新政策が頼みの綱に(ポジション)
2016/11/22 日本経済新聞 朝刊 17ページ 1315文字 書誌情報
 地銀が保有する国債の残存期間を長期化させる方向だ。地銀の2016年度9月中間決算は前年同期比2割減益となり、経営環境は
厳しさを増している。これから17年度の経営計画を固めるうえで、プラス利回りを狙い期間10年超の保有を検討する。だが期間が長め
の国債は金利上昇時の損失リスクを伴う。長期金利の上昇を抑え込む日銀の新政策が、頼みの綱だ。
 4期連続の中間減益――。静岡銀行は21日、アナリスト向けに連結純利益が21・8%減に落ち込んだ9月中間決算の概要を説明し
た。同行は最有力地銀の一つ。だが主力の資金運用収益が引き続きさえない。
 地銀全体の16年度中間決算も本業の稼ぐ力を示す中核的な業務純益と最終利益がいずれも2割弱減った。日銀の金融緩和で利ざや
が縮み上場地銀の7割が減益だった。
 地銀経営はこの先、一段と苦境に陥りかねない。「16年度は株式や債券などの売却による『益出し』で利益を確保する地銀もあったが
、そうした対策も17年度以降は難しくなる」と懸念する声が日銀からも聞こえる。
 地銀は年内にも17年度以降の経営計画や運用方針の骨格を固める。ここに来て関心を強めているのが期間が長めの国債への投資
増額だ。
 21日の債券市場で、長期金利の指標となる10年物国債の利回りは0・020%。利回り曲線を見ると、残存期間9年を境に利回りはプ
ラスを保っている。「地銀は安定的にプラス利回りが見込める12〜15年といった10年超の国債運用を検討している」(日銀関係者)という。
 SMBC日興証券の調べでは、横浜銀行、静岡銀など地銀大手15行の国債残存期間は、16年3月期に平均3・66年と前の期比0・0
8年伸びた。12年3月期に直近ピークの3・94年をつけ、金利上昇時のリスクに配慮して、残存期間は縮小に転じた。しかし足元では再
び拡大基調にある。
 同社の佐藤雅彦アナリストは「20年債を運用する地銀も出ている」と話す。日銀によると、地銀は金利が1%上昇した際に全体で3兆
円の損失を抱え込むリスクがある。
 筑邦銀行の佐藤清一郎頭取は今月の中間決算発表で「地銀は金利暴騰で一夜にして決算ができなくなる恐れが言われてきたが、日
銀は10年債を十分コントロールできるので国債運用に安心感がある」と語った。地銀の稼ぐ力は10年前の6割に低迷しており、少しで
も収益を稼ごうと長めの国債にシフトする動きが広がる見通しだ。
 もっとも、本業の貸出の伸びが低迷するなかで、運用対象をめぐる「対症療法」では打開策になりそうにない。
 地銀は外債などリスク性資産への投資も増やしてきた。ところが「トランプ大統領」の誕生をめぐる急ピッチの米長期金利上昇によって
含み損の恐れを抱えこむ。
 日銀は日本の長期金利にも上昇圧力が波及したのを踏まえて先週、約束通りに「指し値オペ」に踏み切り、長期金利の抑え込みへ強
い意志を市場に示してみせた。
 だが当の黒田東彦総裁自身も地銀収益の先行きには「楽観できない。十分注視する」と心配げだ。「地域経済が変化し、業態を超えた
連携や統合があってもおかしくない」(同総裁)。地銀経営は市場運用の巧拙や思惑に頼らない抜本策が問われている。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 07:07:55.76 ID:X4hdoegU
日本株ADR21日、買い優勢 LINEや三菱UFJが上昇 
2016/11/22 06:07 日経速報ニュース 142文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】21日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
日米の株式相場が上昇し、日本株ADRも買われた。LINEや三菱UFJ、NTTドコモが高い。三井住友FG
やソニー、みずほFGも上昇した。トヨタが買われた半面、キヤノンやホンダは売られた。

日経平均先物、夜間取引で上昇 40円高の1万8140円で終了
2016/11/22 06:43 日経速報ニュース 95文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】日本時間22日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。
12月物は前日の清算値と比べ40円高い1万8140円で終えた。売買高は1万4825枚だった。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 07:17:26.56 ID:X4hdoegU
シカゴ日本株先物概況・21日
2016/11/22 07:07 日経速報ニュース 160文字
 【シカゴ支局】21日の日経平均先物(円建て)は小反発した。12月物は前週末比5円高の1万8030円で引けた。
21日の大阪取引所の清算値を70円下回った。
 この日は米株式相場が堅調に推移したが、日経平均先物への買いの勢いは乏しく、小動きに終始した。
 推定売買高は4万4216枚(夜間電子取引、日中電子取引を含む)だった。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 08:24:12.22 ID:Rp0sONe6
80年代の日本と言えば高度経済成長期の真っ只中だった。バブル、ジュリアナ、そして伝説のAV時代。
小林ひとみ、あいだもも、浅倉舞、桜樹ルイ、朝岡実嶺、有賀美穂、白石ひとみ、星野ひかる〜など数々の伝説と称されたAV女優を生んだ。


中でも私のベスト1は朝岡実嶺だ。
今もなお記憶に残る彼女の刻まれた伝説を、
私は忘れない。
彼女は、今どこで何をしているのだろうか。

君らの記憶の片隅にある朝岡実嶺としてのプレイの数々を忘れてはいけない。
なぜなら、その記憶こそが、
彼女が生きた証であるのだから・・。


80年代、そう、私は…

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37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 09:06:12.98 ID:kuK21JUU
主な成り行き注文(東証・前場)三菱UFJが140万株の売り越し
2016/11/22 09:00 日経速報ニュース 138文字
 22日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄は三菱UFJ140万株、日産自21万株、
三菱自20万株などだった。
 一方、主な買越銘柄は不動テトラ54万株、みずほFG20万株、国際石開帝石12万株、タカタ11万株などだった。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 12:43:34.39 ID:iEn6FPU3
主な成り行き注文(東証・後場)安永が91万株の買い越し
2016/11/22 12:27 日経速報ニュース 123文字
 22日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄は安永91万株、三菱UFJ85万株、りそなHD31万株などだった。
 一方、主な売越銘柄はリコー8万株、安川電3万株、Jディスプレ3万株などだった。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 12:50:38.28 ID:iwiSIsIG
cisさんは任天堂に大量空売り仕込んでるなぁ
任天堂はさすがにもう天井だなw
オレも2000株売り仕込み完了してるし
外資や機関も大量空売り仕込み完了ときてる


いよいよ明後日から本格的な売り爆弾炸裂すっからこれで15000円以下にフリーフォールだわw
ここまで上がったのも奇跡だし、
もう上がる材料ねえもんな
いよいよ年末に向けて強烈な空売りナイアガラウンコが降ってくるぅぅうううw
こりゃ〜年末には確実2万以下じゃんかよ


まだまだ上がると余裕こいてる初心者がまた梯子外しされて奈落の底へ突き落とされる様子が目に浮かぶなw

ここまで上がったら外資や機関投資家などの連中はそうとう売り仕込んでるからな
そーせいのように奈落の底へ落ちるのが目に見えて分かるw


阿鼻叫喚のナイアガラストップ安連チャンくるでええ
アキュセラのように余裕こいてる馬鹿がみんな電車に飛び込んで死ぬといいよなw
飯ウマ報告まだかぁああああw

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 12:57:49.00 ID:iEn6FPU3
日銀指し値オペ、神通力持続は金利操作の本気度次第
2016/11/22 12:45 日経速報ニュース 1271文字
 日銀は国債の買い入れ増額を避けたがっている――。そんな見方が債券市場関係者の一部で広がっている。最終手段と思われて
いた指し値オペ(公開市場操作)を国債買い入れ増額より先に発動し、結果的に金利上昇局面でも国債買い入れを1円も増やしてい
ないためだ。今のところは市場で広がる指し値オペへの警戒が金利上昇を強力に抑えているが、日銀が買い入れ増を伴う措置に実際
は及び腰とみられれば「神通力」を早々に失いかねない。

 日銀が初めての指し値オペに踏み切る17日以前は、日銀が何らかの金利抑制策を打つとすれば国債買い入れの増額だろう、という
のが債券市場での主流の見方だった。日銀が指定した固定利回りで無制限に国債を買い入れる指し値オペは、非常に強力な金利上
昇抑制策である半面、日銀の国債購入額が際限なく膨らみかねないリスクを伴う。少額の買い入れ増額では金利上昇を止められない
緊急時の対策が指し値オペだと思われていたためだ。日銀自身も「国債買い入れ額の調整が基本的な手段」(清水誠一・金融市場局
長、10月下旬のインタビュー)との方針を示していた。

 実際には国債買い入れ増額に先んじて指し値オペが通知され、同措置実施のハードルは意外と低いことが明らかになった。今のとこ
ろは「日銀が金利上昇の抑制に積極的」と受け止められ、次の指し値オペ発動への思惑が中長期債を中心に金利上昇を抑える形になっ
ている。問題は、持ち込まれる国債を本当に無制限に買わなければならないような状況でも、日銀が同じ水準、同じフットワークの軽さ
で指し値オペに踏み切るかどうかだ。

 17日の指し値オペでは指定された利回りが市場実勢より高く(価格は安く)、当然オペへの応札はなかった。黒田東彦日銀総裁は国
会答弁で、指し値オペで国債購入が膨らむとの指摘に対して「市場で成立しているより安い価格でオファー(通知)する」との基本方針を
示している。実際、応札が殺到するような金利水準で買いを入れれば「(直接的な)市場介入になる」(野村証券の中島武信クオンツ・ア
ナリスト)との懸念も聞かれる。しかし、たとえ国債買い入れ額が急拡大しても、断固として一定以上の金利上昇を阻止するのが指し値
オペの本来の目的だ。

 「オペが抑制的、けん制的に効いた」(黒田東彦総裁)のは、「いざとなれば無制限にでも国債を買うとの認識がまだ多数派であること
の表れ」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の稲留克俊シニア債券ストラテジスト)だ。指し値水準は維持されるのか、17日のように金
利の急変動が落ち着いた直後のタイミングで実施されるのかなど、指し値オペにはまだ不明な点が多いことも、市場関係者が抱く警戒
感を助長しているとみられる。

 22日の債券相場は米金利の上昇一服を受けて堅調に推移しているが、米金利の動向は予断を許さない。今後の金利上昇局面で、
日銀が応札が入らない程度の利回りやタイミングで指し値オペを乱発すれば、金利操作に対する日銀の決意への疑念が高まり、オペ
の効果を薄めかねない。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/22(火) 13:05:01.30 ID:iEn6FPU3
株、「不確実性」に漠たる不安 1年3カ月ぶりの過熱に警戒も
2016/11/22 12:47 日経速報ニュース 1428文字
 22日午前の東京株式市場で日経平均株価は6円高と続伸したが、下げる場面もあるなど、投資家の先行きに対する見方が揺れ始め
ている気配もうかがえた。米トランプ次期大統領への政策期待による米株式相場の過去最高値更新が引き続き日本株を支えたものの、
一方的に上値を追う勢いは欠ける。22日早朝に発生した福島県沖を震源とする地震も重荷となり、市場は先行きの「不確実性」に漠たる
不安を抱えているようだ。1年3カ月ぶりの「過熱記録」を目前に、冷静になり始めた市場参加者も多い。

■静かなトレードルーム
 国内大手証券のセールストレーダーは「きょうはフロアが静かだ」と話す。前日は海外の投資家から断続的な注文が舞い込み、改めて
日本株の先高観の強さを意識させる展開だった。ところがきょうは一転して海外投資家からの注文が減少。前引け時点の東証1部売買
代金はかろうじて1兆円を上回った程度で、明らかに売買エネルギーは「じり貧」となりつつある。米大統領選の投開票が行われた9日以
降、投資マネーの大量流入で、日経平均は9日終値に比べ1割強も水準を切り上げた。1月4日の年初来高値(1万8450円)も射程に入り
、値幅、日柄ともいったん上昇が一服してもおかしくないタイミングと受け取れる。

■市場が気にする「不確実性」
 ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が上向いている中での相場上昇ならともかく、明らかな期待先行の現状を映しているのが、市場
関係者の間でささやかれる「不確実性」という言葉だ。トランプ次期米大統領による政策期待は「あくまで打ち出される政策を前のめりに織
り込んだ」(国内証券)との声は多い。
 りそな銀行の黒瀬浩一チーフ・マーケット・ストラテジストは「投資家はそろそろ次期トランプ政権の政策を見きわめる本格的な段階に入り
つつある」と指摘する。政権誕生前に閣僚人事が徐々に固まるなか、これまでトランプ氏が掲げた政策の整合性などを確認すべきだという。
 米国以外にも欧州ではリスクイベントが多い。イタリアでは12月にレンツィ政権の事実上の信任投票となる憲法改正の国民投票を控える
ほか、来年にはフランスとドイツの選挙を控える。三井住友アセットマネジメントの吉川雅幸チーフマクロストラテジストは「政治の枠組みの
変化によるリスクは注視する必要がある」と指摘する。

■15年8月の上昇局面に重なる危うさ
 22日に東証株価指数(TOPIX)が上昇して終えると、2015年8月10日まで9日続伸した際の長期連騰記録に並ぶ。1年3カ月前を振り
返ると、相場上昇のけん引役は円安による業績改善期待だった。結局その後、中国景気不安から日経平均も大きく水準を切り下げたこと
は記憶に新しい。期待先行と円安進行を背景とした一方的な株高は、当時と重なって見える。しかも、足元のドル高や主要国の株高は新
興国市場からの資金流出懸念と隣り合わせという面も見逃せない。
 今回の地震は現時点で被害は限定的とみられ、朝方に一時広がった過度な懸念は和らいでいるが、地震リスクは日本を覆う不確実性
の1つだ。トランプ次期米大統領への警戒が期待に変わり1092円高と急伸した10日以降、日経平均が下げたのは15日のみ、しかもわず
か4円安と、調整らしい調整はまったくない。米株高や円安が続いているうちは日本株だけが下げるとは考えにくいが、そろそろ調整に備え
て慎重になるべき局面が訪れつつある。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/23(水) 02:27:25.42 ID:4zacwQEo
ドル高進行、米身震い 業績に逆風 相場反転も スクランブル
2016/11/23 02:00 日経速報ニュース 1251文字
 22日の日経平均株価は5日続伸し、年初来高値の1万8450円を視野に入れた。1ドル=111円台と急速に進んだドル高・円安を受けて
、市場には強気ムードが広がっている。ただ、何事も都合良く解釈しすぎると落とし穴にはまる。米国では過度のドル高による企業業績
の悪化を警戒する声がくすぶり始めた。海外投資家の心理に冷や水を浴びせれば、日本株にも悪影響が及びかねない。
 「今はインフレに強い資産は上がりやすい。2017年には1ドル=115〜120円までいくでしょう」。メリルリンチ日本証券の山田修輔FX・
株式ストラテジストは、国内外の投資家にドル高基調は継続すると説明している。同証券の買い推奨には信越化学工業、ソニー、富士重
工業など景気敏感銘柄が並ぶ。
 「大統領選後に日本株市場の雰囲気は一変した」。大手国内証券のトレーディング部は活気づく。日本の主要企業の約4割が17年3月
期の想定レートを1ドル=100円に置いており、円安が定着すれば業績の上方修正余地は大きいためだ。
 だが、一部の投資家の脳裏には、15年12月から16年2月にかけての世界的なマネー逆回転がよぎり始めているようだ。昨年は米利上
げ観測を背景にドル高が進んだ。原油安も重なって米企業業績は15年7〜9月期に6年ぶりに減益となり、米景気の後退懸念が強まった。
日本株を含む世界的な株安の一因になった。
 米株式市場の値動きからはドル高への警戒感も読み取れる。大統領選後、小型株で構成する「ラッセル2000」は21日まで11%上昇。
一方、グローバル企業が中心のダウ工業株30種平均は3%と大きく出遅れている。ドル高がグローバル企業の逆風になるとみる投資家
が多いためだろう。
 日本は正反対。東証小型株指数の上昇率が4%強なのに対し、東証大型株指数が7%に達する。円安を好感した輸出株や銀行株が
相場をけん引している。
 「ドル高が進むと米国企業の業績に下押し圧力がかかる」。みずほ総合研究所の大塚理恵子氏は懸念する。過去のドル相場と米企業
業績の関係をみても連動性は高い。米企業業績の悪化をきっかけに相場が反転すれば、日本の大型株にも売りが広がりかねない。
 「1ドル=130円までの為替変動リスクを引き受けてくれませんか」。先日、米ボーイングの購買担当者は日本の航空機部品メーカー幹
部にこう迫った。ドル高による輸出採算の悪化を見越し、納入企業に実質的な値下げを要求し始めた。
 年明けまでを見渡すと、ドル高に支えられた相場が腰折れしかねないイベントが結構ある。12月中旬の米連邦公開市場委員会では利上
げがほぼ織り込み済みで、利益確定のタイミングになる可能性がある。1月には米企業決算が始まりドル高の悪影響が気になる。
 「市場の雰囲気が悪くなる前に、海外ヘッジファンドなど短期筋が日本市場で売りに転じるのではないか」。アセットマネジメントOne運用
本部の武内邦信氏は押し目待ちの好機を探る。米国発の株高に冷や水を浴びせるのも米国なのだろうか。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/23(水) 03:40:46.49 ID:MNx3J5Jx
2016/11/22 18:00
三菱UFJFG(8306)
欧州系大手、レーティング強気継続。目標株価引き上げ、760円。
 欧州系大手証券会社が11月22日、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>のレーティングを強気(アウトパフォーム)に
据え置いた。一方、目標株価は630円から760円に引き上げた。因みに前日(11月21日)時点のレーティングコンセンサスは
4.46(アナリスト数13人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは672円(アナリスト数13人)となっている。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/23(水) 07:10:23.68 ID:dzcN5BSo
みずほ、新システム投資額増加。
2016/11/23 日本経済新聞 朝刊
 みずほフィナンシャルグループは22日の投資家向け説明会で、新たな勘定系システムの完成の遅れに伴い投資額が計画より
数百億円増えて3千億円台後半に膨らむ見通しだと発表した。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/23(水) 07:16:58.51 ID:dzcN5BSo
割安株物色に一巡感、銀行株売買代金、直近ピーク比6割減、PBR1倍割れ銘柄減少。
2016/11/23 日本経済新聞 朝刊
 東京株式市場で割安株物色に一巡感が見え始めた。割安株の代表だった銀行株は売買代金が急速に細り、22日は大手銀行株の
合計では米大統領選後のピーク時から6割少ない。東証1部のうちPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る銘柄の比率は45%台と、
10カ月ぶりの水準に低下した。割安株の水準訂正が落ち着けば、相場上昇は踊り場を迎える可能性がある。
 22日の東証1部の売買代金は2兆1727億円と、米大統領選の結果が判明した9日以降で最も少なかった。前週平均に比べても2割
少ない。日経平均は5日続伸となったが、日中値幅は小さく、相場の膠着感がじわりと強まった。
 売買が減ったのは銀行株の物色に一巡感が出てきたことが大きい。直近2週間で東証1部の売買が最も活況だった16日は、三菱UF
Jフィナンシャル・グループなど大手5行の売買代金が全体の16%近くに達した。22日は約8%に低下した。
 JPモルガン証券の内藤三千郎エグゼクティブディレクターは「米大統領選をきっかけとした投資家の持ち高調整はいったん終わった可
能性がある」と話す。
 米大統領選前は低金利が収益を圧迫する銀行株は敬遠され、円高懸念から輸出株への買いも鈍かった。次期米大統領にトランプ氏
が決まると米長期金利が上昇し、円相場は下落。投資家は輸出株や、PBRが1倍を大きく割り込んでいた銀行株を買い戻した。
 株価上昇に再度弾みがつくための条件として、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の古川真チーフ・ポートフォリオストラテジストは「米
長期金利の一段の上昇」を挙げる。足元は2・3%台で頭打ち感が出ているが「トランプ政権の政策が具体的に見えてくれば、米金利が
さらに上がり、割安株に資金が集まりやすくなる」と予想する。
 野村証券の海津政信シニア・リサーチ・フェローは「来年1月下旬から始まる日本企業の2016年4〜12月期決算の発表が株価上昇
のきっかけになる」と話す。各社の想定為替レートより実勢は大幅な円安水準にあるため「自動車などで上方修正が相次ぐ」とみる。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/23(水) 07:20:07.23 ID:dzcN5BSo
日本株ADR22日 買いが優勢 NTT上昇、トヨタは安い
2016/11/23 06:15 日経速報ニュース 142文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】22日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)には買いが優勢だった。日米の株式相場が
上昇したのを受け、日本株のADRも買われた。NTTやLINE、ソニーが上昇した。三菱UFJやNTTドコモ、三井住友FGも上げた。
一方で、トヨタや野村、京セラは下げた。

日経平均先物、夜間取引で上昇 10円高の1万8200円で終了
2016/11/23 06:01 日経速報ニュース 96文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】日本時間23日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。12月物は前日の
清算値と比べて10円高い1万8200円で終えた。売買高は1万2809枚だった。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/23(水) 07:55:41.04 ID:GTpBZTu0
シカゴ日本株先物概況・22日
2016/11/23 07:38 日経速報ニュース 161文字
【シカゴ支局】22日の日経平均先物は続伸した。12月物は前日比180円高の1万8210円で終え、大阪取引所を
終値を20円上回った。米株式市場でダウ工業株30種平均など米株価の主要3指数と、小型株で構成する「ラッ
セル2000」がそろって過去最高値を更新。米株高につれて、日経平均先物も買われた。
 推定売買高は4万1452枚。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 06:21:46.95 ID:Ja0mjscY
AI融資で新会社、みずほ銀とソフトバンク。
2016/11/24 日本経済新聞 朝刊 3ページ 565文字 書誌情報
 みずほ銀行とソフトバンクは人工知能(AI)を使った個人向け融資事業を2017年春にも始める。近く共同出資会社「Jスコア」を設立、
社長にはみずほ銀の執行役員が就く方向だ。銀行口座の入出金履歴や携帯電話料金の支払い状況、職歴などのデータをもとにAIが
融資上限や貸出金利を判定する新たな融資ビジネスが動き出す。
 設立当初の新会社の資本金は50億円を予定しており、みずほ銀とソフトバンクが50%ずつ出資する。名称は「Jスコア」とし、社長に
はみずほ銀行の大森隆一郎執行役員を充てる方向だ。
 みずほ銀とソフトバンクが保有する銀行口座の入出金履歴や携帯電話料金の支払い状況、職歴などのデータをAIが分析し、顧客ごと
に信用力のスコアをつける。スコアが高ければ高いほど、融資上限が上がり、貸出金利も下がる仕組みだ。
 顧客が自ら個人情報を追加して入力することで信用力を高め、より多くのお金を借りたり、金利を下げられたりするようになる仕組みも
つくる。
 従来の審査以上に大量のデータを分析することで、顧客ごとにきめ細かく融資上限などを決められる。スマートフォン(スマホ)で手続き
が完結するため、店舗や人員にかかるコストを大幅に削減できる利点もある。
 みずほ銀は、口座開設などの顧客対応にAIを使ったシステムの導入を検討するなど、取り組みを拡大している。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 06:24:43.83 ID:Ja0mjscY
欧州委、外銀の規制強化提案、大手行対象、離脱後の英も。
2016/11/24 日本経済新聞 朝刊 4ページ 520文字 書誌情報
 【ブリュッセル=森本学】欧州連合(EU)の欧州委員会は23日、EU域内で事業を展開する外国の大手銀行を対象にした規制強化
案を示した。中間持ち株会社などを設立して、EU域内に十分な自己資本を積ませることが柱。米国が7月から導入した外国銀行規
制に対抗する。英国のEU離脱後は英銀行も規制対象となる見込みだ。
 主な規制対象は外国銀行のうち「国際的な金融システムで重要」とされる巨大な銀行や、EU域内の総資産規模が300億ユーロ(
約3・5兆円)を超える銀行。JPモルガン・チェースなど米大手や日本の3メガ銀行グループも対象になりそうだ。
 今は本国の親会社が十分な自己資本を積めばよかったが、新規制はEU域内でも十分な資本や資金を確保しなければならなくなる。
数十億ドル単位(数千億円規模)の追加資本が必要になるとの見方もある。英国のEU離脱後は英銀に加え、欧州拠点を英国に置く
米銀や邦銀も規制対象になる。
 外銀規制は欧州委が23日公表した包括的な金融規制見直しの柱のひとつ。欧州委は国際的な金融規制見直しを反映し、EU域内
で適用するレバレッジ比率(総資産に占める自己資本の割合)なども提案した。提案の実現にはEU加盟国や欧州議会の承認が必要
となる。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 06:28:02.15 ID:Ja0mjscY
日本株ADR23日、買い優勢 みずほFGや野村が高い
2016/11/24 06:17 日経速報ニュース 164文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】23日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
同日の米株式相場が堅調に推移し、日本株ADRにも買いが波及した。みずほFGが2%近く上げたほか、野村
や三井住友FG、三菱UFJといった金融銘柄が上昇。トヨタとホンダも高く終えた。半面、NTTドコモとNTT、LINEは
下落した。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 09:05:50.83 ID:xVpVsVO2
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG458万株の買い越し
2016/11/24 09:02 日経速報ニュース 129文字
 24日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG458万株、三菱UFJ269万株、
安永109万株などだった。
 一方、主な売越銘柄はりそなHD14万株、NTT10万株、トランザク9万株などだった。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 09:14:24.30 ID:xVpVsVO2
日経平均、続伸で始まる 1ドル=112円台の円安を材料視 自動車や銀行株に買い
2016/11/24 09:07 日経速報ニュース 189文字
 24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まった。始値は前営業日比166円84銭高の1万8329円78銭だった。
外国為替市場で円が大幅に下落し、1ドル=112円台まで円安・ドル高が進んだ。日本企業の輸出採算の改善期待が高まり、
輸出株を中心に買いが先行している。トヨタや富士重など自動車株が買い気配で始まった。銀行株も買いを集めている。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 10:41:38.22 ID:xVpVsVO2
トランプノミクスの投資戦略(1)米長期金利「17年末に3%」セベリノ氏 
2016/11/24 10:02 日経速報ニュース 1474文字
 トランプ次期米大統領の誕生を受けた急激な米金利上昇(債券相場は下落)と米株高、ドル高といった市場環境の変化により多くの
投資家が戦略見直しを迫られている。機関投資家はトランプ氏の勝利をどう受け止め、どのような選別に動くのか。日興アセットマネジ
メントヨーロッパでグローバル債券部門を率いるアンドレ・セベリノ氏とグローバル株式部門を統括するウィリアム・ロウ氏に聞いた。

■米長期金利、2017年末に3%程度へ
 アンドレ・セベリノ・グローバル債券運用共同ヘッド
 ――米大統領選でのトランプ氏勝利を契機に世界の投資資金の流れが変わっています。
 「中国経済の底型さや米利上げ観測などから、金利は既に夏場を底にして上向き始めていた。そこにトランプ次期米大統領が景気浮
揚策を講じるとの期待感が加わり、上昇が急ピッチになった」
 「閣僚人事や、どの政策が実施されていくのかを見極める必要はあるが、米企業のリパトリエーション(海外収益の本国還流)促進を
含む法人税制の見直しや減税については、従来から共和党が掲げていた政策でもあり、優先度が高いとみられる。実際にこうした政策
が速やかに施行されれば、2017年の米経済成長率は従来見通しから0.5〜1%押し上げられ、2.5〜3%程度に加速するだろう」
 「海外収益の本国還流が実現すれば、投資や雇用が増えて賃金の伸びが加速し、インフレ率の上昇につながる。米連邦準備理事会
(FRB)の利上げが続き、米10年債利回りは2017年末に3%程度まで上昇すると考えられる。海外からの米国債への投資や、バランス
シートを維持するためのFRBによる国債買い入れが見込めるため、金利が急騰する展開は想定していない。政策の実施が難航した場
合、金利水準は現行の2.2〜2.5%程度にとどまるだろう」

 ――トランプ新政権が発足すると、市場の関心は中央銀行の一挙一動から離れていくのでしょうか。
 「そうとは考えていない。米国では、FRBに集中していた市場の関心が政府の財政政策にも向くようになるだろうが、我々のようにボト
ムアップの手法を採っている投資家には(金利水準に直接かかわってくる)各国の金融政策は引き続き重要だ」
 「米国では量的緩和第3弾(QE3)を終えているのに対し、日欧では量的緩和政策を通じて中銀が市場に直接介入している。このこと
からも引き続きその動向からは目が離せない」

 ――今後の投資戦略を教えてください。
 「米国のクレジット(信用)市場は依然として魅力的だ。トランプ氏が法人税減税に踏み切れば、企業収益の改善を通じて社債の追い
風になる。金利が急騰すればハイイールド債には逆風だが、今後の金利上昇は緩やかなペースにとどまるとみられるため、成長期待
が投資適格債だけでなくハイイールド債にとっても支援材料となる」
 「欧州のクレジット市場にも強気だ。欧州中央銀行(ECB)による社債買い入れが支えになる。新興国については米金利上昇の影響
に用心しており、今は様子見だ」

 ――日本の長期国債利回りもプラス圏に浮上しました。日銀による長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)は可能でしょうか。
 「日銀の国債保有比率が高いため、その気になればある程度のコントロールは可能だろう。だが、日銀が望む利回り曲線を維持でき
るかは不明だ」
 「日銀は超長期債利回りの水準を上げて利回り曲線の傾きを急にしようとする一方、年80兆円程度の国債買い入れ(によるマネー供
給)は維持するとしている。両立は難しそうだ」

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 10:42:49.79 ID:xVpVsVO2
トランプノミクスの投資戦略(2)金融株「成長期待は依然低い」ロウ氏
2016/11/24 10:02 日経速報ニュース 1007文字
■金融株、金利上昇でも成長描けず ヘルスケアに注目
 ウィリアム・ロウ・グローバル株式運用ヘッド
 ――トランプ氏の勝利によって「低成長・低金利」という市場の前提が揺らいでいます。
 「米国の景気拡大やインフレが従来の想定以上に進むとの見方が広がり、株式市場では『債券代替』として投資資金が集まってい
た公益株や不動産投資信託(REIT)が売られ、景気敏感株を買う動きが起きている。原油相場の持ち直しなどを背景に2016年半ば
以降、既に変化は起こりつつあったが、トランプ氏の当選後に加速した」
 「米株式相場全体では上昇の持続性には不透明感が強い。ただこれまで、ディフェンシブ銘柄と景気敏感株のバリュエーション(企
業価値の評価)格差が大きく開いていた。その差を埋める動きはしばらく続くだろう」

 ――中でも金融株は世界的に上昇が際立っています。
 「金利上昇で収益を出しやすくなっため、米国の銀行に対しては楽観的だ。資金が潤沢なうえ、すでに貸し付けも伸びていた。といって
も日欧などは低金利であることに変わりはなく、銀行の預貸利ざや(貸出金利の平均から預金金利を引いたもの)は低水準のままだ。
銀行セクター全体でみると、以前よりは弱気でなくなったものの、成長性が描きにくい状況に変わりはない」

 ――今後の注目セクターはどこですか。
 「高齢化問題や生活の質(QOL)向上が課題となる中、需要が見込まれるヘルスケアセクターには強気だ。民主党のヒラリー・クリン
トン氏が薬価引き下げを唱えてヘルスケア株が大幅に下がったときも持ち続けた。割安感が出たことで、より魅力的な投資先になった」
 「トランプ政権下で起こる構造変化で需要の伸びが期待できる業種としては、インフラ関連や防衛が有力だ」

 ――ファンドの組み入れ比率上位にソニーが入っています。今後の日本市場についてはどう予想しますか。
 「個別に銘柄を選別しているため、地域別で投資評価はしていない。大統領選後、ポートフォリオ内の日本株に対しては何も変えてい
ない」
 「将来にわたる経営資源の分配、市場の立ち位置、キャッシュフローの持続性などについて高い質を維持できる企業を『フューチャーク
オリティーカンパニー』と呼んで投資している。この観点から、構造改革により収益性の改善が期待できる日本の化学メーカーにも投資
をしている」

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 12:37:08.04 ID:9k8/H6bK
麻生財務相、邦銀「ドル資金調達に支障ない」 参院委
2016/11/24 11:52 日経速報ニュース 175文字
 麻生太郎財務・金融相は24日午前の参院財政金融委員会で、外国為替市場でドル高が進んでいることについて「邦銀としては
充実した財務基盤があるので必要な額のドル資金の調達に支障は生じていない」と述べた。ドル需要が高まっているのは邦銀に
限った話ではないとの認識もあわせて示した。
 日本維新の会の藤巻健史氏の質問に答えた。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 12:37:51.42 ID:9k8/H6bK
06/08 8306 三菱UFJFG ドイツ Buy継続 730円 → 745円
06/22 8306 三菱UFJFG 野村 Buy継続 1100円 → 1000円
06/23 8306 三菱UFJFG SMBC日興 1継続 665円→695円
08/26 8306 三菱UFJFG UBS Buy継続 665→650円
09/02 8306 三菱UFJFG 大和 3 → 2格上げ 520円 → 630円
09/06 8306 三菱UFJFG みずほ 中立継続 635円 → 625円
09/07 8306 三菱UFJFG メリル 新規買い 680円
09/09 8306 三菱UFJFG マッコーリー OP継続 590→630円
09/29 8306 三菱UFJFG CS OP継続 580円 → 680円
09/30 8306 三菱UFJFG シティG 3 → 2格上げ 430円 → 550円
11/02 8306 三菱UFJFG JPモルガン Over継続 599円→685円
11/24 8306 三菱UFJFG GS 買い→中立格下げ 660円→680円


06/08 8316 三井住友FG ドイツ Buy継続 4610円 → 4700円
09/06 8316 三井住友FG みずほ 中立 → 買い格上げ 4100円 → 4400円
09/07 8316 三井住友FG メリル 新規買い 4600円
09/29 8316 三井住友FG CS OP継続 3600円 → 4900円
09/30 8316 三井住友FG シティG 3 → 2格上げ 2900円 → 3500円
10/05 8316 三井住友FG 大和 2→3格下げ 4200円→3800円
11/02 8316 三井住友FG JPモルガン Over継続 4220→4124円
11/24 8316 三井住友FG GS 買い継続 5260→5400円
11/24 8316 三井住友FG マッコーリー Neutral→OP格上げ 3300→4700円

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 12:39:34.16 ID:9k8/H6bK
株、年初来高値目前に足踏み 待たれる長期資金の流入
2016/11/24 12:18 日経速報ニュース 1208文字
 24日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前営業日比175円高の1万8338円で終えた。円安進行以外の買いの材料は
乏しく、物色対象の広がりには欠ける。トランプ次期米大統領の誕生から日経平均が下げたのは15日一日だけ。この間の急騰は短
期的な売買を手がける投資家主導だった可能性が高く、個別企業の競争力を評価して投資する息の長い内外の投資家の買いが入る
かどうかが、年明け以降の相場を左右しそうだ。

■買いの対象、輸出関連に集中
 24日の午前までで日経平均は6日続伸、東証株価指数(TOPIX)は10日続伸した。材料ははっきりしている。1ドル=112円台まで進
んだ円安だ。
 もっとも、「買いの材料は円安進行だけで、景況感の改善ではない」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用部長)。市場の
物色対象は日替わりが続いており、投資家が日本株全体の買いに動く気配には欠ける。トヨタや富士重など輸出関連株の上昇率は日
経平均の上昇率を上回ったが、円安が業績の重荷になる日ハムや明治HDは下げた。「業績の伸びに裏付けのある信越化や旭化成が
下げているのも、短期で取引する投資家主導の証左」(岡三証券の大場敬史日本株式戦略グループ長)との指摘もあり、年初来高値、
1万8450円には届かなかった。

■FOMC後の株価調整を意識
 投資家の目線は12月の一大イベントに注がれている。米連邦準備理事会(FRB)は23日、11月1〜2日開催の米連邦公開市場委員
会(FOMC)の議事要旨を公表した。利上げについて大半の参加者が「比較的近いうちに適切になる」とみていたことが明らかになった。
足元の金利上昇には12月の利上げが織り込まれており「FOMCでの利上げ決定は、利益確定売りのタイミングになりやすい」(東海東京
調査センターの仙石誠マーケットアナリスト)との指摘もある。

■2017年半ばには2万円予想も
 しんきんアセットの藤原氏は「今週に入って投資信託の解約の動きが一服してきた。株式相場上昇の可能性を意識し始めた可能性が
ある」と指摘する。今年に入って終値で1万8000円台を付けたのは5営業日にとどまり、累積売買代金からみて1万7000円台に比べて
上値を抑える国内投資家の売りは限定的になるとの期待も根強い。

 市場で「ロングオンリー」と呼ばれる長期で保有する海外投資家の買いへの期待も高い。クレディ・スイス証券は23日付リポートで、日本
株の判断を「オーバーウエート」に引き上げた。日本株は景気敏感株の割合が大きい。米国の長期金利の上昇で円安が進めば日本企業
の予想1株利益(EPS)も上昇しやすくなるといい、2017年半ばの日経平均の目標水準を2万円に設定した。限定的とみられる国内投資
家の売りが一巡し、長期の海外投資家が買いに動けば、15年12月以来の1万9000円台も視野に入りそうだ。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 12:43:40.12 ID:qZRu0fuM
株、年初来高値を意識・山田氏 押し目待ちに押し目なしに個人は困惑
2016/11/24 11:45 日経速報ニュース 381文字
 山田勉・カブドットコム証券マーケットアナリスト 24日午後の東京株式市場で日経平均株価は堅調に推移するとみている。日米の
金利差拡大に着目した円売り・ドル買いで円安・ドル高に歯止めがかからない状況となっており、業績拡大期待が高まる輸出関連株
の物色意欲は強そうだ。日経平均株価は1月4日に付けた年初来高値(1万8450円98銭)ぐらいしか節目がない状況で、短期的には
いつ上回るのかに注目している。
 「押し目待ちに押し目なし」の展開が続いており、トランプ次期米大統領の経済政策に対する期待が株価を押し上げる「トランプラリー」
について行けていない個人投資家が多い。トランプ次期米大統領の政策には依然として不透明な点が多く、このままドル高が続くかど
うか懐疑的な個人も多い。個人にとってはいつ、相場の波に乗るか悩ましい状況は続くだろう。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 12:57:50.00 ID:qZRu0fuM
主な成り行き注文(東証・後場)カルソカンセが849万株の買い越し
2016/11/24 12:33 日経速報ニュース 169文字
 24日後場寄り付き前の東証1部の成り行き注文で主な買越銘柄はカルソカンセが849万株、安永が157万株、
商船三井が52万株、三井住友建が39万株、テアトルが29万株だった。
 一方で売越銘柄はみずほFG45万株、あおぞら銀が35万株、ソフトバンク32万株、新生銀が18万株、シチズン時計10万株だった。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 14:36:57.88 ID:qZRu0fuM
続く超長期債の利回り上昇、指し値オペは? 日銀の出方にらみ神経戦
2016/11/24 14:22 日経速報ニュース 1306文字
 超長期債の利回り上昇(価格下落)が止まらない。トランプ次期米大統領の政策期待などから欧米先進国の金利上昇が続くなか、24日
の国内債市場でも新発20年物国債利回りが3月14日以来の高水準となる0.500%を付けるなど、超長期債利回りはそろって3月以来の
水準に上昇した。中長期債は日銀の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)を意識して底堅く推移する一方、超長期債に対する日銀
の出方が今後の焦点となってきそうだ。

 前日23日のニューヨーク債券市場では長期金利が一時2.41%と約1年4カ月ぶりの水準まで上昇した。米経済指標の改善を受けた景気
回復の思惑が債券売りに拍車をかけた。23日はハモンド英財務相がインフラ投資など景気下支え策を拡充し、財政黒字化の目標を先送り
する方針を示したことで、英長期金利も上昇。財政拡張的な政策を手掛かりにした金利の先高観は世界的に広がっている。

 海外発の逆風がやまないなか、国内では財務省があす25日の正午締め切りで40年物国債(9回債リオープン)の入札を実施する。きょう
は9回債の利回りは0.770%と3月11日以来の水準に上昇したが、ある国内証券のトレーダーは「0.7%台でも買いの注文は薄く、入札に向
けて警戒感が根強い印象」と話す。世界的な金利上昇が一服しない限り、積極的な買いは見込みにくいとの声は多い。

 日銀は17日、中期債を対象に、利回りを指定して無制限に買い入れる「指し値オペ」を初めて実施した。一方、市場では「超長期債(の利
回り上昇)への日銀のけん制はまだ入らない」(損保ジャパン日本興亜アセットマネジメントの平松伸仁債券運用部長)との見方が多い。
そもそも日銀がイールドカーブ・コントロールを導入した背景は、利回り曲線の過度な平たん化を回避し、金融機関や機関投資家の収益へ
の悪影響を軽減する狙いがあった。日銀が9月に示した金融政策の「総括的検証」でも、金利低下が及ぼす経済・物価への効果は、年限
が長くなるほど小さくなるとしている。超長期債の利回り上昇に対して指し値オペを急ぐ必要性は乏しいとの見方が、超長期債の押し目買
いを見送らせているようだ。

 ただ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の稲留克俊シニア債券ストラテジストは「指し値オペの可能性は排除できない」とみる。17日の
指し値オペの対象となった2年債、5年債の利回りは当時、日銀がイールドカーブ・コントロールを導入する直前の利回り水準に比べて0.15
%ほど上昇していた。足元で40年債利回りは、当時から0.135%ほど上昇している。「利回りの上限を巡る市場の明確なコンセンサス(合意
)は形成されていないが、短期間で大きく上昇すれば、超長期債に対しても指し値オペが入る」(モルガン・スタンレーMUFG証券の杉崎弘
一債券ストラテジスト)との見立ては成り立つだろう。

 「ゼロ%近辺」とした長期金利と異なり、超長期債利回りの誘導目標は明示されていない。どこまでが日銀の許容する水準なのか、当面
は海外金利の上昇を引き継ぎながら、超長期債利回りの上限を探る神経戦が続きそうだ。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 14:38:33.49 ID:qZRu0fuM
<市場点描>3メガ銀の信用売り残、6年ぶり高水準  個人は先行きを不安視
2016/11/24 14:25 日経速報ニュース 1079文字
 メガバンク3行の信用売り残が急増している。東京証券取引所が22日に公表した18日申し込み時点の信用売り残は、3行合計で
9033万4500株と2010年12月以来、5年11カ月ぶりの高水準となった。銀行株の上昇の持続力を、多くの個人投資家が疑っている
様子が垣間見える。
 3メガ銀の18日時点の信用売り残は11日時点に比べ2871万4500株(47%)増と大幅に膨らんだ。8日の米大統領選後に日本の
銀行株は商いを伴って急伸。三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)が大統領選前日の7日から22日にかけ3割上昇するなど大
きく買い上がるなか「急騰の反動を見込み、個人投資家が空売りを出す動きを強めた」(カブドットコム証券の荒木利夫顧問)という。
 銀行株への関心が高まったのは、トランプ米次期大統領が打ち出す財政政策への思惑で米長期金利が上昇したたうえ、金融規制
の緩和に前向きな姿勢を示しているためだ。運用環境や利ざやの改善期待が高まり、米国でもバンク・オブ・アメリカやJPモルガン・
チェースなどが大統領選をきっかけに大幅に上昇した。東京市場でも業績に安定感のある食品株や小売株など「債券代替銘柄」が
買われてきた流れが一変。銀行株に資金を振り向ける動きが機関投資家などの間で活発となった。
 だが日本の場合、メガバンクの業績改善に重要な国内金利は日銀のマイナス金利政策で低く抑えられたままだ。米国の銀行株高
や国内の物色動向の変化に株価が押し上げられている面が大きく、「株価の上がり方と業績の改善期待とのギャップが大きくなって
いる」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)ことが売り圧力の源泉になっている。
 売り方は勢いを増している。3メガ銀の信用買い残を売り残で割った信用倍率は2.01倍と6年4カ月ぶりの低水準だ。業績期待とか
い離した銀行株の価格形成を収益獲得の好機とみる投資家は多い。24日のメガバンク株は朝高後に伸び悩み、三菱UFJやみずほ
フィナンシャルグループ(8411)は下げに転じる場面があった。「米国要因だけでの銀行株高は違和感がある」(マネックス証券の大槻
奈那チーフ・アナリスト)との声は増えている。
 トランプ氏が大統領選に勝利した後の株式市場は、大方の予想に反し強気に転じた。選挙前の悲観論は足元の強気相場が覆い隠
している面があり、相場がひとたび弱含めばトランプ氏の負の側面に目が向く可能性は否定できない。トランプ相場の象徴たるメガバ
ンク株への売り圧力は先行き不安を表しているようにもみえる。〔

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 15:24:35.09 ID:REwEK3zq
06/08 8411 みずほFG ドイツ Hold継続 210円 → 195円
06/23 8411 みずほFG SMBC日興 2継続 190円→195円
06/28 8411 みずほFG 野村 Buy継続 360円 → 300円
08/26 8411 みずほFG UBS Buy継続 200→190円
09/07 8411 みずほFG メリル 新規中立 200円
09/29 8411 みずほFG CS Neutral継続 170→210円
09/30 8411 みずほFG シティG 3 → 2格上げ 130円 → 170円
10/05 8411 みずほFG 大和 2→3格下げ 210円 → 190円
11/02 8411 みずほFG JPモルガン Over継続 178→190円
11/24 8411 みずほFG マッコーリー Neutral継続 155円→210円


06/08 8306 三菱UFJFG ドイツ Buy継続 730円 → 745円
06/22 8306 三菱UFJFG 野村 Buy継続 1100円 → 1000円
06/23 8306 三菱UFJFG SMBC日興 1継続 665円→695円
08/26 8306 三菱UFJFG UBS Buy継続 665→650円
09/02 8306 三菱UFJFG 大和 3 → 2格上げ 520円 → 630円
09/06 8306 三菱UFJFG みずほ 中立継続 635円 → 625円
09/07 8306 三菱UFJFG メリル 新規買い 680円
09/29 8306 三菱UFJFG CS OP継続 580円 → 680円
09/30 8306 三菱UFJFG シティG 3 → 2格上げ 430円 → 550円
11/02 8306 三菱UFJFG JPモルガン Over継続 599円→685円
11/24 8306 三菱UFJFG GS 買い→中立格下げ 660円→680円
11/24 8306 三菱UFJFG マッコーリー OP継続 630→760円

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 17:56:36.80 ID:esgjkEKd
注目株 トヨタ、円安「本命銘柄」の面目躍如 米のNAFTA離脱でも影響限定
2016/11/24 16:56 日経速報ニュース 1437文字
 東京株式市場で主力株のなかで出遅れていたトヨタの上昇が鮮明になってきた。24日の午後には6600円まで上昇。次期米大統領に
トランプ氏が決まった9日比で20%上昇し、日経平均の13%を上回る。株価上昇の燃料は円安加速だ。トランプ次期米大統領の保護
主義的な政策を懸念する向きもあったが、それほど深刻な影響はないとの見方も広がりつつある。円安メリット銘柄の本命ともいえる
自動車株への見直し買いが強まりそうだ。

■110円台の円安継続で1300億円の効果
 大和証券の石黒英之日本株シニアストラテジストはきょうの自動車株高について「一服するかにみえた円安・ドル高の再加速で、輸出
採算改善への見直し機運が強まった」と指摘する。

 円高進行に苦しんだトヨタは8月、2016年4〜6月期連結決算の発表と同時に想定為替レートを見直し、17年3月期の営業利益見通
しを1000億円下方修正した。その後4〜9月期に原価低減などで1000億円の利益を積み上げ、なんとか2017年3月期の利益水準を
期初予想まで戻した。円高でも業績が下振れしにくい事業基盤を構築したトヨタにとって、円安は追い風となり採算改善が加速する局面
に転じた。

 トヨタの10月以降の想定為替レートである1ドル=100円と比べると、実勢の為替レートは10円を超える円安・ドル高水準。会社側の
提示する為替感応度で計算すると、1ドル=110円台が11月後半から2017年3月末まで4カ月間続くと仮定すると、約1300億円の営業
業利益の押し上げ効果が生まれる。

■数%の関税引き上げなら影響小さく
 トランプ氏は選挙期間中、北米自由貿易協定(NAFTA)の離脱を主張し、協定に加盟するメキシコに生産拠点を持つマツダ、日産自
、ホンダなどの日系メーカーは関税引き上げで輸出競争力を圧迫されるとの懸念が広がっていた。しかし、実際の影響は限られるとの
見方も浮上している。

 米国、カナダ、メキシコが結ぶNAFTAの枠組みが仮に変更となれば、メキシコに生産拠点を持つ日系メーカーが関税引き上げの対象
となる。野村証券の推計では、メキシコからの対米輸出は日産自が36万台超と最多で、ホンダの14万台超、トヨタの12万台超と続く。
このうち関税の引き上げ率1%あたりの営業利益への影響額は、トップの日産自で「62億円程度」(野村証券)、トヨタは30億円ほどの
押し下げだが全体の利益水準からみれば「ほとんど影響はない」(同)という。10%を超える大幅な税率引き上げとならなければ、影響
は限られるとの見方が多い。

■苦戦目立った銘柄群への回帰続く
 割安株や景気敏感株など、ここ1年間苦戦の目立った銘柄を見直す流れに懐疑がないわけではない。急速な上昇で「割安株の組み
入れを増やすなどして流れに乗る必要があるが、腰の据わった資金の買いが目立たない点に不安が残る」(ドルトン・キャピタル・ジャパ
ンの松本史雄シニアファンドマネージャー)との声もある。

 トランプ次期政権の通商政策にも不透明な点はまだ多く、懸念が払拭された訳ではない。ただ、「トランプ氏勝利なら相場は下げ」と
いう株式市場のコンセンサスは打ち破られた。「シナリオが180度転換し、幅広い投資家が株式保有比率の見直しを迫られている」(
大和証券の池端幸雄グローバル・エクイティ・トレーディング部担当部長)とすれば、長らく低迷してきた景気敏感株投資への回帰が
続く可能性は高い。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/24(木) 23:30:50.53 ID:Y8Ko1Q5B
外国人投資家が日本株に関心、野村のフォーラムに最高水準の参加

[東京 24日 ロイター] - 野村証券が毎年この時期に開催する日本・アジア株の機関投資家向けIRイベント「野村インベストメント・
フォーラム」(通称CEOフォーラム)に参加予定の外国人投資家は、過去最高だった前年と同じ規模を確保する見通しだ。

市場ではすでに、現状の円安は長く続かず、株価水準も過大評価されているとの見方も出始めているが、一方で、代表的な大型株
以外の銘柄を物色する向きも増えるなど、銘柄選定の裾野も広がっているようだ。

野村によると、CEOフォーラムは11月28日から12月2日まで開催され、現時点で機関投資家の参加見込み数は、海外から約600
人と過去最高だった昨年と同水準、国内の投資家は約1000人を見込んでいる。国内外の参加見込み数の合計は約1600人と、昨
年の実績比で約1割減る見通し(24日時点)。

今年の投資家の特徴は、銘柄の選別や時価総額の分散を強めていることだ。

野村は、「地方発成長株フォーカス・デイ」と題して、東京以外に本社を置く企業と投資家とのミーティングを昨年から設定。好評だった
流れは今年も続き、フォーカス・デイへの参加企業数は前年の25社から38社に拡大した。

野村証券の柏樹康生常務(グローバル・マーケッツ担当)は、これら38社との個別ミーティングのリクエストは集中し、セッションのコマ
は「瞬間蒸発で埋まった」と、人気ぶりをうかがわせた。

米大統領選後のドル高・円安も追い風となり、日本株を見直す向きもあるようだ。選挙結果が出る前はフォーラムに参加する予定はな
かったが、予想外の結果を受け、急きょ参加を決めた海外投資家もいるという。

柏樹氏は、投資家の関心が高いセクターについて、食品、電子・自動車部品のような常連は健在な一方で、金融は今回の見直しの典
型例と指摘する。また野村ではフォーラムの期間中、海外投資家向けに月曜と金曜に企業を視察するツアーを企画。ツアー本数も昨年
比で約3倍に増やしており、なかでもロボティックス銘柄や物流銘柄の視察ツアーが人気という。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/25(金) 03:54:36.14 ID:mRb69I7J
待っても来ない押し目 懐疑の国内勢、また出遅れ? スクランブル
2016/11/25 02:00 日経速報ニュース 1246文字
 「押し目待ちに押し目なし」の格言を地で行く展開だ。24日は日経平均株価が6日続伸し、東証株価指数(TOPIX)が10日続伸した。
米長期金利の急騰を震源とする円安・株高の「トランプラリー」に多くの国内勢は戸惑い気味。「海外投機筋が仕掛けた短期戦」と弱気
論をぶってみせる胸の内に、乗り遅れた「買いたい弱気」の焦りが透ける。
 「みんなイライラしていますよ。アクティブ運用を手掛ける国内勢の大半はこの上げ相場に乗れていませんからね」。大手証券で国内
機関投資家を担当するセールスマンはこう明かす。
 米大統領選直後からのトランプラリーも2週間が経過。国内勢の多くは買うタイミングを逃したようだ。株価指数対比で評価される運用
成績は悪化する一方。相場が押したところで安く買おうと待っているが、なかなか下げない指数に焦りを募らせているという。
 相場上昇の立役者は今回も海外投資家だ。大統領選のシナリオを外した点では国内勢と似たり寄ったりだが、そこに拘泥せず、変わり
身が素早かったわけだ。
 海外報道によると、代表的なマクロ系ヘッジファンドである英ブレバン・ハワード・アセット・マネジメントの運用成績は米大統領選を境に
急回復。11月は先週末時点でプラス5.6%に達しているという。
 「1年半前から米金利上昇に賭けた米債売りが裏目に出ていたが、ようやく報われた」。ブレバンの運用内容を知る関係者はいう。他の
ファンドも今年は成績悪化に苦しむ。「米債売り・ドル買い・日本株買いで負けを取り返そうとするファンドも多い」と話す。
 ヘッジファンドだけが参加者ならトランプラリーは短命に終わるだろう。だが短期筋だけではない。その証拠に、欧米年金が多用するTO
PIX先物に米系証券を通じて大口買いが断続的に入っている。「久しぶりに日本株市場に戻ってきた海外のリアルマネーが銀行株を買っ
ている」(外資系証券)との証言もある。
 そもそも米大統領選を前に日本株が買われる環境は整っていた。円高で悪化が続いてきた日本企業の業績は7〜9月に底入れした。
一時は4兆円を超えた裁定買い残も9月には5千億円を割り、割安な先物に買いが入りやすい状況だった。
 そこにトランプ氏勝利を契機とした米長期金利の急騰がトリガーを引いた。SMBC日興証券の圷正嗣氏によると、世界の主要市場で米
長期金利とプラスの相関関係があるのは日本株だけという。「トランプ次期米大統領の政策が見通せない不安は海外勢も一緒。だが、
海外勢は『読みが外れても日本株は相対的に影響が小さい』という安心感も持っている」。野村証券の池田雄之輔氏はいう。
 さて買い遅れた国内勢はどうするのか。相場が調整すればここぞとばかりに買いを入れてくるだろう。そして、国内勢が思い切って上値
を買い上げるようになった後、ほどなく相場は崩れる――。過去に何度も見てきた光景だが、そこかしこで「トランプラリー懐疑論」が聞こえ
ているところからみれば、そこに至るにはまだ時間がありそうだ。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/25(金) 06:08:12.50 ID:0TFmcww3
市場に米利上げ加速説、「12月と来年3回」の見方も、政権交代で物価高予測。
2016/11/25 日本経済新聞 朝刊 2ページ 930文字 書誌情報
 【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)は23日、11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表し、12月
中旬の次回会合での利上げを示唆した。すでに市場は90%超の確率で来月の利上げを織り込み、2017年以降の利上げシナリオを
注視する。トランプ次期政権の財政拡張策で米利上げペースが加速するとの見方が浮上し、ドル高に拍車をかけている。
 「利上げは比較的近い」。11月1〜2日に開いた直近会合の議事要旨によると、FOMCのメンバーの大半がそう主張した。イエレン議
長も17日の議会証言で「条件は整ってきた」と述べ、12月13〜14日の次回会合での利上げを示唆した。
 市場の関心は来年以降の利上げペースに移っている。米ゴールドマン・サックスは「17年に3回の追加利上げがある」とし、FRBが中
心シナリオと示す年2回から加速すると予測する。伸び悩んでいた物価上昇率が「17年末までに2%に達する」とみるためだ。
 9月の個人消費物価指数(食品・エネルギー除く)伸び率は前年同月比1・7%。FRBは17年通年を前年比1・8%と控えめに予測する。
なのに市場が上振れを見込むのは、トランプ次期大統領が巨額減税とインフラ投資という財政拡張策を打ち出しているためだ。
 米経済が「すでに完全雇用に近い」(イエレン議長)状態で大型の景気刺激策を打てば、賃金上昇を招き、物価の押し上げ圧力が強ま
る。23日公表の議事要旨にも「想定より急激に物価上昇率が高まる可能性がある」と懸念の声があった。
 インフレ抑制のため利上げを加速すれば、長短金利が一段と上昇し、ドルへの資金回帰も強まる。長期金利は早くも一時2・4%と1年
4カ月ぶりの高水準をつけ、ドル相場も大幅に上昇した。
 ただしトランプ氏が米製造業の輸出競争力を損ねるドル高と金利高を容認するとは考えにくい。選挙戦中に「利上げでドル高になれば
大変だ」と言及しており、FRBに利上げの先送りを求める可能性も否定できない。
 「次期政権で財政支出を拡大すれば、FRBが考慮しなくてはならないインフレをもたらすと市場はみている」。イエレン議長は17日の
議会証言でえん曲な表現ながら利上げ加速の可能性がにじんできたことを認めた。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/25(金) 06:17:12.49 ID:0TFmcww3
「買う権利」の売買急増、オプション市場、日本株、先高観強まる、「売る権利」も需要根強く。
2016/11/25 日本経済新聞 朝刊 17ページ 910文字 書誌情報
 オプション市場で日本株の先高観が強まっている。24日は「買う権利」(コールオプション)の売買が急増。日経平均オプションのコール
の総売買高は22日比7%増え、米大統領選前の10月の平均に比べ約5割多い水準に達した。急ピッチの上昇に慌てた投資家が買い
を急いでいる側面もあるようだ。
 24日に特に買われたのが12月物の権利行使価格1万9000円のコールや、2017年1月物の2万円のコール。オプション価格も急騰
し、12月物1万9000円コールは一時、前日比19円(61%)高の50円を付けた。17年1月物の2万円コールも一時11円(34%)高の
43円まで買われる場面があった。
 ある国内ファンドマネジャーは「24日に12月物の1万9000円台のコールを買った」と話す。日経平均が年初来高値に迫り、1万9000
円台の回復も現実味を帯びてきたためだ。「年内の米利上げも意識されており、株価の上昇基調は続く」(同)という。
 円安による企業業績の改善期待も相場の先高観に拍車をかける。岡三証券の小川佳紀シニアストラテジストは、「1ドル=110円台の
為替水準が続けば、下期は輸出型企業全体で10%以上の増益も視野に入る」と話す。
 海外投資家の日本株買い増し期待も強い。ドル建てやユーロ建てでみた日経平均の上昇率は米国株に比べ出遅れている。市場では、
日本株投資を控えてきた海外勢が「持たざるリスクを懸念して買いに動く」との見方が出ている。実際、24日も「海外の長期投資家による
買いが目立っていた」(大和証券)という。
 売る権利(プット)の総建玉をコールの総建玉で割って算出するプット・コール・レシオ(PCR)は24日時点で1・139倍と、約3カ月ぶり
の低水準にある。PCRは低いほど強気の比率が高いことを示す。
 もっとも、プットの需要も根強い。上昇が急ピッチだったため、短期的に調整する可能性も捨てきれないとみる市場関係者が多いためだ。
24日は1万7375円のプットの売買が前営業日の3倍に膨らんだ。JPモルガン証券の内藤三千郎エグゼクティブディレクターは「過熱感
の出ている米国株が調整すれば、日本株にも売りが波及しやすい」と指摘する。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/25(金) 09:05:41.79 ID:EjkfEf1D
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG56万株の買い越し
2016/11/25 09:02 日経速報ニュース 149文字
 25日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄は
みずほFG56万株、トヨタ48万株、ADワークス36万株、パナソニック20万株の買い越しなどだった。
 一方、主な売越銘柄は三菱UFJ33万株、野村14万株、Jディスプレ9万株の売り越しなどだった。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/25(金) 09:56:13.40 ID:EjkfEf1D
円、下げに転じる 一時113円77銭近辺、8カ月ぶり安値
2016/11/25 09:35 日経速報ニュース

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/25(金) 12:44:05.12 ID:1+w8LpT8
主な成り行き注文(東証・後場)パナソニック14万株の買い越し
2016/11/25 12:31 日経速報ニュース 129文字
 25日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄は
パナソニック14万株、野村14万株、FPG12万株、アジア投資10万株などだった。
 一方、主な売越銘柄はみずほFG54万株、コンコルディ11万株などだった。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/25(金) 13:40:37.38 ID:1+w8LpT8
<東証>三菱UFJが続落 利益確定、「12月半ばまで堅調」の声も
2016/11/25 13:28 日経速報ニュース 436文字
(13時25分、コード8306)続落している。後場はやや下げ足を速め、前日比21円90銭(3.2%)安の655円10銭まで下げた。足元で
急ピッチの株価上昇が続いたため、当面の利益を確定する売りが目立つ。現在、業種別TOPIXで「銀行業」は下落率の首位とな
っている。銀行株買いの手掛かりとなった長期金利の上昇にやや一服感が出ていることも重荷となっている。
 業種別TOPIXの「銀行業」は、9日から22日までに約25%上昇し、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)の上昇率の2倍とな
っており「短期的な過熱感が意識されやすい」(国内証券の投資戦略担当者)。
 もっとも、銀行株の上昇基調が続くとの声はなお多い。トランプ次期米大統領の景気刺激策や金融規制緩和で、米国で事業展開
するメガバンクの収益環境が好転するとの期待は根強い。「買い遅れた投資家は多く、短期的には12月半ばとみられる米国の利上
げ実施まで買い基調が続く」(同)との指摘もあった。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/25(金) 13:42:40.16 ID:1+w8LpT8
高値上回った日経平均、売り手なきトランプラリー
2016/11/25 13:31 日経速報ニュース 1081文字
 日経平均株価は25日、2016年1月4日に付けた年初来高値(1万8450円98銭)を一時、上回った。「大発会天井からよくぞここまで
戻したものだ」。大和証券の沖宗和弘氏は株価ボードを前に感慨深げだ。海外投資家の買いが主導して始まった「トランプラリー」は
個人投資家などを巻き込み、売り手なき相場の様相を呈してきた。
 「売り手がいないから、値を切り上げるのは当然」。ある大手証券のトレーダーは解説してくれた。25日の日経平均は54円高で寄
り付いた後、ジリジリと値を切り上げた。少しでも下がればすかさず押し目買いが入った様子がうかがえる。日経平均は高値を保った
まま、前日比140円高の1万8473円で午前の取引を終えた。
 トランプラリーの立役者である海外投資家の買いは急ピッチだ。財務省が25日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況に
よると、11月13〜19日に海外投資家は日本株の投資で4617億円買い越した。買越額は2週間で9000億円を超えた。25日は感謝祭
の休日の影響で米国からの買いが鈍ったが、「欧州系投資家から上値を買う動きが見られた」(海外証券)という。
 今年の日本株が大発会天井になっていたのは、米連邦準備理事会(FRB)による利上げが遠のいたのが背景の1つだった。ここに
きてFRBから主役を奪ったトランプ米次期大統領によって米金利高がもたらされ「米金利高→ドル高→日本株高というシナリオがよう
やく確信に変わった」(アムンディ・ジャパンの浜崎優投資情報部長)のが外国人買いの背景だ。クレディ・スイス証券は10%の円安・
ドル高が日本企業の1株利益を15%押し上げるとして、日経平均の目標株価を2万円に修正した。分かり易すぎるシナリオではあるが、
これに照らせば1万8000円台半ばなど、ただの通過点にすぎないことになる。
 逆張りを好むとされる個人投資家も先高を見越し「今売らなくてもいいというスタンス」(SBI証券の鈴木英之投資調査部長)に転じて
きた。松井証券によると、顧客の含み損を示す信用評価損益率は大統領選後の10%程度から、24日に5%台まで回復が進んだ。懐に
余裕が出てきたためか、利益確定売りを急ぐ個人は多くないという。
 東証1部の騰落レシオは5営業日連続で過熱圏を示唆する130%を上回るなど、テクニカル面では過熱感も出ている。トランプ氏の政
策への期待で上がる相場に懐疑的な声も少なくない。だが、「押し目待ちに押し目なし」の相場格言を地で行くなかで「強気相場は懐疑
の中で育つ」という格言通りになってきたのかもしれない。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/25(金) 14:11:28.04 ID:1+w8LpT8
<東証>不動産株が安い 進む円安で輸出関連に資金シフト
2016/11/25 13:45 日経速報ニュース 508文字
(13時45分、コード8802)不動産株が総じて安い。三菱地所は4営業日ぶりに反落し、午後に前日比47円50銭(2.1%)安の2225円まで
下落した。円相場が一時1ドル=114円台目前となり、市場では「円安が業績に直結する自動車株などを買う動きが活発になり、内需関
連でも前日まで大幅に上昇していた銀行や不動産株には利益確定の売りが出ている」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘
氏)との指摘があった。
 ドイツ証券が目標株価を引き下げた三井不(8801)が3%超下落しているほか、デベロッパー大手では住友不(8830)も約2%安となって
いる。不動産株は円安・ドル高の進行による国内のインフレ期待から、住宅価格の上昇を見込んだ思惑的な買いが入っていた。ただ、日本
不動産研究所(東京・港)が24日に発表した不動産投資調査では、東京・大阪の不動産の市況感が半年後にピークを迎えるとの回答が最
も多く、賃料相場には先行き不透明感もくすぶっている。足元では、新発10年債利回りが0.045%に上昇し、2月18日以来の水準となった
ことで、資金調達コストの増加を懸念する声も強まっている。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/25(金) 15:33:59.81 ID:o5HLbm0S
株、投資戦略の大転換 年初来高値圏に押し上げた金融株の巻き戻し
2016/11/25 15:15 日経速報ニュース 1750文字
 25日の日経平均株価は前日比47円81銭高の1万8381円22銭と7日続伸し、1月4日の年初来高値(1万8450円)を上回る場面が
あった。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)が決まった6月24日の年初来安値(1万4952円02銭)を底とした切り返しは、それ
までの「低金利・低成長」を前提とした投資戦略が「金利上昇・高成長」に転換したことに伴う金融株の復活が主導したと言える。
 
■銀行や証券、保険の巻き返しがけん引
 6月24日を境に年の前半と後半に分けて業種別TOPIXの推移を見ると、銀行や証券、保険など金融株が真逆の動きを示す。昨年
末から6月24日までの下落率上位を銀行、保険、証券が独占。一方、6月24日以降の上昇率上位に保険が首位に浮上、証券は3位
に入った。銀行は7位だったが、約36%の上昇率だった。
 物色の変化はバリュー(割安・景気敏感)とグロース(成長・安定)の対比にも見て取れる。両指数の昨年末の水準を100として相対
比較した場合、7月前半には10ポイント以上の「グロース優位」だったが、足元ではほぼ拮抗しており、バリューの巻き返しが鮮明だ。

■タイミング重なる日米金利の低下一服と金融株の見直し
 金融を含むバリュー株の戻りは、長期金利の低下が一服したタイミングと重なる。米10年物国債利回りは7月前半に過去最低となる
1.3%台半ばまで低下したが、トランプ米次期大統領の政策期待から足元では2.3%台と約1%も上昇したことになる。
 国内でも新発10年物国債利回りは7月前半に過去最低となるマイナス0.3%を付けたが、日銀が7月の金融政策決定会合でマイナス
金利付き量的・質的金融緩和の「総括的検証」の9月会合における実施を発表。同会合で「量」から「金利」への政策転換が決まり、利
回りの過度な低下に歯止めがかかった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の古川真チーフ・ポートフォリオストラテジストは「金利の底入
れをきっかけに世界的なバリュー株の水準訂正が発生した」と指摘する。

■金利上昇を前提とした投資戦略の転換へ
 金利の明確な底入れは、それまで低金利を前提にした債券代替のグロース株買いから、金利上昇を前提としたバリュー株買いに投資
戦略を一気に転換させた。その過程でトランプ氏の次期米大統領就任が決定。米景気浮揚や企業業績拡大といった政策期待が金利上
昇に弾みを付け、バリュー株のさらなる水準訂正を呼び込んだ。
 東海東京調査センターの隅谷俊夫投資戦略部長は「この投資戦略の大転換が日経平均を年初来高値圏に押し上げた」と指摘する。
過度な低金利は国債での運用すら困難な状況に陥れたが、日銀がマイナス金利の深掘りを回避するとともに長期金利の操作目標を
ゼロ%程度とし、「年金などの資金運用者を守る姿勢を見せたことによる安心感は大きい」(隅谷氏)。

■オプションは来年3月までの2万円超えをにらむ動きも
 17日には日経平均株価オプションのコール(買い権利)で3月限の2万1000円の建玉がそれまでの15倍に膨らんだ。「満期まで期間
が長めの上の権利行使価格のコールを買う動きが活発化している」(外資系証券)という。市場では「バリュー復活相場は初期段階」
(三菱モルガンの古川氏)と、先高観が一段と強まっている。

◎昨年末〜6月24日の騰落率(業種別TOPIX33業種中)
上位5業種         下位5業種
食料      ▲ 9.9%    銀行   ▲36.9%
情報通信    ▲10.4%    保険   ▲36.4%
水産      ▲12.0%    証券   ▲35.5%
パルプ     ▲12.3%    鉱業   ▲32.9%
建設      ▲14.7%    輸送   ▲31.0%

◎6月24日〜11月25日の騰落率(同)
上位5業種         下位5業種
保険      △50.8%    食料   △2.9%
製品      △42.4%    医薬   △3.5%
証券      △39.6%    水産   △7.9%
非鉄      △38.1%    情報通信 △8.9%
ゴム      △37.3%    空運   △9.1%

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/25(金) 15:40:54.61 ID:o5HLbm0S
GPIFの7〜9月期、運用益2兆3746億円
2016/11/25 15:30 日経速報ニュース 715文字
 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が25日発表した2016年7〜9月期の運用実績は、2兆3746億円の
黒字になった。黒字は3四半期ぶり。6月の英国の欧州連合(EU)離脱問題などによる混乱が終息し、国内外の株式相場が回復した。
4〜6月期は14年10月に資産構成に占める株式の比率を2倍に増やして以降の累積で1兆962億円の赤字となったが、7〜9月期は
再び黒字転換した格好だ。
 9月末時点の運用資産は132兆751億円で、7〜9月期の運用利回りはプラス1.84%だった。運用資産は6月末(129兆7012億円)より
増加したものの、3月末(134兆7475億円)には届かなかった。
 収益(市場運用分)の押し上げ要因になったのは株式だ。国内株が2兆234億円、外国株も1兆455億円の黒字だった。債券では赤字
を計上したものの補った。
 国内債は長期金利の上昇(債券価格の下落)が響き6671億円の損失が出た。外国債も円高進行や米国の金利上昇が重荷になり、
398億円のマイナスになった。
 9月末の資産構成は国内株が21.59%、外国株は21.00%だった。国内債は36.15%、外国債が12.51%、短期資産は8.75%になった。

【GPIFの資産構成】
       16年9月末   6月末    3月末 
国内株式    21.59%   21.06%   21.75%
外国株式     21.00%   21.31%   22.09%
国内債券     36.15%   39.16%   37.55%
外国債券     12.51%   12.95%   13.47%

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/25(金) 15:46:41.48 ID:o5HLbm0S
GPIF、日本株はNTTなど増加 3月末の主な銘柄一覧
2016/11/25 15:30 日経速報ニュース 1006文字
 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は25日、2016年3月末時点で保有する上場株式の銘柄名と株数、時価総額を
公表した。上位銘柄ではNTT(9432)やJT(2914)などの株式の持ち高を増やした。保有する国内株全ての時価総額は30兆
4255億円と1年前(31兆4671億円)に比べ、約1兆円減った。国内株式は2120銘柄を保有。1年前に比べて83銘柄増えた。
GPIFが公表した保有銘柄で時価総額が大きかったのは以下の通り。

【GPIFが3月末時点で保有する主な日本株】
順位 保有銘柄(コード) 
1(1)トヨタ(7203)    1億8843万株(1億8217万株)
               1兆1404億円(1兆5499億円)
2(2)三菱UFJ(8306)  11億6191万株(10億9326万株)
                 6164億円(  8229億円)
3(6)NTT(9432)    1億1962万株(  5623万株)
                 5871億円(  4210億円)
4(4)ホンダ(7267)    1億5214万株(1億2939万株)
                 4728億円(  5079億円)
5(8)KDDI(9433)   1億5195万株(1億4236万株)
                 4613億円(  3911億円)
6(12)JT(2914)       9603万株(  8433万株)
                 4504億円(  3209億円)
7(3)三井住友FG(8316) 1億2456万株(1億1072万株)
                 4343億円(  5173億円)
8(5)ソフトバンク(9984)   7878万株(  6864万株)
                 4244億円(  4805億円)
9(7)みずほFG(8411)  23億1229万株(19億3648万株)
                 3972億円(  4156億円)
10(24)NTTドコモ(9437) 1億2285万株(1億1622万株)
                 3179億円(  2464億円)
(注)上段は保有株式数、下段は時価総額。カッコ内は15年3月末時点。保有株式数の1万株未満は切り捨て

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/26(土) 03:34:17.83 ID:JOxZ6cyx
金融株が復活する日 低金利・規制の二重苦に変化 スクランブル
2016/11/26 02:00 日経速報ニュース 1227文字
 長らく低迷してきた金融株の復活機運が高まっている。米大統領選を受けて、超低金利、金融規制という「二重苦」からようやく解放され
るとの期待が高まっているためだ。国内ではとりわけ欧米など海外で稼ぐ主力の金融株に物色の矛先が向かう。2008年9月のリーマン・
ショックから8年超。「構造不況業種」の復活に賭けるマネーの動きは急だ。
 日経平均が7日続伸した25日の東京株式市場。金融株は総じて下げが目立ったが、一部の銘柄はしぶとく騰勢を保った。例えば東京
海上ホールディングスは続伸で年初来高値を更新。野村ホールディングスも取引終盤に立ち直ってプラス圏で引けた。「海外で稼ぐグロー
バル金融株」がこの2銘柄をつなぐキーワードだ。東京海上は米同業買収の効果もあり、連結経常利益の約35%を海外で稼ぐ。野村も
海外の税引き前利益が全体の約3割を占める。
 その半面、国内が主戦場の金融株は失速気味だ。横浜銀行と東日本銀行を傘下に持つコンコルディア・フィナンシャルグループ株が4%
超の下げ。「金利環境が改善したとは言い切れず、地方銀行の業績は厳しい」とゴールドマン・サックス証券の田中克典アナリストは指摘
する。
 背景には米ウォール街で広がる「トランプ・マジック」(外資系証券幹部)への熱狂がある。トランプ次期米大統領の政策が様々な側面か
ら金融機関の経営環境を劇的に好転させるというのだ。
 法人減税や財政支出の拡大に伴う米景気の回復シナリオ。米国の銀行や保険会社はもちろん、グローバルに活躍する金融機関への追
い風にもなる。東京海上や野村の上昇はグローバル金融株に投資マネーが向かう世界的な流れの裏付けだ。
 かねて低金利の弊害を訴えきたトランプ氏のもとで「金利の正常化」が実現すれば、預貸利ざやの拡大を通じ金融機関の収益改善には
弾みが付く。米長期金利は急上昇し、米国では債券売買が急速に活発になっている。野村や米ゴールドマン・サックスなど世界的な投資
銀行には債券トレーディングの収益増が見込める局面だ。
 最近北米を訪問したみずほ証券の菊地正俊チーフ株式ストラテジストは「現地の投資家には30年に及ぶ債券の強気相場が終わったとの
声が増えている」と証言。米国では「低金利を嫌うトランプ氏が日銀のマイナス金利撤廃に圧力をかける」との説さえ浮上しているという。
トランプ氏が金融機関の自己取引を制限した「ドッド・フランク法」の撤廃を掲げるなど、金融規制に反対姿勢を示しているのも大きい。
 市場の期待の大きさは「冬の時代」の反動でもある。リーマン・ショック後の規制強化を受け、先進国の金融大手の収益性は大きく低下。
株式時価総額も長期低落傾向をたどってきた。
 ドイツ証券の村木正雄シニアアナリストは「金融機関の経営が転換点にあるのか、まだ予断は許さない」と語る。だが、日米の株高の
底流に「金融株復活」への期待があるのは間違いない。その実現なくして、長期にわたる強気相場もまた望みにくい。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/26(土) 03:39:37.17 ID:JOxZ6cyx
海外勢、株買い越し 2週間で8900億円強
2016/11/26 02:00 日経速報ニュース 1122文字
 海外投資家が積極的に日本株を買い始めた。海外勢が11月第2〜3週に買い越した額は8900億円強で、2016年度の累計でも買い越し
に転じた。25日の日経平均株価は一時、1月4日につけた年初来高値(1万8450円)を約10カ月半ぶりに上回った。円安を追い風に海外
勢主導で上昇する相場のペースに国内勢からは当惑する声も出ている。
 25日の日経平均は7日続伸し、終値は前日比47円(0.3%)高の1万8381円と約10カ月半ぶりの高値水準だった。円安が業績を押し上
げる日産自動車やホンダといった輸出株が買われ、年初来高値を付けた銘柄は170を超えた。
 相場上昇の原動力は海外投資家の買いだ。トランプ次期米大統領の当選後、1ドル=113円台後半まで下落が続いた円安の中で見方
が変わった。
 先週、日本株の投資判断を強気に変えたドイチェ・アセット・マネジメントのショーン・テイラー・アジア太平洋地域最高投資責任者は「日本
株は主要国の中で割安。円安も大きな追い風だ」と話す。クレディ・スイスも23日付で日本株の投資判断を「強気」に引き上げ、2017年央の
日経平均の目標水準を2万円とした。買いの主体は短期筋から中長期で判断する機関投資家に広がっている。
 東京証券取引所が発表した投資主体別売買動向によると、海外勢は11月第2週(7〜11日)、第3週(14〜18日)で買い越し、今年度の
累計でも1200億円強の買い越しに転じた。
 半面、逆張り投資を好む個人投資家の売越額は2週合計で8600億円強だった。年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行も計
1500億円強を売り越した。
 トランプ氏が掲げる財政拡張策への思惑が米金利を上昇させ、日米金利差は拡大した。市場では円安と日本株高は「利上げを判断す
る12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)まで続く」(大手証券)との見方が多い。
 大統領選前(8日)と比べて日経平均は1200円(7%)高、円相場は9円近く下落した。相場変動の速さを警戒する国内の投資家からは
「目先、急落するリスクを考えると今は買えない」(北関東の地方銀行)との声も漏れる。
 ドル高が進めば米製造業への影響は避けられない。米国第一主義を掲げるトランプ氏からドル高をけん制する発言が出れば過熱感が強
まっている相場が調整しかねないという懸念がある。25日も米長期金利の上昇が一服したのに合わせ、円が1ドル=112円台まで買い戻
される場面があった。
 相場変動の起点となった米国では、ダウ工業株30種平均など主要3指数がそろって最高値圏にある。17年以降の市場見通しは米利上
げペースも絡み、強弱が交錯する。相場の持続力にはなお不透明感が漂っている。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/26(土) 07:16:30.58 ID:RC66spRc
世界の行方を聞く―米運用大手ブラックロック会長ラリー・フィンク氏、期待先行、市場に陶酔感(トランプショック)
2016/11/26 日本経済新聞 朝刊 2ページ

 ――米国や日本の株式市場は新政権を歓迎しているようにみえます。
 「法人税の大幅な引き下げ、数兆ドルにのぼるインフラ投資、金融やエネルギー分野でのこれまでの規制の撤廃。新大統領が掲げる
これらの成長促進策が、好感されているのだろうが、株式市場には陶酔感が漂っている」
 「低インフレからインフレへと舞台が変わり、米経済の成長も加速する。そんな局面転換を期待する雰囲気はある。ただ私自身はやや慎
重だ。株式市場は浮かれすぎている気がしないでもない」
 ――どんな点で?
 「新政権の対外政策がまだ読めない。例えば環太平洋経済連携協定(TPP)に反対し、北米自由貿易協定(NAFTA)を批判している。
中国を為替操作国に指定する考えを示している。それらの策を実施した際の波紋が見極めにくい」
 ――米国の交渉力を高めるのが狙いなのでは。
 「一連の策は米国へのハネ返りが見逃せない。中国に対する為替操作国の指定を例にとろう。中国は米国債全体の12〜15%を持つ
最大の保有国だ。米国債の買いから売りに転じた場合には、米長期金利の急騰を招く」
ドル高に懸念も
 ――金利の上昇幅は。
 「分からない。ただ金利が急騰すれば、米国株への影響は避けられないだろう」
 ――ドル相場が独歩高になっています。
 「ドル高の背景には、新政権の成長促進策への期待感に加えて、財政赤字の拡大を織り込んだ米長期金利の上昇がある。ドル高が進
むと、米企業の輸出競争力を低下させてしまう。トランプ次期大統領は競争力の強化を掲げているが、実際にはドルの過大評価が米国の
対外収支を悪化させかねない」
 ――新興国から米国へ資金が流出しています。
 「新興国については、通貨安の結果、輸出競争力が高まるので、先行きを心配していない。南米ではアルゼンチンに注目している。インド
のような改革志向の安定した政権の国は高成長を達成している。私は中国に中長期的な視野で楽観的だ。外需から内需への転換は間違
っていない」
 ――米連邦準備理事会(FRB)は新政権との間合いが難しいですね。
 「FRBが徐々に金利を引き上げるのは理にかなう。気をつけるべきなのは、ドル高に伴う米景気の下押し効果だ。この影響が大きいと、
利上げ実施に慎重となろう」
強い大統領望む
 ――減税で投資や消費が増えれば、外需不振を内需で補えるのでは。
 「米企業が投資を控える場合、需要を見いだしかねているためで、税金の重さが主たる要因ではない。米国の家計はもともと消費性向が
高い。退職後の生活設計を考えると減税分は貯蓄に回るのではないか」
 ――それなら、米経済の成長力を高めるには何が必要なのでしょうか。
 「人間が営んでいた仕事が、テクノロジーや機械に置き換えられてしまうといった不安感が人々を覆っている。変化が加速する時代に重
要な役割を果たす教育に、力を入れる必要がある。社会のインフラへの投資の強化も重要だ。米国民の願いを実現する強い新大統領を期
待したい」
 ――日本については。
 「人口減少に対しては、子育てなど家計を支援する政策が大切だ。生産性を向上させるために、日本が強みを持つ先端技術をもっと積極
的に活用すべきだろう。社会に安定感を与える長期雇用を維持しつつも、雇用の流動性を高めるようにするのが望ましい」

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/26(土) 07:19:36.52 ID:RC66spRc
「要注意先債権」なお非開示、銀行、目利き競争に尻込み、金融庁、意識改革求める。
2016/11/26 日本経済新聞 朝刊 5ページ
 金融庁が銀行に不良債権処理時代の融資姿勢からの脱却を求めている。リスクのある融資先でも改善の見込みがあるなら貸すべきだ
という考え方だ。ただ銀行側の意識改革は追いついていないようだ。情報開示の姿勢にその一端が表れている。
 1つの目安となるのが「要注意先債権」の開示だ。銀行は融資先を「正常先」から「破綻先・実質破綻先」まで4段階に分けている。要注
意先は正常先の次。融資さえ続けば日常業務に問題なく改善の見通しのある企業と、返済のあてのない“ゾンビ企業”が混在している。
中身がわかれば、どの程度目利き力を生かして融資しているのかを知る手掛かりになる。
 金融危機以降、不良債権の開示は進み比率の低さを競ってきた。要注意先の開示は目利き力の競争につながる可能性があるが、メガ
バンクの決算では開示していない。
 14日の決算発表で3メガ銀に今後開示するのかを聞いたところ、三菱UFJは「おそらく開示しない」と返答。みずほは「業界全体の重要
な問題」と言及するにとどまった。三井住友は明確に答えなかった。
 実は要注意先の金額だけは、決算後の投資家向け資料には載っている。だが開示するのが金額だけというのがくせ者だ。
 「もっと融資を」。アベノミクスの停滞を踏まえ、政治家や中小企業でこんな声が強まっている。自民党内では融資を増やさせるために預
貸率を規制すべきだという意見すらある。ところが銀行は「融資は増やしている」との立場。食い違っている理由は、政治家が不満を抱える
企業の数の印象で論じているのに対し、銀行が金額ベースで答えているためだ。
 金額と件数では見える世界が違ってくる。
 ある東日本の地銀では要注意先の金額は全体の1割弱にすぎないが、件数で見ると4割に達するという。別の銀行では、1社当たりの
金額が小さいために正常先とみなしている零細企業の要注意先を加えると件数は全体の8割に達するという。
 返済能力の高い企業に集中的に貸して全体の見栄えを良くする一方で、融資してもおかしくない中小企業にお金が回っていないのでは
ないか――。金融庁はこんな疑念も抱いている。
 金融庁は創設以来の金融検査マニュアルの見直しにまで踏み込んで、行政スタイルの見直しを始めた。銀行の情報開示も今の時代
にフィットさせる時期が来ているのではないか。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/26(土) 07:27:09.99 ID:RC66spRc
日立とみずほ銀、スロベニアで次世代電力網。
2016/11/26 日本経済新聞 朝刊 11ページ

 日立製作所は25日、みずほ銀行と組み、スロベニアで地域の電力供給を最適化するスマートグリッド(次世代電力網)事業に乗り出すと
発表した。クラウドなど最新のIT(情報技術)を使い、現地の配電会社の経営改善や電力安定を後押しする。同事業を東欧で展開するのは
初めてで、新たな温暖化対策で需要拡大が期待される欧州市場開拓の足がかりとする。
 スロベニアの国営送電会社ELESと提携した。日立はELESと現地の配電会社の間に立ち、効率的な電力運営を支える。同国では製造
業の振興などで電力需要が増しているが、現地の配電会社は中小規模が多く、設備更新の遅れなどが課題となっていた。日立は導入が
安価で済むクラウドサービスなどを駆使し、電力網の近代化を促す。
 具体的にはデータセンターで各社の送配電データを集中管理し、各地域への適切な電力配分につなげる。日本の配電管理や電圧調整
の技術も持ち込む。みずほはこうした運営データを集め、事業モデルや収益性の検証などで協力する。
 スロベニアは1991年に旧ユーゴスラビアから独立した。今年11月に発効した温暖化対策の新たな国際的枠組み「パリ協定」を批准し、
2020年までにエネルギー消費量の25%を再生可能エネルギーにする目標を掲げている。日立は中小規模の送配電会社が多い東欧
市場を中心に、次世代電力網ビジネスを欧州各国に広げたい考えだ。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/26(土) 07:33:47.15 ID:RC66spRc
金融株が復活する日―低金利・規制、二重苦に変化(スクランブル)
2016/11/26 日本経済新聞 朝刊

 長らく低迷してきた金融株の復活機運が高まっている。米大統領選を受けて、超低金利、金融規制という「二重苦」からようやく解放され
るとの期待が高まっているためだ。国内ではとりわけ欧米など海外で稼ぐ主力の金融株に物色の矛先が向かう。2008年9月のリーマン
・ショックから8年超。「構造不況業種」の復活に賭けるマネーの動きは急だ。
 日経平均が7日続伸した25日の東京株式市場。金融株は総じて下げが目立ったが、一部の銘柄はしぶとく騰勢を保った。例えば東京
海上ホールディングスは続伸で年初来高値を更新。野村ホールディングスも取引終盤に立ち直ってプラス圏で引けた。「海外で稼ぐグロー
バル金融株」がこの2銘柄をつなぐキーワードだ。東京海上は米同業買収の効果もあり、連結経常利益の約35%を海外で稼ぐ。野村も
海外の税引き前利益が全体の約3割を占める。
□   □
 その半面、国内が主戦場の金融株は失速気味だ。横浜銀行と東日本銀行を傘下に持つコンコルディア・フィナンシャルグループ株が4%
超の下げ。「金利環境が改善したとは言い切れず、地方銀行の業績は厳しい」とゴールドマン・サックス証券の田中克典アナリストは指摘
する。
 背景には米ウォール街で広がる「トランプ・マジック」(外資系証券幹部)への熱狂がある。トランプ次期米大統領の政策が様々な側面から
金融機関の経営環境を劇的に好転させるというのだ。
 法人減税や財政支出の拡大に伴う米景気の回復シナリオ。米国の銀行や保険会社はもちろん、グローバルに活躍する金融機関への追
い風にもなる。東京海上や野村の上昇はグローバル金融株に投資マネーが向かう世界的な流れの裏付けだ。
 かねて低金利の弊害を訴えきたトランプ氏のもとで「金利の正常化」が実現すれば、預貸利ざやの拡大を通じ金融機関の収益改善には
弾みが付く。米長期金利は急上昇し、米国では債券売買が急速に活発になっている。野村や米ゴールドマン・サックスなど世界的な投資
銀行には債券トレーディングの収益増が見込める局面だ。
 最近北米を訪問したみずほ証券の菊地正俊チーフ株式ストラテジストは「現地の投資家には30年に及ぶ債券の強気相場が終わったとの
声が増えている」と証言。米国では「低金利を嫌うトランプ氏が日銀のマイナス金利撤廃に圧力をかける」との説さえ浮上しているという。
トランプ氏が金融機関の自己取引を制限した「ドッド・フランク法」の撤廃を掲げるなど、金融規制に反対姿勢を示しているのも大きい。
□   □
 市場の期待の大きさは「冬の時代」の反動でもある。リーマン・ショック後の規制強化を受け、先進国の金融大手の収益性は大きく低下。
株式時価総額も長期低落傾向をたどってきた。
 ドイツ証券の村木正雄シニアアナリストは「金融機関の経営が転換点にあるのか、まだ予断は許さない」と語る。だが、日米の株高の底
流に「金融株復活」への期待があるのは間違いない。その実現なくして、長期にわたる強気相場もまた望みにくい。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/26(土) 07:35:04.61 ID:RC66spRc
長期金利、一時0.045%、9カ月ぶり高さ、先高観なお強く。
2016/11/26 日本経済新聞 朝刊

 25日の国内債券市場で国債利回りが上昇(相場は下落)した。長期金利の指標になる新発10年物国債利回りは一時、約9カ月ぶり
の高水準を付けた。同日の40年債入札は堅調だったが、国債を買う動きは一時的。市場では金利上昇傾向が続くとの見方が優勢だ。
 朝方から幅広い年限の国債利回りが上昇した。米大統領選後の金利上昇基調を背景に、10年債利回りは一時、年0・045%と、2月
18日(0・050%)以来の高水準を付けた。
 その後の40年債入札は堅調で、応札額を落札額で割った応札倍率は前回を上回った。40年債利回りは前日よりも0・065%低い0・
700%まで低下した。ただ40年債の需要は長期投資中心の機関投資家に限られ「他の年限の国債への波及は限られた」(三菱UFJ
モルガン・スタンレー証券の稲留克俊氏)。
 岡三証券の鈴木誠氏は今後の国債相場について「当面、国債の購入を後押しするような目立った材料は見当たらない」と指摘している。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/26(土) 07:38:30.02 ID:RC66spRc
日本株ADR25日、売り優勢 三菱UFJとみずほFGが大幅安
2016/11/26 03:35 日経速報ニュース 170文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】25日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)には売りが優勢だった。日米の株式相場は
上昇したが、日本株ADRの反応は限られた。三菱UFJとみずほFGがともに5%超下落した。三井住友FGや野村、オリックスと
いった金融関連が軒並み下げ、LINEも大幅安となった。一方で、トヨタやホンダ、NTTドコモが上昇した。

日経平均先物、夜間取引で下落 20円安の1万8360円で終了
2016/11/26 05:37 日経速報ニュース 95文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】日本時間26日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。12月物は前日の
清算値と比べ20円安い1万8360円で終えた。売買高は1万4308枚だった。

NY円、3日続落 1ドル=113円00〜10銭、海外市場の売り引き継ぐ
2016/11/26 07:09 日経速報ニュース 739文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】25日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日続落した。感謝祭の祝日前23日と比べて55銭
の円安・ドル高の1ドル=113円00〜10銭で終えた。アジア・欧州市場で円安・ドル高が進んだ流れを継いでニューヨーク市場でも
円売りが先行。ただ、週末を前に新規の取引材料に乏しく、一段の下値を探る動きは限られた。
 米国の休場中に進んだ円安を受けて、25日朝方のニューヨーク市場で円相場は水準を切り下げて始まった。米株式市場でダウ
工業株30種平均など主要な米株価指数が過去最高値を更新し、投資家がリスクを取りやすい環境が続いたことも低金利の円には
重荷だった。
 もっとも、円の下値も限られた。111円ちょうど近辺だった前週末から急速な円安・ドル高が進んできたため、週末を前に目先の
利益確定を目的として円を買い戻す動きが広がりやすかった。
 この日は祝日と週末の谷間だったうえ、主要な米経済指標の発表もなかった。最近の円売り・ドル買いを主導した米金利の上昇
にも一服感が出た。休暇を取る市場参加者が多く薄商いとみられるなか、円は113円ちょうどを挟んでもみ合う場面が目立った。
 25日のニューヨーク市場での円の安値は113円31銭、高値は112円67銭だった。
 円は対ユーロで6日続落し、23日と比べ1円20銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=119円85〜95銭で終えた。
 ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反発した。23日と比べ0.0030ドル高い1ユーロ=1.0575〜85ドル前後で終えた。米金利の上昇
の勢いがひとまず落ち着き、対ドルで約1年ぶりの安値圏にあったユーロを買い戻す動きが優勢だった。
 ユーロの高値は1.0627ドル、安値は1.0575ドルだった。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/26(土) 20:54:53.42 ID:aOd/BDao
なにこのスレ
きもちわるっ

>>1
頭にウジムシわいてんじゃねえの

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/27(日) 05:11:09.56 ID:OLFp03OC
ソフバン所沢の荒らしだね

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/27(日) 08:13:11.09 ID:zeKrq7Yg
「トランプ円安」止まらず、大統領選後、12円下落、日米の金利差拡大、欧米投機筋が拍車。
2016/11/27 日本経済新聞 朝刊

 トランプ氏が米大統領選で勝利を決めてから半月あまり、外国為替市場で円安・ドル高の流れが止まらない。積極的な米財政政策の
観測で日米金利差が拡大しており、ヘッジファンドなどの円売り・ドル買いが勢いを増しているためだ。「トランプ相場」に乗り遅れまいと
する投資家によって、円売りが円売りを呼ぶ展開になっている。ただ今後の米為替政策には懐疑的な見方もある。
 円相場は25日に一時、1ドル=113円90銭まで下落し、3月中旬以来約8カ月ぶりの円安水準を付けた。米大統領選後でみると12
円超も円安が進んだことになる。
 「トレンドフォロワー(順張り派)が円安を加速させている」。市場参加者が指摘するのは、相場の流れに乗って利益を得ようとする欧米
ヘッジファンドの存在だ。
 円相場は日本時間の午後5時ごろになると、じわりと円安圧力が強まる展開が目立っている。この時間はロンドンの午前8時にあたり
、欧米のファンド勢が動き出す時間と重なる。
 順張りで動くコンピューター取引が拍車をかける。感謝祭でディーラーが少なかった24日の米国市場で、するすると円安・ドル高が加速
する場面があった。アジアや欧州市場の流れを受け「機械による売買が相場を動かした」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の植野大作
氏)という。
 米商品先物取引委員会(CFTC)によると、ヘッジファンドなどの投機筋の円の買い越し幅は大統領選当日の3万1956枚から、わずか
1週間で35%縮小した。ファンド勢が猛烈な勢いで円売りに動いた証拠だ。円安のペースが衰えておらず「投機筋はすでに円の売り持ち
に転じた」との指摘がある。それでも「海外投機筋の円売り余力はまだある」(あおぞら銀行の諸我晃氏)との見方は根強い。
 円売りの流れを支えているのが、日米金利差の拡大だ。大型減税やインフラ投資などのトランプ氏の政策が米国の成長期待とインフレ
観測を高め、米10年債利回りは1年4カ月ぶりに一時、2・4%程度まで上昇した。一方、日本では日銀が長短金利操作のもとで10年債
利回りをゼロ%近くに抑え込んでおり、金利差が開きやすくなっている。
 日米の10年債でみた金利差はアベノミクスが始まって以降で最大の2・3%超に広がった。高い金利に吸い寄せられ、投資マネーが円
からドルに流れ込んでいる。
 JPモルガン・チェース銀行の棚瀬順哉氏の試算によると、円相場は大統領選後、日米金利差が0・1ポイント拡大するごとに2・97円下
がっている。大統領選前は同じだけ金利差が広がっても1・56円しか動かなかったが「反応が大統領選を機に大きくなった」(棚瀬氏)。
純粋な金利差の影響に加えて、米金利上昇と円安がまだまだ進むという見方が相場を動かしている面もある。
 円安はどこまで進むのか。市場参加者が警戒しているのが、トランプ氏や周辺によるドル高けん制発言だ。米国の製造業への配慮を
テコにして選挙戦の勝利をつかみ取ったトランプ氏だけに、「このままドル高を容認するとは思えない」(みずほ銀行の唐鎌大輔氏)との
見方が根強くある。
 ツイッターなどを通したネット上での情報発信も目立つトランプ氏だけに、相場の流れを変える一言がいつ飛び出るかは分からない。市場
参加者は警戒を強めつつも、おそるおそるトランプ相場に乗り続けている。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/28(月) 06:31:55.03 ID:buoUKC9s
三井住友銀系に投信運用一任、長期契約、手数料安く、2年後3割。
2016/11/28 日本経済新聞 朝刊 3ページ 517文字 書誌情報
 三井住友銀行は12月17日から、個人顧客から一定金額を預かり複数の投資信託で運用する「ファンドラップ」の手数料を引き下げる。
契約から2年経過した顧客の手数料を3割安くする。長期運用した方が有利な設計にして解約を減らし、銀行側も安定的に手数料収入を
得られるようにする。
 同行のファンドラップは銀行が顧客の相談窓口になり、実際の投資はグループのSMBC日興証券に一任する仕組みだ。14本ある専用
投信の中から安定運用や積極運用など顧客のニーズに合わせて複数の投資先を選び、顧客に代わって資産運用する。300万円以上か
ら投資できる。
 現在は運用残高が2000万円以下の場合、基本的な手数料として年率1・512%かかる。これを契約開始から2年たった顧客は3割引
きの1・058%にする。手数料が運用成績に連動する成功報酬型の場合は、同1・188%の手数料が0・831%に下がる。
 ファンドラップは手軽な個人の運用商品として人気を集め、大手証券や信託銀行も力を入れているが、手数料の高さも指摘されている。
三井住友銀は長期保有者の手数料引き下げで顧客本位の姿勢をアピールし、運用資産残高に応じて安定的に手数料収入を得る資産管
理型ビジネスを強化する。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/28(月) 06:33:08.39 ID:buoUKC9s
日銀緩和6割「実感なし」、企業対象に民間が調査。
2016/11/28 日本経済新聞 朝刊 3ページ 433文字 書誌情報
 日銀の金融緩和政策について、企業の6割が「効果の実感がない」と受け止めていることが分かった。日銀が2013年4月に「異次元緩
和」を導入してから3年半以上たったが、影響は企業全体には及んでいない。「効果の実感がある」としたのは金融・不動産に偏っている。
 日銀が9月に金融緩和の長期化をにらんで新しい枠組みを決めたことなどを受け、帝国データバンクが10月に企業を対象にネットで調査
した。1万社強が回答した。
 金融緩和効果の実感がないと答えた企業は59・7%だった。「大企業には効果があるだろうが、中小企業に効果が出るのは時間がかか
ると感じる」(山口県の土木建築)などの声が聞かれた。
 効果の実感があると答えた割合は12・9%にとどまる。業種別では金融(24・8%)、不動産(22・0%)が高めだった。不動産業からは住
宅ローン金利の低下を評価する声があった。一方、金融業からは「貸出金利が競争で大幅に低下した」(東京都の信用金庫・同連合会)と
マイナス面の指摘も目立った。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/28(月) 06:35:26.51 ID:buoUKC9s
米株急騰、期待と懸念、財政出動にらみ債券から資金、政策の実効性カギ。
2016/11/28 日本経済新聞 朝刊 4ページ 1471文字 書誌情報
 【ニューヨーク=大塚節雄】米株式相場の上昇が続いている。トランプ次期米大統領が掲げる財政刺激策への思惑が続き、債券から株式
への資金シフトが大規模に起きているためだ。市場では経済政策の枠組みが大きく転換したとみて、株高が当分続くとの声が多い半面、
政策協議の難航や新興国市場の動揺などへの懸念もくすぶる。
 前週末25日のダウ工業株30種平均は4営業日連続で最高値を更新し、1万9152ドル14セントで取引を終えた。初めて1万8000ドル
台をつけてから22日に1万9000ドル台に到達するまでに約2年を要したが、最近の上昇は急激だ。大統領選直前の4日には1万7000
ドル台後半に下げており、ここ3週間の上げ幅は約1200ドル強に達した。
 一方、米債券市場では国債が売られ、米長期金利の指標である米10年物国債利回りは23日に一時2・41%とほぼ1年4カ月ぶりの高
水準に上昇(債券価格は下落)した。
 米バンクオブアメリカ・メリルリンチによると、大統領選直後(10〜16日)の1週間で世界の株式ファンドに275億ドル(約3・1兆円)が流
入し、逆に債券ファンドからは181億ドルが流出した。それぞれ2年ぶり、3年半ぶりの大きさだ。両者の流出入の差は過去最大となった。
 株式ファンドの中でも米国株への流入規模は同じく2年ぶり高水準の307億ドルと際立っている。一方で新興国株からは54億ドルが流
出した。世界的に「債券から株式へ」「新興国から米国へ」という2つの資金シフトが同時に起きている。
 市場には、大統領と上下両院の多数派の政党が異なる「ねじれ」が解消され、大型減税などの企業活動を刺激する政策の実現性が高ま
るという思惑が強まっている。
 投資助言会社ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズのトーマス・リー代表は「共和党がホワイトハウスと上下両院を制していたとき
は経済や株価が堅調だった」と指摘し、米株の先行きを強気にみている。
 金融政策に依存した政策から財政刺激に軸が移るとの見方も株買い・債券売りを促している。
 債券売りの背景には、財政刺激で物価上昇の勢いが増すとの見方があるほか、国債増発の思惑も一部でくすぶる。だがそれ以上に、これ
まで各国中央銀行による金融緩和で債券が歴史的な高値(金利は低水準)にまで買い上げられていた反動が出ている面が強い。
 大規模な金融政策で金利を低く抑えても、景気刺激の効果は乏しかった。運用難が債券買いの構図を生んでいたが、政策転換を機に、
債券から株への「大転換(グレートローテーション)」が叫ばれている。
 スイス金融大手UBSの米国ストラテジストチームは2017年中に米株価が6%上昇すると予測する。政策の議論が進んで先行きの楽観
論が強まれば、15%上昇する可能性もあるとみる。
 一方で、低金利という支えを失うなかで政策面で失望を招くようなら、17%下落するとも指摘する。トランプ氏と議会共和党の間では、財政
支出への姿勢や社会保障の内容などで隔たりが大きい。大型減税など目玉政策が大幅に縮小されたり、協議が暗礁に乗り上げたりすれ
ば、反動売りが膨らむ可能性もある。
 保護主義的な通商政策が世界経済を冷え込ませる懸念も残る。米調査会社ジェローム・リービ・フォーキャスティング・センターのデビッド
・リービ会長は「通商政策が大きく変化すれば、中国経済に悪影響が及び、世界経済の悪化が米経済にも打撃を与える可能性がある」と
話している。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/28(月) 09:07:35.41 ID:fGuLPK/N
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG373万株の売り越し
2016/11/28 08:59 日経速報ニュース 124文字
 28日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄はみずほFG373万株、野村51万株、
三菱UFJ43万株などだった。
 一方、主な買越銘柄は安永73万株、キヤノン18万株、日産自10万株などだった。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/28(月) 11:57:05.90 ID:TrPu2QE1
長期金利の予想、10カ月ぶりにプラス QUICK債券調査
2016/11/28 11:05 日経速報ニュース 440文字
 QUICKが28日発表した11月の債券月次調査によると、長期金利の指標となる新発10年物国債利回りの12月末時点の予想平均値
は0.029%となった。プラスに転じるのは10カ月ぶり。「今後6カ月程度で最も注目している債券価格変動要因は」との問いに対しては
「海外金利」との回答が43%とトップで、前回調査の11%から大幅に上昇した。

 トランプ次期米大統領のもとで経済や金融市場にどのような影響があるかも調査した。経済成長率は「加速」との回答が58%、インフレ
率も「加速」が77%を占めた。財政赤字は「拡大」との回答が91%と圧倒的だった。17年3月末に向けて米10年物国債の利回りは「上昇」
が64%に上る半面、国内の長期債利回りは日銀のイールドカーブ(利回り曲線)コントロールもあり「横ばい」が63%だった。

 調査は11月21〜24日に証券会社や投信投資顧問、銀行などの債券担当者を対象に実施。195人のうち72.3%にあたる141人が回答した。

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/28(月) 12:39:51.37 ID:TrPu2QE1
主な成り行き注文(東証・後場)三菱UFJが7万株の売り越し
2016/11/28 12:33 日経速報ニュース 123文字
 28日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄は三菱UFJ7万株、丸紅3万株、JR九州3万株などだった。
 一方、主な買越銘柄は安永100万株、アジア投資57万株、りそなHD13万株などだった。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/28(月) 13:11:18.25 ID:TrPu2QE1
東証後場寄り、急速に下げ渋り 円伸び悩み、メガバンクが一段高
2016/11/28 13:03 日経速報ニュース 571文字
 28日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋っている。後場は前引けの水準を25円41銭上回る前日比120円91銭
安の1万8260円31銭で始まり、その後下げ幅を70円前後まで縮小している。円相場が1ドル=112円近辺まで急速に伸び悩んでおり、
つれて株式にも押し目買いが入った。市場では日銀による上場投資信託(ETF)買いの思惑が出ているほか、メガバンク株が後場に入
り軒並み一段高となっていることから海外ヘッジファンドなど短期筋が再び日本株買いを積極化させているとの見方も聞かれた。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は前場終値から急速に下げ幅を縮めており、上げに転じる場面もあった。

 昼休み時間中の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約480億円が成立した。

 12時45分時点の東証1部の売買代金は1兆2564億円、売買高は12億8436万株。東証1部の値下がり銘柄数は988、値上がりは851
、変わらずは144銘柄だった。

 業種別TOPIXでは鉱業が引き続き下落率首位となっている半面、銀行業が上昇率首位になった。

 トヨタやマツダ、日産自は引き続き安い。半面、三菱UFJや三井住友FG、みずほFGが上げ幅を拡大している。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/28(月) 13:37:19.52 ID:TrPu2QE1
<東証>メガバンクが午後一段高 「日銀のETF買い」の声
2016/11/28 13:11 日経速報ニュース 426文字
(13時5分、コード8306、8316、8411)メガバンクがそろって後場に入り一段高となっている。三菱UFJは前週末比13円30銭(2.0%)高
の675円まで上昇した。三井住友FGは2.7%高、みずほFGは2.6%高まで上げ幅を拡大している。午前の日経平均株価が下落した中
での一段高とあって、市場では「日銀による株価指数連動型上場投資信託(ETF)の買いが入ったようだ」(国内証券)との観測が聞か
れ、短期売買を手掛ける投資家の追随買いも入っているようだ。
 日銀のETF買い入れは東証株価指数(TOPIX)連動型を増やしており、時価総額が大きいメガバンクのウエートが高くなっている。24
日には多額の不良債権を抱えるイタリアのモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナが株主総会を開き、増資についての承認を得た。松井証券
の田村晋一ストラテジストは「銀行株は欧米での安心感が波及する形で海外投資家の買いが続いている」とみていた。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/28(月) 15:06:29.08 ID:F19BBVFA
銀行、AIで顧客開拓、三井住友電話営業で助言 新生銀最適な商品提案。
2016/11/28 日本経済新聞 夕刊 1ページ 1032文字 書誌情報
 大手銀行で人工知能(AI)を顧客開拓に活用する動きが広がっている。三井住友フィナンシャルグループ(FG)は電話で金融商品の
勧誘をする際に、AIが相手に提案すべきことをその場で助言するシステムづくりを始めた。新生銀行は来年2月から、AIが顧客にあった
商品や営業手法を提案する仕組みを取り入れる。AIで営業活動を効率化し収益力を高める。
 三井住友FGはNTTデータと連携してシステムをつくる。具体的にはオペレーターの社員が電話をかけて顧客に金融商品の勧誘をして
いる最中に「次の一手」をパソコンの画面上で指示する。たとえば「お客さまに送付資料の確認を促す」や「語尾に重ねるようにあいづち
をうつ」といった助言をする仕組みだ。
 7〜9月には三井住友の社員と顧客の実際の電話営業のやりとりをAIに読み込ませた。どういうやりとりをしたときに契約が成立し、
どういう場合に契約に至らなかったのかなどを分析した。今後、データを蓄積してマシンラーニング(機械学習)を繰り返して助言の精度
を高め、2018年にも実用化をめざす。
 新生銀は子会社が出資するITベンチャー「セカンドサイト」が持つデータ解析・分析のノウハウを活用する。約300万の口座の出入金
履歴や職歴などのデータをAIが分析。保険や投資信託、住宅ローンなど金融商品ごとに「購入確率」を算出し、ニーズのありそうな顧客
を割り出す。
 さらに電話やダイレクトメールなど、顧客ごとに最も効果が高いとみられる営業手法も提案する。提案の結果、売れたかどうかをAIに入
力し、ディープラーニング(深層学習)を繰り返すことで、より確度の高い提案をできるようにする。
 大手銀以外でも活用が始まっている。静岡銀行は2月から、顧客にAIで算出した貸し出し可能額をダイレクトメールで伝えるサービスを
始めた。顧客の年齢・性別などの情報や入出金明細などのデータをAIが分析し、貸し出し可能額を算出。AIが教育ローンなどを利用する
可能性のある顧客を選び出し、ダイレクトメールを送る。新たな顧客を掘り起こすねらいがある。
 日銀のマイナス金利で、預金と貸し出しの利ざやで稼ぐ従来の金融機関の収益モデルは苦戦している。資産運用などで顧客の争奪競
争が過熱するなか、金融機関は蓄積した大量の顧客データをAIで分析すれば効率良く営業活動が進められるとみている。営業分野以外
でもみずほフィナンシャルグループがコールセンター業務にAIを導入するなど、活用の幅が広がっている。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/28(月) 15:10:25.72 ID:F19BBVFA
米VCファンドに23億円 みずほ証券や日立系など4社、自動運転など企業発掘。
2016/11/28 日本経済新聞 夕刊 3ページ 646文字 書誌情報
 みずほ証券や日立製作所のグループ会社など日本の4社は、米シリコンバレーのベンチャーキャピタル(VC)が組成したファンドに出資
した。4社合計で約2000万ドル(約23億円)を投じ、金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックや自動運転などの技術を持つ有望企業
を発掘する。ファンドの目利き力をいかし将来の事業提携や買収につなげる狙いだ。
 出資先はシリコンバレーのVC、ゼンシン・キャピタルのファンド。出資の受け入れで資産規模は5500万ドル(約62億円)となった。
みずほ証券や日立の自動車部品子会社、日立オートモティブシステムズ、医療機器大手、化学大手の4社が中心となって出資した。
独立系運用会社ベイビュー・アセット・マネジメント(東京・千代田)が出資の窓口役となった。
 ゼンシンが目利き役となり、シリコンバレーで研究開発するベンチャー企業(VB)20〜30社に投資する。ゼンシンは日立出身の森健氏
が2005年に設立。現地ネットワークを生かし最新技術を獲得したい日本企業と日本市場へ進出を狙うVBを橋渡しする。
 フィンテックや自動運転、ロボットなどの技術開発は日進月歩で、多くの日本企業が自力だけでは追い付けなくなっている。ファンドへの
出資を通じて有望VBを効率的に発掘し、技術を吸収していく考えだ。
 VCを経由した米VBへの投資事例は日本でも増えている。パナソニックや富士通などは15年、日本とシリコンバレーで活動するVC、
ドレイパーネクサスベンチャーズ(東京・千代田)のファンドに出資した。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 03:16:09.20 ID:13tEaeWY
アナリスト不在の不幸 強まる規制、荒れる株価 スクランブル
2016/11/29 02:00 日経速報ニュース 1237文字
 28日は日経平均株価の上昇にブレーキがかかった。投資家が知りたいのは長い上昇局面での小休止なのか、終わりの始まりなのか
だろうが、トランプ相場の出現を予想できなかったストラテジストたちの答えは歯切れが悪い。先行きが読めない今の市場で同様に頭を
ませる専門家がいる。個別企業の業績と株価を分析するアナリストたちだ。
 「トランプラリーは健在か? そんなの分かりませんよ」。あるストラテジスト氏は、うんざりした様子だ。米大統領選後の円安・株高を
予見できていた専門家はほぼ皆無だ。「プロとして予想を公表するのが怖い」と胸の内を明かす。
 今のキーワードが「予測不能」だとすれば以前から悩んでいる人たちがいる。業種ごとに配置され、企業の業績と株価を分析するセクタ
ーアナリストだ。
 アナリストの仕事が激変したのは今年前半。昨年後半から欧州系証券2社のアナリストが企業決算の未公表情報を一部の顧客に知ら
せていた問題が発覚した。これを契機に野村証券などは2015年10〜12月期決算から「プレビュー取材」と呼ぶ決算前の企業への取材
活動を取りやめた。今春の16年3月期決算では大半の証券会社に広がった。
 事前に企業から入手した早耳情報を一部の顧客だけに伝えるのは職業倫理に背く問題外の行動だ。しかし「君子危うきに近寄らず」と
ばかりに、証券会社のアナリストは社内規則で決算前に企業に接触するのを一切封じられてしまった。
 自粛の効果は株価に顕著に表れた。予測が当たらなくなり、アナリストが業績予想を上方修正した銘柄を買って、下方修正した銘柄を
売った場合のリターンは日本だけ急激に悪化した。ある外資系証券のアナリストは「会社から4〜5年先を予想する骨太なリポートを書け
と言われるが、3カ月先の業績すら分からない」との悩みを訴える。
 「規制が市場の価格形成を変えた典型例だ。米国でも同じことが起きた」と野村証券の村上昭博氏は話す。米国は00年10月、企業が
未公表の重要情報を選択的に伝えることを禁じる「フェアディスクロージャー(FD)規制」を導入した。これ以降、企業の情報開示が後退し
、アナリスト予想が当たらなくなった。
 金融庁は現在、日本版FD規制の法制化を進める。素案では「早耳情報に基づく短期的なトレーディングではなく、中長期的な視点に立
って投資を行うという投資家の意識変革を促す」との意義がうたわれた。
 だが現実はどうか。アナリスト予想の正確性が薄れると決算発表後の株の変動率が上昇した。決算発表後の数日間だけ売買が膨らむ
短期化が顕著だ。機関投資家の間では、ふたを開けるまで分からないという意味で「決算ギャンブル」との言葉がはやっている。
 アナリストがいなくなった市場で栄えるのはコンピューターによる短期取引と株価指数連動のパッシブ運用だろう。リポートを読み込んで
いた個人投資家は今でも投資情報の減少に直面している。新規制が角を矯めて牛を殺すことにならなければいいのだが。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 07:01:38.54 ID:F0KUdwnP
トランプ相場一服、OPEC警戒で円高株安、円一時111円台、日経平均反落。
2016/11/29 日本経済新聞 朝刊 3ページ 1279文字 書誌情報
 トランプ次期米大統領の政策への思惑から急ピッチで進んだ円安・株高の流れが28日、一服した。30日に控える石油輸出国機構(OP
EC)の総会で減産合意に至るのか不透明感が強まったのを材料に円相場は一時1ドル=111円台前半まで買い戻された。日経平均株
価も8営業日ぶりに反落。いったん持ち高を調整する動きが広がった。
 28日の外国為替市場で円相場は一時、1ドル=111円台前半と前週末の安値に比べ2円以上上昇した。円売り・ドル買いの持ち高解
消が広がったのは、にわかに高まったOPEC総会への懸念と、大統領選後2週間余りで12円も下落したスピードへの警戒感がある。
 前週末の米原油先物市場では国際指標の一つ、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の終値が1バレル46・06ドルと前営業
日比で4%弱下落。外為市場ではリスク回避の円買いが膨らんだ。
 OPEC盟主のサウジアラビアが28日に予定されていたロシアなど非加盟国との会合を中止するとの報道を機に「産油国の減産合意が
不透明になった」(ニッセイ基礎研究所の上野剛志氏)との見方が広がった。
 円買い戻しの動きは株価を下押しした。28日の日経平均株価の終値は前週末比24円(0・1%)安の1万8356円。下げ幅は一時150
円を超えた。
 1月に付けた年初来高値(1万8450円)が近づき、国内外の投資家には「OPECへの懸念を口実にいったん利益を確定したいという意
識が強かった」(国内証券のトレーダー)。TDKが2%安となるなど輸出株の売りが目立った。
 OPEC総会の先行きは予断を許さない。日本時間28日夕には、ウィーンでOPEC加盟14カ国による専門家会合を開催。総会を前に減
産に向けた詰めの協議に入った。加盟国内の合意を優先するため加盟国のみで集まったもようで、会合を欠席する方針を示していたサウ
ジが急きょ出席。非加盟国のロシアなどは出席を見送った。
 サウジのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は27日、「OPECの介入がなくても2017年に原油市場の需給は均衡に向かう」と表明。
減産を見送る可能性をちらつかせ、適用除外を求めて態度を明確にしないイランに揺さぶりをかけている。
 市場にはOPECが減産で合意できれば原油高が新興国経済の押し上げを促し、世界経済にプラスになるとの期待があった。28日の米
原油先物相場は、ウィーンに入ったイラクのルアイビ石油相が「すべての加盟国が受け入れ可能な合意に向けて協力する」と発言したの
を手掛かりに反発して取引が始まったが、合意にこぎつけるかどうかはなお不透明なままだ。
 30日のOPEC総会を乗り切った後も、12月にかけては投資家心理を左右する重要イベントが続く。12月2日には11月の米雇用統計
、4日にイタリアで国民投票、13〜14日は利上げを判断する米連邦公開市場委員会(FOMC)が控える。みずほ証券の鈴木健吾氏は
「内容次第で1ドル=107円程度まで円高が進む可能性がある」と話す。これまでのような一本調子の円安・株高は進みにくくなったと
の声が増えつつある。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 07:07:47.78 ID:F0KUdwnP
日本株ADR28日、買い優勢 NTTとNTTドコモが2%高
2016/11/29 06:18 日経速報ニュース 224文字
【NQNニューヨーク=川内資子】28日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
同日の東京市場で日経平均株価は反落し、米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落した。
ただ、日本株ADRは同日の東京市場で上昇した銘柄を中心に買われた。NTTとNTTドコモがともに2%超
上げたほか、みずほFGや三井住友FG、三菱UFJといった銀行銘柄も堅調だった。オリックスやキヤノンも高い。
 一方、京セラやホンダのほか、トヨタが下げた。

日経平均先物、夜間取引で下落 40円安の1万8290円で終了
2016/11/29 05:34 日経速報ニュース 94文字
【NQNニューヨーク=川内資子】日本時間29日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。
12月物は前日の清算値と比べ40円安い1万8290円で終えた。売買高は2万484枚だった。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 09:17:31.32 ID:KXDQHZRo
まだまだ上がると思わせておいて、、
ズルズルドカーンと落ちるでえええw
それが外資や機関の悪どいやり方や!
上がり続ける銘柄があんなら誰もが買って億万長者になっとるさかいwww

cisさんは任天堂に大量空売り仕込んでるやから任天堂はもう天井だわなw
オレも2000株売り仕込み完了してるし
外資や機関も大量空売り仕込み完了ときてる

ここまで上がったのも奇跡だし、もう上がる材料ねえもんなwいよいよ年末に向けて強烈な空売りナイアガラウンコが降ってくるぅぅうううwこりゃ〜年末には確実2万以下じゃんかよ

まだまだ上がると余裕こいてる初心者がまた梯子外しされて奈落の底へ突き落とされる様子が目に浮かぶなw
ここまで上がったら外資や機関投資家などの連中の怒涛の売りで株価はフリーフォール、そーせいのように奈落の底へ落ちるのが目に見えて分かるわなw

阿鼻叫喚のナイアガラストップ安連チャンくるでええwwwざ、さまああああwwアキュセラのように余裕こいてる馬鹿がみんな電車に飛び込んで死ぬといいよなw

ま、マリオランが発売されたら最後、奈落の底へ落ち始めるのは確定してるからなww
外資や機関の怒涛の売り崩しは容赦ないでえ〜飯ウマ報告が待ち遠しいのぅwww

今から買うんならソニー一択しかねーわ!ソニーとアダルト業界が手を組めば売上無限大で株価 10万も夢じゃなくなり、また、車の自動運転に伴ってVR技術も一層の進化を見せてソニーは日本一のVR企業となる!

【VR】「アダルトVR」が大ヒット! 生々しい疑似性体験が性犯罪を助長する? [無断転載禁止]&#169;2ch.net
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1480038796/

【VR】ソニーのVRゴーグルは即売り切れ 「VR」10兆円市場の可能性 [無断転載禁止]&#169;2ch.net
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1478587028/
「米ゴールドマン・サックスは2025年にVR・AR関連の世界市場が950億ドル(約9兆5000億円)に拡大すると予想する」(日本経済新聞2016年9月29日)

これからの未来に向けて大人が買うソニー技術と、ハードもロクに作れないガキんちょ向けの任天堂wwしかも、ますます高齢化社会になってガキがいなくなるというのにww

現在、億万長者に最も近い銘柄はソニーしかない!これが未来への投資技術の差なんだよな!!東京オリンピックの頃には、ソニーの株価は7000円に達してるだろう。これは投資歴15年、総資産130億のオレが言うんだからまず間違いない!

まあ、糞ヘタクソな初心者トレーダーは大損して退場すれば、この厳しい株式市場をナメくさっていたことが後悔できるだろうなw
予想や希望やレーティングだけで上がったら、みんな億万長者になってるんやで?www

このままの株価を維持できると思ってる初心者クズカスに忠告しておくが、そんな生易しいもんじゃねーぜえw
割高になった株は必ず外資の強烈な空売りで信じられないほど下げるかんなw

そーせいのレーティングが幾らだったか知ってっか?小野薬品が5000円以上だったの知ってっか?20000円以上でも高いんだぜ任天堂はなw来年春過ぎの怒涛の空売りウンコで死ぬやつ大勢出そうだわな〜wwwww

せいぜい、今のうちに強がっとけよ初心者クズカスの買い豚どもwww
しかも来年、トランプが大統領に就任したらに日経平均株価は15000円以下が標準になっからなwww

そしたら任天堂の株価は10000円がいいとこやwww見てろよ初心者クズカスどもwオマエらみんな含み損で借金まみれ退場になるかんなwww飯ウマまだかのうwww

最後に一言、「くれぐれも、電車は止めるなよな!」wwwww

さっさと今日中にソーセイに乗り換えときゃ〜年末年始はハワイに行けるでええええwww

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 09:21:24.53 ID:MrjdTtQd
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG105万株の売り越し
2016/11/29 09:04 日経速報ニュース 128文字
 29日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄はみずほFG105万株、野村35万株、
Jディスプレ19万株などだった。
 一方、主な買越銘柄はアジア投資30万株、アステラス10万株、トヨタ4万株などだった。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 09:32:53.45 ID:44P0OoXr
荒らしはYahooBBの所沢からだね

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 10:09:47.93 ID:XjwzEybu
東証寄り付き、続落 欧米株安や円高が重荷、金融株に売り
2016/11/29 09:24 日経速報ニュース 434文字
 29日朝の東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。前日比80円ほど安い1万8200円台後半となっている。28日に米ダウ
工業株30種平均が5営業日ぶりに反落するなど欧米株式相場が下落し、投資家心理が弱気に傾いている。JPX日経インデックス400
と東証株価指数(TOPIX)は反落して始まった。

 米長期金利の上昇とそれに伴う円安進行が一服し、主力の輸出関連株に採算改善の期待が後退している。富士重など自動車株が
下落した。28日の米国市場で金融株が下落し、東京市場でも三菱UFJなどの銀行株や第一生命HDなど保険株に売りが波及している。

 ファストリやスズキも安い。コンコルディや三菱電が下落した。日立と野村の下げも目立つ。一方、29日付の日本経済新聞朝刊が2016
年3〜11月期の連結営業利益について「同期間として最高益を更新する見通し」と報じた良品計画は高い。ユニチャームや塩野義も上昇
している。住友不やJR西日本が上げている。

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 11:11:49.74 ID:8Ktfzz1e
逆日歩銘柄数、7年ぶり高水準 個人が逆張り鮮明に
2016/11/29 10:50 日経速報ニュース 396文字
 株式市場で「逆日歩」が付く銘柄数が約7年8カ月ぶりの水準に増えた。25日時点で679銘柄と、2009年3月26日の776に接近。
株式相場の急ピッチな上昇に懐疑的な個人が相場の動きに抗する「逆張り」姿勢を鮮明にし、信用売りを増やしたことが背景にある。
 逆日歩は株式を借りる際に負担する品貸料で、貸株が不足すると発生し、水準も需給状況によって変化する。日本株の「大株主」
としての日銀の存在も、「株式需給の逼迫につながっている」(藤戸則弘・三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資情報部長)という。
 ただ、品貸料の上昇で信用売りのコストが上昇。「新規の信用売りは手掛けにくくなる」(国内証券)。コスト負担に耐えきれなくなっ
た投資家の買い戻しが入る可能性もあり、「需給面では株価を支える要因になる」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリス
ト)との指摘もある。

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 12:37:14.04 ID:JDdZVglu
主な成り行き注文(東証・後場)りそなHD40万株の買い越し
2016/11/29 12:33 日経速報ニュース 135文字
 29日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はりそなHD40万株、三菱UFJ38万株、みずほFG31万株、
JX15万株などだった。
 一方、主な売越銘柄は新生銀12万株、五洋建1万株、ジンズメイト1万株、などだった。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 13:17:53.99 ID:JDdZVglu
2年債入札、みずほ証が3403億円を落札 メリルリンチ2658億円
2016/11/29 12:56 日経速報ニュース 493文字
 市場関係者によると、財務省が29日実施した2年物国債(371回債、表面利率0.10%、発行予定額2兆3000億円)の入札で
、みずほ証券が3403億円、メリルリンチ日本証券が2658億円をそれぞれ落札した。主な落札会社と落札額は以下の通り。

 金融機関名          落札額
・みずほ証券          3403億円
・メリルリンチ日本証券     2658億円
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券   2613億円

以下略

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 13:19:00.93 ID:JDdZVglu
東証後場寄り、下げ幅拡大 買い手控えムード強まる
2016/11/29 13:05 日経速報ニュース 512文字
 29日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大した。前日比60円程度安い1万8200円台後半で推移する。
英中央銀行のイングランド銀行が銀行の健全性を審査する資産査定(ストレステスト)の結果があす公表されるほか、週内に米利
上げの先行きを占う米雇用統計の発表や石油輸出国機構(OPEC)の総会を控え、「相場を左右する重要日程を前に投資家の間
に買い手控えムードが強まっている」(あおぞら銀行市場商品部の新村昌寛次長)。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TO
PIX)も安い。

 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約320億円成立した。

 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1304億円、売買高は11億2229万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は
1150と、前引け時点から増加した。値上がりは689、変わらずは150銘柄だった。

 ファストリとJFEが一段安。スズキと東ガスは下げ幅を広げた。丸紅や伊藤忠も安い。一方で、パナソニックが一段高。花王やりそな
HDが上げ幅を広げた。東芝は年初来高値を付けた。〔

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 14:50:56.84 ID:JDdZVglu
円、漂う2兆ドルが招く先安シナリオ 望めぬ04年ドル高の再来
2016/11/29 14:32 日経速報ニュース 1362文字
 「グローバルビジネスを展開している米企業が海外に滞留させている資金を米国に戻し、ドル高を促す」――。ドル高基調が続く外国
為替市場でこんな話が広がっている。企業や投資家の自国回帰(リパトリエーション)は一方向の動きであり、相場の基調形成に大きな
役割を果たす。来年以降の円の行方を占ううえで、市場参加者の注目度はいやがうえにも高まる。

 米企業が国外で滞留させている利益は2兆ドル規模、日本円にして224兆円に上るとも試算されている。35%という高い米連邦法人税
の課税を避けるため、巨額のお金が税率の低い英国領などに留め置かれたままになっている。トランプ氏は、国内の投資を刺激するため
、法人税を15%へ大幅に引き下げると公約に掲げ、国外に滞留した資金を米国に戻す際の税率を15%から10%に軽減する案を示した。

 共和党のブッシュ政権時の2004年10月、本国投資法(HIA)によって、米企業の利益を米国内に送金する際の課税は05年の1年間に
限って軽減された。当時はトータルで3000億ドルものドル資金が米国内に戻り、ドル高を演出したという。HIA導入当時のドル高を知るベ
テランの市場関係者ほど「トランプ氏が同様に減税に踏み切ったとすれば文句なしにドル高要因」と踏んでいる。

 ただでさえ足元では「新興国で通貨安・米ドル高が加速し、米国への資金還流が始まっている」(東大政策ビジョン研究センター教授の
篠原尚之元財務官)。そこに米企業の資金還流を促す措置が重なれば、ドル買いの勢いは一段と増すとの観測を呼びやすい。

 問題は04年と08年のリーマン・ショックなどを経た現在とでは金融環境や企業と投資家のリスク管理体制がまったく異なる点だ。もともと
米企業と海外との取引は米ドル建てが相応の規模に達し、「ドルへの両替が必要な資金も先物予約などで既に為替の変動リスクを回避(
ヘッジ)しているため、ドル買いの増加にはつながりにくい」(JPモルガン・チェース銀行の佐々木融市場調査本部長)状況にもなっている。
米国では国内へドル買いを伴って還流すると見込まれる資金規模は1000億ドルにとどまるとの試算も出ており「為替へのインパクトは04
年ほど大きくはならないかもしれない」(山口曜一郎・三井住友銀行市場営業統括部ヘッド・オブ・リサーチ)と受け取れる。
 
 しかも04年は米連邦準備理事会(FRB)が猛烈なペースで利上げを始めた年だ。JPモルガンの佐々木氏は「急速な米利上げがなけれ
ばドル高は進まなかった」と指摘する。ドル高の正体はHIAではなく利上げに伴う米国への資金移動だったわけだ。一方、足元では12月
の追加利上げは確実視されるが、17年の利上げペースは速まらないとの見方が多数を占める。

 ドル高は米製造業の輸出競争力の低下につながり、トランプ氏の掲げる保護主義的な政策とは相いれない面もある。ドル高をけん制す
る発言が1つ飛び出すだけで大きく円高・ドル安方向に振れる可能性は十分にある。

 もちろん、ビジネスマンのトランプ氏がどこまで保護主義を貫くかは定かでない。だからこその「16〜17年版HIAドル高観測」ともいえるの
だが、金利引き上げを伴わないドルの上昇シナリオには危うさが常につきまとう。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/29(火) 15:00:08.18 ID:JDdZVglu
株高でも投資は小口に、企業、売買単位相次ぎ下げ 個人マネーに的。
2016/11/29 日本経済新聞 夕刊 1ページ 1107文字 書誌情報
 株高が進むなか、小口の資金で投資できる企業が増えている。株式投資に必要な最低金額は東京証券取引所第1部で平均26万80
17円と、約3年9カ月ぶりの水準まで低下した。三菱電機やレンゴーなど、株式の売買単位を1000株から100株に下げる企業が増え
ているためだ。個人マネーの流入を後押しできれば、日本株全般の下支えにつながりそうだ。
 株式投資に必要な最低金額(28日時点)は東証1部で平均26万8017円。日経平均株価は11月に入り年初来高値(1万8450円)
を一時突破。29日は下げて始まったが、1万8300円前後で底堅く推移する。一方、最低投資金額は日経平均が現在より約4割低い
13年2月とほぼ同じ水準にある。株高局面でも、小口で投資できる企業が着実に増えている様子を裏付ける。
 株式の売買単位を引き下げる企業が相次いでいるのが背景だ。東証に上場する企業のうち100株単位で売買できるのは全体の8割と
、15年3月末時点の7割から増えた。10月からは三菱電機、レンゴー、フジクラなどが売買単位を1000株から100株に改めた。
 小口で投資できる銘柄の増加は、機関投資家に比べて資金余力の乏しい個人マネーの呼び水として期待されている。三菱電機の株価
は好調な業績と売買単位の引き下げが相まって11月28日、1609円50銭と年初来高値を付けた。1000株単位だと160万円程度な
いと投資できないが、100株単位に改めたことで16万円前後で可能になる。
 1銘柄当たりの投資金額が下がれば、幅広い銘柄に資金を分散できる。少額投資非課税制度(NISA)では年間120万円までの投資
に対する配当や売却益が非課税となる。17年1月に単元株を1000株から100株に引き下げる東海カーボンは「投資額が高くて手が出
しにくいという株主の声に応えた」という。最低投資額は30万円規模から3万円台に下がり、NISAの枠内に収まりやすくなる。
 森永製菓や帝人は10月から最低投資単位を1000株から100株にすると同時に、5株を1株に併合。投資に必要な金額を2分の1に
下げた。旭硝子、ホソカワミクロンも来年、同様に見直す。
 企業のメリットも大きい。個人など中長期姿勢の株主が増えると、財務基盤が安定して短期的な株価変動も抑えやすいからだ。米国で
はアップルやアルファベットなど、大半の銘柄が1株単位で売買できる。幅広い投資マネーを呼び込み、米株式相場全体の下支え要因に
なっている。
 東証は「5万円以上50万円未満」を望ましい最低投資額に挙げる。投資家が株式売買の注文を出す時に間違わないために、18年10
月までに100株単位に集約する方針だ。

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 04:05:11.35 ID:L78WFTme
強気相場の引き際 「2017年円高説」の勝算は スクランブル
2016/11/30 02:00 日経速報ニュース 1241文字
 トランプ相場で日経平均株価は年初来高値が近づいている。買いを主導しているのは海外勢だが、一部は先行きに懐疑的になり、
早くも売り時を探り始めているようだ。外資系証券が相次ぎ「日経平均2万円」の強気シナリオをぶち上げる中、相場の行方を見極め
ようとしている。米ヘッジファンドのベテラン運用者から飛び出したのは「2017年円高・株安説」。その勝算はいかに。
 「空売りを仕掛けていたヘッジファンドの先物買い戻しは一巡した。一方で、長期投資家の現物株買いはまだ鈍い」。大手国内証券
の日本株トレーダーは膠着感を強めた29日の相場について、こう解説する。
 東証株価指数(TOPIX)の続伸記録は12日で途切れ、円安進行にも頭打ち感が出てきた。市場では「いったんもみ合う」(運用会社
ウィズ・パートナーズの石見直樹副社長)との声が聞こえてくる。
 海外勢の買いが戻り、日本株は高値を更新する――。この楽観シナリオはまだ崩れておらず、外資系証券からは日本株の買い増し
を推奨するレポートが相次ぎ発行されている。27日に出したモルガンは日本株の見方を「弱気」から「強気」に引き上げ、米国株からの
乗り換えを勧めている。
 だが楽観シナリオが優勢の中で、静かに売り時を探る動きがある。米ヘッジファンド、メル・キャピタル・グループのグル・ラマクリシュ
ナン最高経営責任者(CEO)はその一人。「今は日本株を買う良い機会かもしれないが、早ければ17年4〜6月期にも弱気相場が訪れ
る」と予言する。
 グル氏はモルガンの株式トレーダー責任者を経て、05年にヘッジファンドを創業し、第一線で相場と向き合ってきたベテランだ。「トラ
ンプ政権が貿易赤字を減らしたいなら、いずれドル安政策が必要になる」。ドル高・円安トレンドは終わりを迎え、日本株に逆風が吹く
シナリオを描く。
 スイスのUBSの富裕層向け運用部門も足元の円安進行に疑問を投げかける。同社の17年末の為替相場予想は1ドル=98円と、
足元よりドル安・円高水準だ。
 「将来に不安を持つ米国人は原油安でも消費を増やさなかった。新政権が減税策を打っても貯蓄に回してしまう」。日本担当の青木
大樹・最高投資責任者はこう読む。政策の景気浮揚効果は弱く、米金利はほぼ横ばいと予想。日米金利差拡大による円安進行はな
いとみる。日本株への見方も「中立」のままだ。
 海外勢は日本株「強気」で一枚岩ではない。円相場をみても強弱感の対立が見て取れる。JPモルガン証券も17年末の見通しを1
ドル=99円に置いており、米モルガンら「円安派」との差は大きい。長期投資家が強気になり切れない理由もこの辺にありそうだ。
 英国の欧州連合(EU)離脱決定で安値を付けた6月下旬以降、外国人の日本株買いの過半は株価指数先物が占めている。先物
主導の相場上昇は長続きしないというのが過去の経験則だ。トランプ相場は円安期待が先行している。ゆがみをつく短期筋は虎視眈
々と荒稼ぎの機会を狙っているはずだ。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 06:02:44.76 ID:69KtIOm8
トランプ氏との会談は「就職面接みたい」−財務長官候補のアリソン氏
2016年11月30日 00:10 JST

米銀BB&Tの元CEOで現在は投資銀行のディレクター
ドッド・フランク法の撤廃、FRBの廃止を望む−アリソン氏

  次期米財務長官の候補として検討されているジョン・アリソン氏は29日、トランプ次期大統領やその側近らとの会談について、
「まるで就職面接のようだった。またちょっとしたアドバイスを得たいという誠実な態度のように思われた」と語った。

  かつて米銀持ち株会社BB&Tで最高経営責任者(CEO)を務めたアリソン氏はFOXニュースで、28日にニューヨークで行われ
た会談には次期副大統領のマイク・ペンス氏やトランプ氏のストラテジストであるスティーブ・バノン氏も同席したと話した。

  現在では投資銀行モエリスのディレクターであるアリソン氏は、「ドッド・フランク法の撤廃を望む」と発言。「政治的には実現性
が低いと思うが、ドッド・フランク法の大胆な修正は可能だ」と述べた。
  ワシントンのシンクタンク、ケイトー研究所のCEOを務めた経歴もある同氏は、金融政策に関する「長期的な野望」として、「米
連邦準備制度理事会(FRB)を廃止し、民間の銀行システムを取り戻すことだ」と述べた。FRBには「抑制がないため、恐ろしい
組織だ」と説明した。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 06:17:57.19 ID:69KtIOm8
個人、逆張り姿勢鮮明、逆日歩銘柄、7年8ヵ月ぶり高水準、株価急騰、信用売り膨らむ。
2016/11/30 日本経済新聞 朝刊 17ページ 961文字 書誌情報
 株式市場で個人投資家の逆張り姿勢が鮮明になっている。信用取引の売り注文が増えると発生する「逆日歩」が付いた銘柄数は7年
8カ月ぶりの高水準にある。信用売り残高も7年ぶりの規模に膨らんだ。トランプ相場で株価が急上昇し、先行きの下落を予想する個人が
増えているためだ。
 逆日歩銘柄数(日本証券金融調べ)は25日に679銘柄と、2009年3月以来の高水準に達した。個人が中心の信用売り残も増えてい
る。東京証券取引所が29日に発表した25日申し込み時点の信用売り残高は、前の週に比べ668億円多い9323億円だった。09年9
月以来の規模だ。一方、信用買い残は2兆400億円で、前の週に比べ179億円減った。
 今年は日銀が上場投資信託(ETF)の買い入れを増額しており、相場が下がりづらくなっている。信用取引の売り手が利益確定の買い
戻しを入れられず、信用売り残がなかなか減らない状況が続いており、逆日歩銘柄数も増加基調にある。加えて米大統領選後に円安・
株高が進み、逆張りを好む個人の売り姿勢に拍車がかかった。
 米大統領選後に株価上昇が目立った銘柄ほど逆日歩もつきやすい。三井住友フィナンシャルグループ株は大統領選前の4日から25
日までに株価は約20%上昇。信用売り残も3倍強に増え、逆日歩が発生した。
 東京海上ホールディングスも同期間に株価は20%強上げ、逆日歩が付いた。逆日歩は信用売り手にとってはコストであり、投資収益
を悪化させる要因になる。
 急ピッチの株価上昇で先安観を持つ個人が増えている。目先は今週末に出る11月の米雇用統計が材料となりそうだ。楽天証券経済
研究所の窪田真之チーフ・ストラテジストは「労働情勢の悪さを示す結果なら、米利上げ観測が後退し円高圧力が強まる可能性がある」
と指摘する。
 もっとも、トランプ政権の政策期待は根強く、相場が下げたところでは日銀のETF買いが控えている。株高基調が変わらないようだと、
信用売りを出している個人の評価損益は悪化する。
 ▼逆日歩(ぎゃくひぶ) 信用取引の売り注文を受けた証券会社は、証券金融会社から株を借りて投資家に貸す。売り注文が増え、株
の在庫が足りなくなると、証券金融会社は大株主から株を借りてくる。その際の借り賃が逆日歩で、最終的に信用売り注文を出している
投資家が負担する。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 06:19:51.84 ID:69KtIOm8
大相場への好機を逃すな(大機小機)
2016/11/30 日本経済新聞 朝刊 17ページ 890文字 書誌情報
 世界経済は政治・外交の不透明性が増し、中長期的に混迷と不安が高まるとみている。米大統領選後はトランプ・ショックがブームに
変わってきたムードにあるものの、その政策の真意はまだ見えない。
 欧州は、英国の欧州連合離脱問題が長引き、混乱が続く。中国経済は表面的な数字では堅調なものの、国有企業再編と不良債権
や農民工の中都市移住問題など、社会の基本構造に触れる問題の解決策は揺れ動いている。
 経済の自由主義と市場主義がジグザグするなかで、中国などの新興経済大国と米国との対立が先鋭化する可能性は十分ある。
 1980年代の日米関係は「ロンヤス時代」と言いはやされたが、その産物は苛烈な通商交渉と円高圧力、金融市場開放要求だった。
だが、これからの流動化する時代は国や産業が発展する大きなチャンスでもある。変化へのしなやかな対応力と的確な予見能力を発
揮できれば、次代のリーダーになりうる。
 この点で今の日本には大きな期待が持てる。安定した政権が、なかなかに周到で、重層的な経済外交を展開しているからだ。
 米国のトランプ次期大統領、ロシアのプーチン大統領ら、あくの強いアクター(人物)には、トップ自らがいち早く対応し、外務省を慌てさ
せるほどだという。かじ取りの難しい中国へも、国交回復45周年を来年に控え、水面下で交流積極化の動きを進めている。インドのモデ
ィ首相とも厚く交わり、東南アジア諸国連合(ASEAN)やアフリカ諸国へも目配りする。
 「質の高いインフラ輸出」も優れた着想だ。良質な日本の技術をパッケージで輸出する戦略で、新興国のみならず先進国も有望な市場
になる。
 株式市場は相変わらず円ドル相場にだけ反応し、足元では「円安・株高」のお決まりの構図だ。トランプ氏の経済政策が伝えられる通
りに実施されればドル高になる筋合いだが、これが行き過ぎれば円高圧力がまた強まりかねない。ひとつ間違えれば「ロンヤス時代」の
再現もありうる。
 幸いにも日本の外交は変化を先取りしている。これを盤石にするために経済成長戦略を断行してほしい。外交と内政が相まって、株式
大相場を実現できるよう期待している。(鵠洋)

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 06:53:40.50 ID:vgZXax3D
日本株ADR29日、買い優勢 みずほFGが上昇 トヨタも高い
2016/11/30 06:08 日経速報ニュース 147文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】29日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
米株式相場が上昇し、日本株ADRにも買いが入った。みずほFGや三井住友FGが買われ、トヨタやLINE、
オリックスも上昇した。ホンダやキヤノンも高い。一方、野村やNTTドコモ、三菱UFJは下げた。

日経平均先物、夜間取引で上昇 90円高の1万8380円で終了
2016/11/30 06:26 日経速報ニュース 95文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】日本時間30日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。
12月物は前日の清算値と比べ90円高い1万8380円で終えた。売買高は1万8424枚だった。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 08:41:28.86 ID:0CIDmsmb
仮想通貨技術で送金処理、現行システムと同等、3メガ銀が実証。
2016/11/30 日本経済新聞 朝刊
 3メガバンクがブロックチェーンと呼ばれる仮想通貨技術を使った国内送金の実証実験を実施し、現行システムに並ぶ処理能力を実現
したことが分かった。3メガバンクによる共同実験は初の試みで、近く報告書を公開する。取引の安全性や安定性などで課題はなお残る
ものの、新技術の実用化へ前進しそうだ。
 3メガバンクは監査・コンサルティングのデロイトトーマツグループと研究会を設立。今回の実験は研究会が仮想通貨の取引所を運営す
るビットフライヤー(東京・港)の協力を得て1〜9月に実施した。
 実験ではブロックチェーンで1秒間に1500回の取引を処理できることを確認。これまでブロックチェーンは処理能力の低さが弱点とされ
ていたが、銀行間取引に使う全銀システムのピーク時の処理能力(1400回弱)に並ぶ水準だった。今後はベンチャー企業とも協力し、
さらに実用化に向けた検討を進める。
 ブロックチェーンはネットワーク参加者が取引を相互に承認・監視する仕組みで、巨大なサーバーを使わないためコストを低くできる。将来
的に金融インフラへ活用が期待されている。

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 09:09:49.73 ID:0CIDmsmb
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG109万株の買い越し
2016/11/30 09:05 日経速報ニュース 160文字
 30日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG109万株、東芝108万株、
三菱UFJ72万株、郵船54万株、三井住友建22万株だった。
 一方、主な売越銘柄は新生銀39万株、アジア投資、ガンホーがそれぞれ15万株、楽天14万株、アコーディア12万株だった。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 12:27:15.87 ID:lBkJajsM
株、午後は小動き・藤戸氏 OPEC決裂なくとも原油安から株安も
2016/11/30 12:03 日経速報ニュース 469文字
 藤戸則弘・三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資情報部長 30日午後の日経平均株価は、投資家の様子見姿勢が広がりそうで動意
薄の展開か。前日終値を下回る水準では買いが目立っており、下値は堅いだろう。
 様子見姿勢の主因はきょう開催の石油輸出国機構(OPEC)総会だ。報道では、増産したいイランと減産したいサウジアラビアとの交渉
が難航していると伝わっている。両者とも交渉が決裂したとは見せたくないため形式的には「減産合意」となる可能性が高いが、実質的に
産出量が減らなければ原油価格は1バレル40ドル台前半に下げる可能性がある。10月から株式相場上昇が始まった大きな理由の1つが
原油価格の上昇だっただけに、原油価格が下がれば株式市場でもいったん利益を確定する動きが出そうだ。
 12月4日のイタリア国民投票も懸念材料だ。憲法改正が否決されてレンツィ首相が退陣すれば銀行の不良債権処理などに懸念が広がる。
他国も選挙を控えており、ヨーロッパ全体に反欧州連合(EU)の波が広がる可能性も意識する必要があるだろう。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 12:37:30.89 ID:lBkJajsM
主な成り行き注文(東証・後場)アジア投資26万株の買い越し
2016/11/30 12:33 日経速報ニュース 155文字
 30日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はアジア投資26万株、日立20万株、NEC17万株、
FPG16万株、楽天8万株だった。
 一方、主な売越銘柄は三菱UFJ98万株、みずほFG68万株、三井住友FG15万株、郵船10万株、アコーディア6万株だった。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 12:43:49.83 ID:lBkJajsM
岩村氏「マイナス金利でデフレ助長」・河野氏「円安は消費抑制」 早大で講演
2016/11/30 12:33 日経速報ニュース 560文字
 日銀出身の岩村充・早稲田大学大学院教授と河野龍太郎・BNPパリバ証券チーフエコノミストは29日夜、早大で日銀の金融政策に関し
て講演した。岩村氏は市場の期待インフレ率を示すブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)分析から、日銀が2月に導入したマイナス金利の
影響について「政策金利の引き下げ幅の分だけデフレ期待が強まっている」と述べ、所期の効果が出なかったと指摘した。量的緩和がデフ
レを克服する狙いがあったのに対し、マイナス金利は結果としてデフレを助長し、日銀が何を目指すのかが曖昧になってしまったとの見方を
示した。
 河野氏は日銀の異次元緩和後に進んだ円安局面でも輸出が増えなかった背景を「人手不足が続いていて国内生産を増やせず、現地通
貨ベースの製品価格を(輸出企業が)引き下げなかったため」と分析。経済全体のパイが拡大しないなかでの円安進行が「家計部門から実
質購買力を奪った」と指摘した。1ドル=120円近辺まで円安が進むと、家計部門からの反発を招く結果になったという。
 日銀が目指す2%の物価上昇に向けては「5%超の需給ギャップが必要になる」と指摘した。1990年代初めのバブル期でも4%にすぎず
「当時より景気を過熱しなければ達成は無理」として、実現可能性は低いとの見方を示した。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 13:29:17.63 ID:lBkJajsM
<東証>三菱UFJが下落に転じる 海外短期筋の利益確定売り
2016/11/30 13:07 日経速報ニュース 472文字
(13時5分、コード8306)後場に入り下落に転じている。前日比7円20銭(1.1%)安の666.7円まで下落した。三井住友FG(8316)や
第一生命HD(8750)、T&D(8795)といった他の金融株にも売り圧力が強まっている。「月末を控えた短期筋の利益確定売り」(外資
系証券トレーダー)との指摘が出ている。
 11月は銀行や保険、証券などのバリュー(割安・景気敏感)株の上昇が目立った。29日までの業種別TOPIXで「銀行」と「保険」は
15%、「証券商品先物」は12%それぞれ上昇。他の業種との比較でも上昇率が目立っていたことから、短期筋が利益確定売りを出す
動きが出ている。
 もっとも、午前中は銀行や証券、不動産といった内需関連の相対的な強さが目立っていた。大和証券の石黒英之日本株シニアスト
ラテジストは「インフレ期待による米長期金利の先高観は強く、海外勢による景気敏感株買いが続いている」と指摘する。海外短期筋
が利益確定売りを出す一方、「ロングオンリー」いわれる機関投資家は買いを入れているとみられる。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 15:33:08.38 ID:lBkJajsM
8306 三菱UFJフィナ 671.3円 (+9.6)

足元の市場環境の改善を受けて、大和が「2(アウトパフォーム)」継続・目標株価630円→760円

大和証券では、米国大統領選挙後の世界的な金利の反転上昇局面入りを鑑み、今後6カ月の目標株価を630円から「マイナス金利」導入
以前の年初来高値水準に近い760円に見直し、投資判断は「2(アウトパフォーム)」を継続。

2016年度上期の傘下2行(「三菱東京UFJ銀行」と「三菱UFJ信託銀行」)単体合算の実質業務純益は銀行目標4000億円を上回る5099
億円で着地。連結中間純利益も銀行目標3600億円から大幅な上振れとなる4905億円を記録した。2016年9月期末の(2019年3月末に適
用の)完全実施基準での普通株式等Tier1比率は12.5%に上昇。決算に併せて総額1000億円の自己株式取得も発表された。各種保守
的な前提下にも2016年度通期の連結当期純利益は8900億円と銀行目標8500億円から上振れる見通し。足元の円安進ちょくも利益の押
し上げ要因になる公算。大和では、通期決算発表のタイミングでも1000億円規模での自己株式取得が実施されると期待。

円安、長期金利上昇、株式相場急騰といった環境改善を受け、同行を筆頭に足元で大手銀行株に急反発がみられる。ただし、同行株価の
実績PBRは0.6倍程度にとどまるなどバリュエーション面では市場対比でまだ割安な状況にある。12月の米国利上げ観測もあり、しばらくは
“持たざるリスク”が意識される形で大手銀行株の出遅れ修正の動きが続くと期待。とりわけ、金融規制緩和期待のある米国オペレーショ
ンの大きさに加え、業績の上振れや継続的な自己株式取得への期待も買い材料となる形で、同行は今後も大手銀行株のリード役になると
予想。

以上を踏まえ、今17.3期当期利益予想を会社計画8500億円に対して8500億円(EPS 62.6円)→8900億円(EPS 66.2円)、来18.3期予想を
8800億円(EPS 64.8円)→8900億円(EPS 66.2円)、19.3期予想を9100億円(EPS 67.0円)→9200億円(EPS 68.4円)と変更。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/30(水) 21:05:15.07 ID:AzOtdh2f
円、11月の振れ幅8年ぶりの大きさ 株高が新たな円安エンジンに 
2016/11/30 17:06 日経速報ニュース 1269文字
 円相場に大波乱をもたらした11月が終わる。この1カ月間の円相場の対ドルでの下落幅は最大で12円71銭に達し、月間の振れ幅と
しては2008年10月(15円67銭の上昇)以来、約8年ぶりの大きさとなった。円安・ドル高の基調は当面続くとの見方が根強い。ただ、
米長期金利の上昇が一服するなかで、円安の原動力は入れ替わりつつあるとの指摘も出始めた。円安を主導してきたファンド勢の投
機的な売買に代わり、新たなエンジンになりそうなのが日本株の上昇だ。

 「年金基金など海外の機関投資家がポートフォリオを見直し、日本株の保有を増やしている」。東海東京調査センターの柴田秀樹金利
・為替シニアストラテジストは足元の動きをこう説明する。ドル建てで運用する海外の長期投資家は日本株の持ち高や含み益の増加に
伴い、為替変動の影響を中立にするための円売り・ドル買いに動き、今後の円安・ドル高を後押しするとみる。

 外資系証券会社が相次いで日本株の投資判断を引き上げている。クレディ・スイスが23日に「中立」から「強気」へ引き上げたのに続き
、モルガン・スタンレーは27日に「弱気」から「強気」へ一気に2段階引き上げた。両社の引き上げは円安による企業収益の拡大が理由だ。
株高が円安を招き、円安が一段の株高を呼ぶという循環により、米長期金利の上昇が止まっても円安・ドル高の流れが続く可能性が出て
きている。

 米大統領選挙の後から足元までに日経平均株価は約1割上昇した。この上昇と、時価総額で海外投資家が日本株の約30%を保有し
ている点を踏まえると「最大で約1500億ドルに上る円売りを伴った」(米JPモルガン)との試算も出ている。市場では米株高が12月も続き
、つられて日経平均の上値余地が広がると円売りはなかなか途切れないとの声もある。日本株相場について、クレディ・スイスは日経平
均株価が17年半ばで2万円、モルガン・スタンレーは東証株価指数(TOPIX)が17年末までに1800までそれぞれ上昇するとしている。

 今後、海外機関投資家の間で持ち高を増やす動きが広がれば、円建ての株価の動きに応じたヘッジ取引が円売り・ドル高を促す可能
性がある。
 円安の持続力については「次期米政権の政策メニューが具体的に議論され始めるまでは続く」との見方が多い。柴田氏は「2017年4月
に米財務省が発表する半期為替報告書で米通貨政策の手掛かりが出るかに注目している」と話す。
 次期米財務長官に米証券大手ゴールドマン・サックス出身のスティーブン・ムニューチン氏が起用される。同氏と同じくゴールドマン出
身で財務長官を務めたロバート・ルービン氏とヘンリー・ポールソン氏は、ともに財務長官時代には強いドルを望むと主張した。ムニュー
チン氏が今のドル高に何を思うのかに市場参加者の関心が向かいそうだが、実際の政策が動き出すには少し時間がかかる。

 トランプ次期米大統領の誕生を機に始まった株高・ドル高・円安の流れは、エンジンを変えながらまだしばらくは続きそうだ。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 03:25:40.90 ID:MRNh28vp
高配当株人気の裏側 トランプ相場 なお半信半疑 スクランブル
2016/12/01 02:00 日経速報ニュース 1238文字
 石油輸出国機構(OPEC)総会や英中央銀行による銀行の資産査定結果の公表を控えた11月30日の東京株式市場は、手控えムード
が強まった。日経平均株価の上げ幅はわずか1円(0.01%)。その中で買われたのが高配当利回り株だ。背景を探ると、細かなマネーの
流れの変化が見えてくる。
 「少し下げるとすぐに押し目買いが入る」。大和証券の池端幸雄グローバル・エクイティ・トレーディング部担当部長はこう語る。底堅い市
場の雰囲気を示すのが、予想配当利回りの高さなどから構成銘柄を選ぶ「東証配当フォーカス100指数」だ。30日まで7日連続で上昇した。
 同指数の値動きを米大統領選の結果が判明する前日(11月8日)と比べると8.4%高と、上昇率は日経平均(6.6%)より大きい。30日に
は配当利回りが4%を超えるキヤノンが7連騰。キリンホールディングスも3日続伸した。
 なぜトランプ相場で高配当株買いか。資金の出元を探ると不動産投資信託(REIT)にたどり着く。
 リーマン・ショック後の金融緩和競争の過程で世界で金利が低下を続け、少しでも利回りを確保したい投資家がREITに殺到。日銀のマイ
ナス金利導入がこの流れを加速させた。ドイチェ・アセット・マネジメント資産運用研究所によれば国内外の公募REIT投信の残高は11兆
円を超す。
 だが、ドナルド・トランプ氏が米次期大統領に決まったことで目算が狂った。同氏が掲げる大型減税やインフラ投資は米国景気の回復を
通じた「インフレ、高金利、株高が同居する期待を生んだ」(SMBC日興証券の圷正嗣株式ストラテジスト)からだ。
 米10年債利回りは一時2.4%程度まで上昇。借り入れが多いREITに金利高は逆風で、S&P先進国REIT指数の29日終値は8日比で
約1%下落した。
 運用会社には「REIT資金の逃避先探しの相談が増えている」(三菱UFJ国際投信の代田秀雄取締役)。その一部が値動きの安定した
日本の高配当利回り株に流れこんでいるもようだ。別な大手運用会社のある役員は「地域金融機関向けに高配当株などを組み込んだ私
募投信の設定を準備している」と明かす。
 足元の高配当株人気には気になる点もある。単に投資家の利回り追求の物色先が移っただけではない。「放置されてきた割安株に資
金が流れ込んだ」(ニッセイアセットマネジメントの三国公靖上席運用部長)側面がある。それを端的に示すのが銀行株。三国氏は「米金
利高は日本の銀行の業績改善にはつながらず、期待先行業種は売られる」と語る。30日は3メガバンク株はいずれも下落した。
 野村ホールディングスの永井浩二グループ最高経営責任者は30日、都内で開いた日本株カンファレンスで「暴風は過ぎ去ったが、まだ
晴天と呼べる状況ではない」と語った。トランプ相場に置いていかれないために日本株を買いたい、でも値下がりへの抵抗力は欲しい――
。高配当株人気は、株高の持続力への半信半疑という、投資家の本音を映している。

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 07:00:48.42 ID:pdQd+Zxd
日本株ADR30日、買い優勢 野村と三菱UFJ、ホンダ高い
2016/12/01 06:55 日経速報ニュース 136文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】11月30日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
同日の日本株が上げた流れを引き継いだ。野村が2%超上げた。三菱UFJとみずほFG、ホンダ、キヤノン、京セラ
も上昇。一方、NTTドコモとソニー、NTTなどが下落した。


日経平均先物、夜間取引で上昇 210円高の1万8590円で終了
2016/12/01 06:56 日経速報ニュース 95文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】日本時間1日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。12月物
は前日の清算値と比べ210円高い1万8590円で終えた。売買高は2万7992枚だった。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 09:02:52.88 ID:/2bALoud
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG770万株の買い越し
2016/12/01 08:59 日経速報ニュース 126文字
 1日の東証1部の午前の取引開始前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG770万株、三菱UFJ304万株、
野村148万株、郵船95万株などだった。
 一方、売越銘柄はアコーディア11万株、ガンホー7万株などだった。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 09:43:25.03 ID:/2bALoud
<東証>三菱UFJが大幅反発 米次期財務長官が金融規制の撤廃に言及
2016/12/01 09:35 日経速報ニュース 422文字
(9時35分、コード8306)大幅に反発している。前日比20円2銭(3%)高の690円まで上昇した。11月30日の米株市場で米金融株が
軒並み急伸した流れを引き継ぎ、日本株市場でも銀行や証券株が軒並み大きく上昇している。トランプ米次期大統領の新政権で財務
長官として起用されるゴールドマン・サックス出身のスティーブン・ムニューチン氏が米金融機関に対する規制緩和や減税による景気
刺激策について米CNBCの番組で発言したことが材料視されている。

 ムニューチン氏は金融危機の再発防止の柱に据えたドッド・フランク法(米金融規制改革法)について「一部を取り払うことが規制面で
の優先事項の第1位になる」と発言。しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用部長は現実的にはドッド・フランク法の撤廃は
難しいとしながら、「米国の期待インフレ率の上昇を背景とした金利の先高観が根強いことが金融株買いの最大の要因」とも指摘して
いた。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 12:09:10.71 ID:PXr24BeQ
株400円高 海外中長期の資金も流入・石黒氏 米金利高は今後も支えに
2016/12/01 11:28 日経速報ニュース 466文字
 石黒英之・大和証券シニアストラテジスト 1日の日経平均株価は400円以上の上げ幅となっている。11月30日に開かれた石油輸出国
機構(OPEC)総会で交渉が決裂するとの見方もあったが、一転して減産合意となったことで懸念材料が後退し、投資家がリスクを取る「
リスクオン」の相場展開となっている。
 相場は売買高を伴った上昇となっている。短期目線の外国人投資家の先物売買で動きやすい日経平均だけでなく東証株価指数(TOP
IX)も上昇していることから、中長期の投資資金も入ってきているようだ。外国人投資家は年初来の日本株の売越額が4兆円超あり、持ち
高を見直すだけでも買いが入りやすい。きょうの相場上昇は妥当な範囲だと受けとめている。
 国内株式相場の上昇の起点となっているのは米長期金利の上昇だ。円安・ドル高を通じて輸出株が高く、利ざやの改善期待から金融株
も強い。米金利は物価の上昇を通じて今後も上昇圧力が続くと考えられる。商品価格が強含んでおり、一般物価にも波及するためだ。これ
は国内株式相場にはプラスだ。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 12:10:56.99 ID:PXr24BeQ
見えてきた株価2万円 OPEC減産でトランプ相場続く
2016/12/01 11:52 日経速報ニュース 1010文字
 円安・株高の流れが加速している。30日(現地時間)に石油輸出国機構(OPEC)が8年ぶりの減産で合意し、投資家がリスク資産に
投資マネーを振り向ける動きが再び強まったためだ。1日午前の東京市場で円相場は1ドル=114円台後半まで下落。日経平均株価
は前日比400円超上昇し、1万8700円台半ばまで駆け上がった。年末までに心理的な節目の「2万円」を回復するとの声も上がり始め
ている。
 小康状態にあった「トランプ相場」が息を吹き返した。日経平均の午前の終値は413円90銭(2.3%)高の1万8722円38銭。年初の1月
4日の取引時間中に付けた高値(1万8951円)まであと200円あまりの水準に達した。原油価格の先高期待と米長期金利の上昇、中国
の経済指標の改善と好材料が重なり、「安全通貨」とされる円を売って日本株を買う動きが広がった。
 円安・株高はどこまで続くのか。市場では円相場が1ドル=120円を視野に入れる展開になれば、年末までに日経平均株価は2万円の
大台を回復するとの見方も広がりつつある。「トランプ相場」で楽観ムードが広がる中、米国経済の回復とドル高・円安の双方で恩恵を受
ける日本株を「2017年にかけて最も有望な投資対象のひとつ」(外資系証券)として見直す動きが出ているためだ。
 米国株はもちろん有望な投資先だが、すでに最高値を更新中。欧州株はイタリアの国民投票や来年にかけて相次ぐ選挙などに伴う政
治リスクを考えると手を出しにくい。アジアなどの新興国株はドル高の弊害がどこまで及ぶかもう少し見極めが必要――。投資家が「トラン
プ政権下」の世界を思い描く中、政治的な安定とドル高の恩恵を兼ね備えた日本に焦点が当たったというわけだ。
 市場の一部には急ピッチな株価上昇への警戒感もくすぶる。だが、国内投資家は株高に乗りおくれており、海外投資家は見直し始め
たばかり。「現時点で日本株を売る理由がある人があまりいない」(ソシエテ・ジェネラル証券の杉原龍馬氏)。11月に入ってから海外投
資家は日本株を1兆円規模で買い越したとみられるが、10月までに6兆円弱売り越していたことを考えると、「売り時」は意外にもう少し
先かもしれない。
 ただ、一部には足元の株価上昇で、「去年の嫌な記憶がよみがえった」という声もあがる。昨年は12月初めにいったん2万円台を回復
したものの、年末時点は1万9033円まで押し戻された。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 12:33:08.23 ID:vzIDEDch
主な成り行き注文(東証・後場)みずほFG38万株の買い越し
2016/12/01 12:30 日経速報ニュース 128文字
 1日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG38万株、三菱UFJ18万株、
東芝15万株、三井造14万株などだった。
 一方、主な売越銘柄は西松建10万株、丸紅5万株、日本郵政3万株などだった。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 13:37:57.63 ID:vzIDEDch
株、高まる海外投資家の再評価 米大統領選後1兆円買い越し
2016/12/01 12:53 日経速報ニュース 859文字
 海外投資家が日本株に対し、強気に転じた。1日午前の東京株式市場で日経平均株価は前日比413円高の1万8722円と1月4日
以来の高値を付けた。外国為替市場の円安進行で日本企業の業績への安心感が高まっているのが背景だ。

 「海外投資家の買いは着々と続いている」。国内大手証券のディーラー(売買担当者)は明かす。
 米大統領選後、クレディ・スイスなど欧米証券が相次いで日本株の投資比率を引き上げた。ヘッジファンドなどに続き「7〜8月に日本
株を売り、買い遅れていたロングオンリー(買い持ちだけの投資家)の買いも続いている」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則
弘投資情報部長)との証言もある。
 財務省が朝方発表した対外及び対内証券売買契約などの状況では11月20〜26日に海外投資家は日本株を3305億円買い越した。
買い越しは3週連続でトランプ米次期大統領誕生前後からの買越額は累計1兆3380億円に達した。
 海外投資家が好む大型株の上昇も傍証だ。前場は規模別東証株価指数(TOPIX)の大型が2%高と中型の1.8%高や小型の1.2%高
を上回った。
 1日のアジア株式相場も、中国や香港、フィリピンやマレーシアで前日終値を上回って推移している。石油輸出国機構(OPEC)が減産
で合意し、「原油相場の一段安の可能性が払拭された」(国内投信運用会社の情報担当者)ことが世界的な投資家心理の改善につなが
っている。
 日本時間2日には米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が発表される。好調な結果が出れば、米金利が上昇し、円安・
ドル高がさらに進む可能性がある。
 日経平均は11月9日に付けた直近安値(1万6251円)からの上昇幅が2500円近くに達した。「米国第一を考えるトランプ次期米大統領
がこのままドル高を容認することは考えにくい」(UBS証券の居林通エグゼクティブディレクター)との指摘は根強い。それでも久しぶりの
海外投資家の強気転換に市場のムードは明るくなっている。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 14:31:33.47 ID:mdFuCkIT
日銀、静かに進むTB「テーパリング」 市場の活力回復は望み薄
2016/12/01 14:25 日経速報ニュース 1219文字
 日銀は11月30日に12月の長期国債買い入れオペ(公開市場操作)方針を発表した。事前予想の通り11月から変更はなく、2カ月
連続で据え置かれた。一方、同時に発表になった国庫短期証券(TB)の買い入れ方針は微妙に変わっている。日銀はTB買い入れ
による資金供給量の縮小(テーパリング)を望んでいるのではないか――。市場にはそんな観測が流れている。

 日銀は長短の金利操作を決めた9月の金融政策決定会合以降、TB買い入れ方針の発表を新たに始めた。10〜12月の方針を見る
と、「概ね現状程度の残高を維持する」という文言はそのままだが、月末の残高見込みが微妙に減っていた。10月は「43兆〜45兆円」
、11月は「42兆〜44兆円」、12月は「41〜43兆円」だった。結果として実際のTB買い入れ額も10月(約9兆円)、11月(約6兆円)と徐
々に減少し、12月は4〜6兆円の買い入れが必要だが、「実際は中間の5兆円程度になる可能性が高い」(短資会社)との声が多い。

 日銀がTBの買い入れ額を減らす理由として、市場参加者は2点挙げている。1つは金融政策の目標が「量」から「金利」にシフトする
過程で無理にお金を供給せずとも済むようになったことだ。日銀はこれまでマネタリーベースの年間増加幅80兆円を維持するため、長
期国債買い入れで不足する分をTBで補ってきた。この調整弁としての役割が9月の政策転換で薄れたわけだ。

 もう1つはゆがんでしまったTB市場の構造修正だ。6月末時点の資金循環統計などによれば、市中発行ベースのTB残高約107兆円
のうち日銀が42.6兆円、海外勢が55.9兆円を保有している。9割超を日銀と海外勢が買い占めている計算になる。海外勢は円とドルの
交換取引の「ベーシス・スワップ」などで円を大幅なマイナス金利で調達できるため、マイナス利回りのTBであっても積極的に買い進め
られる。日銀がそれに付き合ってTB買い入れを高水準に保てばTB利回りは深いマイナス圏から抜けられない。

 新発TBの流通利回りは現在も長期国債に比べ異様に低い。利回り曲線(イールドカーブ)は「短期ゾーンが大きく沈んだ異常な形状
。自然な形にはほど遠い」(東短リサーチの寺田寿明上席研究員)情勢だ。日銀としては少しでも買い入れ額を減らし、ゆがんだTB市
場の構造を修正したいとの意思があっても不思議ではない。

 静かに進むTB買い入れ減額に対し、足元では海外勢の円の調達金利が再び下がってきた。日銀が多少TB買い入れ額を減らしても
海外勢がTB買いの矛先を緩める気配はない。もしイールドカーブの正常化を目指すとすれば、海外勢の買い余力を大幅に上回る減額
に踏み切らなければならない。

 もし日銀が、市場参加者が想定する「テーパリング」の意思を持っていたとしても、思うような効果は簡単にはあげられそうにない。現時
点ではこんな結論が導ける。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 14:48:49.23 ID:mdFuCkIT
インフラ輸出へ投資会社、三菱UFJ・日立系まず1000億円規模。
2016/12/01 日本経済新聞 夕刊 1ページ 432文字 書誌情報
 三菱UFJリースと日立キャピタル、三菱東京UFJ銀行は来春にも、国内企業による海外でのインフラ整備に出資する新会社を設立する。
アジアや欧米での発電所や鉄道などの案件を中心に、まず数年で1000億円規模の投融資を目指す。将来は他の金融機関などに幅広
く参加を呼びかけ規模を拡大する。
 新会社の名称は「ジャパン・インフラストラクチャー・イニシアティブ」。資本金は100億円で、事業会社が日本企業のインフラ輸出を金融面
で支援する国内初の取り組みという。三菱UFJリースと日立キャピタルが47・55%ずつ、三菱東京UFJ銀が4・9%を出資する。社長は三
菱東京UFJ銀出身者が就任する方向だ。
 インフラ輸出案件に計1000億円規模の投融資を目指し、早期に具体的な取り組み内容を詰める。日本政府はインフラ輸出を成長戦略の
柱の一つに位置づけている。マイナス金利政策などの影響で預金などの利回りが低下するなか、比較的安定した収益が期待できるインフラ
整備事業への関心は高まっている。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 16:31:23.92 ID:mU2rI986




トルコがトランプ政権の恩恵を受ける3カ国に入ってる
(トルコリラに好材料)
http://mobile.reuters.com/article/idUSKBN13N10L
ロイター





135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 23:33:39.74 ID:IB3LRZ/B
荒らしウザい
http://hissi.org/read.php/stockb/20161201/bVUyckk5ODY.html

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/01(木) 23:39:27.28 ID:4c74v+9o
>>1
おまえが一番うざい

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 00:21:50.79 ID:vUvok4xe
ここ荒らすのはYahooBBの所沢

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 06:47:09.32 ID:/l8JJodG
ようやく動いた国内勢 強気相場、長期化の可能性(スクランブル)
2016/12/02 02:00 日経速報ニュース 1214文字
 原油高を起点とした円売り・株買いで、1日の日経平均株価は年初来高値を更新した。資源高による物価上昇もあって米長期金利は
先高観が根強い。円安の追い風が吹く日本株には恩恵が大きい。世界的な低金利・低成長のニューノーマル(新常態)の転換を見越し
た海外勢がせっせと日本株買いに動くなか、出遅れていた国内勢はようやくエンジンがかかりつつある。
 1日の株式市場でトヨタ自動車株は続伸し、10カ月ぶりの高値をつけた。この日はコマツや信越化学工業など、東証1部全体の15%に
あたる296銘柄が年初来高値を更新した。
 「押し目待ちは失敗だった」。ある国内損保のファンドマネジャーはこう反省する。11月8日の米大統領選以降の日経平均に押し目らし
い押し目はなく、調整局面を狙った買い待ちは裏目に出た。上昇ピッチがあまりにも速く、「国内勢はトランプ相場の波に乗り切れなかっ
た」(富国生命保険の山田一郎株式部長)。
 東証の投資部門別売買動向によると、米大統領選以降、生損保は2週連続で日本株を売り越した。上昇相場への順張りよりも利益
確定の売りを優先させた形だ。3週目(21〜25日)になってようやく小幅の買い越しに転じたが、出遅れは否めない。地銀など銀行は売
り越しのままだ。
 慎重な国内勢を横目に海外勢はここぞとばかりに日本株を買っている。米大統領選以降の3週間をみると、現物株の買越額は約1兆
2000億円と先物を1000億円強上回った。10月も海外勢は日本株を買い越したが、買越額は先物が9700億円だったのに対し、現物株
はその半分程度にとどまった。野村証券の元村正樹ストラテジストは「年金や生保など海外の長期投資家が動いた」と指摘する。
 海外勢の日本株買いの根拠は円安だ。日本では日銀が長期金利をゼロ%近辺に抑える政策を掲げており、米国との金利差が広が
りやすい。トランプ相場で米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いの勢いが増した。
 日本株の先行きを占ううえで、円相場を左右する米長期金利の重要性が増している。ここまでの金利上昇は大規模の財政出動を訴
えるトランプ次期米大統領の政策への思惑が大きく作用した。今後は資源価格の動向が密接にかかわりそうだ。代表的な国際商品指
数のロイター・コアコモディティーCRB指数は、足元で前年比でプラスに転じた。大和証券の石黒英之シニアストラテジストは「資源価
格の上昇が物価を押し上げて米長期金利は一段高になる」とみる。
 2日には米雇用統計、4日にはイタリアの国民投票を控え、結果次第で円安・日本株買いの流れが一時的に変化する可能性はある。
とはいえ、ある国内生保のファンドマネジャーは「海外発の材料で株価が調整すれば押し目買いの好機だ」と言い切る。下値では日銀
の上場投資信託(ETF)買いも予想される。急ピッチの上昇への警戒は根強いが、日本株の需給を見る限り、強気相場は意外と息の
長いものになるかもしれない。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 06:48:27.83 ID:/l8JJodG
NISA、積立型は10年非課税、財務省方針、年60万円上限。
2016/12/02 日本経済新聞 朝刊 1ページ 577文字 書誌情報
 財務省は少額投資非課税制度(NISA)で、年間の投資上限が60万円で10年の非課税期間がある新制度を創設する方針を固めた。
「積み立てNISA」と呼び、投資上限は現行NISAの半分だが、非課税期間は倍に増える。個人が時間をかけて株式を積み立てる投資を
促す。
 8日にもまとめる与党の2017年度税制改正大綱に盛り込む方向で与党や金融庁と最終調整に入る。金融機関のシステムの準備に
配慮し、2019年1月から始める案が有力だ。
 現行制度との併用は認めず利用者はどちらかを選ぶ。投資対象は長期の分散投資に適した一定の投資商品に限る。積み立てNISA
の利用者は10年間、売却益や配当に対する税金がかからない。
 政府・与党が積み立てNISAを設けるのは、長期間にわたり毎月、一定額を給与天引きなどで運用に振り向ける層の利用を取り込む
ためだ。年間60万円の投資額が非課税になるため、毎月5万円ほど投資商品に資金を積み立てることができる。現行制度は非課税
期間が5年で終わるため、本来のNISAの趣旨である長期投資で使いにくいとの指摘があった。
 金融庁は今夏の税制改正要望で投資上限60万円で非課税期間が20年間の新制度を求めていた。自民税調内には「10年以上に
及ぶ政策的な減税制度はない」といった慎重論がある。財務省はこうした意見を踏まえ、非課税期間を10年にとどめた。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 06:52:16.90 ID:/l8JJodG
森ドクトリンの戦い(上)地銀改革は「1丁目1番地」、地元貢献、衰退に先手。
2016/12/01 日本経済新聞 朝刊 5ページ
 金融庁が1998年の設立以来の転機を迎えている。90年代後半の金融危機の教訓から、不良債権をつくらせないことに力点を置いて
きた金融機関の検査・監督姿勢を転換。就任2年目を迎えた森信親長官はリスクを取った融資や顧客本位の業務運営を促すなど独自の
“森ドクトリン(原則)”を掲げ、金融機関に対応を迫っている。
意識の転換促す
 「我々が変われば銀行も変わるかと思ったが変わっていない」。11月8日、森氏は金融関係者を前に怒りをぶちまけた。
 不満の矛先は地銀だ。
 森氏にとって地銀改革は3年前の検査局長時代からの「1丁目1番地」のテーマだ。9月には地銀との対話で使う55項目におよぶ新た
な指標(ベンチマーク)を設定。担保に頼らない地元企業への融資や起業家育成など地域貢献を重く見る姿勢を明確にした。ただ地銀の
意識改革は道半ばだ。
 「ゼロ金利でいいから借りませんか」――。秋田県内の有力企業に今春、隣県の地銀がこんな提案をした。別の東北の地銀は「他行か
らの借り入れを低利で肩代わりしますよ」と攻勢をかける。
 評価が定まった優良企業への融資は、激しい金利のダンピング競争で奪い合う。一方でリスクがある企業には見向きもしない。金融庁
が不良債権の発生を抑えることに重点を置く検査・監督の手法を見直しても変わらない銀行の姿だ。
 金融庁の試算によると、24年度には人口減や低金利の長期化で地銀の6割超が本業で赤字となる見通し。体力があるうちに“産業の
血液”として地場企業を育てる銀行本来の役割を取り戻し、地域経済のパイを広げておくべきだとの考え方だ。この方針転換を踏まえ変化
の兆しも出てきた。
 大分銀行は首都圏での融資を大幅に絞り込み始めた。大分や北九州など地元の中小企業向け融資に経営資源を振り向けている。全
支店で融資目標額も撤廃、「量から質」への転換をめざしている。
「圧倒的2番手に」
 「顧客からの評価を最重視しろ」。新潟県地盤の北越銀行の荒城哲頭取は行員に檄(げき)を飛ばす。10月に地元の中核企業や新興
企業を対象に、成長性に重点を置いた評価シートを導入した。行員が取引先と戦略や課題を共有し、密な関係を築くねらいがある。
 貸出額という量を追わず「北越ファンを増やすことで圧倒的な2番手行を目指す」(荒城頭取)戦略だ。
 金融庁が詳細なベンチマークを導入したのは、強み弱みを知って生き残りに向けたビジネスモデルをつくってほしいという思いからだ。森
長官は「持続性のないモデルを続けると、ゆくゆくは健全性という本質的な問題に突き当たる」と指摘する。
 ただ地銀界には「ビジネスモデルまで当局からとやかく言われたくない」との不満もくすぶる。経営の根幹にまで突っ込む森改革に刺激
を受け、金融機関が変わるのか、それとも萎縮してしまうのか。結果が見えるのはこれからだ。

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 06:53:52.22 ID:/l8JJodG
森ドクトリンの戦い(中)顧客本位へ行動原則案、曖昧指導、自主性促す。
2016/12/02 日本経済新聞 朝刊 5ページ 1163文字 書誌情報
 「どこまでが対象の範囲に含まれるのかを教えてほしい」。11月25日の金融審議会。金融庁が最重要課題と位置づける「顧客本位の
業務運営」の徹底に向けて示した行動原則案に対し、出席した野村証券の役員が問いかけた。
 官庁の文書は普通、誤解や漏れがないように定義を厳密に書き込むが、この行動原則案では対象の「金融事業者」や「金融商品」の定
義すらはっきり示されていなかった。
 「当局ではなく顧客を意識して、横並びではなく良いサービスを競い合ってほしい」。金融庁の池田唯一総務企画局長は、あえて定義を
明確にしない理由をこう説明した。行動原則案では「何を、どこまでやるべきだ」という点も明示していない。「最低基準は守るが、それ以上
世の中に良いことは絶対にやらない」(池田氏)という行動を防ぐねらいもある。
広がる疑心暗鬼
 「まさか抜け駆けはないですよね」――。今夏、大手銀行の間で疑心暗鬼が広がっていた。
 テーマは外貨建てや変額年金保険などの貯蓄性保険の販売の際に、銀行が保険会社から受け取る販売手数料の開示だ。金融庁がか
ねて高水準で不透明と問題視しており、当初は今年10月からそろって開示する予定だった。
 だがこれに先立ち手数料開示の議論が金融審で始まった。金融機関の間で「金融庁は拙速な開示より金融審の議論を踏まえた対応を
望んでいる」という説と「議論を待たずできることからやれというのが本音だ」という2通りの説が流れた。気にするのは当局の真意ばかり。
顧客本位という目的はかすんでいた。
 こういう体質だからこそ、あえて金融庁が商売の基本である顧客本位を、声高に言わなければならなくなっている面がある。
 「ノルマで営業を縛り高い販売手数料や顧客に見えにくいサヤを抜けるような複雑な商品に傾斜してきた経営。それが自身の経営悪化と
いう形で跳ね返ってきているように見える」。森信親長官は10月に都内で講演した際、こう述べた。
開示内容に差も
 投資商品も頻繁に回転売買させれば、当座は手数料収入は稼げる。ただ成功体験を味わえない顧客が投資をしなくなれば、いずれ商売
は細る。逆に顧客本位で商売をしていれば、短期的には手間が増えるが、いずれ自らの利益にかなうはず。「損して得とれ」という昔ながら
の商売の理屈を解いているにすぎない。
 とは言え金融機関が当局や同業者を気にして「他産業では自明のこと」(金融審委員)ができていない責任は、厳格な規制で縛ってきた
金融庁にもある。
 結局、貯蓄性保険の手数料については、10月から11月にかけて一斉に大手・地方銀行が開示を始めた。ただ金融庁は「実は開示内
容には差がある」と指摘する。保険会社と議論し、開示品目を増やしている銀行と、最小限にとどめる銀行の差が見えてきたという。横並び
脱却に向けた「アリの一穴」となるのか。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 06:56:32.47 ID:/l8JJodG
株、上昇しやすい価格帯に、1万8500〜1万9000円、累積売買少なく、相場過熱感には警戒も。
2016/12/02 日本経済新聞 朝刊 19ページ 1062文字 書誌情報
 1日の日経平均株価は続伸し、年初来高値をつけた。過去1年間の日経平均の価格帯別の売買状況をみると、1万6500〜1万7000
円がピークで、その価格帯より上は商いが薄い。このため相場の戻りを待つ投資家の売りが出にくく、株価が上昇しやすいとの期待が広が
っている。ただ、相場の過熱感を警戒する向きもある。
 この日の日経平均は前日比204円64銭(1・12%)高の1万8513円12銭で取引を終えた。東証1部の売買高は前日より1億5025万
株多い28億2141万株に達した。
 市場が注目しているのが日経平均の価格帯ごとに集計した東証1部の累積売買高だ。売買がどの価格帯で活発だったかを示す。
 過去1年間でみると、現在の日経平均の水準を含む1万8500〜1万9000円の価格帯では累積売買が少ない。11月に入って「トランプ
相場」が始まるまでは、年初からおおむね1万6000〜1万7000円での膠着相場が続いていたからだ。この価格帯では戻り待ちの売り圧
力が比較的弱いとみられ、上値を抑えそうな売り手は限られそうだ。
 過去1年間で日経平均の終値が1万8500〜1万9000円となったのは10営業日しかない。1万9000〜1万9500円も7営業日にとど
まる。日数ベースでみても1万8500円以上で買った投資家は少ないといえる。
 需給面だけでなく、足元は世界景気が底堅いことが相場を押し上げる一因だ。「今年の夏以降、景気循環は上向いている」(野村証券)と
いい、投資家の買い安心感につながりそうだ。
 市場で巨額の資金を動かす年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金マネーも運用環境の好転で成績が改善しているものの
、売り手に回る懸念は小さい。GPIFは資産構成に占める国内株の基準比率を25%と設定している。9月末時点の国内株の比率は21・6
%だった。足元でも基準値には達しておらず、なお最大で数兆円規模の買い余力があるとみられる。
 ただ、昨年夏までに2万円前後の水準で買った投資家の戻り待ちの売りを警戒する見方もある。昨年は4月から8月に日経平均はおおむ
ね2万円を超えて推移していた。そのころに株式を取得した場合、含み損を抱えていることになる。「塩漬け状態になっている投資家も少な
からずいる」(国内証券)という。
 テクニカル面では相場の過熱感を指摘する声が多い。東証1部の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割った騰落レシオ(東証1部、25日
平均)は足元で129・99%。「買われすぎ」とされる120%を上回り、警戒感も広がりつつある。

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 07:08:39.70 ID:2q5ee4jv
日本株ADR1日 下げ目立つ オリックスやソニーが下落
2016/12/02 06:13 日経速報ニュース 213文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】1日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)には下げが目立った。
米株式市場ではダウ工業株30種平均が過去最高値で終えたものの、ナスダック総合株価指数や多く
の機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は下げた。外国為替市場で円が対ドルで上昇した
ことも日本株ADRの売りを誘った。オリックスやソニー、京セラが下落した。LINEやキヤノンも安い。
一方で、野村や三井住友FGなど金融関連は高い。

日経平均先物、夜間取引で上昇 10円高の1万8410円で終了
2016/12/02 05:37 日経速報ニュース 95文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】日本時間2日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。
12月物は前日の清算値と比べて10円高い1万8410円で終えた。売買高は2万5151枚だった。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 09:12:03.37 ID:Pb4Vvfkl
主な成り行き注文(東証・前場)三菱UFJ369万株の買い越し
2016/12/02 09:01 日経速報ニュース 127文字
 2日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄は三菱UFJ369万株、リコー38万株、
ヤフー24万株などだった。
 一方、主な売越銘柄はみずほFG40万株、アステラス28万株、SUMCO18万株などだった。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 10:26:43.65 ID:Pb4Vvfkl
東証>三菱UFJが4%高 米金利上昇や規制緩和期待で
2016/12/02 10:10 日経速報ニュース 405文字
(10時10分、コード8306)大幅に続伸している。一時前日比28円60銭(4.2%)高の715円70銭まで上昇し、1月8日以来の高値を付けた。
前日の米国市場で長期金利が一時、約1年半ぶりの水準に上昇した。三菱UFJは傘下に米地銀のMUFGユニオンバンクを抱えており、
利ざや拡大で収益が拡大するとの期待が高まっている。
 米国の次期政権で財務長官として起用されるスティーブ・ムニューチン氏が米テレビ番組で金融機関に対する規制緩和に言及したことも
引き続き材料視されている。
 きょうは三井住友FG(8316)やみずほFG(8411)と比べても上昇が目立っている。マネックス証券の大槻奈那チーフ・アナリストは「現行
の米国の規制は三菱UFJには間接的な影響まで含めると相当なコストにつながっている」とし、「規制緩和が進んだ場合、邦銀で最も大き
な恩恵を受けるのは間違いない」と指摘した。〔

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 12:34:05.41 ID:rhcZsHJa
主な成り行き注文(東証・後場)みずほFG132万株の買い越し
2016/12/02 12:30 日経速報ニュース 122文字
 2日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG132万株、三菱UFJ34万株、
野村24万株などだった。
 一方、主な売越銘柄は三井住友建11万株、ガンホー8万株、双日7万株などだった。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 13:04:43.08 ID:RNnteTHQ
8316 三井住友
配信日時 2016/12/02 09:21:00 配信時価格[円] 4,429 前日比 +72
詳細 高値圏でのもち合いが続くなか、このもち合いを上放れつつある。週足ベースの一目均衡表では雲上限での攻防が続いて
いたが、この抵抗を突破してきており、リバウンド基調が一段と強まりやすくなろう。足元の信用倍率は1.22倍と、取り組みに厚み
が増している。買い残高はピーク時から半減する一方で、売り残高は10月以降、4倍程度に膨らんでおり、需給妙味もある。
《TM》【株式会社フィスコ】

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 14:17:59.98 ID:PaoAnkK5
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ID:/l8JJodG
ID:2q5ee4jv
ID:rhcZsHJa
ID:RNnteTHQ

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 14:22:20.93 ID:RNnteTHQ
荒らしはYahooBBの所沢

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 14:23:58.64 ID:PaoAnkK5
NGID推奨
ID:vUvok4xe
ID:/l8JJodG
ID:2q5ee4jv
ID:rhcZsHJa
ID:RNnteTHQ

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 15:31:51.73 ID:83Ok6jIa
http://hissi.org/read.php/stockb/20161202/UGFvQW5rSzU.html
荒らしはYahooBBの所沢

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 15:39:56.96 ID:h7eK4vWP
三菱UFJなどメガバンクが連日人気、海外銀行株の上昇で買い活発化◇
2016/12/02(10:18)
 メガバンクが連日の人気化。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が前日に比べ一時4%高に上昇し、売買代金はトップと
なっているほか、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>も買われている。
 米国でJPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカが年初来高値に上昇するなど、大手金融株が買われるなか、日本のメガバンク
にも買いが流入している格好だ。トランプ次期米大統領の新政権で財務長官に就くスティーブン・ムニューチン氏は、ドッド・フランク法
(金融規制改革法)を見直す姿勢を表明しており、規制緩和による金融業界の業績拡大への期待が膨らんでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 17:39:32.63 ID:h7eK4vWP
12/2 16:31
みずほ、大和証は投資判断「2」に引き上げ

 大和証券は2日付で、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>の投資判断を「3」(中立)から「2」(アウトパフォーム)へ、
今後6カ月の目標株価は190円から230円に引き上げた。
 16年度通期の連結純利益は6000億円と会社計画の達成を予想すると指摘。しばらくは“持たざるリスク”が脚光を浴びる
形で大手銀行株のリバウンドが続くとするが、大手銀行中で米大統領選挙後の株価回復が最も鈍い同行株にも出遅れ修正
余地があるとした。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 19:36:07.50 ID:C2rGLypx
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155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 22:33:59.14 ID:Wy98z0xD
株、トランプ相場に立ち向かう個人 「逆日歩」急増のその後は
2016/12/02 19:05 日経速報ニュース
 東京株式市場で相場見通しを巡り強弱感が対立している。海外投資家が米大統領選後の株高、いわゆる「トランプ相場」を主導する
のに対し、個人投資家は株高は長続きしないとみて売り向かう「逆張り」姿勢を強めている。過去の経験則では、逆張り戦略が有効な
ケースが多いが、大相場の初期では逆張り戦略は損失覚悟の買い戻しを迫られた。果たして今回は……。

■逆日歩銘柄数、過去最高に接近
 日本証券金融によると、信用取引で空売りしたい投資家が株式を借りる際の手数料、いわゆる「逆日歩」が付いた銘柄数は1日時点
で687と過去最高だった2009年3月の776以来の多さとなった。

 通常であれば逆日歩は付かないが、信用売りする投資家が増え、株式調達の需要が急速に膨らむと信用売りのコストとして必要になる。
 東証によれば個人の信用取引による株式売買差額は米大統領選があった週(11月7〜11日)から11月第4週(21〜25日)までの3週
間で1680億円の売り越し。それ以前は年初から6620億円の買い越しだった。個人は信用取引で利益確定売りとともに空売りを積極化
している。直近3週間で現物株を1兆2000億円買い越した海外投資家とは対照的だ。

 信用売りを得意とするミョウジョウ・アセット・マネジメントの菊池真代表は「7〜9月期業績や今期見通しが振るわないにもかかわらず、
足元で株価が上昇している銘柄が空売りの狙い目だ」と話す。機械や電子部品関連に該当する銘柄があるという。

 株価が上がると逆張りの信用売りが増え、逆日歩銘柄数が増えるが、過去を振り返ると信用売りが成功したケースが多い。
 例えばリーマン・ショック後の各国の経済対策効果で株価が上昇した2010年3月や米国の量的緩和第2弾(QE2)開始直後の11年
1月、さらに東日本大震災後の復興需要で株価が上昇した12年3月などだ。この3回を含め、多くのケースはいずれも、その後株価が
下落した。

 一方、信用売りが失敗に終わったケースもある。リーマン・ショック直後の09年3月、さらにアベノミクス相場が始まる直前の12年10月だ。

■逆日歩に買いなし?売りなし?
 相場格言では、「逆日歩に買いなし」とも「売りなし」ともいう。正反対の意味の格言が並立するのは、逆日歩が付くような銘柄は、悪材
料を抱えていて株価は下がるはずだから、本来、買うべきではない。ただし、逆日歩のコストを嫌って信用売り勢が買い戻せば短期的に
は上がる可能性もあるからだ。今回はどうか。

 松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリストは、信用売り残の評価損益率がポイントと指摘する。松井証券の信用残速報(2日時
点)によると、売り残の評価損益率はマイナス11.0%。「一般的にはマイナス20%が限界とされており、それ以上に拡大すると損失覚悟の
買い戻しが増える場合が多い」(窪田氏)という。アベノミクス相場の初期にはマイナス25%まで悪化したようだ。

 一方、大和証券の家入直希ストラテジストは信用買い残が低水準であるなど信用売り以外は潜在的な売り圧力が弱く、需給面で株価は
下がりにくくなっているため、「個人の損失覚悟の買い戻しとともに、相場の上昇に勢いが付く可能性が意識される」とみていた。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 22:38:43.15 ID:0liohDTp
まだまだ上がると思わせておいて、、
ズルズルドカーンと落ちるでえええw
それが外資や機関の悪どいやり方や!
上がり続ける銘柄があんなら誰もが買って億万長者になっとるさかいwww

cisさんは任天堂に大量空売り仕込んでるやから任天堂はもう天井だわなw
オレも2000株売り仕込み完了してるし
外資や機関も大量空売り仕込み完了ときてる

ここまで上がったのも奇跡だし、もう上がる材料ねえもんなwいよいよ年末に向けて強烈な空売りナイアガラウンコが降ってくるぅぅうううwこりゃ〜年末には確実2万以下じゃんかよ

まだまだ上がると余裕こいてる初心者がまた梯子外しされて奈落の底へ突き落とされる様子が目に浮かぶなw
ここまで上がったら外資や機関投資家などの連中の怒涛の売りで株価はフリーフォール、そーせいのように奈落の底へ落ちるのが目に見えて分かるわなw

マリオランが発売されたら最後、阿鼻叫喚のストップ安連チャン、奈落の底へ落ち始めるのは確定してるからなww外資や機関の怒涛の売り崩しは容赦ないでえ〜飯ウマ報告が待ち遠しいのぅwww

今から買うんならソニー一択しかねーわ!ソニーとアダルト業界が手を組めば売上無限大で株価 10万も夢じゃなくなり、また、車の自動運転に伴ってVR技術も一層の進化を見せてソニーは日本一のVR企業となる!

【VR】「アダルトVR」が大ヒット! 生々しい疑似性体験が性犯罪を助長する? [無断転載禁止]&#169;2ch.net
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1480038796/

【VR】ソニーのVRゴーグルは即売り切れ 「VR」10兆円市場の可能性 [無断転載禁止]&#169;2ch.net
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1478587028/
「米ゴールドマン・サックスは2025年にVR・AR関連の世界市場が950億ドル(約9兆5000億円)に拡大すると予想する」(日本経済新聞2016年9月29日)

これからの未来に向けて大人が買うソニー技術と、ハードもロクに作れないガキんちょ向けの任天堂wwしかも、ますます高齢化社会になってガキがいなくなるというのにww

現在、億万長者に最も近い銘柄はソニーしかない!これが未来への投資技術の差なんだよな!!

まあ、糞ヘタクソな初心者トレーダーは大損して退場すれば、この厳しい株式市場をナメくさっていたことが後悔できるだろうなw
予想や希望やレーティングだけで上がったら、みんな億万長者になってるんやで?www

このままの株価を維持できると思ってる初心者クズカスに忠告しておくが、そんな生易しいもんじゃねーぜえw
割高になった株は必ず外資の強烈な空売りで信じられないほど下げるかんなw

20000円以上でも高いんだぜ任天堂はなw来年春過ぎの怒涛の空売りウンコで死ぬやつ大勢出そうだわな〜wwwww

しかも来年、トランプが大統領に就任したら日経平均株価は15000円以下、任天堂の株価は10000円がいいとこや!www見てろよ初心者クズカスどもwオマエらみんな含み損で借金まみれ退場になるかんなwww飯ウマまだかのうwww

最後に一言、「くれぐれも、電車は止めるなよな!」wwwww
さっさと今日中にソニーに乗り換えときゃ〜年末年始はハワイに行けるでええええwww

やりすぎ都市伝説見てるかぁあ?
あのマーク・ザッカーバーグもVR会社を買収してるんやでええ
これからの未来は人工知能とテクノロジーの融合、そして仮想現実の世界!!
今からソニー仕込んどきゃ〜
10年後には億トレーダー確実やでえええ!!

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 22:39:50.40 ID:C2rGLypx
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ID:vUvok4xe
ID:/l8JJodG
ID:2q5ee4jv
ID:rhcZsHJa
ID:RNnteTHQ
ID:83Ok6jIa
ID:h7eK4vWP
ID:Wy98z0xD
ID:0liohDTp

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 23:15:12.63 ID:A+dJ8nWO
NY円、上げ幅拡大 一時1ドル=113円台半ば、米雇用統計受け
2016/12/02 22:43 日経速報ニュース 402文字
【NQNニューヨーク=神能淳志】2日朝のニューヨーク外国為替市場で円相場が上げ幅を広げている。対ドルでは一時1ドル=113円49銭
程度まで上昇した。この日発表された11月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比17万8000人増えた。増加幅は市場予想
(18万人)をやや下回り、10月分も下方修正された。米金利が低下する場面で、日米の金利差拡大が一服するとの思惑から円買い・ドル
売りが膨らんだ。
 もっとも、発表直後の買いが一巡した後の円相場は113円台後半まで伸び悩んでいる。雇用統計では失業率が横ばいを見込んでいた
市場予想に反して4.6%と前月から0.3ポイント低下した。米労働環境の改善は続いており、米連邦準備理事会(FRB)は12月にも追加利
上げに動くとの見方は根強く円相場の重荷となった。
 雇用統計発表直前の円相場は前日比10銭の円高・ドル安の113円95銭〜114円05銭で推移していた。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/02(金) 23:25:01.15 ID:C2rGLypx
1日に10回IDを変える基地害

ID:vUvok4xe
ID:/l8JJodG
ID:2q5ee4jv
ID:rhcZsHJa
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ID:83Ok6jIa
ID:h7eK4vWP
ID:Wy98z0xD
ID:0liohDTp
ID:A+dJ8nWO

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/03(土) 04:16:23.34 ID:EIyCkP6I
再び踊る買収ファンド 日本株、割安修正の契機に(スクランブル)
2016/12/03 02:00 日経速報ニュース 1250文字
 イタリアの国民投票などを控え、2日の日本株市場は持ち高調整の売りが優勢だった。だがPBR(株価純資産倍率)1倍割れの金融株
や海運株が値を飛ばすなど「底上げ」の動きは途切れていない。そんな市場で、あるディールを機に究極の「バリューハンター(割安株投
資家)」の動きが久々に騒がしくなっている。割安企業を丸ごと買う買収ファンドだ。
 トランプラリーまっただ中の先月22日。米大手買収ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が発表した日産自動車傘下の自
動車部品会社カルソニックカンセイのTOB(株式公開買い付け)。日本のM&A(合併・買収)の歴史を塗りかえる記録ずくめのディールだ
った。
 まずは総額4983億円という規模。ファンドによる日本企業買収で最大だった2011年の米ベインキャピタルがすかいらーくを買った案件(
約2600億円)の2倍近い規模だ。
 株価への上乗せ幅(プレミアム)も飛び抜けている。TOB価格は1株1860円と、カルソカンセ株の上場来高値(90年の1181円)を大きく
上回る。その結果、通常は30〜40%にとどまる上乗せ幅は事前報道が出る直前1カ月の平均株価に対して88%に達する。07年のシンプ
レクス・インベストメント・アドバイザーズのTOB(136%)に次ぐ水準だ。
 KKRは収益力からみて決して高すぎる買い物ではないとみているようだ。買収総額はカルソカンセのEBITDA(利払い・税引き・償却前
利益)の7倍強。世界の自動車セクターのEBITDA倍率の平均に近い。これまでは3〜5倍で取引されてきた。
 「日産との親子上場が原因で株価はディスカウントされてきた。買収後は研究開発やM&A向けの資金を投入し、自ら成長する基盤を
作ることができる」。KKRジャパンの平野博文社長はいう。大企業グループに属する子会社がファンドの外部資金を活用すれば、バリュエ
ーションが一変するというメッセージだ。
 今年はファンドのM&Aの当たり年。ファンドによる日本企業の買収金額は8870億円と昨年の2.4倍で、買収件数は最多だ。
 「日本は今、グローバル買収ファンドにとって世界で最も魅力的な市場とみられている」。ある米投資銀行幹部は明かす。米銀は金融規
制に縛られてファンド向け融資に後ろ向きだ。一方、日本ではマイナス金利下で少しでも厚い利ざやを稼ぎたい邦銀が買収資金を貸し付
けようとファンドに群がっている。「売り物が格段に増えた。企業統治改革の影響で日本企業が本格的に事業の絞り込みに動き始めたの
が大きい」。ある米ファンド幹部はいう。
 「音楽が鳴っている間は踊り続ければならない」。米シティグループの元トップがこの有名な言葉を吐いたのは、米サブプライムローンの
バブルがはじける直前の07年。それから10年近くを経て、ぱったりやんでいたあの音楽がこの日本で流れ始めた。音楽がいつ止まるかは
誰にも分からないが、ファンドがダンスを踊っているうちは日本株の割安修正が続くのだろう。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/03(土) 04:19:48.61 ID:EIyCkP6I
ドイツ銀株、2%下落 「顧客との取引中止」報道、リスク回避も
2016/12/03 03:08 日経速報ニュース 291文字
【NQNロンドン=菊池亜矢】2日のフランクフルト株式市場で、独金融大手ドイツ銀行の株価は前日比1.9%安の14.84ユーロで取引を終
えた。英国時間の夕方に、ヘッジファンドなど3400の顧客との取引中止を「即時実行」するとの同社の株式セールスやトレーディングなど
に携わる従業員へのメモの内容を米ダウ・ジョーンズ通信が伝えた。経営立て直しに向けた投資銀行部門の一段の事業の縮小で収益
力が低下するとの警戒感が売りを誘い、取引終了にかけて下げ幅を広げた。4日のイタリア国民投票やオーストリアでのやり直し大統領
選など政治イベントを控え、運用リスクを避ける目的の投資家の売りが出た面もあった。

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/03(土) 06:13:27.97 ID:XeSeeNHW
金融株、世界で上昇、規制緩和、トランプ新政権に期待。
2016/12/03 日本経済新聞 朝刊 17ページ 1120文字 書誌情報
 金融株が世界的に上昇している。1日の欧米市場で主要金融株が買われた流れを受け、2日の東京市場でも三菱UFJフィナンシャル
・グループなど銀行株や証券株が軒並み逆行高となった。トランプ次期米大統領による金融規制緩和への期待が高まっているためだ。
「トランプ相場」には一服感も指摘されるが、政策内容から投資家は目を離せないでいる。
 日経平均は2日、3日ぶりに反落し、前日比197円安まで売られる場面があった。そのなかでも金融株には資金流入が続き、三菱UF
Jが6%高で引けたほか、りそなホールディングスは5%高となり11カ月ぶりに年初来高値を更新した。
 トランプ新政権が金融業界から閣僚を迎え、金融緩和が進むとの観測が強まったためだ。次期財務長官に就く米ゴールドマン・サックス
出身のスティーブン・ムニューチン氏は11月30日に出演した米テレビ番組で、金融規制の緩和をテコに銀行に融資増を促す方針だなど
と語った。
 2008年の金融危機後に金融規制が強化され、世界の金融機関の収益環境は大幅に悪化していた。原油高を受けて長期金利も一段
と上昇。利ざやが稼ぎやすくなり、金融機関の業績改善期待が一段と高まった。
 海外市場でも金融株の上昇が目立った。1日は米国市場でゴールドマン・サックスやウェルズ・ファーゴが前日比3%高となり、欧州市
場でもクレディ・スイスやBNPパリバなど主要銘柄がそろって買われた。
 金融株の上昇が途切れないなか、「『持たざるリスク』を意識する投資家も増えている」(三菱UFJ国際投信の小西一陽チーフファンドマ
ネジャー)。金融株には追随する買いが入りやすい状況だ。
 「トランプ相場」への持続性に疑問を呈する声もある。特に日本については「長期金利が引き続き極めて低く、まだ長期的な業績成長は
描けない」(三菱UFJ国際投信の小西氏)との指摘もある。ただ、トランプ次期米大統領によって金融規制などが激変する可能性もある
だけに、「政策内容への投資家の関心は高く、当面は物色を左右しそう」(セゾン投信の瀬下哲雄運用部長)とみられている。
【表】世界の主な金融株の値動き   
 銘 柄 上昇〓率〓(%) 
日本 三菱UFJ 5.7 
 りそなHD 5.1 
 野 村 4.8 
 ゆうちょ銀 3.5 
 三井住友FG 2.9 
 第一生命HD 2.2 
米国 ゴールドマン・サックス 3.3 
 ウェルズ・ファーゴ 2.7 
 JPモルガン・チェース 2.0 
 バンク・オブ・アメリカ 1.8 
 シティグループ 1.6 
欧州 クレディ・スイス 3.0 
 BNPパリバ 2.0 
 ドイツ銀行 1.8 
 バークレイズ 1.4 
(注)日本は2日、米国・欧州は1日の上昇率  

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/03(土) 06:15:18.77 ID:XeSeeNHW
REIT、強まる官製相場、日銀買いで銘柄格差拡大、購入方法見直し観測も(ポジション)
2016/12/03 日本経済新聞 朝刊 17ページ 1184文字 書誌情報
 不動産投資信託(REIT)市場が官製相場の様相を強めている。日銀の金利操作が相場底入れのきっかけになったり、大量買い入れに
よって銘柄間の格差が広がったり、といった具合だ。「金融政策の限界」が指摘されるなかでも、REIT市場における影響力はなお大きい。
今後も日銀の動向が相場を左右する状況が続きそうだ。
 2日の東証REIT指数は反発した。「この1、2週間で悲観的な見方が後退し、長期金利が上昇しても売られにくくなった」(国内証券)と
いう。REITは有利子負債を多く抱え、金利上昇に弱い性質がある。
 米大統領選後の11月9日以降、REIT関係者の多くは浮かぬ顔だった。日米金利の急上昇を受け、REITが下げ足を速めたためだ。
11月14日には約9カ月ぶりの安値に沈んだ。11月中旬にアジアに出張したモルガン・スタンレーMUFG証券の竹村淳郎氏は「投資家
は金利の行方を気にかけていた」と話す。
 だが、日銀があらかじめ決まった価格(利回り)で国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」に踏み切った11月17日に状況は一変。
「国内の長期金利をゼロ%近くで維持する姿勢が伝わり、REITの下値不安が薄れた」(フィデリティ投信の村井晶彦氏)といい、相場は
上昇基調に転じた。
 指し値オペを実施したころ、東証REIT指数は1700台前半で推移していた。この水準を「日銀が間接的に示したボトムライン」と受け止
める向きもある。
 日銀がREITを年間900億円買い入れている影響も大きい。買い入れの要件は格付けが「ダブルA」相当以上、年間売買代金が200
億円以上など。約30銘柄が該当するとされ、このうち15銘柄は大量保有報告書で明らかになっている。
 これら「日銀銘柄」には地銀など民間投資家による追随買いも加わり、その他の銘柄とは値動きに大きな格差が出ている。「価格形成
のゆがみが生じている」(国内金融機関の運用担当者)との指摘は多い。
 「日銀が購入方法を見直す」との観測も浮上する。ゆがみの原因となる一部の銘柄だけを買う手法をやめ、「東証REIT指数の構成比に
沿って全銘柄を保有する上場投資信託(ETF)を新設して買い入れる可能性がある」と、野村証券の荒木智浩氏は予想する。
 東証の動向もこの見方を後押しする。東証はREIT指数の算出方法を来年1月末から変える。「市場への出回りやすさ」を示す浮動株
比率を考慮に入れて、各銘柄の指数構成比を決める。こうすると流動性の低い銘柄を無理に買わなくてもよくなり、ETFなど指数連動の
運用が容易になる効果がある。日銀のREIT買いがETFへとシフトするのを見越した動きでは、と一部で受け止められている。
 日銀が購入方法を変えるのかどうか、REIT市場は固唾をのんで見守っている。これもまた「官製相場」化が進んでいるひとつの証左だ
といえるだろう。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/03(土) 06:45:58.90 ID:6pmWtxdT
日本株ADR2日、買い優勢 三菱UFJや野村が4%超上昇
2016/12/03 06:29 日経速報ニュース 197文字
【NQNニューヨーク=川内資子】2日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いがやや優勢だった。
同日の東京株式市場で日経平均株価が反落し、米株式市場でもダウ工業株30種平均が反落した。ただ、東京
市場で上昇した金融銘柄などが買われた。三菱UFJや野村が4%超上昇したほか、みずほFGや三井住友FGも
高い。キヤノンや京セラも上げた。
 一方、LINEやホンダのほか、トヨタやソニーが売られた。

日経平均先物、夜間取引で上昇 10円高の1万8340円で終了
2016/12/03 05:53 日経速報ニュース 94文字
【NQNニューヨーク=川内資子】日本時間3日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。
12月物は前日の清算値と比べ10円高い1万8340円で終えた。売買高は2万1502枚だった。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/03(土) 06:47:44.42 ID:6pmWtxdT
米国株、ダウ反落し21ドル安 金融株安が重荷、ナスダックは反発 
2016/12/03 06:28 日経速報ニュース 1370文字
【NQNニューヨーク=神能淳志】2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに小反落した。終値は前日比21ドル51セント(0.1%
)安の1万9170ドル42セントだった。米金利の上昇が一服したことを背景に金融株が売られ、相場を下押しした。アジアや欧州市場で株安
が進んだのを嫌気した売りも出た。
 米労働省が発表した11月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比17万8000人増えた。増加幅は市場予想(18万人)に近い
結果となり、失業率は横ばいを見込んでいた市場予想に反して前月から0.3ポイント低い4.6%と、2007年8月以来9年3カ月ぶりの低水準
となった。
 ただ、雇用者数の伸びは10月分が下方修正され、11月の平均時給は前月比で約1年ぶりに減った。雇用統計が強弱入り交じった結果
だったため、米長期金利の上昇が一服。米新政権下での規制緩和に加え、金利上昇に伴う利ざやの改善期待で上げていたゴールドマン
・サックス、JPモルガン・チェースといった金融株には利益確定を目的とした売りが増えた。
 4日にはイタリアで憲法改正の是非を問う国民投票が投開票される。改憲否決となればレンツィ伊首相は辞任する意向を示しており、政
治は混迷する可能性がある。投票前に投資家がリスク回避姿勢を強め、アジアに続き欧州主要国の株価指数が軒並み下げたことも米株
式相場の重荷だった。
 ダウ平均は小幅な上げに転じる場面があった。米金利の低下を受け、継続的な配当が期待される不動産投資信託(REIT)や公益事業
株が上昇。トランプ次期米大統領の減税やインフラ投資、規制緩和といった政策への期待も株式相場全体を支え、下値を探る動きは限ら
れた。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発し、前日比4.545ポイント(0.1%)高の5255.652で終えた。今週に入
り3%近く下げていたため、週末とあって前日に大きく下げた半導体株を中心に持ち高調整を目的とした買い戻しが入り、指数を押し上げた。
 業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち4業種が下落した。「金融」や「一般消費財・サービス」の下げが目立った。一方で「不動
産」や「公益事業」「生活必需品」などが上昇した。
 自動車大手のフォード・モーターが安い。取引時間中に約68万台のリコール(回収・無償修理)を発表し、業績への悪影響を警戒した売
りが出た。ヘッジファンドなど3400の顧客との取引を中止すると伝わったドイツ銀行株は米市場でも下落した。
 ハワード・シュルツ氏の最高経営責任者(CEO)退任を発表したスターバックスや業績見通しが市場の期待に届かなかった銃器大手ス
ミス・アンド・ウェッソンが売られた。ダウ平均の構成銘柄では建機のキャタピラーやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスなども下げた。
 一方で、ディスカウント小売りのビッグ・ロッツが高い。取引開始前に発表した8〜10月期決算で最終損益が黒字に転じ、業績見通しを
引き上げたことが好感された。
 同業のバスキュラー・ソリューションズを約10億ドル(1140億円程度)で買収すると発表した医療機器メーカーのテレフレックスが買われ
た。半導体のインテルや日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、製薬のメルクも上昇した。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/03(土) 11:32:30.29 ID:bfjhDpXn
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167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/04(日) 00:42:58.66 ID:3JIwMiHO
疾風怒濤の“外国人買い”、メガバンク主導で「上昇相場」第2幕へ
12月3日(土)20時00分配信 株探ニュース

―大統領選後1兆円超える猛烈「日本買い」、アベノミクス相場開始時に酷似―

 東京株式市場では“トランプ効果”による活況相場が続いている。日経平均株価は師走相場入りとなった12月1日、1万8700円台まで
買われる場面があり、大引けは1万8513円で着地。今年の大発会だった1月4日以来約11ヵ月ぶりに年初来高値を更新した。翌2日は
週末要因に加え、米雇用統計発表やイタリアの憲法改正を問う国民投票などを控えて利益確定売りに反落したものの、大勢は1万80
00円台を新たなステージとする相場展開へと水準を切り上げている。

 その原動力となっているのは本格的な海外マネーの日本上陸である。外国人投資家は11月第2週に現物で4007億円、先物(日経225
、TOPIX、JPX400合算)で2226億円、合計で6230億円強を買い越し、第3週には同じく現物で4903億円、先物で6904億円の買い越しを
記録、現先合計では1兆1800億円強に達した。また、第4週も現物で3027億円、先物で3076億円を買い越し、合算で6100億円強と引き
続き大幅買い越し姿勢を堅持している。今週(第5週)はさすがにややトーンダウンしていたが、30日にウィーンで開催されたOPEC総会で
大方の予想を覆す減産合意に伴い原油価格が急騰、このリスクオンの流れに乗り改めて主力株に物色の矛先を向けてきたことが観測さ
れている。

●“トランプ大統領”が眠れる獅子呼び覚ます

 11月第2週は現地時間11月8日に米大統領選挙が行われたスペシャルウイークであり、取引時間中に大統領選の途中経過とその結果
の一部始終を目の当たりにした東京市場は大波乱の様相を呈した。その時に海外ファンド勘定であるアルゴリズム取引でいったんは売り
の集中砲火を浴びたが、翌日には米国株の強調展開を確認して一気に買い戻された経緯がある。以降、外国人投資家はドル円相場の
急激な円安進行と合わせて、あたかも眠れる獅子が目覚めたかのような日本株買いに動き出している。

 市場では「初動はヘッジファンドの買い戻しだったが、その後は欧米系の年金やミューチュアルファンドなど長期スタンスの資金が日本
株に流入している。短期筋に位置づけられる資金もシュートカバーにとどまらず、ロングに転換してきたようだ」(準大手証券ストラテジスト)
と指摘する。「米国経済は12月利上げの可能性が極めて濃厚とみられているように決して悪い状態ではない。にもかかわらず、トランプ新
大統領のもとで大型減税と大規模インフラ投資を行う方向にあるのは、まさに鬼に金棒。大統領就任前の段階でこれを絵に描いた餅と斜
に構えて静観を決め込むのでは投資家をやっている意味がない」(同)というが、これはマーケットの戦線に立つ者の本音であろう。

 株式市場は資本主義経済の鏡ではあるが、そこには必ずしも実体が担保されているわけではない。企業の「実」に対して株価は「虚」。
常に市場には虚実表裏一体のメカニズムが存在し、時に期待先行で上昇しその反動で下落する。今は、市場関係者の多くが指摘する
ように「理想買い」の領域にある。しかし、「現実買い」の段階まで待っていては、勝利はおぼつかない。売買シェアの6割以上を占める外
国人投資家は買い主体としても最強だ。その外国人投資家が勇躍、日本買いに動いている以上はこの流れに乗れることが投資家として
の器量といえるかもしれない。

●日本株急騰を後押しする円安はアベノミクスの再来

 では、なぜ日本株はトランプラリーに沸く本家の米国株市場以上の上昇率を示すのか。それは株価水準が史上最高値圏を走る米国と
比較して大きく出遅れていることが、水準訂正余地の大きさにつながっていることがひとつ。そして、もう一つ忘れてならないのは、今回
のトランプ氏が掲げる政策が副次的に米長期金利の上昇を引き起こし、その結果日米金利差拡大を背景とした円安が進行していること
がある。円安による日本企業の業績改善思惑が、まぎれもなく外国人投資家の食指を動かしているのだ。これは、アベノミクス相場が
フライング気味にスタートした2012年12月の相場の立ち上がりと酷似している。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/04(日) 00:45:03.55 ID:3JIwMiHO
 急速な円安が進行している関係でドル建てベースの日経平均はほとんど上昇していないという指摘もあるが、これについて市場関係
者は、「外国人投資家は基本的に企業業績の拡大をベースにポートフォリオを形成している。為替は、仮にここから円高方向に振れたと
しても、今度はドル建てベースでみた場合ヘッジ効果が発現することになり、むしろ今の環境は外国人投資家にとって躊躇なく買える環
境」(国内生保系アナリスト)と分析する。今後についても「トランプ氏の大統領選出で転換した相場である以上、当面は外国人買いの流
れに変化はなさそうだ」(同)とみている。

●オイルマネー換金売りから解放、買いはノルウェー系に集約

 原油価格がここ上昇基調にあることでリスクオンのムードが醸成されているが、その延長線上にはオイルマネーによる日本株買いへの
期待も底流している。10月の中旬から下旬にかけて不動産株が急動意、当時さしたる上昇材料がなかったことで「オイルマネーが不動産
株を買っている」という噂が市場に流れたのは記憶に新しい。その時も短期的な原油市況の回復が背景にあった。

 今回の怒涛の外国人買いについて「流入しているのは欧州および米国系の足の長い運用を目指す資金とみられるが、基本的にオイル
マネーは目ざとく運用に動くようなことはしない。仮に欧州機関投資家経由でオイルが入っているとすれば、運用に前向きなノルウェー系
で本流ではない」(大手証券株式部長)と指摘する。ただし、今後一段と原油に先高感が生まれてくれば状況は変わるだろう。また、ひと
ころの日本株急落の引き金となった“オイルマネーの換金売り”からは解放されている。これは大きなアドバンテージである。

●メガバンクが外国人買いの象徴、証券株にも波及

 では、外国人買いはどこに向かっているのか。必ずしも時価総額の大きい銘柄に総花的に買いを入れているわけではなく、ファンダメン
タルズに合わせ銘柄によって濃淡があることは否定できない。

 前出の準大手証券のストラテジストは、「 メガバンクはかなり(外国人投資家の目に)魅力的に映っているはずだ。ここ三菱UFJフィナン
シャル・グループ <8306> を中軸にメガ3社の商いが急激に膨らんでいるのは個人投資家の相乗りもあるが、外国人投資家の実需買い
が牽引している」という。米国の長期金利上昇はメガバンクにとって収益機会の拡大を意味する。また、米財務長官に決まったゴールドマ
ン・サックス出身のムニューチン氏が金融規制の緩和に言及しているが、これは米国はもちろんのこと、グローバルな金融規制強化の流
れに一石を投じることにもなり、米国をはじめ海外展開するメガバンクにとっては慈雨となる。

 また、同様に証券セクターでは海外展開で実績を際立たせる野村ホールディングス <8604> などにも海外機関投資家が熱視線を向け
ていると指摘する声は強い。

●円安本命の自動車や総合商社に物色の矛先

 一方、市場では円安メリットの大きいトヨタ自動車 <7203> など大手自動車株も外国人買いのターゲットとして指摘されている。円安進
行は為替感応度の特に高い自動車セクターには追い風材料。TPP脱退を明言するなどトランプ次期米大統領の保護主義的政策に対する
警戒はあるが、生産拠点を米国に持っていることで影響は限定化され、NAFTA(北米自由貿易協定)には脱退ではなく柔軟な姿勢を示し
ており、先高期待は根強い。

 三菱商事 <8058> や三井物産 <8031> など総合商社株にも外国人の買いが観測されている。原油市況の上昇に加え、メガバンク同
様に株価指標面からの割安さも見直し買いの対象だ。中国の経済減速懸念の後退などで商品市況全般に底入れ感が出ている点もポジ
ティブ材料と判断されているようだ。

株探ニュース

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/04(日) 06:11:47.10 ID:8AS2LoXZ
世界景気、危うい浮揚、トランプ氏登場で期待が先行、金融や通商、波乱含み。
2016/12/04 日本経済新聞 朝刊 1ページ 1651文字 書誌情報
 世界経済は緩やかな回復が続いている。トランプ次期米大統領の掲げるインフラ投資や大規模減税政策による米景気拡大への期待
から、投資マネーが株式などリスク資産に流れ込んでおり、世界景気の追い風になるとの観測がある。一方で欧州連合(EU)で相次ぐ
国政選挙でのEU懐疑派躍進など波乱の芽は多く、高揚感の先には好材料とリスクが混在する。
 米株式市場で建機大手キャタピラーが成長株として急速に見直されている。「キャタピラーは円安でコマツとの競争が難しくなった」など
と擁護していたトランプ氏の勝利が好感された。同氏の熱烈な支持層である白人男性に多くのファンを持つ大型二輪車ハーレー・ダビッド
ソン株も一時急騰するなど、虚実ない交ぜのトランプ現象はとどまるところを知らない。
 11月30日の石油輸出国機構総会の減産合意後に原油相場は1バレル50ドルを超えた。米国のシェールオイル生産増などもあって
価格は上下しそうだが、40ドルを割り込むような懸念は遠のいたとの見方が多い。原油安で深刻な打撃を受けていた産油国経済は一息
つけそうだ。
成長率引き上げ
 「成長の若干の加速を信じるに足る理由がある」。米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長はトランプ氏の財政刺激に期待をにじ
ませた。インフラ投資は「とても有望だ」。先進国のマクロ政策は中央銀行の金融緩和に頼り切りだ。ゲームチェンジャー、トランプ氏の登
場でFRBがその重荷を少し下ろし、利上げの足場固めに集中したい思惑ものぞく。
 中国経済は落ち込みに歯止めがかかりつつある。7〜9月期まで3四半期連続で実質成長率は年6・7%。景気の下支えは公共投資で
1〜10月の固定資産投資は前年同期比8・3%増になった。
 経済協力開発機構(OECD)は先の経済見通しで世界の成長率が2017年に3・3%、18年は3・6%に上向くと予測。トランプ流の財政
拡張策を織り込み米国の17年は2・3%と従来から0・2ポイント引き上げた。
 「米国第一主義」の副作用は大きい。トランプ氏は環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱を明言し、巨大な自由貿易圏創設は消滅
の危機だ。米が保護貿易に突き進めば、世界は低速景気から脱却する浮力を失う。
 国境に「壁を造れ」とトランプ氏に糾弾されたメキシコ。通貨ペソは大統領選後、1ドル=21ペソ台と史上最安値を更新。メキシコ銀行(中
央銀行)は利上げに踏み切ったが通貨安は止まらない。
 11月行われた今年最大のセールの売上高は前年を上回ったが、地元コンサルティング会社IDCは「値上げを見越した買い物もあった」
とみる。ガソリンなどの輸入品の上昇が響きインフレ懸念が強まっているためだ。
米にマネー逆流
 米長期金利上昇に伴い、新興国の株や債券に向かっていたマネーも米国に逆流を始めた。対ドルでの下落率が6%超に達したマレー
シア。マレーシア中央銀行のムハマド総裁は「通貨リンギは米ドル連動(ペッグ)に戻さない」と資本規制を否定したが、通貨急落に備えた
外貨準備高は減り、リンギ防衛のための介入は持続可能でない。
 ブラジルレアルも10%下がり、インドのルピーや中国の人民元も下落幅は大きい。各国は通貨防衛を余儀なくされるなど、市場混乱の
潜在的なリスクは高まっている。
 米経済もドル独歩高が冷や水を浴びせかねない。幅広い通貨に対するドルの価値をみる実効レートは現行基準でさかのぼれる1995年
1月以降の最高値圏で推移する。30年固定型の米住宅ローン金利はトランプ氏の勝利後、0・5%超も上がり4%強だ。FRB高官は最近
、主要7カ国の中銀関係者に「市場金利はやや上がり過ぎかもしれない」と漏らした。日本のある通貨マフィアは「トランプ氏はドル安論者
だ」と明言。ドル高修正に伴う混乱を懸念する。
 欧州では17年春にフランスで大統領選、続いて秋にはドイツが総選挙と政治の大移行期を迎える。トランプ効果が波及して保護主義色
の強いポピュリスト政党が勢いづけば、金融市場は一気に不安定さを増す。

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/04(日) 15:10:43.12 ID:v+JWTFvX
まだまだ上がると思わせておいて、、
ズルズルドカーンと落ちるでえええw
それが外資や機関の悪どいやり方や!
上がり続ける銘柄があんなら誰もが買って億万長者になっとるさかいwww

cisさんは任天堂に大量空売り仕込んでるやから任天堂はもう天井だわなw
オレも2000株売り仕込み完了してるし
外資や機関も大量空売り仕込み完了ときてる

ここまで上がったのも奇跡だし、もう上がる材料ねえもんなwいよいよ年末に向けて強烈な空売りナイアガラウンコが降ってくるぅぅうううwこりゃ〜年末には確実2万以下じゃんかよ

まだまだ上がると余裕こいてる初心者がまた梯子外しされて奈落の底へ突き落とされる様子が目に浮かぶなw
ここまで上がったら外資や機関投資家などの連中の怒涛の売りで株価はフリーフォール、そーせいのように奈落の底へ落ちるのが目に見えて分かるわなw

マリオランが発売されたら最後、阿鼻叫喚のストップ安連チャン、奈落の底へ落ち始めるのは確定してるからなww外資や機関の怒涛の売り崩しは容赦ないでえ〜飯ウマ報告が待ち遠しいのぅwww

今から買うんならソニー一択しかねーわ!ソニーとアダルト業界が手を組めば売上無限大で株価 10万も夢じゃなくなり、また、車の自動運転に伴ってVR技術も一層の進化を見せてソニーは日本一のVR企業となる!

【VR】「アダルトVR」が大ヒット! 生々しい疑似性体験が性犯罪を助長する? [無断転載禁止]&#169;2ch.net
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1480038796/

【VR】ソニーのVRゴーグルは即売り切れ 「VR」10兆円市場の可能性 [無断転載禁止]&#169;2ch.net
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1478587028/
「米ゴールドマン・サックスは2025年にVR・AR関連の世界市場が950億ドル(約9兆5000億円)に拡大すると予想する」(日本経済新聞2016年9月29日)

これからの未来に向けて大人が買うソニー技術と、ハードもロクに作れないガキんちょ向けの任天堂wwしかも、ますます高齢化社会になってガキがいなくなるというのにww

現在、億万長者に最も近い銘柄はソニーしかない!これが未来への投資技術の差なんだよな!!

まあ、糞ヘタクソな初心者トレーダーは大損して退場すれば、この厳しい株式市場をナメくさっていたことが後悔できるだろうなw
予想や希望やレーティングだけで上がったら、みんな億万長者になってるんやで?www

このままの株価を維持できると思ってる初心者クズカスに忠告しておくが、そんな生易しいもんじゃねーぜえw
割高になった株は必ず外資の強烈な空売りで信じられないほど下げるかんなw

20000円以上でも高いんだぜ任天堂はなw来年春過ぎの怒涛の空売りウンコで死ぬやつ大勢出そうだわな〜wwwww

しかも来年、トランプが大統領に就任したら日経平均株価は15000円以下、任天堂の株価は10000円がいいとこや!www見てろよ初心者クズカスどもwオマエらみんな含み損で借金まみれ退場になるかんなwww飯ウマまだかのうwww

最後に一言、「くれぐれも、電車は止めるなよな!」wwwww
さっさと今のうちにソニーに乗り換えときゃ〜年末年始はハワイに行けるでええええwww

やりすぎ都市伝説見てるかぁあ?
あのマーク・ザッカーバーグもVR会社を買収してるんやでえええええ
これからの未来は人工知能とテクノロジーの融合、そして仮想現実の世界!!
今からソニー仕込んどきゃ〜
5年後には億トレーダー確実やでえええ!!

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/04(日) 18:02:03.72 ID:391ID/uu
作曲、演奏、プロデュースは坂本龍一。
A Flower Is Not A Flowerは二胡奏者のKenny Wen(ケニー・ウェイン)から「花であって花でないものを」と依頼されて作曲したもの。
2分25秒から劇的な展開。
Kiteはヨットの凧のこと。爽快な曲。よく晴れた青い空の海をヨットが心地いい風を凧にうけてすいすい進んでいく感じ?
【超高音質】
A Flower Is Not A Flower
http://www.5nd.com/ting/274751.html
Kite
http://www.5nd.com/ting/274764.html


岡城千歳
Grasshoppers (1979), Ryuichi Sakamoto Piano Works, Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=Uvw-8B60oX4
1919 - The Sheltering Sky Theme - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=Pu7o5bhZQag
"Merry Christmas Mr. Lawrence" - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=2t14hopxIC0

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 06:02:30.82 ID:V5AM7jcN
世界景気続く険路(上)トランプ相場、宴の先に―欧州に不確実性の地雷。
2016/12/05 日本経済新聞 朝刊 1ページ 1060文字 書誌情報
 トランプ次期米大統領の財政刺激への期待に沸くウォール街。「FRBウオッチャーは商売上がったり」。米エコノミストの間ではこんな冗
談が飛ぶ。市場を動かす主役はイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長ではなくトランプ氏というわけだ。
 「比較的近い」。イエレン氏は13日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げを示唆し、市場にも動揺は見られない。米金利
先物市場からみた12月の利上げ確率は9割を超え、1年ぶりの利上げを当然視している。
米利上げ加速か
 問題は来年以降の利上げペースだ。米ゴールドマン・サックスは「来年に3回の追加利上げがある」とし、年2回のFRBの現行シナリオ
から加速するとみる。エコノミストのヤン・ハチウス氏は「財政刺激策が議会を通り来年半ばには米景気を短期的に押し上げる」と分析。
雇用改善と賃金上昇でインフレ率が上昇し、FRBも一段の金融引き締めへ動くとの見立てだ。
 最悪シナリオは景気がさえないなかで物価が上がることだ。グリーンスパン元FRB議長はトランプ流政策のリスクにスタグフレーション
(景気停滞下の物価上昇)を挙げる。中国などへの高関税が意図せぬ輸入物価高騰につながりかねず、イエレン氏もインフレが進めば利
上げペースを速める構えを見せている。
 「不確実性の与える悪影響は、遅れて表れる」。欧州中央銀行(ECB)のコンスタンシオ副総裁はトランプ相場という宴(うたげ)の後を不
安視する。
国政選目白押し
 大きな地雷原は欧州にある。最初の関門は4日のイタリアでの国民投票と、オーストリアでのやり直しの大統領選だ。来年3月のオラン
ダ議会選、さらに4〜5月のフランス大統領選など重要な国政選が目白押しだ。保護主義のポピュリスト政党が躍進して金融システムに
混乱を引き起こせば待ち受けるのは「有事の円買い」だ。英国の欧州連合(EU)離脱に向けた交渉も不透明で「欧州発のスピルオーバー
(漏出)リスクは多い」(浅川雅嗣財務官)。
 日本は日銀が長期金利を固定する体制に移行したため米との金利差が開き、予想外の円安だ。「新しい金融政策も功を奏している」。
日銀幹部の表情は久々に明るい。
 一方で「相場の初期反応と経済の中長期的な影響は必ずしも一致しない」(別の幹部)と不安の声も多い。トランプ流の采配が欧州はじ
め各国の政治、経済にどう波及するか。市場の視線は期待半分、不安半分だ。

 トランプ氏の次期米大統領就任で財政拡大などへの期待が広がるが、不確実性が消えたわけではない。世界経済に死角はないのか。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 06:04:13.70 ID:V5AM7jcN
米金利急上昇、邦銀に逆風、期待先行のトランプ相場余波、ドル調達費用拡大。
2016/12/05 日本経済新聞 朝刊 3ページ 1377文字 書誌情報
 米国の金利上昇に伴い、邦銀が市場でドルを調達する際の費用が再び膨らんでいる。2日までに2008年のリーマン危機以降で最高の
水準に上昇。米国債の価格も金利上昇で下落しており、国内のマイナス金利とともに収益環境が厳しさを増す。中期的には貸出金利上昇
などで恩恵を受ける面もある。
 米長期金利は大統領選のあった11月8日から10日間でおよそ0・5%上昇(米国債は値下がり)。その後も上がり続け12月2日には2
・38%まで跳ね上がった。
 これと並行するかたちで邦銀が米銀などと相対で円をドルに交換する「ベーシススワップ」と呼ばれる取引では先週、上乗せ金利が今年
6月の英国の欧州連合(EU)離脱決定直後の最高水準を上回った。
 期間3カ月物では0・91%まで上がり、ここ2週間の上昇幅は0・2%に達した。その後は0・82%台で一服している。EU離脱、10月の米
金融規制導入の余波に続き、今年第3弾の上昇局面にあたる。
 背景にあるのはトランプ次期米大統領の積極財政への期待を原動力にしたトランプ相場だ。新興国市場に流れていた巨額のマネーが、
有利な利回りを求めて米に流入しドルの需給がひっぱくした。インフレになれば利上げのテンポが加速するとの思惑から「あらかじめドル資
金を押さえておこうとの動きもある」(SMBC日興証券の野地慎氏)。
 資金の出し手が減っていることも一因だ。米への資金回帰で新興国通貨が一斉に下落し、「新興国の中央銀行が自国通貨の買い支え
などに備えドルを確保する姿勢が強まっている」(野村証券の中島武信氏)。
 日銀によると大手銀や生保を含む国内金融機関の外貨建て運用額のうち円との交換で調達しているドルは1兆2500億ドル(約141兆
円)。仮に上乗せ金利が0・1%上昇すると1410億円のコスト増要因だ。
 邦銀は成長市場を求めて海外での投融資を積極化しており、基軸通貨ドルの安定調達は生命線といえる。今後は米利上げ観測などで
「ドルに関するあらゆる取引の費用が上昇していく」(マネックス証券の大槻奈那氏)との観測もある。金利上昇が一過性に終わらなければ
ドル調達・運用の採算悪化は避けられない。
 3メガバンクが保有する外国債券の価値は1000億〜2000億円減ったようだ。地方銀行も米国債下落で影響を受けている。
 銀行側はトランプ氏登場に伴うこれだけ急激な金利上昇が想定外だったこともあり、金融庁も邦銀の財務面の影響を懸念している。
 もっとも金利上昇は米景気・雇用の底堅さの裏返しでもあり、長い目でみれば邦銀も投融資のリターンが高まるなどプラス面も大きい。
米市場の重要性はさらに高まっていくのは確実で、コスト高でもドル調達を増やしていく見込みだ。
 各国の中央銀行は危機時などにドルを相互に供給する協定を結んでおり、今のところ「市場の流動性は問題ない」(三井住友アセットマ
ネジメントの市川雅浩氏)。米国債の含み損が膨らんでも、実際に売却しなければ収益に直接のダメージは受けない。
 ▼ベーシススワップ取引 異なる通貨と金利を一定の期間を区切って交換する取引のこと。直近の為替変動の影響を受けずに外貨を
調達できる。取引の費用としてそれぞれの通貨の基準金利の差に加え、上乗せ金利が発生する。
 円に比べてドルの需要が大きい場合、ドルが欲しい側は割高な上乗せ分を支払う。

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 06:05:11.50 ID:V5AM7jcN
メキシコ融資、余力4倍、三井住友銀、現地社を増資。
2016/12/05 日本経済新聞 朝刊 3ページ 635文字 書誌情報
 三井住友銀行はメキシコでの業務を拡大する。現地通貨建て融資を手がける子会社を増資し、融資余力を4倍程度に引き上げる。工場
設備などのリース事業も始める。自動車など日系企業の進出が中長期的に続くと判断し、資金需要の拡大に備える。
 増資するのは2014年に設立したメキシコペソ建て融資を手がける金融子会社「SMBCソフォム」。11月に一部増資しており、1年以内
をめどに追加出資する。資本金は当初の3・6億メキシコペソ(約20億円)から14・6億メキシコペソに増え、財務強化で融資の余力も最大
4倍程度に高まる。
 生産設備などのリース事業も始めて日系自動車メーカーを中心に取引を拡大する。
 提携先の地場銀行スコシアバンクと共同で、日系企業向けの新たな資金管理サービスも始める。
 両行に口座を持つ顧客が三井住友銀の法人向けインターネットバンキング上で、スコシアバンクの口座照会や送金指示などをできるよう
にする。
 邦銀では、みずほ銀行も今年度中にメキシコペソ建て融資などを扱う現地法人を立ち上げる計画だ。
 三菱東京UFJ銀行は3月に同国2拠点目となる出張所を開設した。
 北米自由貿易協定(NAFTA)見直しを掲げるトランプ氏の次期米大統領就任を控え、メキシコ経済の先行きを懸念する声も出ている。
 各行は顧客企業への聞き取りなどを通じてメキシコ事業が急減速するリスクは小さいとみているようだ。
 三井住友銀は「メキシコを含む中南米諸国は日系企業の進出が続く重要な市場」と位置づけている。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 06:07:06.90 ID:V5AM7jcN
政治と市場の関係―アセットマネジメントOne社長西恵正氏、反EU機運、経済にも影(月曜経済観測)
2016/12/05 日本経済新聞 朝刊 3ページ 1244文字 書誌情報
 米大統領選後、世界の金融市場は不安定な動きが続いている。今後の政治と市場、経済との関係はどうか。大手運用会社アセットマネ
ジメントOneの西恵正社長に聞いた。
 ――投資家の立場からトランプ次期米大統領の政策をどう見ていますか。
 「これほど就任する前の発言が金融市場に影響を与えている『次期大統領』はちょっと記憶にない。具体的な政策が出てくるのはまだ先
なので、それまで市場はトランプ氏の政策らしき物の都合の良い部分だけに注目していられる。政策の整合性は意識されていない。実体
の乏しいドル高・株高の基調はしばらく続くのではないか」
 ――特にどの市場を注視すべきでしょう。
 「米国の10年物国債利回りだ。他の市場に比べて根拠を伴った動きをしているからだ。トランプ氏の経済政策が成功して米国の景気が
拡大すれば、金利は上昇する。失敗しても減税やインフラ投資によって財政赤字だけは拡大するだろうから、やはり金利の上昇圧力が高
まる」
米景気しっかり
 「米10年の利回りは今後、最高でも2・75〜3%程度で落ちついていくのではないか。この水準を前提にすると違和感のない外為相場
の水準は1ドル=110〜120円。そうなると日本企業の業績も好転するだろうから、2017年3月末までに日経平均株価が2万円を試す
場面もあると見ている」
 ――米国経済のファンダメンタルズは強いのでしょうか。
 「世界を見渡して相対的に最もしっかりしているのが米経済だ。確かに世界全体を引っ張る力はないが、インターネット経由のものを含め
た個人消費が国内の景気を支えている。この面で長期金利が上昇する素地は整っている」
 ――世界経済の懸念材料は何でしょう。
 「欧州の政治だ。グローバリズムを否定する機運が危険なほど高まっている。反欧州連合(EU)を掲げる政治勢力がさらに躍進するよう
だと共通通貨ユーロの信認は揺らぎ、世界の金融市場はリスク回避の様相が強まる。せっかく欧州に回帰しつつあった投資資金が米国
に流れ長期金利は急低下。安全資産とされる円も買われ、日本の株価に下落圧力が強まる」
大胆な対策を
 ――2017年の日本経済の見通しは。
 「米欧の政治・経済の激流のなかである程度、翻弄されることは仕方ない。根っこの部分には潜在成長率の低下という構造問題も横たわ
る。少子高齢化や人口減少といった問題への有効な政策が、今に至るまでとられていない」
 ――安倍晋三首相の経済政策、アベノミクスへの市場の評価はどうですか。
 「外国人投資家の期待は当初よりも冷めている。しかし、何か思いきった対策が打ち出されれば、それをきっかけに彼らの資金は再び勢
いよく市場に流れ込むのではないか。アベノミクスへの評価は下がり気味だが、日本への関心が失われたわけではない。米大統領選の
後、外国人投資家が日本の株式市場にも資金をふり向けたことが、それを示唆している」

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 06:15:38.50 ID:D5zUPNzC
日本株は来年の本命か グローバルマネー大移動の兆し
2016/12/05 05:30 日経速報ニュース 1787文字
 既存の政治秩序にノーを唱えたドナルド・トランプ氏が米大統領選に勝利してから今週で1カ月が経過する。景気拡大への期待を先取り
した日米の株式市場の「理想買い」は一巡し、トランプ政策の実効性を見極める局面が近づいているようにみえる。一方で30年近く相場を
観察してきた筆者の脳裏を大相場の三文字がかすめる。底流ではグローバルマネーに大移動の兆しがある。海外では「来年の本命は日
本株」という見方が浮上している。

■主要株価指数、三大経済大国が堅調
 「すでに割高な米株のバブルが崩れるのは時間の問題」(JPモルガン証券の足立正道シニアエコノミスト)。巨額の財政支出への期待を
背景とした米金利上昇(債券価格の下落)、株高、ドル高の「トランプラリー」に市場関係者の多くはなお疑心暗鬼だ。

 国際取引所連盟(WFE)のデータとMSCIオールカントリー・ワールド指数を使い10月末から11月28日までの世界の時価総額の変動を試
算すると4500億ドル(51兆円)とわずか0.7%しか増えていない。

 米株に加え、円安が追い風の日本株、さらに来年の最高指導部人事に向け景気刺激策が期待される中国・上海株といった三大経済大国
は堅調だが、それ以外は見送られている。「これ以上買うには具体的な政策が必要」(大和証券の壁谷洋和チーフストラテジスト)との声は
多い。

 だが、超低金利の下で世界中の株式や債券、不動産が同時に買われる「金融相場」の発想にこだわり続けるのも危険だ。重要なのはトラ
ンプ氏の「米国第一主義」に引き寄せられるように米国へと資金還流が進んでいる点、もう一つは運用先に困ったマネーがいよいよ債券から
株式へと動き始めた点だ。

■日本株、来年2割強上昇か
 米投信協会(ICI)によれば米国投信(上場投信を含む)への資金フロー(流出入差額)は株式型が年初から10月までに1160億ドル(13兆
円)の流出だったが、11月(22日時点)単月では230億ドル(2.6兆円)の流入となった。一方、債券型は10月までに2080億ドル(23兆円)の
流入だったが、11月は90億ドル(1兆円)の流出だった。

 海外で日本株への評価が再び高まっている点も見逃せない。米モルガン・スタンレーのストラテジスト、アンドリュー・シーツ氏は11月27日
付のリポートで、「ドル高や金利上昇の悪影響を考えるといまの米株市場は過大に楽観的。17年の株式の本命は日本だ」と指摘した。割安
感や企業の利益成長、さらに日銀の金融緩和により17年末までに東証株価指数(TOPIX)は24%上昇し、円相場は1ドル=125円に下落
するとにらむ。

 スパークス・グループの阿部修平社長は「日本企業の収益成長力は他と比べ高く、相対的な魅力が増している」と指摘する。
 売上高営業利益率、売上高増加率、自己資本利益率(ROE)のいわゆる3つの稼ぐ力が10%以上の上場企業は13年3月末時点でユニ
チャームやファーストリテイリングなど146社しかなかったが16年3月末時点ではアステラスや村田製作所、日本電産など237社に増加した。
それでも全体の約7%にすぎない。裏返せば高収益企業に育つ予備軍は多い。

■全方位型投資から集中的投資へ
 「トランプ氏の大統領就任は必ずしも悪い材料ではない。日本にも良い傾向は出るんじゃないか」。オリックスの宮内義彦シニア・チェアマン
は話す。米社会に不満が充満しているからこそ、トランプ氏は公共事業を中心に景気拡大を最優先するはずというのが宮内氏の読みだ。保
護主義への警戒が根強い中、ピンチをチャンスへと発想を切り替える屈指の経営者ならではのビジネスセンスと言えるだろう。

 雇用の移動を通じて先進国の中間層から新興国へと所得移転が進んだのがグローバル化の特徴だ。新興国の経済成長は原油価格を押
し上げて産油国を潤し、産油国資金が世界の株式や不動産に回った。その結果、富裕層は以前にも増して運用リスクを取りやすくなり、さら
に株式や不動産を買い上げた。

 自国の利益を優先し、中間層の復活を掲げたトランプ氏の登場で、こうしたマネーの流れにブレーキがかかることを市場は織り込み始めて
いる。全方位型から集中型へ――。選別投資の時代が始まろうとしているが、その中で日本株は輝きを増す可能性がある。

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 08:06:45.74 ID:wjkCf/Up
今週の円 下落が一服、伊国民投票で買い加速も 112円台 
2016/12/05 07:54 日経速報ニュース 1092文字
 今週(5〜9日)の東京外国為替市場で円相場は日米の金利差拡大を意識した円安・ドル高の流れが一服しそうだ。2日発表の11月の
米雇用統計は米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測を揺るがす結果ではなかったが、これまで前のめり気味に進んだ円売り・ドル買い
の反動でいったん円高・ドル安に傾いた。イタリアで4日夜(日本時間5日午前)に大勢が判明する見通しの国民投票は、憲法改正が否決
となる可能性が高い。同国のレンツィ首相の辞任に発展すれば、不透明感が強まり「低リスク通貨」とされる円の買いが加速しかねない。
1ドル=112円台での取引となりそうだ。

 2日のニューヨーク市場で円相場は1ドル=113円55〜65銭と、同日の東京市場の17時時点と比べて38銭円高・ドル安で終えた。11月の
米雇用統計は非農業部門の雇用者数は前月比17万8000人増と市場予想(18万人程度)の範囲内で平均時給は前月比で下落した一方、
失業率が約9年ぶりの低水準となった。13〜14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げという市場予想は動かなかったが、これ
までに進んでいた利上げの織り込みの反動でいったん利益を確定するための債券の買い戻しが優勢になった。米長期金利の低下で日米
の金利差拡大が一服し、円買い・ドル売りにつながった。

 4日のオーストリアの大統領選挙ではリベラル系・緑の党のファン・デア・ベレン元党首が勝利し、反移民を訴える「極右大統領」の誕生は
実現しなかった。日本時間の5日午前中に大勢が判明する見通しのイタリアの改憲を巡る国民投票は、英BBCによると出口調査から否決
の公算が大きくなっている。レンツィ氏の辞任が実現しそうで、同国の政治が混乱する恐れから5日の東京の取引時間帯では前週末の円
買い・ドル売りの流れが続きそうだ。5日朝の時点ですでに1ドル=112円台に上昇している。

 今週は8日に欧州中央銀行(ECB)理事会とドラギECB総裁の改憲が予定される。欧州の量的緩和縮小を意識させる発言が出てユーロ
買い・ドル売りが広がれば、対ドルの円相場は上昇しそうだ。

 国内では5日に黒田日銀総裁が「パリ・ユーロプラス第20回ファイナンシャル・フォーラムで」で講演するほか、8日に内閣府が7〜9月期の
国内総生産(GDP)改定値を発表する。米国では5日に11月の米サプライマネジメント協会(ISM)の非製造業景況感指数、9日に12月の
消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)が発表される。米経済の順調な回復を裏付ける内容であれば、円相場には重荷となりそうだ。

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 09:13:05.12 ID:wjkCf/Up
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG161万株の売り越し
2016/12/05 09:01 日経速報ニュース 137文字
 5日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄はみずほFG161万株、三菱UFJ40万株、
野村30万株、ANAHD22万株などだった。
 一方、主な買越銘柄はアジア投資60万株、日立51万株、ADワークス34万株などだった。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 09:18:37.70 ID:wjkCf/Up
日経平均、続落して始まる イタリア国民投票で首相が敗北宣言
2016/12/05 09:03 日経速報ニュース 214文字
 5日の東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。始値は前週末比76円16銭安の1万8349円92銭。その後下げ幅は
一時100円を超えた。4日に実施された憲法改正の是非を問う国民投票で改憲反対派が勝利した。記者会見したレンツィ首相は
辞任の意向を表明。これまで政府主導で再建を進めてきた大手銀行の不良債権問題が停滞するとの見方から、リスクを避ける
動きが強まった。銀行や鉱業などに売りが出た。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 10:00:12.50 ID:wjkCf/Up
伊国民投票 伊大手銀の増資環境は悪化・大槻氏 独政治への影響注視
2016/12/05 09:49 日経速報ニュース 357文字
 大槻奈那・マネックス証券チーフ・アナリスト 国民投票での憲法改正の否決はイタリア経済にとってはマイナスになるはずだが、日本の
銀行や世界の金融市場に波及する悪影響は限られるだろう。国内銀行が保有しているイタリア国債の残高も減ってきていた。
 もっとも今回の投票結果がイタリア経済の下押しにつながるのは間違いない。イタリアではウニクレディトとモンテパスキという三大銀行の
うちの二行が月内にも増資する見通しだ。政治的な混乱が嫌気されて資金を集めにくくなり、条件が悪くなるのは避けられないだろう。足元
で続いてきた欧州から米国に資金を移す流れも続きそうだ。
 世界の金融市場への影響という意味では、金融システムへの波及リスクの大きいドイツなどに政治的な不安定性が伝わることにも注意
が必要だ。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 10:25:46.88 ID:FWGW2jpj
イタリア国民投票の結果が出たから
今夜のNY株式市場や先物も暴落するの分かってるからな

明日は日経1000円下げで始まるから
いま買いに走ったら死ぬわ
海外市場や先物市場も見れない今日買ってる素人馬鹿あきれて言葉も出ねーわwww

ヘタすりゃ明日は特売で寄り付かないわなw
明日の任天堂は26000円確実に割れるw
んでそのままマリオランまでよこよこ、
発売したら材料出尽くしで春まで売られ続けて春のSWITCHで20000割れのシナリオが描かれてるのが見え見えw

ここまで無理やりカチ上げてっからなw
外資や機関の年末年始は売り爆弾炸裂で
凄まじくエゲつない大暴落くるぜ任天堂w
去年もそうだか年末年始は日経平均はじめドコも大幅に下げるからな

いいか、株歴15年で総資産7億のオレが忠告しとくかんな!早く逃げとけよ素人カスども
さっそく日本株市場も垂れて来たでええ
明日はもっとヤバイことになるぜえええw

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 10:31:07.93 ID:YZrdkSPT
<東証>三菱UFJなど銀行株が安い 地合い悪化で反動安か
2016/12/05 10:20 日経速報ニュース 398文字
(10時20分、コード8306など)銀行株が安い。業種別TOPIXで「銀行業」は下落率ランキング首位となっている。三菱UFJは前週末比21円
40銭(2.9円)安の704円70円まで下落した。日本時間5日朝、イタリアで実施された国民投票の結果が伝わり、レンツィ首相が辞意を表明
した。イタリアで進めていた銀行の不良債権処理などに不透明感が出たことを嫌気され、短期筋の売りが重荷になった。2日の米国市場で
ウェルズ・ファーゴなど商業銀行株が下げたのも意識された。
 大和証券の壁谷洋和チーフストラテジストは「きょうは市場全体が弱い中で、メガバンクをはじめとする銀行株は前週に上昇していた反動も
出ている」と指摘。現時点で日本の銀行業に直接悪影響があるという見方は少ないようだ。3メガ銀では三井住友FG(8316)が2.8%安、み
ずほFG(8411)が2.2%安まで下げた。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 10:35:35.02 ID:YZrdkSPT
荒らしはYahooBBの所沢

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 12:01:19.48 ID:nccyDXwO
日本株に意外な強さ 伊国民投票否決でも下げ幅限定的
2016/12/05 11:52 日経速報ニュース 1268文字
 日本株が意外な強さを見せている。日本時間5日朝、イタリアの国民投票で憲法改正が否決されることがほぼ確実となり、同国のレンツィ
首相が辞意を表明した。欧州政治をめぐる不安の芽がまたひとつ現実となったわけだが、現時点では金融市場では大きな混乱は見られな
い。5日の東京市場で日経平均株価は朝安後に下げ幅を縮め、前日比117円01銭(0.6%)安の1万8309円07銭で午前の取引を終えた。
 「私は負けた。私の政権は今日で終わりだ」。議会上院の権限縮小などを目指した憲法改正が否決される見通しとなったことを受け、レン
ツィ首相が辞任を表明したのは日本時間5日午前8時すぎ。イタリアに政治空白が生じれば、反欧州連合(EU)を掲げる左派の「五つ星運
動」などが勢力を伸ばすかもしれない。通貨ユーロは一時、1ユーロ=1.05ドル前半と約1年8カ月ぶりのユーロ安水準まで売られた。
 ところが、東京市場の反応は限定的だった。日経平均は朝方には前日比の下げ幅を140円まで広げる場面があったものの、売り一巡後は
じわじわと下げ幅を縮めた。外為市場でも朝方こそ円買いの勢いが強まったものの、午後11時半時点では1ドル=113円台後半と、午前7時
ごろに付けた112円台後半の円高水準から再び円安方向に値を戻している。
 事前にはイタリアの国民投票が否決となれば、市場にとってはマイナス材料とみられてきた。ところがふたを開けてみれば、株価も円相場
も落ち着きを保っている。
 意外な強さの理由は3つある。ひとつは今回の国民投票の否決やレンツィ首相の辞任を市場は既に織り込んでいたことだ。英国の欧州連
合(EU)離脱決定や米大統領選でのトランプ氏勝利とは異なり、事前の予想でも改憲反対派の勢力は賛成派を上回ると伝わっていた。「首
相辞任後、左派勢力が躍進するかどうかは総選挙などを通じて時間をかけて決まる」(外資系運用会社)ことも大きい。
 2つ目は11月以降の急ピッチの米長期金利の上昇や株高についていけていなかった投資家が少なくなかったことだ。トランプ相場に乗りお
くれていた投資家にとって、朝方の円高・株安はむしろ「参戦」の好機。外為市場では円高になったタイミングで、機関投資家や企業が、すか
さずドル買いに動いたという。株式市場でもソニーが朝安後に下げ幅を縮め、前日比プラスに転じる場面があるなど、押し目を拾う動きも出て
いる。
 3つ目の理由は、米国の利上げ観測の高まりだ。12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備理事会(FRB)が利上げに踏み
切るのは市場ではコンセンサスになりつつある。野村証券外国為替部の小林昌志エグゼクティブ・ディレクターは、「トランプ次期政権による
米財政政策への期待、米利上げ観測の高まりによる米金利の上昇などを背景に、ドル高相場は当面続く公算が大きい」と指摘する。株式市
場でも「為替のドル高・円安と歩調を合わせて、春先までゆるやかな上昇相場が続く」(ドルトン・キャピタル・ジャパンの松本史雄氏)とみる投
資家は少なくない。

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 12:32:10.13 ID:nccyDXwO
主な成り行き注文(東証・後場)日立11万株の売り越し
2016/12/05 12:28 日経速報ニュース 135文字
 5日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄は日立11万株、日本コークス8万株、ディーエヌエ3万株、
めぶきFG2万株などだった。
 一方、主な買越銘柄はアジア投資67万株、みずほFG51万株、オリコ50万株などだった。

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 14:52:33.82 ID:nccyDXwO
日銀ETF買い、下げ相場での存在感じわり 年内買い入れ4兆円に迫る 
2016/12/05 14:43 日経速報ニュース 1992文字
 きょうの日経平均株価は続落している。4日に実施されたイタリア国民投票で改憲が否決され、レンツィ首相が辞任の意向を表明した。
タリアの政局不安に伴う混乱で5日の日本株にも急落への警戒感が高まったが、市場参加者は異口同音に「下げ幅は限定的」とみている。
その背景にはやはり日銀の株価指数連動型上場投資信託(ETF)買いが、「下値抑止力」と引き続き存在感を示していることが関係して
いそうだ。

■年始からの累計買い入れ額3兆7848億円
 いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員は5日の日本株について「ユーロの急落に伴う利益確定売りは出たが、下げ幅は総じて
限定的」と指摘した。

 午前は日経平均が1万8300円に近づく場面では押し目買いが入り、午後はやや水準を下げたが1万8200円台前半では下げ渋りの動きと
なっている。伊国民投票は事前に否決が予想の大勢でサプライズにならなかったことに加え、市場からは「後場から日銀のETF買いが入る
ことを警戒して、短期主体の売り仕掛けの動きも鈍い」(外資系証券トレーダー)との声が聞かれている。

 日銀は2日にETFを742億円買い入れた。11月の買い入れ額(706億円)から36億円増加した。年始から2日までの累計の買い入れ回数
は81回、購入額は3兆7848億円となった。日銀は7月末の金融政策決定会合でETFの年間購入額を従来の3兆3000億円から6兆円にほ
ぼ倍増させた。ETF枠を倍増していなければすでに上限に達していたことになる。

■市場は年内の買い入れ余力は3402億円と試算
 日銀は2016年末時点の買い入れ残高目標を提示していない。ただ、市場ではおおよそで年内の買い入れ余力については一致した見方
があり、試算では「年内の買い入れ余力は3402億円」(大手国内証券)になるという。今年7月に増えた2兆7000億円については、すべて
年内に消化することは現実的ではなく、8月以降の12カ月で増加分を買い入れるとの想定だ。つまり、2兆7000億円を月平均で購入すると
仮定すれば、1カ月当たり2250億円となる。年内は8月からの5カ月間分の購入となるため、合計1兆1250億円が増加分となる。従来の3兆
円にこの1兆1250億円を加えた4兆1250億円が年内の買い入れ枠との見方だ。この見方は日銀が「年間3兆円」という買い入れペースを重
視していることや、日銀の1回あたりの買い入れ金額が1カ月ごとに見直されることを根拠としている。

■日銀が最も購入しているETFは野村東証指数か
 日銀はETF買いの実務を三井住友信託銀行に委託している。買い入れを行う判断基準は前引け時点の東証株価指数(TOPIX)の下落
率との見方が多い。ETFの買い入れについては実際に市場で買い入れるのではなく、注文を受ける証券会社があらかじめ「先物売り/ETF
買い」の持ち高を保有し、ETFは立会外取引で受け渡し、先物売りの買い戻しを市場で行うことで、この先物買いがPKO(株価維持政策)の
効果を発揮する。

 立会外取引の動向から市場では日銀が買い入れているETFの対象数は19とみられている。9月の会合でETFの買い入れ枠組みを変更し
、TOPIXに連動するETFを増やした。9月末まではおおよそ日経平均型が5割強、TOPIX型で4割強、JPX日経インデックス400型が5%弱
だったが、見直した10月以降はTOPIX型が7割、日経平均型が3割弱、JPX日経400型が2%程度となった。それに伴い最も買い入れの
多いETFは野村日経平均(1321)から野村東証指数(1306)になったもようだ。11月の買い入れ分でみると全体で706億円のうち、野村東
証指数は230億円と1銘柄で全体の33%を占めている。

■外国人の買い転換で上がりやすい構図
 東海東京調査センターの仙石誠マーケットアナリストは「日銀と企業の自社株買いという買い切りの投資家に支えられた日本株市場は強
い」と指摘している。仙石氏の試算では年始から11月第4週まで企業の自社株買いの実施額は約5兆3000億円。日銀の買いと合わせると
この2主体で約9兆円の買い越しで、同期間で先物も合わせ3兆6000億円程度の売り越しとなっている外国人を大きく上回っている。日銀
と自社株買いが需給の柱となっているなか、外国人が少しでも買い転換すると11月中旬以降のトランプラリーのような株価指数の急伸が
発生する仕組みになっている。

 

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 14:53:27.60 ID:nccyDXwO
日銀のETFの買い入れはオープンエンド(期間の定めがないこと)となっており、年末までに想定した枠を使い切った場合でも、来年の枠
を使って買い入れることになる。存在感を高める日銀については「官製相場」との非難もあるが、株式市場は「市場の安定化装置」(仙石氏)
と見なしつつある。

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 18:02:07.53 ID:M4jDVhIs
NGID推奨

ID:V5AM7jcN
ID:wjkCf/Up
ID:FWGW2jpj
ID:YZrdkSPT
ID:nccyDXwO

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 20:48:35.25 ID:EadXqW1U
三井住友とみずほ、露ガスプロムに950億円融資 日露関係強化で

[東京 5日 ロイター] - 日本とロシアの経済連携強化の流れを受けて、メガバンクや政府系金融機関がロシア向け融資に乗り出した。
三井住友銀行とみずほ銀行は、ロシアの国営エネルギー資源会社、ガスプロムに8億ユーロ(約950億円)を協調融資する最終調整に
入った。関係筋が明らかにした。

また、ロシアの民間銀行に対する資金支援や液化天然ガス(LNG)プロジェクトに対するプロジェクトファイナンスなども計画に上っている。

ガスプロムに対する協調融資は、ロシアのプーチン大統領が来日するタイミングで契約調印する方向で調整を進めている。三井住友とみ
ずほのほか、米銀大手、JPモルガン・チェース(JPM.N)も参加する見通しだ。

日本はロシアとの経済関係強化を目指し、8項目の協力プランを提示している。邦銀は、こうした政府の対応を受けて融資や資金協力の可
能性を探っているが、ロシアは米英などG7(主要7カ国)の経済制裁対象となっているため、大手を振って実行できない環境だ。このため、
制裁対象となっていない先や、手法を検討している状況だ。

ガスプロムのほかに、案件として上っているのは、ロシア商業銀行、アルファバンクに対する資金支援。国際協力銀行と日本貿易保険、
三井住友銀が協調融資を実行し、アルファ銀の貸出余力を強化する。

これによりアルファ銀は、現地に進出する日本企業のサプライヤー企業に対して融資できる環境を整える。

また、北極圏のヤマル液化天然ガスプロジェクトに対するプロジェクトファイナンスも、国際協力銀行と三井住友銀が中心となるかたちで進
んでいる。

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/05(月) 22:52:07.82 ID:3dXHETJt
2016/12/05 18:00
三井住友FG(8316)
日系大手、レーティング引き上げ、やや強気。目標株価引き上げ、5,000円。
 日系大手証券会社が12月5日、三井住友フィナンシャルグループ<8316>のレーティングを中立(3)からやや強気(2)に引き上げた。
同様に、目標株価も3,800円から5,000円に引き上げた。因みに前日(12月2日)時点のレーティングコンセンサスは4.07(アナリスト数
15人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは4,510円(アナリスト数15人)となっている。

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 03:31:03.57 ID:Ywr5q5df
米欧勢追う日本株買い 原油高、中東マネー再び スクランブル
2016/12/06 02:00 日経速報ニュース 1251文字
 注目されたイタリアの国民投票は大きな波乱なく乗り切った。市場の空気に暗さはなく米大統領選以降、外国人は欧米勢を中心に
約1兆2000億円を買い越している。そこに新たな明るい材料が浮上した。中東のオイルマネーがじわりと日本に回帰し、日銀は1日あ
たりの買い入れ額を増額した。買いが買いを呼ぶ展開になるかもしれない。
 イタリア国民投票を受けた5日、日経平均株価は前週末比151円安となった。T&Dアセットマネジメントの神谷尚志氏は「投票結果
は予想通り。これで年内は不安材料がなくなった」と話す。この日の下げは短期筋の利益確定売りとの見方がもっぱらだ。
 2週間ほど前、独立系運用会社のスパークス・アセット・マネジメントに来客があった。「政府系ファンド(SWF)が当社の日本株運用
の採用を検討しているようだ」と海外営業を担当するボノミ・ノア氏は打ち明ける。このSWFは中東系だ。ボノミ氏は「数百億円規模
で運用受託があるかもしれない」と話す。
 石油輸出国機構(OPEC)は11月末の総会で減産に合意した。今年2月にはSWFの換金売りが話題になったが、当時と比べ原油
先物価格は2倍近くに上昇した。投資余力の回復で、一部のファンドが円安の恩恵を受けやすい日本株に再び関心を寄せたようだ。
 米大統領選の結果判明前だった11月8日と比べ日経平均は6%高い。けん引したのは欧米を中心とする外国人で11月7〜25日ま
での3週間で日本株を約1兆2000億円買い越した。約1兆3000億円あった個人の売りをほぼ吸収した。
 BNPパリバ証券の岡沢恭弥氏が今年面会した外国人投資家97人のうち日本株に弱気だった投資家は90人もいた。しかし、現在は
「欧米と比べた政治の安定性を評価し中立に引き上げ始めている」(岡沢氏)。シティグループ証券の飯塚尚己氏は「米国は金利上昇
とドル高が業績を下押しするが、日本株は円安が業績を押し上げる」と話す。
 東京市場では日銀による上場投資信託(ETF)買いへの期待も高まっている。2日、市場関係者に小さな驚きが広がった。日銀の
ETF買い入れ額が742億円だったからだ。これまで706億円ずつ買い入れており、唐突な増額だ。
 日銀は年間6兆円の買い入れ目標を掲げる。計算上は毎日288億円の買いが必要だが、実際の買い入れ額は追い付いていない。
日銀が買うのは午前に相場が一定水準下落した日で、日本株の上昇によって買える日が少なくなった。
 日銀は5日も742億円を買い入れた。岡三証券の阿部健児氏は「目標達成を目指し買い入れ額を増やしたのでは」とみる。上昇局
面でも公約通りに6兆円を買い入れるなら、相場の下支えではなく、けん引役になる可能性がある。
 ただ、外国人が日本株に強気なのは円安による企業収益の改善が前提だ。トランプ氏がドル高に不満を表明すれば海外勢は売り
越しに回るかもしれない。経験則では市場に楽観的なムードが強まった時ほど警戒が必要になる。好材料を気にかけるのは早すぎ
るだろうか。

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 07:07:13.08 ID:/KvaWpmX
ロシア国営のガスプロムに950億円融資、三井住友とみずほ。
2016/12/06 日本経済新聞 朝刊 5ページ 574文字 書誌情報
 三井住友銀行とみずほ銀行は、ロシアの国営エネルギー資源会社ガスプロムに約8億ユーロ(約950億円)を協調融資する調整に入
った。米銀大手、JPモルガン・チェースも参加し、近く契約する見通し。政府はロシアのプーチン大統領の訪日を念頭にメガバンクなどに
経済協力への参加を求めており、意向に沿ったものとみられる。
 プーチン大統領は15日に日本で安倍晋三首相と経済分野を中心に協議する予定。
 金融庁は10月、水面下でメガバンクや地方銀行に融資拡大への協力を要請していた。三井住友とみずほは過去にも融資の実績があ
る同社向けの新規の貸し出しには問題が無いとの判断に傾いたもようだ。
 国際協力銀行が欧州の金融機関とともに、ロシアの民間ガス会社ノバテクが北極圏のヤマル半島で進めている液化天然ガス(LNG)
基地開発事業に10億ユーロ程度を協調融資する検討なども進んでいる。
 日ロ両政府は、資源・エネルギー開発や都市整備など8分野で経済協力に向けた協議を進めてきた。ガスプロムはサハリンにLNG生
産設備の建設を目指しているほか、日ロを結ぶ天然ガスのパイプラインの建設などに意欲を示している。
 政府は医療や都市開発などの幅広い分野に投資するため、1000億円規模の共同基金を創設したり、ロシアの政府系機関と極東の
経済特区への企業進出を促す新会社をつくる検討もしている。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 07:09:11.38 ID:/KvaWpmX
りそな、投信運用一任を開始、来年2月、「残高1兆円めざす」。
2016/12/06 日本経済新聞 朝刊 5ページ
 りそなホールディングスは来年2月、個人顧客から一定額を預かり複数の投資信託で運用する「ファンドラップ」の取り扱いを始める。
顧客の運用残高に応じて銀行が受け取る基本的な手数料は年率0・94%と業界最低水準に設定する。投資の初心者などの受け皿
として、2020年度末までに残高1兆円を目指す。
 東和浩社長=写真=が日本経済新聞のインタビューで明らかにした。日銀のマイナス金利政策で預金などの超低金利が続くなか、
「個人も金融資産を現預金に放置せず、資産形成に移るタイミングを迎えている」と指摘。顧客が金融機関に運用を一任するファンド
ラップや、来年1月から加入対象者が主婦などに広がる個人型確定拠出年金の受託資産の拡大に注力する考えを示した。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 07:10:49.42 ID:/KvaWpmX
森ドクトリンの戦い(下)金融政策に異例の「介入」、官邸の評価、後ろ盾に。
2016/12/06 日本経済新聞 朝刊
 「銀行に対して(担保がなければ融資しないという)批判は今まで何度となくあったが、このような形で明快にしたのは初めてだ」。金融庁
が10月に公表した金融行政方針で、担保や保証に依存しない融資姿勢を銀行に求めたことを、菅義偉官房長官は記者会見で手放しでほ
めた。
菅氏と歩調合わせ
 森信親長官は就任前から政策の実現を通じ、菅氏との距離を詰めてきた。
 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革や、コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)など株式市場に評価される
改革を相次いで打ち出してきた。とくにコーポレートガバナンス・コードは「アベノミクス最大の成果の一つ」(金融庁幹部)といわれる。
 安倍政権が重視する「地方創生」と、地銀に対して地域に軸足を置き、産業を育成し、経済の活性化に貢献すべきだという森氏の考え方
も歩調が合っている。
 菅氏が金融機関などで講演する際に、金融行政に関する部分を森氏が監修するなど、安倍政権の大番頭である菅長官の改革姿勢を下
支えする役を担っている。財務省と官邸の関係がぎくしゃくしているのとは対照的だ。この関係はこれまでと違う力関係を生み出している。
 「マイナス金利政策は当初の目的を果たせていない。深掘りしても副作用が増すだけではないか」。7月25日に開かれた金融庁と日銀の
定期会合。参加した金融庁幹部が、日銀幹部に迫った。
 4日後の金融政策決定会合で、日銀がマイナス金利政策の深掘りに動くかが最大の焦点となっていた。同日の会合で金融庁は、マイナ
ス金利の深掘りによる影響について様々なデータを盛り込んだ資料を使って説明し懸念を伝えた。金融庁が日銀の守備範囲である金融政
策に口を挟むのは、異例中の異例だ。
「健全性維持」超え
 旧大蔵省から金融行政部門を切り出して生まれた金融庁は、霞が関省庁の中でも若く存在感が大きいとはいえない。それが母体の財
務省を差し置いて日銀に意見してはばからない背景の一つに、森氏と首相官邸との良好な関係があると指摘する向きもある。
 ただ強い後ろ盾があろうとも「笛吹けど踊らず」では、改革はおぼつかない。
 「真の国益を絶えず追求する組織とするための改革」。金融行政方針では、森氏は金融機関だけでなく、金融庁そのものの改革も掲げた。
 金融庁が金融機関の健全性の維持という役割を超えて、企業や経済の成長に役立つ組織となることをめざしているという。厳格な貸出資
産の査定や法令違反を指摘することに心血を注いできた職員の意識を変えるのは簡単ではない。
 森氏自身、「改革は道半ばだ」と認めている。いかに庁内や金融機関と危機意識を共有して改革を進められるか。長官は2〜3年で交代
することが多いのを考えると、残された時間は限られている。
 亀井勝司、平本信敬、大鐘進之祐が担当しました。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 07:14:37.62 ID:/KvaWpmX
1年後の日本株見通し、投資家「上昇」8割、QUICK。
2016/12/06 日本経済新聞 朝刊 17ページ

 日本株の見通しに強気な市場関係者が増えている。QUICKが5日発表した12月の月次調査によると、1年後の日本株が上昇すると
答えた投資家の割合は80%に達した。米大統領選後は為替市場で円安・ドル高が進み、日本企業の業績改善期待が高まっている。政
治の安定も市場に好感されているようだ。
 QUICKが証券会社の株式運用担当や機関投資家を対象に調査した。調査期間は11月29日〜12月1日で、回答数は159人だった。
 1年後の日本株が上昇すると答えた投資家の割合は80%で、米国株(73%)や欧州株(40%)、新興国株(32%)を上回った。米国
はトランプ次期大統領が選挙戦で掲げた公約をどの程度実行するのか見極めにくい。来年にはフランスやドイツで重要な選挙が予定され
ており、欧州は政治リスクが拭えなかった。
 一方で米長期金利の上昇などで東南アジアなどの新興国では資金流出の懸念が強まっている。「政権が安定しているうえ、円安のメリ
ットを享受できる日本株は来年にかけて相対的にリスクが少ない」(国内証券)との見方が多くなった。
 日本株は短期的にも強気な見方が広がる。1カ月後の日経平均株価の予想値は1万8614円と、前回の11月調査に比べて1189円(
7%)上昇した。1万8000円台をつけたのは11カ月ぶりになる。
 業種別に当面の投資方針を聞いたところ、金融で「強気」と答えた比率から「弱気」と答えた比率を引いた値は9%と、前月より7ポイント
上昇した。前回は鉄鋼・機械はマイナス2%だったが、今回は11%のプラスに転じた。医薬・食品はマイナス28%と、前月から11ポイント
低下した。
 アセットマネジメントOneの柏原延行氏は「世界的な景気の底入れ感と長期金利の上昇で、今年前半に人気だった消費関連株から金融
や鉄鋼などに資金が向かっている」と話していた。

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 07:16:29.90 ID:/KvaWpmX
マイナス金利、日銀にも影、財務悪化、国債利息収入が減少、大規模緩和コスト顕在化(ポジション)
2016/12/06 日本経済新聞 朝刊 17ページ
 マイナス金利政策が日銀自体の財務に悪影響を与えている。収入の柱である国債利息収入が今年度上期(4〜9月)、マイナス利回り
の国債を大量購入したあおりで4年ぶりに減少した。日銀の収益は今後も悪化が続く可能性があり、大規模な金融緩和のコストが鮮明に
なってきた。
 「利息調整額が5936億円のマイナス」。11月末の日銀の決算発表の席上、一般企業の決算では聞き慣れない言葉が飛び出した。日
銀が保有する国債のクーポン収入は前年同期に比べて2割近く多い1兆2221億円になるが、利息調整額のマイナスが5割ほど増えたた
め、全体の収入が同1・6%減の6284億円にとどまったという。
 利息調整額とは、国債の購入額と額面の差を、満期までの期間で割った金額のこと。たとえばマイナス利回りの国債の場合、購入額が
額面をかなり上回り、買った時点でいわば「隠れ損失」が生じる。それらの損失を毎年分割して計上していくのが利息調整額で、今年2月
のマイナス金利政策導入の影響で大きく膨らんだという。
 日銀が異次元緩和に踏み切った2013年4月以降、国債の保有額の増加とともにクーポン収入は増え続けた。一方で利息調整額のマイ
ナスも膨らんできた。当初は差し引きである国債利息収入は増加を保ってきたが、徐々に頭打ちとなり、ついに減少に転じた。
 日銀では今後、過去に購入した利回りの高い国債が償還を迎え、利回りがゼロやマイナスの国債が増えていく。「先行きの金利状況に
よって状況は変わりうる」(日銀幹部)が、日銀の国債利息収入が減少する流れは続いていく可能性がある。
 足元ではトランプ相場で10年国債利回りがプラスに浮上しており利息収入の減少にも多少ブレーキがかかっている。ただ、仮に世界経
済の先行きが不透明になって長期金利が再びマイナスに戻ったり、日銀がマイナス金利の深掘りを迫られたりすることがあれば、収益の
悪化は加速する。
 日銀の収益が悪化すれば、利益の大半をあてている国への納付金も少なくなる。マイナス金利政策で政府の利払い費は大幅に減少して
いるが、結局、納付金の減少という形で政府に跳ね返ってくることになる。
 日銀の財務が悪化するとどうなるか。教科書的な見方でいえば、通貨の信認が揺らいで円安が進む可能性がある。日銀が政府にものを
言いにくくなり、金融政策の独立性が揺らぐともいわれる。
 ただ、より現実的な影響は、大胆な金融緩和のコストが認識されやすくなることかもしれない。
 金融政策のコストは見えにくく、時にはコストのない政策とみられがち。そのため政府・与党が無理筋の要求を日銀にぶつけてきたことも、
なかったとは言い切れない。日銀の財務の悪化が数字でみえるようになれば、行き過ぎた金融緩和をけん制する効果を持つようになる。
 日銀が金融緩和の出口を迎えると、負債である銀行からの預け金への利払いが増える一方、資産である国債の利息収入がなかなか増
えず、赤字が膨らむという別の問題もある。日銀はこれまで「余計な混乱を招く」という理由で、先行きの財務への影響をほとんど明らかに
してこなかったが、検証を求める声も高まりそうだ。

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 07:36:07.07 ID:Qno6eJuV
日本株ADR5日、買い優勢 野村や三井住友FGが上昇
2016/12/06 06:08 日経速報ニュース 132文字
【NQNニューヨーク=川内資子】5日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
米株式相場が上昇した影響で買われる銘柄が多かった。野村や三井住友FGが買われたほか、トヨタやキヤノン、
NTTも高い。一方、LINEやオリックス、みずほFGは下げた。

シカゴ日本株先物概況・5日
2016/12/06 07:22 日経速報ニュース 235文字
【シカゴ支局】5日の日経平均先物は小反発した。12月物は前週末比40円高の1万8405円で取引を終えた。
5日の大阪取引所の終値を145円上回った。
 朝方発表された米サプライマネジメント協会(ISM)の11月の非製造業景況感指数の改善を受け、円安と
米株高が進み買いが先行した。その後は円が下げ幅を縮めたほか米株も伸び悩み、売りに押された。
 この日の12月物高値は1万8570円、安値は1万8215円だった。
 推定売買高は9万7664枚(夜間電子取引、日中電子取引を含む)。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 09:05:30.95 ID:ehGtVRfT
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG276万株の買い越し
2016/12/06 09:01 日経速報ニュース 120文字
 6日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG276万株、三菱UFJ132万株、
野村111万株などだった。
 一方、主な売越銘柄はりそなHD29万株、アステラス8万株などだった。

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 10:19:09.09 ID:ehGtVRfT
<東証>野村が1年ぶり700円台 先高観再燃で金融株に物色
2016/12/06 10:06 日経速報ニュース 234文字
(10時、コード8604)大幅に反発している。前日比26円70銭(4%)高の702円50銭まで上昇し、年初来高値を更新した。2015年12月
18日以来の700円台となる。現在、業種別TOPIXで「証券商品先物」は上昇率首位。日経平均株価が反発しているなど世界的に株
価の先高観が再燃しており、「前日は買いを止めていた海外勢が再び金融株に買いを入れてきている」(外資系証券)との声が聞かれ
る。証券のほか保険や銀行など金融株は軒並み高い。

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 12:35:20.78 ID:4IfdS/AI
主な成り行き注文(東証・後場)クボテック22万株の買い越し
2016/12/06 12:28 日経速報ニュース 128文字
 6日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はクボテック22万株、三菱UFJ12万株、
冶金工12万株などだった。
 一方、主な売越銘柄はみずほFG85万株、KDDI14万株、アステラス13万株などだった。

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 13:01:31.95 ID:4IfdS/AI
株、ますます強気の海外勢 日本のリスク警戒、またも逆方向に
2016/12/06 12:56 日経速報ニュース 1290文字
 6日午前の東京株式市場で日経平均株価は95円高と反発し、上げ幅を200円超に拡大する場面があった。前日はイタリアの国民投票に
おける憲法改正の否決とレンツィ首相の辞意表明を警戒した売りが優勢だったが、同日の欧米株式相場は小安かったイタリアを除いてほ
ぼ全面高となり、日本株の戻りを後押しした。そのけん引役は、ますます強気に傾いている海外投資家だ。

 英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る国民投票、米大統領選挙、そして今回のイタリア国民投票――。今年の日本株は世界
の中で、これら重要イベントの結果判明をほぼ真っ先に織り込む市場だった。いずれも日本株の初期反応は「リスクを警戒した売り」だった
が、欧米相場の受け止めはほぼ真逆という展開はこれで3度目だ。欧米株がリスクから目を背けているとの指摘は確かにあるが、楽観論
や期待先行を背景にした海外勢による積極的なリスク選好の動きが結果的に、世界の景気や相場の雰囲気を明るくしてきた。

 その海外勢は、リスク要因にどうしても身をすくめがちな日本株にも確実に触手を伸ばしつつある。「肌感覚で潮目が変わったと感じる」―
―。マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジストは11月中旬から下旬に米国ニューヨークとサンフランシスコを訪問した。ヘッジファンドを
含めた機関投資家との対話では、これまで見過ごされてきた日本株を見直す声が相次いだという。

 ゴールドマン・サックス証券は2日付で2017年の日本株の投資戦略を公表。ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の改善を見込み、12
カ月後のTOPIXの目標水準を1600と従来目標から9%引き上げた。投資戦略の1つ目としてインフレや商品市況の回復を予想し、銀行株
や商社、エネルギー株を強気とみる。
 米モルガン・スタンレーも11月27日付で日本株の見通しを2段階引き上げた。東証株価指数(TOPIX)の見通しは現状より22%高い1800
とする。世界各国の市場のなかでも企業収益の改善が見込まれる日本株に、海外投資家の資金回帰が進むと予想する。

 東京証券取引所の投資部門別売買状況によると、海外勢はこのところ買い越し基調に転じているとは言え、16年初めからの累計では依
然、4兆5000億円程度の売り越しだ。日本株に見直し買いを入れる余地はなお大きいと受け取れる。

 一方、国内機関投資家はまだ慎重姿勢が目立つ。QUICKが5日に実施した月次調査によると、国内機関投資家などの日本株の組み入
れ比率は「ややオーバーウエート(強気)」との回答が全体の38%と前月から7ポイント上昇したものの、「ニュートラル(横ばい)」の比率は
43%と引き続きもっとも多くを占める。足元の株高に乗り遅れているという、ある国内投資顧問の役員は、17年の相場についてやや強気に
見ている半面「16年の初めに起きたような急落に備える」と話していた。国内と海外で二極化する投資姿勢のどちらに軍配が上がるのか。
結論を出すにはまだ早いが、現時点で徐々に強気が支配し始めていることは間違いなさそうだ。

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 14:53:28.88 ID:4IfdS/AI
長期金利上昇 一時0・050% 10カ月ぶり水準。
2016/12/06 日本経済新聞 夕刊 1ページ 155文字 書誌情報
 6日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが一時、0・050%に上昇(価格は下落)し、2月以来約10カ月
ぶりの高水準を付けた。前日終値は0・035%だった。前日の米市場で米長期金利と株価が上昇したのを受け、投資家がリスクをとる
姿勢を強め国内でも安全資産とされる債券を売る動きが優勢となった。

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 17:28:56.19 ID:tmUxyUuJ
株反発、粘り支えた「出遅れ」投資家
2016/12/06 15:55 日経速報ニュース 1052文字
 6日の日本株相場は粘り強い動きだった。日経平均株価は前日の欧米株高などを受けて、取引開始直後に前日比209円高の1万8484
円まで上昇。そこからは利益確定売りが優勢になって伸び悩み、日経平均は85円高の1万8360円で終えた。力感の乏しい動きのように
見えなくもないが、市場関係者からは「きょうの相場は決して弱くない」といった声が聞かれた。このところの上昇相場に出遅れた機関投資
家の買いがしっかり入っていたためだ。
 個人投資家の多くがこの日、利益確定売りに動いた。主力株を含む日経平均や東証株価指数(TOPIX)は伸び悩みつつも上昇を保った
のに対し、個人好みの新興企業で構成する東証マザーズ指数は後場、下げに転じた。「(個人は)値動きの軽いテーマ株に加え、みずほフ
ィナンシャルグループや任天堂株などの一部の主力株にも利益確定売りを出した」(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケット
アナリスト)という。
 象徴的だったのが日本アジア投資の値動き。同社の投資先、アクセスブライト(東京・港)が大ヒット映画「君の名は。」の中国での配給を
手掛けているため、個人の売買が集まっている。同銘柄は朝方14%高まで上昇した後、下げに転じ、結局10%安で終えた。
 それでも、きょうの相場を「粘り強い」と評価する声が多かった。ソフトバンクグループ(2%高)、三井金属(6%高)いすゞ自動車(4%高)
などは、後場に上げ幅を拡大。ファナックは前場に一時小幅安に転じたが、その後持ち直して0.5%高で終えた。これら主力株がしっかりし
た値動きを保った背景には、機関投資家マネーの流入があるようだ。
 野村証券の久保昌弘セールス・トレーディング一課長は「ヘッジファンドなどはトランプ次期米大統領が決定してからの相場の急上昇に
ついて行けなかった。日本株を買いたい投資家はまだいる」と話す。「PBR(株価純資産倍率)の低い割安株や今後の業績回復期待が高
い銘柄を少しずつ買い増している」(しんきんアセットマネジメント投信の山下智巳主任ファンドマネージャー)との声も聞かれた。
 日経平均は米大統領選の結果が判明した11月9日以降に約2100円上昇した。過熱感を指摘する声がある一方、あまりの急上昇に買い
遅れた投資家が多くいるのも事実だ。彼らの買いで相場が底堅く推移し、我慢しきれなくなった出遅れ筋の買いをまた呼び込む――。
そんな「需給のメカニズム」が働いているうちは、日本株の大崩れは心配しないでいいのかもしれない。

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 17:52:20.41 ID:OUBVVImT
NGID推奨

ID:Ywr5q5df
ID:/KvaWpmX
ID:Qno6eJuV
ID:ehGtVRfT
ID:4IfdS/AI
ID:tmUxyUuJ

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 18:16:31.32 ID:OUBVVImT
荒らしのID変更履歴
2016/12/05(月) 06:02:30.82 ID:V5AM7jcN
2016/12/05(月) 06:15:38.50 ID:D5zUPNzC
2016/12/05(月) 08:06:45.74 ID:wjkCf/Up
2016/12/05(月) 10:25:46.88 ID:FWGW2jpj
2016/12/05(月) 10:31:07.93 ID:YZrdkSPT
2016/12/05(月) 12:32:10.13 ID:nccyDXwO
2016/12/05(月) 20:48:35.25 ID:EadXqW1U
2016/12/05(月) 22:52:07.82 ID:3dXHETJt

2016/12/06(火) 03:31:03.57 ID:Ywr5q5df
2016/12/06(火) 07:07:13.08 ID:/KvaWpmX
2016/12/06(火) 07:36:07.07 ID:Qno6eJuV
2016/12/06(火) 09:05:30.95 ID:ehGtVRfT
2016/12/06(火) 12:35:20.78 ID:4IfdS/AI
2016/12/06(火) 17:28:56.19 ID:tmUxyUuJ

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 20:30:45.02 ID:Ff0u5lyt
荒らしはYahooBBの所沢

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/06(火) 20:58:54.68 ID:OUBVVImT
IDを変えて荒らすキチガイは、ニフティとソネット

1 山師さん@トレード中 転載ダメc2ch.net (ワッチョイ e641-Xqtn [219.116.155.151]) sage 2016/11/06(日) 07:54:32.12 ID:hbI/tBbl0   InfoWeb(富士通株式会社)ニフティ

2 山師さん@トレード中 (ワッチョイ bd06-Xqtn [118.241.251.212]) sage 2016/11/06(日) 07:55:41.28 ID:fwuxW/WR0             SO-NETソニーモバイルコミュニケーションズ

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/07(水) 02:14:30.80 ID:RmqivHv+
証券株、薄らぐ先行性 トランプ相場終息を示唆? スクランブル
2016/12/07 02:00 日経速報ニュース 1251文字
 6日の日経平均株価は3日ぶりに反発した。市場には先高観が強く、「相場の体温計」とされる証券株の上昇が目立つ。過去の上昇相場
では証券株が先行する傾向があったが、今回も大相場に向かうのか。むしろ「トランプ相場は終息しつつある」との指摘がある。
 「日本株高ストーリーだ」。大和証券の池端幸雄グローバル・エクイティ・トレーディング部担当部長は、証券株高をこう解説する。買い手は
海外勢とみられる。6日は野村ホールディングスが一時、1年ぶりに700円を回復。カブドットコム証券、極東証券も年初来高値を付けるなど
12月に入り、証券株は軒並み一段高となっている。
 金融株のうち、銀行や保険は、米大統領選後の世界的な金利上昇や、規制緩和観測が買い材料だった。証券株は違うという。「日本株の
上昇が続き、売買も活性化するとの期待がある」(大和の池端氏)
 過去の大相場を振り返ると、小泉純一郎元首相による2005年の郵政解散後の急騰や、12年11月を起点とするアベノミクス相場でも、証
券株が株高をリードした。「相場上昇の序盤から中盤に買われ始める傾向が強い」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の古川真チーフ・ポ
ートフォリオストラテジスト)
 証券株高はトランプ相場が郵政相場や安倍相場のように大化けすることを示唆しているのか。三菱UFJモルガンの古川氏は「ドル建て日
経平均」を試金石とみる。米大統領選以降は2%下げ、ドルで資産運用する海外勢にとって日本株の価値は目減りした。長期の海外投資
家はドル建て日経平均が上昇すると買いに動き大相場になりやすい。
 ところが、証券株の上昇が先高観を映してないとの見方もくすぶる。証券株は13年半ば以降、ほぼ一貫して日経平均を下回る。14年10
月の日銀の追加緩和後でさえ一時的な買いに終わり、日経平均が2万円を超える局面でも相場を先導しなかった。大和住銀投信投資顧
問の門司総一郎経済調査部部長は「証券株の先行性は薄らいだ」と話す。
 背景には「貯蓄から投資へ」の流れが進まず、売買手数料収入も振るわないなど証券業界に構造的な要因が潜む。さらに、アベノミクス
では円安が進んでも輸出数量が伸びず、国内の生産拡大や賃金上昇の好循環につながらなかった苦い記憶がある。証券株がけん引する
活況相場への期待は抱きにくいのが実情だろう。
 りそな銀行の黒瀬浩一チーフ・マーケット・ストラテジストは「証券株は相場が上がれば付随的に買うぐらい」と明かす。先導役というより出
遅れ株の扱いだ。6日も値上がり率の上位には証券株のほか電力、海運、造船の出遅れ業種が並んだ。トランプ相場を象徴するドル買い
にも陰りが見え始め、日本株買いの一巡感を示しているようだ。
 その米国は財政出動に動こうとしている。日興アセットマネジメントの神山直樹チーフ・ストラテジストは、世界で需要が高まり「今度こそ
日本企業の輸出数量が伸びる」とみる。日本経済に好循環の手応えが見えたとき、証券株は出遅れ株から先導役に転じるかもしれない。

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/07(水) 02:29:49.40 ID:+YgCmR4Q
458 名前:名無しゲノムのクローンさん :2016/12/02(金) 00:50:21.89 ID:+Gd0zSfb6
ぶんなまのツァイスのフォーラムで、
宮脇先生が「CUBICは使えない」って言ってた。

459 名前:名無しゲノムのクローンさん :2016/12/02(金) 20:11:43.99 ID:dPWJcUWTd
電顕には、って話じゃなかったっけ?

460 名前:名無しゲノムのクローンさん :2016/12/03(土) 01:13:53.69 ID:/Ed5RTLa6
>>459
「単に透明にして脚光を浴びたいだけ。
論文のデータはバイアスのかかったチャンピオンケース。
蛍光や抗原性は大幅に減弱。
普通は蛍光観察にも免疫染色にも全く使えない。」
って話

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/07(水) 06:10:59.16 ID:Nma/X6qj
株価座談会、日経平均の来年見通し、年度末に2万円超えも。
2016/12/07 日本経済新聞 朝刊 17ページ 1527文字 書誌情報
 2017年も堅調な株式相場が続くとの見方が広がっている。日本経済研究センターが6日開いた株価座談会では、大和証券の壁谷洋
和氏とインベスコ・アセット・マネジメントの小沢大二氏が円安で企業業績の改善に弾みが付くとの認識で一致した。日経平均株価は16
年度末にかけ2万円を超える可能性があるという。トランプ米次期大統領の政策実行力や新興国経済にも関心が集まった。
(司会は日本経済新聞社編集局証券部長 今川京子)
 ――今後の日本株をどう見ているか。
 壁谷氏 最も重要なのは米国の動向だ。2008年のリーマン・ショックから米景気は回復基調にある。トランプ氏の政策実現性が確認され
れば、米株高が日本株にも波及する。併せてドル高・円安基調が続けば、日経平均株価が16年度末にかけて2万円を超える可能性は十
分ある。
 小沢氏 トランプ氏が正式に大統領に就任する来年1月までは変動の大きな相場が続くだろう。トランプ氏の経済政策には期待が先行し
ている面もあり、株価が一時的に調整する局面が見込まれる。減税など政策の実行力を注視している。
 しかし、基本的には円安・株高の流れが続きそう。日銀によって日本の長期金利は0%近辺で抑えられている。デフレ経済下では金利は
ほとんど機能しないが、円安は日本にとって相当、金融緩和的な効果がある。
 ――海外勢の見方は。
 小沢氏 米大統領選後、海外勢の日本株への見方は強気へとがらっと変わった。日本株は景気との連動性が高い。円安基調が続けば
、今後も日本株に強気な投資家が増えていくと見ている。
 壁谷氏 もともと日本株の割安感に注目していた外国人は多い。海外勢は今年度から売り越しを続けてきたため、今後は買い戻しが続く
だろう。原油価格の上昇でオイルマネーの日本株買いも期待できる。
 ――新興国経済への影響をどう見るか。
 壁谷氏 米国の金利上昇を受け、既に新興国から米国へ資金シフトが起きている。ドル建て債務の増大が懸念材料だ。新興国通貨安に
よる輸入物価の上昇も逆風になる。
 小沢氏 新興国のドル不足は大きな問題だ。新興国は成長抑制に陥り苦しい状況になる。東南アジアは成長の壁にぶち当たる時がやが
て来る。ドル不足が本格化した段階で新興国間で経済力の差が明らかになるだろう。
 ――日本企業の業績をどう見ていますか。
 壁谷氏 10月以降の為替想定を1ドル=110円、1ユーロ=120円とすると、今期の経常利益は前期比で0・7%増える見通し。来期は
円安により自動車や電機などがけん引し、12・5%の増益を見込む。通信や建設など内需系企業の業績も改善するだろう。
 小沢氏 今期の売上高は3・6%減、最終利益は8%増を見込んでいる。為替は1ドル=100円程度を前提としているが、足元の為替水
準を見ると上振れが期待できる。在庫調整は夏頃に終わったが、今後もう少し出荷が増えれば最終利益は12%程度まで増えるかもしれ
ない。
 ――来年のサプライズ予想を挙げるとすれば。
 壁谷氏 原油価格が1バレル=80ドル程度まで上昇することだ。サウジが減産に対する姿勢を変化させたのは驚きだった。17年5月に
も石油輸出国機構(OPEC)の会合が予定されている。さらに減産に踏み切る公算がある。
 小沢氏 米国の景気後退だ。過度な金利上昇が米景気を抑える可能性は完全には否定できない。トランプ氏が掲げる法人減税や財政
出動は現実的には18年以降になりそう。来年3月から夏頃にかけて軽い景気減速局面に入るかもしれない。
 独議会選挙でメルケル首相が退陣するような事態になれば、欧州連合(EU)にメスが入るだろう。

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/07(水) 06:31:49.95 ID:fpwGxScF
日本株ADR6日、買い優勢 野村や三井住友FGが高い
2016/12/07 06:10 日経速報ニュース 179文字
【NQNニューヨーク】6日の米国株式市場で、日本株の米預託証券(ADR)には買いが優勢だった。
同日の米株式市場で金融株などが買われダウ工業株30種平均が連日で過去最高値を更新し、日本株ADRにも
買いが入りやすかった。野村や三井住友FG、みずほFGなど金融株が買われ、オリックスやキャノン、トヨタも上げた。一
方、LINEが売られ、京セラやNTTドコモが下げた。

日経平均先物、夜間取引で上昇 70円高の1万8470円で終了
2016/12/07 05:34 日経速報ニュース 94文字
【NQNニューヨーク】日本時間7日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。12月物は6日の
日中取引の清算値と比べ70円高い1万8470円で終えた。売買高は2万8653枚だった。

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/07(水) 06:33:22.80 ID:fpwGxScF
米国株、ダウ続伸し35ドル高 連日で最高値更新、金融株の上昇継続
2016/12/07 06:28 日経速報ニュース 1225文字
【NQNニューヨーク=神能淳志】6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。終値は前日比35ドル54セント(0.2%)高の1万
9251ドル78セントと、連日で過去最高値を更新した。米景気の回復期待を背景に金融株に買いが続き、相場を押し上げた。もっとも、上
値を追う新たな取引材料に欠くなか、利益確定の売りに押される場面もあった。
 トランプ次期米政権下での大規模減税や財政支出といった景気刺激策に加え、規制緩和の思惑で金融株の上げが続いている。この
日は金融のゴールドマン・サックスが1%超上昇し、230ドル台を回復して約9年ぶりの高値を更新。同業のJPモルガン・チェースも買わ
れ、ダウ平均を押し上げた。
 個別物色の動きも活発だった。ダウ平均を構成する30銘柄では通信のベライゾン・コミュニケーションズの上昇も目立った。データセンタ
ーのエクイニクスに一部施設を売却すると発表したことが買い材料視された。最高経営責任者(CEO)がストリーミング事業の好調さを明
らかにしたと伝わったAT&Tが買われるなど通信株の上昇も相場全体を支えた。
 もっとも、午前はダウ平均が下げる場面もあった。米大統領選後の急速な上げで、米株式相場には高値警戒感も強まりつつある。6日
はニューヨーク原油先物相場が5営業日ぶりに反落したこともシェブロンなど石油関連株の売りを誘い、相場の重荷となった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、前日比24.109ポイント(0.5%)高の5333.001で終えた。ティム・クック
CEOが販売低迷の懸念されていた腕時計端末の売れ行きは良いと強調したアップルが上昇。半導体関連株が買われたことも指数を押
し上げた。
 業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち9業種が上昇した。「電気通信サービス」「金融」に加え、「生活必需品」などが上げた。
一方で「公益事業」と「エネルギー」が下落した。
 ソフトバンクグループ傘下の携帯会社スプリントが高い。ソフトバンクの孫正義社長はトランプ次期米大統領と会談し、米国に500億ドル
(約5兆7000億円)投資することで合意。子会社であるスプリントには思惑的な買いが広がった。
 航空機のボーイングは小幅高だった。トランプ次期大統領がコスト増を理由に大統領専用機として同社の航空機の発注を取り消す意向
を示したことを受けて売りが先行したが、次第に買い戻しが優勢となった。
 取引開始前に発表した8〜10月期決算で売上高が市場予想を上回った住宅建設のトール・ブラザーズが大幅高。四半期決算で1株利
益が予想に届かなかった自動車部品販売のオートゾーンが上昇した。半導体のインテルや保険のトラベラーズも買われた。
 一方で、一部の証券会社が投資判断を引き下げたスポーツ用品のナイキが大幅に下落した。ホームセンターのホーム・デポやIT(情報
技術)機器のシスコシステムズ、マクロソフトなどが売られた。

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/07(水) 09:30:09.55 ID:WNlzRlMU
主な成り行き注文(東証・前場)ソフトバンク91万株の買い越し
2016/12/07 09:02 日経速報ニュース 128文字
 7日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG158万株、ソフトバンク91万株、
JX53万株などだった。
 一方、主な売越銘柄はアジア投資16万株、ガンホー11万株、ディーエヌエ8万株などだった。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/07(水) 09:35:34.63 ID:WNlzRlMU
東証寄り付き、続伸 金融株が高い、ソフトバンクは年初来高値更新
2016/12/07 09:23 日経速報ニュース 420文字
 7日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸している。前日比60円前後高い1万8400円台前半で推移している。
前日の米ダウ工業株30種平均が金融株主導で上昇した流れを引き継いだ。東京市場でも業種別東証株価指数(TOPIX)では「銀行業」
が上昇率
1位になっている。
 トランプ次期米大統領の打ち出す政策に期待する「トランプ・ラリー」が続いており「海外投資家の断続的な買いが入っている」(藍沢証券
の三井邦男ファンドマネージャー)との見方が出ていた。
 JPX日経インデックス400とTOPIXは続伸している。

 米国のスタートアップ企業への投資を表明したソフトバンクが約4カ月ぶりに年初来高値を更新した。ファストリも高い。日揮も上昇している。
帝人が年初来高値を更新した。一方、NTTやKDDI、NTTドコモが安い。JTや明治HDなどディフェンシブ銘柄の一角も下げている。アステ
ラスなど医薬株も下落している。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/07(水) 12:37:08.58 ID:WNlzRlMU
主な成り行き注文(東証・後場)クボテック112万株の買い越し
2016/12/07 12:28 日経速報ニュース 129文字
 7日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はクボテック112万株、みずほFG25万株
、りそなHD12万株などだった。
 一方、主な売越銘柄は三菱UFJ7万株、アコーディア6万株、パイオニア6万株などだった。

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/07(水) 21:19:51.02 ID:XzaDPkck
東証大引け、続伸 ソフトバンクが大幅高、金融株も買われる
2016/12/07 15:20 日経速報ニュース 720文字
 7日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比136円15銭(0.74%)高い1万8496円69銭ときょうの高値圏で引けた。
トランプ次期米大統領と孫正義社長の会談で、米国への巨額投資が明らかになったソフトバンクが6%を超える大幅高となり、個人投
資家の心理改善につながった。ソフトバンクの売買代金は1515億円と東証1部で最も多くなり、1銘柄で日経平均を49円押し上げた。

 JPX日経インデックス400は続伸し、前日比105.67ポイント(0.80%)高の1万3344.30だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、13.42
ポイント(0.91%)高の1490.62だった。

 外国為替市場で円相場が1ドル=114円台前半の円安水準で推移したことも、輸出関連銘柄の買い安心感につながった。前日の米株
式市場に続き、銀行株や証券株の一角も買われた。先高観が強まっていることから、「下値では個人が信用売りの一部を買い戻した」(
東海東京調査センターの隅谷俊夫投資戦略部長)という。

 東証1部の売買代金は概算で2兆6919億円だった。売買高は24億66万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1483と全体の74%を
占めた。値下がりは422、変わらずは86銘柄だった。

 三菱UFJが上昇した。野村は年初来高値を更新した。トヨタやホンダが買われた。TDKも高い。一方、KDDIやNTT、NTTドコモが下落
した。SMCも安い。武田や塩野義、明治HDの下げが目立った。

 東証2部株価指数は続伸し、2015年8月18日以来の高水準となった。シャープやフライトHDが上げた。一方、Gダイニングや安川情報が
下げた。

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/07(水) 21:21:09.29 ID:XzaDPkck
株、年末に1万9000円か・高橋氏 企業業績の上振れ期待続く
2016/12/07 16:23 日経速報ニュース 374文字
 高橋和宏・大和証券日本株上席ストラテジスト 日経平均株価は年末に1万9000円を目指す動きとなり、その後も堅調に推移しそうだ。
米株高や外国為替市場での円安・ドル高による輸出企業の採算改善を背景に当面は海外勢の買いが続くだろう。
 来年1月末から本格化する2016年4〜12月期の国内企業の決算発表では足元の水準で為替が推移すれば、今期業績の上振れ余地
が意識されるだろう。さらに1ドル=105円程度を前提としても2017年度の国内企業の経常利益は16年度見込みに比べ1割増になるとみ
ている。来年春先には来期の業績拡大への期待も加わり、日経平均は2万円を目指す可能性がある。
 もっともトランプ次期米大統領の政策には不透明感も残る。米国側からドル高をけん制する発言があれば、日本株はいったん調整する場
面もありそうだ。

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/08(木) 02:27:58.06 ID:0342dKRH
日本株高に残る違和感 円安効果織り込み切れず
2016/12/08 02:00 日経速報ニュース
 日経平均株価の1万8500円超え定着に時間がかかっている。投資家の間では円安進行を好感した買いが優勢だが、市場関係者からは
、ある「違和感」がささやかれる。米大統領選後の円安の進み具合ほど、日経平均は上昇していないとの指摘だ。なぜ感応度が鈍ってしま
ったのか。そこには「トランプ相場」を信じ切れない投資家心理が透けて見える。
 「円安効果をすべて織り込んでいれば、1万9000円を優に超えていてもおかしくないが……」。大和証券の鈴木政博氏は伸び悩む日経平
均に対し、こんな疑問を投げかける。7日も終始買いが優勢だったが、終値で1万8500円台回復はならなかった。
 日経平均と円相場の相関が高いのは周知の事実だ。大和の鈴木氏が2012年以降の円相場と日経平均の値動きをもとに分析したところ、
約1円の円安で日経平均は240円上昇していたという。トランプ相場直前の円相場は1ドル=104円程度。足元は114円まで円安が進んで
おり、日経平均は単純計算で2400円ほど上昇するはずだ。ところが実際の上げ幅は1300円ほどにとどまる。
 なぜこうした乖離(かいり)が生まれたのか。市場関係者からは2つの仮説が聞こえてくる。まず日銀による上場投資信託(ETF)買い効果
の低下だ。円高で株価が下落傾向にある局面では下支え効果を発揮したが、強気相場では買い入れる場面も限られ、株価の押し上げ力は
弱くなる。
 ドル円と日経平均のチャートを重ねるとよく分かる。日銀が購入額の倍増を決めた7月末以降、日経平均は円相場が示唆する水準よりも
1500〜2000円ほど上方で推移していたが、足元で乖離が見られなくなった。日銀の“力業”によって円高の割に株価が十分調整しなかった
ため、強気局面で上昇に弾みがつきにくくなったともいえる。
 もう一つの理由として、対ドル以外の通貨でみると、円安はあまり進んでいないことが挙げられる。通貨の総合的な実力を示す実効為替レ
ートをみると、日経平均が2万円台で推移していた昨年6月に比べて15%ほど円高の水準。野村アセットマネジメントの榊茂樹氏は「中国な
どアジア向け輸出が過半を占めるなかで、ドル円相場が示唆するほど、日本企業の輸出競争力は上がらない」とみる。
 実は過去にも、円安速度に比べ日経平均の上昇が鈍かった局面はあった。14年10月の日銀追加金融緩和時だ。円相場は1ドル=105円
から121円まで円安が進んだが、日経平均の上昇幅は限られた。15年1月に入り再度上昇に転じ、円安を織り込む水準まで到達した。今回
も年明けに企業業績予想の上方修正が相次ぎ、日経平均の上昇にも弾みがつく――。強気派は15年相場の再来を期待する。
 だがトランプ相場の持続性について「多くの投資家がまだ半信半疑」(アセットマネジメントOneの岩間恒氏)という状況。15年に2段階で上
げた時は公的年金の動きを映す信託銀行が積極的に買った局面と重なるが、直近は売り越し基調だ。やはりもろさを内包した株高と認識し
た方が良さそうだ。

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/08(木) 07:02:06.40 ID:oFEebUcW
みずほが仮想通貨、日本IBMと開発、情報保護に課題。
2016/12/08 日本経済新聞 朝刊 5ページ 498文字 書誌情報
 みずほフィナンシャルグループは日本IBMと組み、仮想通貨「みずほマネー」を開発した。仮想通貨は管理コストが低く、わずかな手数料
で送金できる利点がある。みずほは今後、利用者同士がスマートフォン(スマホ)を通じて通貨をやりとりしたり、新たな決済サービスなどに
活用できないかを検討する。
 みずほは7〜9月、IBMと協力し、仮想通貨を利用して飲食代の割り勘や支払いを行う「代金精算アプリ」を使った実証実験を実施した。
「1円=1みずほマネー」とし、幹事がみずほマネーで飲食代金を支払ったり、料金の配分を参加者に通知できるサービスができるかなどを
確かめた。
 今回の実証実験では仮想通貨の利用に大きな不具合はなかったが、利用者の情報保護に課題を残したという。みずほは今後、実際のサ
ービスに活用できるか検討する。
 仮想通貨は「ビットコイン」などで活用される新技術「ブロックチェーン」と呼ばれる技術を使う。システムに大型コンピューターなどが必要な
いため、運用コストを大幅に抑えられる。
 たとえば利用者同士がパソコンやスマホを通じて送金できるようになったり、銀行間の送金にかかる手数料を大幅に減らせる可能性がある。

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/08(木) 07:07:13.41 ID:oFEebUcW
トランプ円安年内まで?、欧米投資家、円売り・ドル買い一段落、決算期末迎え利益確定か(ポジション)
2016/12/08 日本経済新聞 朝刊 19ページ 1161文字
 「トランプ円安は年内で一巡」との見方が市場で強まってきた。円安をけん引してきた欧米投資家によるトレンドフォロー(順張り)の円売
り・ドル買いが一段落するとみられるためだ。年末を境に相場の動きが一変した例は過去にもある。直近では2014年末から15年初にか
けて円安傾向が止まった。市場では「16年末から17年初はその再来になる」との声が多い。
 欧米の短期筋のファンド勢が今年、トランプ相場の波に乗っかったのにはわけがある。今年は欧州連合(EU)からの離脱を問う英国民投
票、日銀の総括検証、そして米大統領選と展開が読みにくい材料が多かった。
 投資家は年間の利益目標を立てている。読み違いで損失を出した投資家は、米大統領選でのトランプ氏勝利に伴い動き出した円相場に
注目。目標達成のため手っ取り早く順張り取引でもうけようとした。それが1ドル=114円台まで、1カ月足らずで13円以上という急ピッチ
の円安を招いた。
 こうした動きは14年と重なる。14年前半の円相場は100〜105円の狭い値幅での膠着状態が続き、値動きでもうけようとする短期筋
には不利だった。
 14年10月末に日銀が市場の意表を突いた異次元緩和の拡大を決定。緩和縮小に取り組み、利上げ観測も出ていた米連邦準備理事
会(FRB)との金融政策の方向性の違いが際立った。円安・ドル高の流れが生まれ、短期筋はここぞとばかりに順張りに動いた。半年あま
りで円は120円台まで約20円円安に振れた。
 だが、こうした欧米勢による短期的な売買は年を越さない。「狙いはあくまで、決算期末の年末までに利益を積み上げること」(三菱UFJ
モルガン・スタンレー証券の植野大作氏)だからだ。年末までに利益確定の反対売買を終え、無用なリスクをとらなくなる。
 14年末から15年初にかけてのように、「今年も欧米短期筋の反対売買が円安のブレーキになり始めている」(クレディ・アグリコル銀行
の斎藤裕司氏)という。
 そもそも円安進行の根拠である米国のインフレ期待の高まりにはもろさがある。インフラ投資や保護主義といったトランプ氏の政策の実現
性は未知数。石油輸出国機構(OPEC)が減産しても、物価を押し上げる力は限られる見通しだ。
 米国の通貨先物市場では投機筋の円持ち高が11カ月ぶりに売り越しに転じている。米商品先物取引委員会(CFTC)によると11月29
日時点では269枚の売り越し。大統領選当日は3万枚以上の買い越しだったが、3週間で解消した。
 「ここから腰を据えて円売り・ドル買いを膨らませていくには、より明確な根拠が必要になる」(みずほ銀行の唐鎌大輔氏)。1月20日のト
ランプ氏の大統領就任演説などを見極める必要がある。それまではいったん調整のための円買い・ドル売りが優勢となりそうだ。

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/08(木) 07:08:54.15 ID:oFEebUcW
日本株ADR7日 全面高 京セラ、トヨタが3%高
2016/12/08 06:19 日経速報ニュース 135文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】7日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は全面高だった。日米の株式相場が大幅
に上げたのを受け、日本株のADRにも買いが広がった。京セラやトヨタが3%超上昇した。キヤノンの上げも目立ったほか、
オリックスやみずほFG、ホンダも買われた。

日経平均先物、夜間取引で上昇 150円高の1万8650円で終了
2016/12/08 05:38 日経速報ニュース 96文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】日本時間8日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。12月物は前日の
清算値と比べて150円高い1万8650円で終えた。売買高は2万4713枚だった。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/08(木) 09:07:11.28 ID:I9oRCa/I
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG、728万株の買い越し
2016/12/08 09:02 日経速報ニュース 120文字
 8日の東証1部の午前の取引開始前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFGが728万株、三井住友建が83万株、
クボテックが80万株だった。
 一方主な売越銘柄はアコーディアが8万株、小野薬が8万株だった。

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/08(木) 12:53:07.86 ID:ssiUoNiY
主な成り行き注文(東証・後場)クボテックが97万株の買い越し
2016/12/08 12:30 日経速報ニュース 124文字
 8日の東証1部の午後の取引開始前の成り行き注文で、主な買越銘柄はクボテックが97万株、Jディスプレが52万株、
三菱UFJが21万株だった。
 一方、主な売越銘柄はADワークスが10万株、アマダHDが5万株だった。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/08(木) 13:20:57.50 ID:ssiUoNiY
米大統領選から1カ月 日本株、割安株優位続く 銘柄の選別も加速 
2016/12/08 13:06 日経速報ニュース 2309文字
 トランプ次期米大統領の誕生が決まって約1カ月がたった。東京株式市場では、低金利の中で買われていた債券の代替になる株式から
資金が流出し、銀行株や輸出関連銘柄など金利上昇や円安進行の恩恵を受ける銘柄に資金が流れ込んだ。ただ、高値が近づくにつれ、
銘柄の選別も進んできた。

 資金の流行の起点は米国の長期金利だ。米大統領選前に1%台後半だったのが、12月7日までに2.3%台まで上昇。「勝利後の演説を
聞いて、『ビジネスマンとして、米国に有利な交渉を進める人物』との印象を受けた」(コモンズ証券の糸島孝俊運用部長)との受け止め方
が広がった。日米金利差の拡大から、外国為替市場ではドル高・円安が進み、海外投資家にとっての日本株の魅力が高まった。外資系
証券会社は相次ぎ日本株のウエートを引き上げた。

 業種別東証株価指数(TOPIX)で米大統領選の前(11月8日)と12月7日の終値を比べると、「証券商品先物」や「鉱業」、「保険業」や「
銀行業」の上昇が目立った。日経500種平均株価の採用銘柄では、野村や三菱UFJが上昇した。一方で、債券の代替として利回り重視で
買われていた銘柄には売りが目立つ。通信株に加え、業種別TOPIXでは唯一「食料品」は下落した。

 だが、足元で物色の中身は変化してきている。直近1週間では上位20位に三菱UFJは入らなかった。代わりに上昇が目立ったのは、非
鉄金属相場の上昇の恩恵を受ける銘柄。8日午前の市場では、米国への巨額投資を表明したソフトバンクが7日に続いて年初来高値を更
新し、2年ぶりの高値まで買われるなど新たに「トランプ銘柄」とされたものもある。8日午前の東京市場では、日経平均が年初来高値まで
上昇したものの、値上がり銘柄数は1086と5割強にとどまった。上昇の中でも全面高とはならず、環境の変化の恩恵を確実に受ける銘柄の
選別が進んでいるようだ。

 トランプ氏は2017年1月にも就任演説をし、その後予算案を作成する。「市場の期待に沿ったものなら円安・株高が続くが、期待に届かなけ
れば、調整が進むことになる」(三井住友アセットの市川氏)との指摘もある。
〔日経QUICKニュース(NQN)岩本貴子〕

以下に上昇、下落率のぞれぞれ上位20銘柄を一覧
●1カ月の上昇率の上位20銘柄と直近1週間の値動き
         11月8日〜12月7日 11月30日〜12月7日
銘柄名   コード  上昇率      騰落率
DMG森精機 6141   50.9       14.15
日ケミコン  6997   50.28      15.95
タカタ    7312   48.71     ▲0.52
サンケン   6707   43.43      17.11
牧野フ    6135   43.14      17.45
古河機    5715   43.04      9.18
タダノ    6395   37.9       20.69
三菱UFJ  8306   37.79      9.64
野村     8604   37.71      15.5
神戸鋼    5406   37.14      11.21
マネックスG 8698   35.47      17.41
NTN    6472   33.98      12.12
サンデンHD 6444   33.79      7.4
りそなHD  8308   33.68      10.91
カルソカンセ 7248   31.8      ▲0.51
名村造    7014   31.69      12.32
川重     7012   31.4       6.65
商船三井   9104   31.25      14.29
岡三     8609   30.47      8.83
SUMCO  3436   30.42      15.32

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/08(木) 13:21:15.40 ID:ssiUoNiY
●1カ月の下落率の上位20銘柄と直近1週間の値動き
 11月8日〜12月7日        11月30日〜12月7日
銘柄名   コード  下落率      騰落率
コロプラ  3668   ▲29.35      0.31
明治HD  2269   ▲15.4      ▲4.82
モノタロウ 3064   ▲14.26     ▲12.36
コナミHD 9766   ▲13.79     ▲3.88
スクエニHD9684   ▲13.53      3.33
エムスリー 2413   ▲12.42     ▲8.8
東洋エンジ 6330   ▲12.18     ▲3.13
キユーピー 2809   ▲11.7      ▲7.55
洋ゴム   5105   ▲10.69      2.29
スクリン  7735   ▲10.56     ▲8.06
シスメックス6869   ▲10.1      ▲6.97
ロート   4527   ▲10.06      0.19
富士通ゼ  6755   ▲9.06      ▲5.55
日本ペHD 4612   ▲9.04      ▲10.8
関西ペ   4613   ▲8.85      ▲3.2
参天薬   4536   ▲8.84      ▲6.23
ツルハHD 3391   ▲8.34      ▲8.73
全国保証  7164   ▲8.14      ▲3.87
山パン   2212   ▲7.87      ▲6.13
五洋建   1893   ▲7.31       1.78
(注)日経500種平均株価の採用銘柄でランキング。それぞれ東証終値で比較した。単位は%。▲は下落

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/08(木) 21:57:42.41 ID:TB6ALT8F
8411 みずほ
配信日時 2016/12/08 10:41:00 配信時価格[円] 218.6 前日比 +2.3
詳細 メガバンクは本日も買い先行の展開に。金融支援期待を背景にモンテパスキが10%の急伸となるなど、欧州銀行株が大きく上昇、
金融システム不安の一段の後退を映して、国内メガバンクにも安心感が一段と強まる形に。また、同社は日本IBMと組み、仮想通貨「
みずほマネー」を開発したと報じられている。フィンテック分野の一段の拡大期待なども先行する格好に。《KS》【株式会社フィスコ】

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/08(木) 23:14:44.32 ID:PymLp6MR
基地害履歴

2016/12/07(水) 02:14:30.80 ID:RmqivHv+
2016/12/07(水) 02:29:49.40 ID:+YgCmR4Q
2016/12/07(水) 06:10:59.16 ID:Nma/X6qj
2016/12/07(水) 06:31:49.95 ID:fpwGxScF
2016/12/07(水) 09:30:09.55 ID:WNlzRlMU
2016/12/07(水) 21:19:51.02 ID:XzaDPkck

2016/12/08(木) 02:27:58.06 ID:0342dKRH
2016/12/08(木) 07:02:06.40 ID:oFEebUcW
2016/12/08(木) 09:07:11.28 ID:I9oRCa/I
2016/12/08(木) 12:53:07.86 ID:ssiUoNiY
2016/12/08(木) 21:57:42.41 ID:TB6ALT8F

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/08(木) 23:31:49.09 ID:O6Lz6D4n
http://hissi.org/read.php/stockb/20161208/UHltTHA2TVI.html
荒らしはYahooBBの所沢

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/08(木) 23:35:23.25 ID:PymLp6MR
基地害履歴

2016/12/07(水) 02:14:30.80 ID:RmqivHv+
2016/12/07(水) 02:29:49.40 ID:+YgCmR4Q
2016/12/07(水) 06:10:59.16 ID:Nma/X6qj
2016/12/07(水) 06:31:49.95 ID:fpwGxScF
2016/12/07(水) 09:30:09.55 ID:WNlzRlMU
2016/12/07(水) 21:19:51.02 ID:XzaDPkck

2016/12/08(木) 02:27:58.06 ID:0342dKRH
2016/12/08(木) 07:02:06.40 ID:oFEebUcW
2016/12/08(木) 09:07:11.28 ID:I9oRCa/I
2016/12/08(木) 12:53:07.86 ID:ssiUoNiY
2016/12/08(木) 21:57:42.41 ID:TB6ALT8F
2016/12/08(木) 23:31:49.09 ID:O6Lz6D4n

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 03:22:32.86 ID:ugUpgJD3
「指数超え運用」動く 狙いは割安・業績改善銘柄 スクランブル
2016/12/09 02:00 日経速報ニュース 1212文字
 8日の日経平均株価は年初来高値を更新し、騰勢の強さを見せつけた。この相場に乗り遅れているのが、独自の視点で個別銘柄を選別
するアクティブ運用の投資家たち。株価指数が急伸する中、メガバンク株を慌てて組み入れるなど市場平均に追いつこうと懸命だ。だが水
面下では高い利益確保を目指し、虎視眈々(たんたん)と銘柄を吟味する動きが出始めている。
 「三井造船5%高」「昭和電工2%高」「旭硝子2%高」。8日に目立って上昇した銘柄には共通点がある。PBR(株価純資産倍率)のよう
な株価指標が割安で、アナリストによる業績予想の平均値が直近3カ月で切り上がっているのだ。
 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の芳賀沼千里氏は「相場の物色動向が少しずつ変化してきた」と話す。今夏以降、割安銘柄が優位な
状況が続いた。拍車をかけたのが11月の米大統領選でのドナルド・トランプ氏の勝利。メガバンクなど大型割安株が急騰した。だが今後は
「割安に加えて業績改善度の重要性が増す」(芳賀沼氏)とみる。
 こうした変化の兆しをチャンスと捉えるのが、苦戦の続くアクティブ運用の投資家たちだ。アクティブ運用の成否を左右するのは銘柄の選
択眼。とりわけ、将来の業績改善が期待できる銘柄をいち早く見つけ、手がけるファンドの収益率を高めるのが彼らの真骨頂だからだ。
 米大統領選以降の主要アクティブファンドの収益率をみると、市場平均に及ばなかった。保有比率が低かった大型輸出株や金融株が上
昇した一方、ファンドの保有比率が高かったサービス業などの内需関連株が下落したためだ。
 レオス・キャピタルワークスの「ひふみ投信」も反転攻勢を狙うファンドの一つ。11月は上昇率こそプラスを確保したものの、東証株価指数
(TOPIX)を下回った。「三菱重工業やメガバンクなどの比率を高めて対応を進めたが、規模が不十分だった」(藤野英人氏)という。
 今後は製造業など業歴が長い産業の銘柄をさらに増やす方針だ。企業訪問活動を強化する。さらに製造現場でIT(情報技術)を活用して
生産性を改善するなど変化がある企業を探し出す考えだ。藤野氏いわく「きれいになったオジサン銘柄」の発掘を急ぐ。
 ある外資系運用会社のファンドマネジャーは「中小型株にも投資チャンスがある」という。注目銘柄の一つは大崎電気工業だ。普及が見込
める次世代電力計を扱う。「業務効率化や生産自動化の関連銘柄には上昇余地がある」と読む。
 フィデリティ投信の福田理弘氏は為替相場の円安進行や、トランプ氏が掲げる政策の恩恵がなくても業績改善が見込める銘柄に注目す
る。「市場の期待が外れた場合にも打撃を受けにくい」(福田氏)ためだ。
 「トランプ相場」の上昇局面では指数に連動するタイプの運用が成果をあげている。投信への資金流入も指数連動型が優位な状況だ。こ
の局面でどれだけ巻き返せるか。アクティブ運用の投資家たちは今、まさに腕の見せ所だ。

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 06:12:34.06 ID:ZDFuJ+Ms
欧州中銀、量的緩和を縮小、期限は来年12月まで延長。
2016/12/09 日本経済新聞 朝刊 1ページ 919文字 書誌情報
 【フランクフルト=赤川省吾】欧州中央銀行(ECB)は8日の理事会で、国債を大量に買い取る量的金融緩和の規模を2017年4月から
縮小すると決めた。毎月の購入額を600億ユーロ(約7兆3千億円)とし、これまでより200億ユーロ減らす。ただし緩和の終了時期は9カ
月延ばし「17年12月末」とする。景気の先行きには不透明感が残るが、底堅さが目立ってきたと判断したようだ。(関連記事9面に)
 ECBは15年1月に量的緩和の導入を決定。期間を延長し、規模を拡大してきた。いまはユーロ圏各国の国債や欧州系の国際機関が発
行する債券のほか、社債などを買い取っている。銀行や企業にマネーを流し込んで経済を活性化させ、物価を上向かせる狙いだ。
 民間銀行がECBに資金を預ける際に手数料を課すマイナス金利の幅を0・4%で維持するなど主要な政策金利を据え置いた。「17年3月
末まで」としていた量的緩和を17年末まで続ける一方、毎月の購入額は800億ユーロから600億ユーロに減らすことで合意。ECBが量的
緩和の規模縮小に踏み切るのは初めて。
 背景にあるのは景気の底堅さだ。ドラギ総裁は理事会後の記者会見で、原油価格の上昇などに後押しされて物価が上向くと説明。19年
の消費者物価上昇率が1・7%と政策目標である「2%未満で、その近辺」に近づくとのシナリオを示した。
 ドラギ総裁は「(緩和を終わらせる)テーパリングは議論していない」と繰り返した。ECBが金融引き締めに向かうとの見方をけん制したい
ようだが、実質的に金融政策の軸足は「追加緩和」から「縮小」に移った。
 ECBの軌道修正は、金融市場にとって「サプライズ」だ。ドイツなどが緩和縮小を求めていたが、不用意に緩和を打ち切れば金融市場が
不安定になりかねない。多くの市場関係者が購入額の現状維持を見込んでいた。こうした状況に目配りして一気に購入額を減らすことは避
けており、量的緩和縮小は非常に緩やかなペースになる。
欧州中銀決定のポイント
○量的金融緩和を2017年12月末まで9カ月延長
○17年4月から国債などの購入額を月800億ユーロから月600億ユーロに減額
○政策金利は据え置き
○期間や購入額は見直す可能性がある

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 06:14:21.91 ID:ZDFuJ+Ms
日経平均が年初来高値、株高で投資余力、個人売買活況、11月、7月以来の水準。
2016/12/09 日本経済新聞 朝刊 2ページ 1185文字 書誌情報
 8日の東京市場で日経平均株価の終値が前日比268円(1・45%)高の1万8765円となり、1週間ぶりに年初来高値を更新した。ソフト
バンクグループなどの商いが急増し、東証1部の売買代金は3兆円を超えた。米大統領選後に買いに転じた海外投資家が株高をもたらし、
投資余力を回復した個人投資家が市場に戻ってきている。
 「きょうはソフトバンクと東京電力ホールディングスの短期売買で、約100万円の収益を上げた」。東京都内の個人投資家、麻生創さん(仮
名)は「最近は値動きが軽い銘柄が増えた」と顔をほころばせる。
 8日の東京市場で取引が最も多かったのはソフトバンク株だ。売買代金が2500億円強と東証1部の8%を占めた。孫正義社長とトランプ
次期米大統領の7日の会談を手がかりに業績拡大を期待する個人の売買が膨らんだ。
 東京電力ホールディングスの売買も急増し、株価は制限値幅の上限(ストップ高水準)に上昇。政府が融資枠引き上げの方針を固めたと
の報道が材料となった。
 米大統領選後、日本株の売買代金は増えている。11〜12月の1日あたり平均は2兆6千億円強と選挙前の10月に比べて4割近く増えた。
 きっかけは海外投資家の変化だ。トランプ氏が掲げる財政拡張策への思惑からドル高・円安が進み、海外勢は企業業績の改善を期待して
日本株への評価を強気に変えた。11月に1兆5400億円と1年7カ月ぶりの規模で買い越した海外勢が株高を演出。個人の投資余力を回
復させている。
 11月の個人の1日平均売買代金は5400億円だった。任天堂が7月にスマートフォンゲーム「ポケモンGO」の配信を始めて商いが急増
して以来、4カ月ぶりの高さだ。ネット証券大手、松井証券の窪田朋一郎氏は「顧客の売買代金がアベノミクス相場のピーク時並みに増え
てきた」と話す。控えていた株式取引を久しぶりに再開する顧客も増えているという。
 株高はかつて個人が相場の下落局面で被った痛手も癒やしている。個人が信用取引で買った株式の含み損益を示す信用評価損益率(2
日時点)はマイナス7%と約1年4カ月ぶりの水準に改善した。マイナス幅が小さいほど含み損は小さいことを示す。
 日経平均は米大統領選前(11月8日)に比べて9%上昇した。上昇ピッチの速さを警戒する個人も多い。目先、相場が下落しても利益を
得られるように、日経平均とは逆向きに2倍の値動きをする「日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信」などを取引する個人
も増えている。野村アセットマネジメントは8日、純資産の上限額を5千億円と従来の2・5倍に引き上げると発表した。
 相場の先行きへの見方は分かれており、強気の投資家と弱気の投資家の売買が交錯して全体の商いが膨らんでいる。多様な相場観を
持つ個人の売買の増加が取引に厚みをもたらし、新たな投資家を呼び込む好循環になっている。

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 06:15:57.44 ID:ZDFuJ+Ms
積立型NISA、18年新設、20年非課税、個人の長期投資促す。
2016/12/09 日本経済新聞 朝刊 5ページ 461文字 書誌情報
 少額投資非課税制度(NISA)の使い勝手が向上する。毎年40万円までの投資から得られる売却益などを20年間非課税にできる
新制度を設ける。個人投資家に長期間投資してもらうことで、「貯蓄から投資へ」の流れを後押しする。
 新制度は2018年1月からスタートし、37年まで投資できる。現行のNISAとの併用は認めず、利用者はどちらか選択する。
 投資対象は信託期間が20年以上のものや毎月分配型でないものなど、長期の分散投資に適したものに限る。対象の商品は今後
、金融庁が金融機関などと協議して決める。
 現行NISAは非課税が5年間で投資上限は120万円だ。5年で計600万円分の投資が非課税になるが、新制度は計800万円分が
非課税になる計算だ。
 NISAは個人投資家を対象にした証券優遇税制。20歳以上の国内居住者なら誰でも利用でき、証券会社や銀行などで専用の口座
を開設する。現行NISAの口座開設数は今年6月時点で約1030万。ただこのうち一度でも投資した人の割合を示す「稼働率」は50%
に満たず、利用者の伸び悩みが課題だった。

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 06:18:45.02 ID:ZDFuJ+Ms
KDDI、ビッグローブ買収発表、顧客層、個人から家族へ、決済・保険など、「経済圏」を拡大。
2016/12/09 日本経済新聞 朝刊 15ページ 1208文字 書誌情報
 KDDIは8日、インターネット接続事業(プロバイダー)大手のビッグローブを約800億円で買収すると正式発表した。2017年1月末に
日本産業パートナーズ(JIP、東京・千代田)が保有するビッグローブ株を全株取得し、完全子会社化する。ビッグローブが強みをもつ家
族層の顧客基盤を取り込み、決済や保険などauブランドを使った新しい事業領域の強化につなげる。
 KDDIはネット接続(光回線)で国内7位。同4位のビッグローブの買収により、NTTコミュニケーションズに次ぐ2位に浮上する。契約者
数は約128万件から約370万件となり、国内シェアは13%となる。
 ビッグローブは06年にNECが分社、14年にJIPが約700億円で買収した。KDDIは買収後もビッグローブのサイトやブランド名は残す。
 KDDIがビッグローブを買収する狙いは、単なるネット接続サービスの強化ではない。「au経済圏」と呼ぶ新しいビジネス領域の拡大だ。
 日用品や食品、電気、保険など様々な分野の支払いを自社の電子マネー「auウォレット」でつなぎ、手数料やマージンで稼ぐ。これまで
はスマートフォン(スマホ)の利用者が主な対象だったが、ビッグローブを買収したことで個人から世帯単位に顧客層を広げやすくなる。
 KDDIは買収完了後、ビッグローブの顧客にも自社の電子マネーを使えるようにする。家族層の取り込みにより、例えば日用品なら幼児
から高齢者まで取り扱い商品のニーズが広がる。保険でも幅広い世代に応じた提案が可能になる。
 KDDIはau経済圏の取引額を19年3月期までに2兆円規模に育てる考えだ。
 ビッグローブの買収は、あらゆるモノがネットにつながるIoT事業への布石という意味もある。KDDIはIoTでは「つながる車」と「住宅」を
重点市場に掲げる。自動車ではトヨタ自動車と提携し、接続サービスを世界で展開することで合意している。ビッグローブが持つ240万件
を超える顧客を取り込んで、手薄だった住宅向けIoTサービスの開拓に力を注ぐ考えだ。
 JIPは当初、NTTとソフトバンクにもビッグローブの売却を持ちかけたが「終わった事業モデル」(ソフトバンク幹部)と見られ断念した。プロ
バイダーは2000年前後のブロードバンド全盛期に一定の役割を果たしたが、ネットの中心がスマホに移った。
 だが、KDDIだけは当初からビッグローブに強い関心を示した。田中孝司社長は「2020年代にスマホの契約者数が減少する」と見てお
り「ポスト・スマホ時代」の収益基盤の育成に力を入れるからだ。
 KDDIは国内8位のニフティの個人向け事業も富士通から買収する方向で交渉を詰めている。ビッグローブとの「ダブル買収」が実現す
れば、NTTグループに匹敵する規模になる。
 KDDIは経済圏を育成するために、3年で5000億円のM&A(合併・買収)投資枠を設定している。今回の買収が第1弾となる。

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 06:21:39.07 ID:ZDFuJ+Ms
海外勢、日本株「なお割安」、日経平均が年初来高値、欧米投資家に聞く、デービッド・ヘロー氏。
2016/12/09 日本経済新聞 朝刊 19ページ 724文字 書誌情報
米ハリス・アソシエイツ最高投資責任者 デービッド・ヘロー氏 金融株には上昇余地
 8日の東京株式市場では日経平均株価が3日続伸し、1週間ぶりに年初来高値を更新した。けん引役は海外投資家の積極的な買いで
、11月の米大統領選の結果判明以降、4週連続で買い越している。欧米の有力投資家に日本を含む世界の株式市場の見通しを聞いた。
 ――世界的な株高の理由をどうみますか。
 「世界の投資家が米大統領選を過度に警戒していた反動だ。2016年は英国の国民投票など多くのリスクイベントがあり、投資家は安定
成長の生活必需品株などに殺到した。ところが波乱は起きなかった。ドナルド・トランプ氏の経済重視の姿勢も投資家の安心感につながって
いる」
 「17年に向けて我々は世界株に強気だ。堅調な消費に支えられ世界経済は3%台の安定成長を続けている。トランプ氏の掲げる減税や
財政出動は景気にプラスに働く」
 ――世界の金融株はどう評価しますか。
 「野村ホールディングスなどを保有しており、金利上昇や規制緩和が追い風だ。金融株はマイナス金利などが嫌気されて割安に放置され
てきた一方、ヘルスケア株など安定銘柄は買われすぎだった。トランプ相場で是正の動きが始まり、金融株はまだ上昇余地がある」
 ――上昇を続ける日本株は割安でしょうか。
 「投資指標でみれば割安だが、改革のスピードが遅い。国際株ファンドでは日本株の配分を市場平均よりも少なめにしている。安倍晋三
政権は人口減の問題克服に向けて、労働生産性を高めるべきだ」
 「日本企業は自己資本利益率(ROE)目標を10%と掲げるが、世界平均は15%だ。トヨタ自動車の自社株買いは株主として歓迎する
が、持ち合い解消などまだ改善余地が残っている」

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 06:22:29.58 ID:ZDFuJ+Ms
海外勢、日本株「なお割安」、日経平均が年初来高値、欧米投資家に聞く、ロマン・ボッシェ氏。
2016/12/09 日本経済新聞 朝刊 19ページ 603文字 書誌情報
仏アムンディ・アセットマネジメントグローバル株式ヘッド ロマン・ボッシェ氏 円安で輸出関連注目
 ――世界の株式市場の見通しは。
 「米大統領選後に世界の株式市場は強気に転じた。2017年の世界の経済成長率は3・2%を予想している。トランプ次期米大統領が
掲げる財政政策により、米国がけん引役となって世界で企業業績が成長する、との期待が高まる」
 「低金利下で利回りを求めて運用する局面は終わり、今後は景気回復に伴う業績成長を見込む動きが強まる。中でも日本株は円安の
恩恵を受けやすく強気にみている」
 ――ほかに日本株を評価する点は何ですか。
 「欧米と比べPER(株価収益率)などの指標面で割安感が強い。企業も変化している。自社株買いや配当引き上げなどの株主還元策
の強化や、自己資本利益率(ROE)向上を意識した例も増えてきた。しかし、円相場との強い相関性が懸念され、円高基調が続くなかで
敬遠してきた」
 「そのため急速な円安進行を招いたトランプ氏の勝利は外国人投資家の日本株買いにつながった。円安や世界経済の成長で今期だけ
でなく来期以降の業績成長の確度も高まっている」
 ――どんな業種に注目していますか。
 「低金利が意識されて景気に左右されにくい(食品や医薬品株といった)ディフェンシブ銘柄が好まれてきた。今後は景気回復で割安株
が見直されるだろう。特に、円安メリットを受けやすい輸出関連株は我々もウエートを増やした」

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 06:53:44.54 ID:/tdzFnle
日本株ADR8日、買い優勢 野村が大幅高 三菱UFJも上昇
2016/12/09 06:15 日経速報ニュース 148文字
【NQNニューヨーク=川内資子】8日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
日米株式相場がともに上昇した影響で、買われる銘柄が多かった。野村が4%近い大幅高となったほか、
三菱UFJやオリックス、ソニーも買われた。NTTドコモや三井住友FGも高い。一方、LINEは下落した。

日経平均先物、夜間取引で上昇 90円高の1万8820円で終了
2016/12/09 05:36 日経速報ニュース 98文字
【NQNニューヨーク=川内資子】日本時間9日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。
2017年3月物は前日の清算値と比べ90円高い1万8820円で終えた。売買高は3万3279枚だった。

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 08:15:53.63 ID:/tdzFnle
今日の株式、連日で年初来高値か 1万9000円近辺で上値重い
2016/12/09 07:50 日経速報ニュース 758文字
 9日の東京株式市場で日経平均株価は買い先行で始まりそうだ。8日の欧米株式相場が上昇したのを好感した買いで、取引時間中に
は前日につけた年初来高値を上回る場面もあるだろう。市場には心理的な節目の1万9000円に近づくと利益確定売りが強まりやすいとの
指摘があった。

 8日のドイツ株式指数(DAX)は連日で年初来高値を更新し、イタリア株も上昇した。欧州中央銀行(ECB)は量的金融緩和の9カ月延長
を決めた。資産買い入れ額は減額したものの期間を延長したため、市場では好意的に受け止められた。米株式市場もダウ工業株30種平
均とナスダック総合株価指数、S&P500種株価指数がそろって最高値を更新した。

 投資家心理は改善し、日本株にも買いが入りそうだ。大阪取引所の夜間取引で日経平均先物2017年3月物は1万8820円と、8日の清算
値の1万8730円を90円上回った。シカゴ市場での日経平均先物3月物(円建て)の清算値は1万8810円で前日の大阪取引所の清算値を8
0円上回った。

 外国為替市場で円相場は1ドル=114円台で下げ渋り、円安基調が一服している。

 個別銘柄では、積ハウスに注目だ。8日の取引終了後に発表した2016年2〜10月期連結決算で純利益は前年同期17%増の831億円と
同期間では4年連続の最高益となり、好感した買いが入りそうだ。

 財務省・内閣府は8時50分、10〜12月期の法人企業景気予測調査を発表する。寄り付きには株価指数先物・オプション12月物の特別清
算指数(SQ)が算出される。

 海外では、中国は日本時間10時30分に11月の消費者物価指数(CPI)と鉱業生産者出荷価格指数(PPI)を発表する。米国ではミシガン
大学の12月の消費者態度指数が発表される。

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 08:42:05.63 ID:/tdzFnle
株、欧米株高好感し堅調・大場氏 金融の出遅れ物色強まるか
2016/12/09 08:27 日経速報ニュース 429文字
 大場敬史・岡三証券日本株式戦略グループ長 9日の東京株式市場で日経平均株価は堅調に推移しそうだ。欧米株高の継続や円安
・ドル高傾向を好感した買いが先行するだろう。週末を控え、午後は利益確定売りが上値を抑える展開も考えられるが、先高観は強く下
値は(前日終値近辺の)1万8750円程度までと考える。上値は1万9000円に迫る可能性もあるが、利益確定の売りも出やすくなっており、
大台回復にはもう少し時間を要しそうだ。
 欧州中央銀行(ECB)が量的緩和の規模縮小を決めたが、終了時期が先延ばしされたため、実質的な国債の購入額の総額は増える見
込みだ。ドラギ総裁の発言も量的金融緩和を強調するものとなり、前日の欧州市場における金融株の上昇が日本株にも波及するだろう。
ただ、足元ではメガバンク株の上昇の勢いは鈍っている。上値余地はまだあるとみているが、金融セクターでも保険・証券・ノンバンクなどの
出遅れ銘柄への物色が強まりやすいだろう。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 09:06:58.19 ID:fPgSTsX5
主な成り行き注文(東証・前場)三菱UFJ239万株の買い越し
2016/12/09 09:03 日経速報ニュース 149文字
 9日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄は三菱UFJ239万株、野村198万株、アステラス134万株、
東電HD115万株、りそなHD110万株だった。
 一方、主な売越銘柄はJVCケンウ100万株、パナソニック41万株、オリコ38万株だった。

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 11:19:05.30 ID:fPgSTsX5
日経平均、一時上げ幅210円超 先物主導で上昇、海外勢の実需買いの思惑
2016/12/09 11:03 日経速報ニュース 228文字
 9日の東京株式市場で、日経平均株価は一時、前日終値に比べ218円ほど高い1万8983円まで上げ、節目の1万9000円に迫っている。
先高観が強まり先物に買いが集まり、現物市場にも裁定取引の買いが入っている。
 市場では「海外投資家の買いが目立つ。日経平均オプション市場でコール(買う権利)を買った海外勢がコールを買った後に、日経平均先
物にも買いを入れているようだ」(あおぞら銀行市場商品部の新村昌寛次長)との指摘があった。

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 12:39:37.36 ID:oIDPoBp7
主な成り行き注文(東証・後場)三菱UFJ61万株の買い越し
2016/12/09 12:34 日経速報ニュース 133文字
 9日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はオルトP64万株、三菱UFJ61万株、クボテック58万株、
みずほFG50万株だった。
 一方、主な売越銘柄は日本駐車場3万株、アイフル2万株、日本コークス2万株だった。

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 12:42:49.84 ID:oIDPoBp7
株、「大統領選後の3兆円買い」は海外長期資金の始動か 強まる先高観
2016/12/09 12:24 日経速報ニュース 1293文字
 9日午前の日経平均株価は1万9000円手前まで上昇した。8日の欧米株高を好感して、午前終値は前日比208円高の1万8974円と
年初来高値を上回る水準となっている。米大統領選後の4週間で日本株を3兆円買い越した海外投資家の存在感が大きいが、中でも
市場では米年金やオイルマネーなど長期間の買い持ち主体(ロングオンリー)が動き出したとの観測がにわかに広がっている。

■外国人買いは現物にシフト
 市場関係者が注目するのはファストリの1月4日以来となる年初来高値の更新と、トヨタや野村といった大型株への買いが目立っている
ことだ。「米系ロングオンリーの買いが流入している」(外資系証券)との声がトレーダーサイドから異口同音に聞かれている。

 東京証券取引所が発表する投資主体別売買動向では米大統領選後の4週間で海外投資家は現物と先物の合計で約3兆円を買い越
した。内訳は現物が約53%に対し、先物は約47%だった。10月の海外投資家は約1兆5000億円を買い越したが、このうち現物は約30%
にすぎず、圧倒的な先物主導だった。大和証券の石黒英之シニアストラテジストは「米大統領選後はロングオンリーとされる実需買いが
本格的に流入してきている証拠」と分析する。

 海外投資家の「現物シフト」は東証1部の売買代金の多寡にもきれいに表れている。10月の1日の平均売買代金は1兆9240億円だった
が、11月は2兆6164億円と36%も増加した。トランプラリーに乗る形で円安が進行し、企業収益の改善期待が高まっている日本株に海外
の中長期資金がいよいよ流入したとの期待が高まっている。

■外国人は何を買っているのか
 PBR(株価純資産倍率)などで相対的に割安感がある銘柄で構成されるTOPIXバリュー指数は7日に1月4日以来となる年初来高値
を更新し、その後も連日で更新している。一方、PBRなどが相対的に高いとされる銘柄で構成されるTOPIXグロース指数は年初来高値
から遠い水準にある。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の古川真チーフ・ポートフォリオストラテジストは「現状は長期的なバリュー株相場の初期段階で割安
感のある銘柄ほど大きく上がる原動力になっている」と指摘する。バリューの代表格とされるメガバンクが含まれる業種別TOPIXの「銀行」
は9日午前に一時、前日比1.5%高の199.16まで上昇し、1月5日の年初来高値(203.65)を射程圏に捉えている。

■実需買いで先高観 5年連続の上昇へ
 海外中長期資金の流入は来週15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)まで続くとの見方がある。その後は海外勢のクリスマス休暇
入りでいったん落ち着くとの見方が大勢だ。その後については「年明けからはゆっくりとバリュー物色が続く息の長い第2段階の相場が
始まる」(三菱モルガンの古川氏)との指摘がある。指数寄与度の高い景気敏感株への買いが中長期的に続くとの期待は日本株の先高
観につながり、市場関係者からは日経平均がバブル崩壊後では最長記録となる5年連続の上昇を射程に入れたとの声がもれる。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 13:20:14.50 ID:oIDPoBp7
日経平均、一時1万9000円上回る 主力株買いで
2016/12/09 13:10 日経速報ニュース 142文字
 9日の東京株式市場で日経平均株価は午後に入り上げ幅を拡大。一時は前日比236円高の1万9001円47銭と2015年12月30日以来、
約1年ぶりに大台を上回った。ファストリに続き、三菱UFJが年初来高値を更新するなど、主力株への買いが加速している。

株一時1万9000円、円再び115円接近 「何でもドル買い」再び 
2016/12/09 13:11 日経速報ニュース 1461文字
 「何でもドル買いの材料にしてしまう。ドル高シナリオは簡単には崩れそうにない」――。前日8日、欧州中央銀行(ECB)理事会の結果
とドラギECB総裁の発言が伝わった後、外国為替市場の参加者はドル高圧力の強さを見せつけられた。9日の東京市場で円相場は1ド
ル=114円台半ばに下落。日経平均株価が一時1万9000円台に乗せ、「低リスク通貨」とされる円の売りを誘ったこともあって、再び115円
ちょうどの重要な心理的節目を探ろうとしている。

 ECB理事会では毎月の資産買い入れ額を200億ユーロ減らす一方で、量的緩和の期間を9カ月延長し、買い入れ対象となる国債を従
来の「2年超」から「1年超」に拡充するなどの措置を決めた。買い入れ減額は市場の想定外だったため、投資家は「すわテーパリング(量
的緩和策の段階的な縮小)か」と色めきたってユーロ買いに殺到したが、ドルの買い手が待ち構えていた。

 市場には債券エコノミストを中心に「買い入れ減額はどう考えたってテーパリング」との指摘が出ているものの、テーパリングはあくまでも
段階的な緩和縮小だ。1回の減額だけでは判断できない。そこにECBのドラギ総裁がテーパリングをかたくなに否定し、「経済情勢が悪化
するようなら緩和規模をまた拡大する」と述べたと報じられた。ドルの強気派が席巻する外為市場では「利上げに傾く米国と、緩和姿勢を保
つユーロ圏との金融政策の方向性格差に変わりはない」と受け止め、すかさずユーロ売り・ドル買いに動いた。

 ECBによる資産買い入れ減の方針表明によりドイツの長期金利には上昇圧力がかかった一方、緩和延長とオペ対象の拡充で償還まで
の期間が短い債券の買い圧力が強まり、ドイツ国債の2年や5年物の利回りが低下した。ユーロ圏の金利は高安まちまちでユーロの取引
材料にはなりにくい。逆に独長期金利の上昇と同時進行の米長期金利の上昇は「ユーロ買いではなくドル買いの材料」(あおぞら銀行の
諸我晃・市場商品部部長)。ユーロ売り・ドル買いと足並みをそろえる格好で円売り・ドル買いが優勢となった。

 大和証券の石月幸雄・シニア為替ストラテジストは「ドルストーリー(ドル主導の取引)は健在」とドル高シナリオの強さを指摘する。米長期
金利はひところに比べると上昇が一服しているとはいえ、低下する気配は感じられない。「米労働市場が逼迫するなかで、トランプ米次期大
統領の掲げる財政出動が実施されればインフレ懸念はぬぐえず、米長期金利の低下によるドル安は考えにくい」という。このため10年や30
年債の利回り上昇にドル買いで機械的に反応するタイプの投機マネーが依然として多いようだ。

 今のところは「週末でもあり、1ドル=115円割れを目指す投資家と、それに待ったをかけたい投資家との我慢大会になっている」(セントラ
ル短資FXの水町淳彦市場部長)。だが、115円を明確に割れるとそこからは節目らしい節目はないとみられる。「115円に到達すれば117円
程度まで円安余地が広がる」(水町氏)という。市場には「海外勢はひょっとするとクリスマスの休み返上で円売り・ドル買いを仕掛けるので
はないか」(JFXの小林芳彦社長)との臆測も流れている。

 長い目で見ると、トランプ氏による保護主義の強まりでドル高の流れが逆転するとの展望も描けるが、現時点でその見立てを前面に立て
るのは難しそうだ。秋口の円高局面で優勢だった「17年は1ドル=100円超の円高予想」はほぼ姿を消した。

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 13:52:57.23 ID:oIDPoBp7
<東証>三菱UFJが年初来高値 海外勢の資金流入との見方
2016/12/09 13:37 日経速報ニュース 371文字
(13時35分、コード8306)4日続伸し、後場に一段と上げ幅を拡大した。一時、前日比20円10銭(2.7%)高の766円20銭まで上昇し、1月
4日以来およそ11カ月ぶりに年初来高値を更新した。米長期金利が時間外取引でじわりと上昇し、業績改善への期待が高まっている。
市場では三菱UFJなど銀行株などに海外投資家の資金流入が続いているとの見方がある。
 国内証券のセールストレーダーは「海外投資家の間では相対的に割安な銀行株などの持たざるリスクが意識されている」と指摘する。
三菱UFJのPBR(株価純資産倍率)は0.7倍弱と、依然として解散価値の1倍を下回る。同様にPBRが1倍を下回る新日鉄住金(5401)な
どの鉄鋼株の一角も後場に上げ幅を拡大した。一方では食品株など内需・ディフェンシブ株への売りが目立つ。

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 13:54:15.28 ID:oIDPoBp7
株一時1万9000円 円、115円台に下落へ・石川氏 リスク選好の売り拡大
2016/12/09 13:41 日経速報ニュース 393文字
 石川順一・IG証券シニアFXストラテジスト 日経平均株価が一時1万9000円に乗せた。先高観の強さも考慮すると、外国為替市場では
投資家のリスク選好意欲を高め、「低リスク通貨」とされる円を売ってドルなどを買う動きを後押ししそうだ。円相場は年内に1ドル=115円
台に下落してもおかしくない。その後はテクニカル分析での節目とされる115円60銭を探る展開になりそうだ。
 米国の次期大統領にトランプ氏が決まって以降、米株高が大きく進む一方で、出遅れ感のあった日本株や欧州株にも買いが広がった。
原油を始めとする商品市況も、石油輸出国機構(OPEC)による増産凍結の合意の追い風もあって回復している。金融・資本市場全体に
リスク選好のムードが増してきた。2016年秋口までにたびたび訪れた「リスク回避の円高」が近い将来、再燃するとのシナリオは描きにくく
なった 。

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 20:20:32.65 ID:scUIDHNP
基地害履歴

2016/12/09(金) 03:22:32.86 ID:ugUpgJD3
2016/12/09(金) 06:12:34.06 ID:ZDFuJ+Ms
2016/12/09(金) 06:53:44.54 ID:/tdzFnle
2016/12/09(金) 09:06:58.19 ID:fPgSTsX5
2016/12/09(金) 12:39:37.36 ID:oIDPoBp7

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 21:50:27.63 ID:alWnNz1X
荒らしはYahooBBの所沢

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 22:06:30.52 ID:Z2y9Um1Z
>>227 >>247
キチガイは2、3時と、6時と、9時と、12時には確実にIDを変えるね

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 22:07:42.72 ID:alWnNz1X
http://hissi.org/read.php/stockb/20161209/c2NVSURITlA.html
荒らしはYahooBBの所沢

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 22:33:43.73 ID:Z2y9Um1Z
キチガイはいつ寝てるの?

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 22:34:46.55 ID:oG5o7Nd2
円、一時115円台 10カ月ぶり円安水準
2016/12/09 21:17 日経速報ニュース 137文字
 9日の欧米時間帯の外国為替市場で円安・ドル高が進み、円相場は一時1ドル=115円台まで下落した。115円台は2月以来、10カ月
ぶりの円安水準。米長期金利が2.4%台と高水準で推移しており、日米金利差の拡大を受けてドルを買って円を売るトランプ相場の勢い
が再び強まっている。

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 22:39:32.15 ID:Z2y9Um1Z
キチガイはいつ寝てるの?

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 22:43:45.35 ID:4TDa0Tzm
http://hissi.org/read.php/stockb/20161209/WjJ5OVVtMVo.html
荒らしはYahooBBの所沢

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 22:49:57.61 ID:IKnk8eN+
欧米金利高、日本に波及 試される日銀の「上昇抑制力」

 欧米の金利高の波が日本にも及んでいる。9日の債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが一時、前日比0.010%
高い(価格は安い)年0.060%に上昇し、2月17日以来約10カ月ぶりの高水準を付けた。日銀が9月に10年債を0%程度に抑える金融政策
を導入して以降で最も高くなっており、20年債や30年債などより長い期間の国債でも上昇が目立っている。日銀の金利操作が試される展
開になってきた。

■きっかけは欧州中銀の政策変更

 9日の金利上昇の直接的なきっかけを作ったのは欧州中央銀行(ECB)の政策変更だ。ECBは8日の理事会で、国債を大量に買い取
る量的緩和政策の規模を2017年4月から縮小すると決めた。ECBは今回の決定が市場から緩和後退と受け止められないよう、毎月の購
入額を減らす一方、緩和の終了時期は従来より9カ月延長することも併せて決め、必要に応じた再増額の可能性もにじませた。だが、EC
Bが緩和拡大から縮小の方向にかじを切り始めたことは市場の驚きを誘い、欧州ではドイツなどの国債の金利が軒並み上昇し、米金利に
も及んだ。

 こうした流れが日本国債にも波及。特に、償還までの期間が20年や30年と長い超長期債の金利上昇が目立っている。

 日銀は9月の会合で短期の金利をマイナス0.1%、10年債をゼロ%程度とする長短金利の操作を金融政策の柱に据えた。このため、政
策の現状維持が続く限り10年までの金利は一定の水準にくぎ付けとなる公算が大きい。その一方で、市場では日銀の長短金利操作の
外側にある超長期債に関しては利回りの上昇(価格の下落)を見込む声が強くなってきた。

 「日銀が超長期債の金利上昇をどの程度抑制するつもりがあるのか市場が読み切れていない」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の
石井純チーフ債券ストラテジスト)。市場ではこんな声も目立っている。

■黒田発言が疑念呼ぶ

 「超長期債利回りはもう少し上がってもおかしくない」。日銀の黒田東彦総裁も超長期債の利回り上昇を容認するかのような発言をした
ことがあることも、市場の疑念を呼ぶ一因だ。発言があったのは日銀が9月21日の金融政策決定会合で金利操作を開始した後の10月
27日の国会だ。

 こうした発言の裏には、生命保険会社や年金基金といった機関投資家への配慮があるとみられる。こうした投資家にとっては超長期の
金利が下がりすぎると、運用利回りが低下し、保険商品の販売が難しくなるため、金利が緩やかに上昇するのはむしろ歓迎だ。実際、足
元の長期金利の上昇を受けて生保など一部には売り止めていた保険販売を再開する動きも出ている。

 ただ、日銀が超長期債の金利上昇を放置し続ければ、10年以下の金利の上昇圧力も高まり、長短金利操作の運用が困難になりかね
ない。市場では「超長期債の金利が想定以上に上昇した場合、日銀は金利の上昇抑制に動く」(SMBC日興証券の森田長太郎チーフ金
利ストラテジスト)との見立ても多い。

 日銀は先月、2年や5年など短めの国債の利回りが急上昇した際には、あらかじめ指定した利回りで国債を無制限に買い入れる「指し
値オペ」を初実施し、金利上昇を食い止めた経緯がある。9日には日銀は「指し値オペ」という非常手段に訴えることはなかったものの、欧
米金利の上昇の流れが続けば日銀の「金利上昇抑制力」が試される場面が増えそうだ。

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 22:52:47.21 ID:IKnk8eN+
ECB決定で鮮明化した日銀緩和の強さ、進む実質金利低下と円安

[東京 9日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が来年4月からの債券購入額削減を決め、米欧の債券市場では長期金利上昇への警戒
感が高まった。一方、日銀はイールドカーブコントロール(YCC)で長期金利をゼロ%に「ピン止め」。日銀の緩和姿勢の強さが突出する構
図が出来上がった。

日本の実質金利が目立って低くなることが予想され、景気刺激効果が強まるととともに、円安が一段と進む可能性がますます高まっている。

<米欧債券市場に浮上する長期金利の上昇懸念>

ECBは来年4月から月額800億ユーロの債券買い入れ規模を同600億ユーロに削減する。ドラギ総裁は8日の会見で、テーパリングは
「買い入れが段階的にゼロに向かう政策を指す。それは議論されておらず、議題にも上がっていない」と述べた。

だが、米欧債券市場ではテーパリングへの第一歩との受け止めが多く、欧州各国債の利回りだけでなく、米長期金利US10YT=RRも2.4
%台に上昇した。

完全雇用に近い米労働市場の下で、大規模な財政出動に踏み切ろうとしているトランプ次期米大統領の政策を予見し、米長期金利は米大
統領選挙前の1.6%台から2.4%台へと急上昇。ドルも対主要通貨に対して大幅に上がり、「トランプ現象」として市場の注目を集めた。

そこに意表を突くECBの債券買い入れ規模の縮小決定というニュースが加わり、米欧債券市場では、長期金利の低位安定から上昇基調
へのトレンド転換の可能性を感じ始めた。

<FRB幹部も懸念する非常時対応的なトランプノミクス>

労働需給がタイトな中での大規模な財政出動というトランプノミクスは、前例のない「実験」という色彩を帯びている。

実際、米連邦準備理事会(FRB)の複数の幹部からは、異例の発言が相次いでいる。シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は5日、インフラ投
資を通じた明確な景気刺激策は、失業率4.6%という状況では必要ないとの見解を表明。また、ダドリーNY連銀総裁も、政府は国内景気
低迷期に必要となった場合にのみ、財政政策を講じるべきだとの見方を示した。

背景にあるのは、過剰な財政出動が、インフレを招くリスクがあるとの見方だ。もし、そのリスクが高まったと判断すれば、FRBはゆっくりし
たペースの利上げから、迅速な対応を主眼にした年3─4回の利上げを検討する状況に直面しかねない。

そうなれば、さらに米長期金利が上昇し、一段のドル押し上げ要因として作用する。

12月の米利上げは確実視されているが、トランプノミクスの政策メニューが予想通りになれば、利上げテンポの加速が現実味を帯びること
になる。

<ゼロ%ピン止めの強力緩和効果>

こうした情勢の下で、日銀の金融政策をあらためてチェックしてみると、年間80兆円の国債購入は維持され、長期金利はゼロ%に誘導され
ている。緩和効果を米欧と比較すると、そのパワーは突出している。

米欧金利の上昇の波は、日本国債にも波及し、9日の市場では30年国債利回りJP30YTN=JBTCが0.700%に急上昇した。超長期ゾ
ーンの利回り上昇は、いずれインフレ期待に影響を及ぼす。

下押し圧力を強く受けてきた期待インフレ率が上昇に転じれば、ゼロ%でピン止めしている政策効果が急速に増大し、実質金利の低下が
設備投資の増加を後押しするメカニズムが本格的に働き出す。

そして、もっと明確に効果が出てくるのは、為替市場における円安進展だろう。外為市場の一部では、円ロングポジションの調整が終わり、
円安は進まないとの声が少なくない。

しかし、上昇する米欧長期金利とピン止めされた日本の長期金利を比較すれば、円安が現状で止まると考える方が非合理的ではないか。

ある国内銀行の関係者は「上がる米金利と上がらない日本の金利。これをみれば、ドル買い/円売りというのが、今の金融・資本市場で
最もリスクの少ない取引だ」と語った。

257 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2016/12/09(金) 22:52:47.25 ID:Z2y9Um1Z
見えないものが見えるのは、病気が悪化してんだよ

でっ、キチガイはいつ寝てるの?

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 22:53:39.66 ID:IKnk8eN+
<円安効果のメカニズム>

115円を突破すれば、市場におけるドル先高観は、一段と強まる可能性がある。円安─日本株高─個人・企業のマインド好転─消費・
投資の増大という好循環が始まる可能性が出てきた。

市場では、日経平均2万円回復を予想する声が広がり出しているが、円高リスクのくすぶっていた11月9日以前とは、様変わりのマネ
ーフローとなっている。

ただ、注意しなくてはいけないのは、トランプ次期大統領がけん制するまでは、ドル高/円安が止まらない可能性があることだ。

何ごとも「過ぎたるは及ばざるがごとし」──。今は予見する人があまりいない125円突破がもし起きても、米国発のメカニズムに変化が
ない限り、日本発でその力を押しとどめることは難しい。

来年1月20日の米大統領就任式の時に、ドル/円JPY=EBSはどの水準にいるのだろうか。今の予想を超えてドル高/円安になっている
可能性があると予想する。

●背景となるニュース

・ECB、債券購入を来年4月以降月額600億ユーロに縮小 17年末まで継続

259 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2016/12/09(金) 22:54:52.57 ID:Z2y9Um1Z
キチガイはどこに住んでるの? 精神病院?

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/09(金) 23:04:57.76 ID:IKnk8eN+
x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の累積的な更新プログラム (KB3201845)

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/10(土) 02:23:55.22 ID:Mm/7xgKL
銀行株高に個人の苦虫 信用取引、続く買い戻し(スクランブル)
2016/12/10 02:00 日経速報ニュース 1239文字
 9日の東京市場で日経平均株価が連日の年初来高値となり、取引時間中は1万9000円台に乗せた。米大統領選でドナルド・トランプ氏
が勝利するまでひたすら日本株を売り越してきた外国人投資家が買いに転じ、相場は堅調だ。その裏側では一部の個人投資家の「苦虫を
かみつぶすような買い」も上昇に弾みをつけている。
 野村ホールディングス5%高、JXホールディングス3%高、三菱UFJフィナンシャル・グループ2%高。9日に上昇が目立った銘柄はいずれ
も信用取引の売り残ランキングの上位に顔を出す。なぜ売りが多いのに株価が上がるのか。
 信用取引の売りは先行きの相場下落を見込む投資家が使う。日経平均の25日移動平均乖離(かいり)率は5%を超え、相場の過熱を感
じた投資家の売りを誘う。だが投資家の思惑と反対に株価が上昇すると、損失覚悟の買い戻しを迫られるのがこの取引の特徴だ。複数の
銀行株を信用売りしてきたある個人投資家(36)は「今週は買い戻しばかり」と嘆く。
 カブドットコム証券では米大統領選結果が判明する前日(11月8日)比で信用売りをした投資家の評価損は3倍に広がった。伊藤充淳営
業推進部課長は「メガバンク株や任天堂株で評価損を抱える投資家が多い」と話す。
 全体の信用売り残は9332億円と7年3カ月ぶりの水準に膨らんだ。日経平均が2万円台に乗せた15年春から夏にかけても信用売り残は
増えたが今回はその勢いを上回る。みずほフィナンシャルグループ株の場合、2日時点の売り残は6162万株と米大統領選前に比べ3倍超
に膨らんだ。
 負けがこめば損失を抑える買い戻しが入るため信用売り残は減少するはずだが、信用残がなかなか減らない。トランプ相場の持続性を疑
い、年間を通じて体験した相場の乱高下への警戒感から先行きの相場下落の見方を崩さず、新たな信用売りに動いているのだ。
 信用売り残が高止まりした銘柄には目ざとい投機筋が狙いを定め、買いを入れる。それがさらに相場の上げを加速する。「日経平均が1万
9000円台に乗せたので、空売り勢が耐えられずに買い戻しに動く」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との見方も出てきた。
 売り手には試練が続くかもしれない。大和証券が米ミューチュアルファンドと上場投資信託(ETF)の資金流出額を調べたところ、大統領
選を境に資金の流れが真逆になった。米国株と日本株は流出から流入に、米国債券は流出から流入という具合だ。家入直希ストラテジスト
が年初から11月2日までの資金流出入額の絶対値を分母に3日以降の流出入額を分子にして「巻き戻し率」を出すと日本株は7%強と米
国株の約3分の1。「外国人投資家の買いは始まったばかりの可能性が高い」(家入氏)
 12年11月以降のアベノミクス相場でも当初は個人投資家が一斉に売りに動いたが日経平均はその後4年で2倍に跳ね上がった。トランプ
ノミクスは期待先行、と切り捨てる前に、投資の先入観見直しが必要かもしれない。

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/10(土) 02:27:29.46 ID:Mm/7xgKL
銀行株高に個人の苦虫 信用取引、続く買い戻し
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD09H8Z_Z01C16A2EN1000/

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/10(土) 02:31:35.76 ID:Mm/7xgKL
円下落、一時115円台 「トランプ相場」加速
2016/12/10 01:16 日経速報ニュース 881文字
 円安・株高が加速している。9日の外国為替市場で円相場は一時、10カ月ぶりに1ドル=115円台まで下落。日経平均株価は1年ぶりに
1万9000円の大台に迫る。トランプ次期米大統領が掲げる政策への期待を背景に、投資マネーは債券から株式に流入。約1カ月間で世界
の株式時価総額は約230兆円(2兆ドル)拡大した。
 円相場が1ドル=115円台まで下落するのは2月以来だ。トランプ氏の財政拡張策への思惑から米国債が売られ、米長期金利は2.4%台
に上昇。日米金利差の拡大を受けてドルを買って円を売る「トランプ相場」の勢いが強まっている。
 大統領選前の11月8日に比べて10円以上進んだ円安は日本株に追い風だ。9日の取引時間中、日経平均は一時1万9000円を上回った。
欧州中央銀行(ECB)が前日、量的緩和策の終了時期を延ばしたことも後押しした。終値は前日比230円(1.23%)高の1万8996円だった。
 債券から株式に向かうマネーは世界の株式時価総額を押し上げている。世界取引所連盟(WFE)と世界の株価の動きを示すMSCI世界
株指数の動きから推計すると、1年5カ月ぶりに70兆ドル(8千兆円)台を回復した。米大統領選後に膨らんだ2兆ドルは、イタリアの国内総
生産(GDP)に相当する規模だ。
 時価総額が増えたのは米国と日本だ。米ダウ工業株30種平均は過去最高値圏にあり、トランプ氏が掲げる規制緩和への期待から金融株
などが上昇している。日本の東証1部の時価総額は571兆円と1割増えた。トヨタ自動車の時価総額は約3兆円増大している。
 株高が景気回復につながるとの期待もある。ゴールドマン・サックス証券のキャシー・松井氏は「雇用環境の継続的な改善に株高が加わ
れば、消費拡大につながる効果が見込める」と話す。
 ただ急ピッチで進む円安・株高は期待先行の側面が強く、先行きへの警戒感は高まっている。来週は利上げを判断する米連邦公開市場
委員会(FOMC)やトランプ氏の記者会見が控える。想定外の内容が判明すれば「株価が調整しかねない」(クレディ・スイス証券)との声が
出ている。

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/10(土) 02:32:30.13 ID:Mm/7xgKL
NY円、1ドル115円台前半 米景気に強気の見方 ドル買い鮮明
2016/12/10 00:52 日経速報ニュース 434文字
【NQNニューヨーク=野見山祐史】9日午前のニューヨーク外国為替市場で円売り・ドル買いが強まった。米東部時間10時45分(日本時間
10日0時45分)時点で前日比1円15銭円安・ドル高の1ドル=115円10銭近辺で推移した。堅調な米景気を示す指標の発表を受け、ドル買
いが強まった。
 米ミシガン大学調べの12月の消費者態度指数は98.0と前月を大きく上回り、市場予想も上回った。10月の卸売売上高は前月比1.4%増
えた。外為市場では米経済の約7割を占める個人消費を中心に米景気の回復は続くと見込んだドル買いが広がった。指標発表を受け、米
株式相場がやや上げ幅を広げたのもドル買いを勢いづかせた。
 円はニューヨーク市場の朝8時すぎに115円28銭近辺と、2月9日以来10カ月ぶりの円安・ドル高水準をつけ、その後もドル買い優勢の地
合いが続いている。
 ドルはユーロに対しても買われており、1ユーロ=1.05ドル台半ばと、ほぼ2週ぶりのユーロ安・ドル高水準に上げて推移している。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/10(土) 02:54:50.77 ID:I9O2J8qv
ドイツ株9日 DAX24ポイント高の11203 連日の年初来高値更新
2016/12/10 02:25 日経速報ニュース 278文字
【NQNロンドン】9日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は5日続伸。終値は前日比24.21ポイント(0.22%)高の11203.63
と、連日で年初来高値を更新した。
 透析器大手のフレゼニウス・メディカル・ケアと医療機器のフレゼニウスが高かった。コメルツ銀行は小幅高。一方で、ドイツ銀行が下落。
保険のアリアンツとミュンヘン再保険も軟調だった。
 欧州の主要株式市場では、イタリアのFTSE・MIBが下落した。欧州中央銀行(ECB)がイタリアのモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀
行による資本増強の期限延長の要請を認めなかったと報じられた。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/10(土) 03:57:37.55 ID:I9O2J8qv
イタリアが銀行支援へ緊急命令準備、モンテパスキ救済圧力強まる=政府筋

[ローマ 9日 ロイター] - イタリア政府関係筋は9日、モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ(モンテ・パスキ) などの国内行支援に向け、
緊急命令を出す準備が基本的に整ったとの認識を示した。

ただ、暫定政権が10日に会合を開き、命令を承認する予定は現時点でないという。

欧州中央銀行(ECB)が、モンテ・パスキ救済計画の完了期限延長を拒否したことが明らかになり、同行の資本増強に向け、政府へ
の圧力が高まっている。

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/10(土) 07:21:28.87 ID:y2wejJiz
「日本の銀行株まだ割安」、三菱UFJ社長、トランプ相場で上昇中でも。
2016/12/10 日本経済新聞 朝刊
 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の平野信行社長は9日、日本外国特派員協会(東京・千代田)で記者会見し、「日本の銀行
株は割安だ」と強調した。トランプ米次期大統領の経済政策への期待感から銀行株は急上昇しているが、もともとの株価が過小評価されて
いたとの見方を示した。
 平野社長はトランプ次期政権の政策について「減税やインフラ投資、規制緩和は米経済にとって大きな下支え要因となる」と指摘。そのう
えで保護主義的な政策への警戒を示しつつも、「米国経済が強くなれば、日本を含めた世界のほかの地域にも好影響がある」と期待感を示
した。
 国内外の株価は米次期政権の財政政策や減税を織りこんで期待先行で上昇したと分析。「次期政権の政策が実現するか不透明感が残
っている点には注意が必要だ」と強調した。そのうえで「トランプ相場がなかったとしても、いまの銀行株の水準はまともだ」と指摘し、これま
での株価に対する不満をにじませた。
 MUFGの株価はPBR(株価純資産倍率)が0・7倍程度。株主にとっては会社を解散させたほうが株価を上回る現金を手にできる水準
となっている。平野社長は株価は投資家が決めると前提を置きながら「邦銀の財務は世界でもっとも安定しており、(貸付金などの)資産も
高い質を保っている」と強調した。

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/10(土) 07:26:00.84 ID:y2wejJiz
「トランプ相場」に逆張り―個人、信用取引を活用、リスクも高く(M&I)
2016/12/10 日本経済新聞 朝刊
 「トランプ相場」で個人投資家が逆張り姿勢を強めている。相場に逆らうように、株価が上昇すると利益確定売りを出し、相場の下落局面
では買いを入れる手法だ。巧みな戦術を支えるのが「信用取引」。日経平均株価は9日に年初来高値(1万8996円)を付け、先高期待も
膨らむ。一方、信用売り残は約7年ぶりの高水準にある。着実な収益とリスク回避に向けた活用法を探った。
 「むしろ個人はトランプ相場の過熱感を意識し始めている」。楽天証券経済研究所の土信田雅之氏は、足元の投資家心理をこう分析する。
日経平均株価はトランプ米次期大統領が決まって以降、1万6100円台から12月9日に一時1万9000円台まで急騰。「年度末にかけ2
万円乗せ」の声も出始めた。
 個人投資家は「安値買い・高値売り」の逆張り姿勢が多い。短期間で急騰した相場ほど反動安の谷は深い。相場をリードしてきたトヨタ自
動車や三菱UFJフィナンシャル・グループなど主力株に個人の売りが膨らめば、日本株全般に下げ圧力がかかりやすい。
 波乱相場で注目の投資手法が信用取引だ。手持ちの資金で株式を売買する現物取引に対し、信用取引は資金や株式を外部から借りて
売買する。お金を借りて現物株を買うのが「信用買い」、借りた株式を空売りして後日買い戻すのを「信用売り」という。
跳ね上がる逆日歩
 中でも信用売りは相場の下げ局面でも利益を狙いやすい。東京証券取引所によると、12月2日時点の信用売り残高は9332億円と、約
7年ぶりの水準まで積み上がっている。個人は米大統領選後の1カ月間で信用取引を通じて日本株を1270億円売り越した。それ以前は
年初から6620億円の買い越しで、ここにきて先安観から売り姿勢を強めている様子を裏付ける。日本株を1兆6000億円強買い越した外
国人とは対照的な動きだ。
 信用売りの機運が高まると、投資家が株式を借りる際の手数料(逆日歩)も跳ね上がる。日本証券金融によると、逆日歩が付いた銘柄は
12月7日時点で647と、過去最高の09年3月の776に迫る。
 もっとも、信用取引にはリスクも潜む。信用取引は「てこ」の効果を併せ持ち、投資額の約3倍のお金を運用できるのが特徴だ。投資チャン
スが広がる半面、身の丈を超えると損失が投資元本を割り込むどころか、無限大に広がる恐れがある。その危うさは、相場格言が「売りは
命まで」と説くほど。「投資初心者は信用取引を避けた方が賢明」との意見は根強い。
追い証にも注意
 「追い証」にも注意が必要だ。信用取引で買った株式の含み損益(信用評価損益率)は足元でマイナス7・26%。約1年4カ月ぶりの水準
まで回復したとはいえ、油断は禁物だ。
 信用取引では含み損が生じた場合、担保として預けている委託証拠金から含み損相当を差し引く。証拠金が一定の水準を下回ると、証券
会社などから担保の追加差し入れ(追い証)を迫られる。特定の銘柄に集中投資したり、持ち高を買い一方向に傾け過ぎると、株安と追い証
のダブルパンチを受けかねない。
 トランプ相場は上昇ピッチが速かったため、多くの銘柄で信用の売り方が損失覚悟で買い戻しを迫られた。信用取引が株高に拍車を掛け
た格好で、当面大きく振れる相場が続く可能性がある。
 SBI証券の藤本誠之氏は「信用取引は『切れる包丁』。特徴をきちんと押さえれば、リスクを回避する道具にもなる」と話す。
 投資経験の豊富な個人の中には信用取引で上場投資信託(ETF)を手掛ける向きも多い。日経平均株価連動型ETFを現物で買うと同時
に、TOPIX連動型を信用取引で売りたてるのが一例だ。日経平均とTOPIXはほぼ同じ値動きをたどる傾向がある。持ち高を均等にしてお
けば、大きな利益は見込めないが、損失を帳消しにしやすい。
 信用取引を熟知し、自分なりの相場観を持てば波乱相場でも投資機会を見いだせそうだ。

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/10(土) 07:27:31.95 ID:y2wejJiz
日本株ADR9日、買い優勢 野村や三菱UFJの上昇目立つ
2016/12/10 06:12 日経速報ニュース 162文字
【NQNニューヨーク=神能淳志】9日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)には買いが優勢だった。日米の株式相場が上げた
のを受け、日本株ADRも買われる銘柄が多かった。野村が4%近く上げたほか、オリックスや三菱UFJへの買いも目立った。ホンダ
やソニー、京セラも高い。一方で、LINEやNTTドコモ、キヤノンなどが売られた。

日経平均先物、夜間取引で1万9000円台乗せ 米株高や円安を好感
2016/12/10 06:46 日経速報ニュース 337文字
【NQNニューヨーク=神能淳志】日本時間10日早朝の大阪取引所の時間外取引で日経平均先物が上昇した。取引の中心となる2017年
3月物は前日の清算値と比べて180円高い1万9170円で終え、1万9000円の大台に乗せた。一時は1万9200円まで上げ、中心限月とし
ては昨年12月18日以来およそ1年ぶりの高値を付けた。
 9日の米株式市場ではトランプ次期米大統領の経済政策などへの期待から、ダウ工業株30種平均など主要な米株価指数が連日で過
去最高値を更新。市場心理が強気に傾き、日経平均先物にも買いが活発になった。外国為替市場で円相場が対ドルで一時1ドル=115
円台前半まで下げ、約10カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けたことも日本の輸出企業の収益押し上げを期待した買いを誘った。

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/10(土) 07:36:00.97 ID:y2wejJiz
シカゴ日本株先物概況・9日
2016/12/10 07:32 日経速報ニュース 229文字
【シカゴ支局】9日の日経平均先物は5日続伸し、約1年ぶりに1万9000円台で取引を終えた。3月物は前日比375円高の1万9185円
で取引を終えた。9日の大阪取引所の終値を195円上回った。
 米長期金利の上昇などを受けて外国為替市場で円安・ドル高が進んだうえ、米株式の主要指数が連日でそろって最高値を更新し、
買いを促した。
 この日の3月物高値は1万9195円、安値は1万8760円だった。
 推定売買高は5万5126枚(夜間電子取引、日中電子取引を含む)だった。

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/10(土) 07:39:14.20 ID:Rh+OKZIm
次スレはワッチョイとします

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/11(日) 07:02:11.97 ID:RtERYLfR
40年債、過去最高3兆円、来年度の財務省計画、2年や5年は減額、マイナス金利映す。
2016/12/11 日本経済新聞 朝刊 3ページ 721文字 書誌情報
 財務省は2017年度の国債発行計画の骨格をまとめた。全体の発行額は4年連続で減らすが、満期までの期間が最長の40年物国債
を過去最高の3兆円に増やす。利回りがマイナスで需要が見込めない2年物や5年物などの中短期国債は減額。日銀のマイナス金利政
策を映した内容になっている。
 17年度の国債発行計画は16、19日に証券会社や生命保険会社などの市場関係者を集めた会合で出された意見を踏まえて最終調整。
22日に閣議決定する来年度予算案と併せて公表する。
 17年度は日銀がマイナス金利政策を導入してから初めての計画で、その影響が色濃くなる。機関投資家向けに定期的に発行する市中
発行額は借換債の減少で4年連続で小さくなる。発行額全体が減るなかで、プラスの利回りがつく超長期債への偏重が目立つ。
 当初計画ベースで40年債の発行額が増えるのは3年連続。初めて発行した08年度と比べ、発行額は8倍近くに増える。相対的に利回
りが高い40年債は投資家の需要が底堅いとみる。超長期債の発行増は中短期での借り換え需要の拡大を避けられる利点もある。
 財務省は超低金利の環境を生かして超長期債の発行を増やしてきた。40年債は16年度も経済対策に使うため、年度途中に2・4兆円か
ら2・8兆円に増額を決めている。その結果、16年度は国債が満期を迎えるまでの平均期間が9年3カ月と、5年前よりも1年6カ月延びた。
ただ超低金利下で超長期債を安易に増発すれば、財政規律が緩む懸念もある。
 市場の一部には17年度にマイナス金利の環境を生かし、50年債の発行を予想する声もあったが、財務省は発行を見送る考えだ。まず
債券市場で40年債の流動性を向上させることを優先させるべきだと判断した。

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/11(日) 15:11:24.34 ID:tlea5O29
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161211-00515546-shincho-bus_all

12月15日、ロシアのプーチン大統領が11年ぶりに来日する。焦点の北方領土問題は一時、2島返還で盛り上がったものの、
やはり交渉は容易でないとの見方に傾いている。扉をこじ開けたい安倍総理は目下、
打開策を模索中。その秘策として、3メガバンクによるロシア企業への融資が浮上し、銀行幹部は頭を抱えているという。

 ***
 11月19日のペルーでの日ロ首脳会談で、安倍総理はプーチン大統領に経済協力プランを提示した。
中身はロシアの産業多様化・生産性向上、中小企業交流、先端技術協力など8項目だった。プランの詳細を知ったメガバンク幹部は溜息をつきながら、
「12月15日の首脳会談以降、安倍総理は本気でロシア企業への融資を要請してくるはずです。
しかし、実際に融資を実行することになれば、我々は、相当の覚悟が必要となるに違いありません」
 メガバンク幹部を悩ます問題は、10月初頭に始まった。三菱東京UFJ、みずほ、三井住友の3メガバンク、
農林中央金庫、そして北海道銀行の国際部門の幹部たちが、首相官邸に呼び出されたのだ。
 官邸の大ホールで待ち受けていたのは、外務省、財務省、そして金融庁などの高級官僚の面々だった。その場を仕切った長谷川榮一・
首相補佐官が、「ロシアへ提示したプランを進める上で、ファイナンスは避けて通れない不可欠な要素です。
今後、極東開発に参画するロシア企業などに対して、融資をお願いするかもしれません。その時は宜しくお願いします」
 口では“お願い”と言いながら、それは半ば“命令”のニュアンスが含まれていた。出席したメガバンク幹部らは誰しも戸惑いを覚えたという。

■4年前の悪夢
 日本がロシアへ提案した経済協力8項目の1つに、極東の産業振興・輸出基地化がある。表向きロシア企業への融資は、
メガバンクにもビジネスチャンスといえなくもない。しかし、金融機関が歓迎一色でないのには事情があったのだ。
「2014年にロシアがウクライナへ侵攻して以降、米国とEUが経済制裁を継続しているからです」

 こう語るのは経済ジャーナリストの福山清人氏。特に困ってしまったのは三菱東京UFJ銀行だという。
「三菱東京UFJは4年前、米国の経済制裁対象だったイラクへの送金業務を行っていたことが発覚しました。
その結果、アメリカ政府や州から622億円もの制裁金を科せられたのです。それがどれくらいの負担だったかといえば、
今期中間決算で三菱東京UFJの純利益は4905億円。制裁金はその12%以上の計算で、高い“授業料”でした」
 それゆえ安倍官邸が幾らハッパをかけても、メガバンクは、欧米が経済制裁を続けているロシアへの融資を了承する心理状態ではないわけだ。
 別のメガバンク幹部が心中を吐露する。
「首相官邸に呼び出された際、財務官僚からは“案件ごとに経済制裁に抵触するか否かを確認するルートがある”と、
説明がありました。とはいえ、ロシア企業への融資実行後、欧米から“アウト”と宣告されても、官邸や財務省が責任を取ってくれるはずがない」
 ペルーでの日ロ首脳会談後、“一歩一歩山を越えて行く必要がある”と語った安倍総理。その山は果てしなく高く、険しい。
同行を迫られるメガバンクは、山頂に一人取り残され、遭難することを恐れているのだ。

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/12(月) 09:30:19.98 ID:PagOLf9/
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG278万株の買い越し
2016/12/12 09:00 日経速報ニュース 135文字
 12日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG278万株、野村99万株、
日本郵政89万株、三菱UFJ73万株などだった。
 一方、売越銘柄はクボテック16万株、アイフル9万株、アコーディア6万株などだった。

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/12(月) 09:47:35.56 ID:PagOLf9/
<東証>銀行株が高い イタリア銀行株下落も影響限定的
2016/12/12 09:35 日経速報ニュース 378文字
(9時35分、コード8306など)三菱UFJは続伸し、前週末比10円50銭(1.4%)高い773円30銭まで買われた。連結PBR(株価純資産倍率)
が0.7倍台を下回るなど「依然として割安感が強い」(マネックス証券の大槻奈那チーフ・アナリスト)ことから投資家の買いが続いた。みずほ
FG(8411)、三井住友FG(8316)も上昇している。「投資家の関心も『利ざやがどこまで低下するか』というところから『どこで下げ止まるか』
に変わってきた」(マネックス証券の大槻氏)という。
 9日のイタリア株式市場で、イタリアの銀行3位で不良債権の処理を急ぐモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナの株価が大きく下落した。自立
再建が難しくなるとの見方が広がっているものの、マネックス証券の大槻氏は「日本の銀行の業績への影響は限定的」と指摘していた 。

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/12(月) 12:37:15.87 ID:x9naP6RA
<東証>三菱UFJなど銀行株が下げに転じる 景気敏感株に売り
2016/12/12 11:26 日経速報ニュース 281文字
(11時20分、コード8306など)銀行株が軒並み下げに転じた。三菱UFJは一時、前週末比21円80銭(2.9%)安の741円まで下げた。三井
住友FGやみずほFGにも売りが続き、下落率は2%を超えた。銀行株や鉄鋼、非鉄といった景気敏感株に売りが出る一方、食料品や水産
・農林業の一角に買いが入るなど物色が変化した。
 いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員は「海外投資家の循環物色の一環だろう」との見方を示す。一方で、「銀行株などに目
先の利益を確定する売りが出ているが、12日のような物色の持続性は未知数だ」とも指摘した。

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/12(月) 12:38:23.06 ID:x9naP6RA
主な成り行き注文(東証・後場)日本通信146万株の買い越し
2016/12/12 12:27 日経速報ニュース 131文字
 12日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄は日本通信146万株、郵船47万株、新生銀47万株、
東ガス38万株などだった。
 一方、主な売越銘柄は野村60万株、三菱UFJ47万株、商船三井17万株などだった。

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/12(月) 13:07:25.99 ID:EBSZ/ezo
東証後場寄り、伸び悩む 銀行、輸出関連に利益確定売り
2016/12/12 12:57 日経速報ニュース 515文字
 12日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩んでいる。前週末比57円63銭高の1万9054円ちょうどまで上げ幅を縮小
した。朝方は堅調に推移していた銀行株のほか、自動車株などの輸出関連株に利益確定と思われる売りが膨らんでいる。一方、食料や
水産といったこれまで相対的に上昇が鈍かった業種は堅調に推移している。株式市場からは「一部海外投資家が(売買取引の)巻き戻し
の動きに出ている可能性がある」(国内の機関投資家)との指摘があった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は一時、
下落に転じる場面があった。

 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約344億円成立した。市場で
は売り越しとの見方があった。
 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆8693億円、売買高は17億9121万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は761と、前
引け時点から減少した。値下がりは1128、変わらずは108銘柄だった。
 味の素や東ガスは堅調に推移している。半面、三菱商やソニーは下げ幅を拡大し、住友商と三菱重も一段安している。

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/12(月) 13:08:56.14 ID:EBSZ/ezo
円、ついに115円台 投機の売り再開、116円台到達で下落長期化も
2016/12/12 13:02 日経速報ニュース 1232文字
 外国為替市場で円相場が約10カ月ぶりに1ドル=115円台に下落している。12日の東京市場では一時115円62銭近辺を付けた。米経済
指標の改善を受けて米国の利上げペースは速まるとの思惑から米金利が再び上昇しドル高地合いを演出したほか、株式相場や原油先物
相場の上昇を受けた「リスク選好の円売り」も重なって円売りに拍車がかかった。市場では円安長期化を見込む声が増え始めている。

 前週の円安は再び投機筋が主導したとみられている。米商品先物取引委員会(CFTC)が前週末の9日に発表した6日時点の建玉報告に
よると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の通貨先物市場で投機筋による円の売り持ち高は3万3937枚と、約1年ぶりの大きさに拡大し
た。

 シカゴ投機筋がその前の週に11カ月ぶりの売り越しに転じた時点では売り越し幅は269枚と小さく、持ち高はほぼ売り買い均衡だった。円
買いの持ち高整理に便乗した円売りも手じまわれたとの観測が広がっており、円安のけん引役は欧米年金マネーなどの日本株投資に伴う
為替差損回避(ヘッジ)の円売りに移ったとの思惑も出ていた。それだけに市場では「シカゴの投機筋が改めて円売り・ドル買い戦略に軸足
を戻した」(外為どっとコム総合研究所の川畑琢也シニアテクニカルアナリスト)と驚きをもって受け止められている。

 メリルリンチ日本証券の山田修輔チーフFXストラテジストは「これまでの円安は円買いの持ち高を中立に戻す目的の円売りが原動力だっ
た」と指摘する。そのうえで「新規の円売りが広がるなかで息の長い円安トレンドになるのではないか」と予想する。

 シカゴ市場を主戦場とする商品投資顧問(CTA)はコンピューター経由の自動売買を得意とする。米指標改善や金利先高観の拡大に機械
的に反応し、円売りへの傾きを強めてきた公算が大きい。「115円台を記録した先週末にかけて売り持ちを増やした可能性が高い」(あおぞら
銀行の諸我晃市場商品部長)との声が聞こえてくる。

 円相場の週足の一目均衡表では、過去の高安から算出した2つの値を先送りさせて形成し、売りと買いが均衡しやすい価格帯を示すとさ
れる「雲」を既に円安方向に抜けた。21日移動平均線を基準に相場の勢いと上値と下値のメドをあらわす「ボリンジャーバンド」では1ドル=
116円近辺が円安基調が長く続くかどうかの分岐点のようだ。これを円安方向にすっきりと抜けられれば投機マネーの円売りに弾みがつくか
もしれない。

 リスク選好や日本株高ヘッジに伴う円売りも健在だ。「前週末は日経平均の1万9000円乗せに連動してしっかりと円売りが出ていた」(FX
プライムbyGMOの柳沢浩チーフアナリスト)という。株価と円との逆の相関が続いているとの指摘は多い。米金利上昇によるドル高と円安・
株高の循環がさらに強まるようだと、円は2月以来の安値となる1ドル=120円台が視野に入ってくる。

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/12(月) 13:09:42.27 ID:EBSZ/ezo
債券12時50分 長期金利、0.070%に上昇 先物も安値圏で推移
2016/12/12 13:04 日経速報ニュース 411文字
 12日午後の債券市場で、長期金利が一段と上昇(価格は下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前週末比0.015%高い0.070
%を付けた。午前の取引では同0.010%高い0.065%だった。13〜14日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げが確
実視される中で、米金利上昇が日本の債券市場に波及することを見込んで債券を売る動きが出ている。
 現物債では新発20年債利回りが同0.055%高い0.615%、新発30年債が同0.065%高い0.770%の利回りで取引された。先物相場では中
心限月の12月物が前週末比14銭安の150円36銭程度と午前の終値とほぼ同水準の安値圏で推移している。
 日銀は午前、銘柄を指定して国債を貸し出す国債補完供給オペ(公開市場操作)を実施した。5年物国債129回債、10年物国債344回債に
合計193億円の応札があり、全額を落札した 。

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/12(月) 13:47:10.56 ID:EBSZ/ezo
株、1万9000円台 隠れ円安銘柄探しが映す先高観
2016/12/12 13:34 日経速報ニュース 719文字
 12日午前の東京株式市場で日経平均株価が5日続伸し、前週末比146円45銭(0.77%)高の1万9142円82銭と昨年末終値(1万9033円
71銭)を上回った。原油先物相場の上昇で、投資家心理が改善。運用リスクをとる動きが強まり、外国為替市場で円相場は1ドル=115円
台後半まで円安方向に振れた。相場をけん引したのは石油関連のほか円安の恩恵を受ける銘柄群だった。
 午前中の売買代金上位にはトヨタ自動車など自動車株のほか、任天堂など円安メリットが大きい銘柄が並んだ。米連邦準備理事会(FRB
)が13〜14日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに踏み切るとの見方が大勢を占めるなか、円安がさらに加速するとみた海外
機関投資家を中心に主力株への物色が広がった。
 前場では主力株とは別に注目を集めた銘柄がある。しょうゆ大手のキッコーマンがその一つ。一時7%高の3775円まで上げ、日経平均採
用銘柄の中では値上がり率の大きさが際立った。同社といえば内需企業のイメージが強いが、実は海外売上高比率が5割強を占める。米国
など海外での現地生産を広げており、大幅高の背景には円安のメリットが大きいとの読みがある。味の素も5%上昇。同社もアジアを中心とし
た海外売上高は全体の5割強を占める。
 足元の上昇で日経平均のPER(株価収益率)は16倍台に上昇した。主力銘柄を中心に円安メリットがある程度織り込まれるなか、市場で
は「自動車など主力株の上値は重くなる」との見方も出始めた。とはいえ、トランプ相場に対する投資家の期待は根強く、先高観は強まるばか
り。隠れた円安銘柄を探す動きは、貪欲に収益を求める市場の雰囲気を映し出している。

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/12(月) 14:16:50.57 ID:EBSZ/ezo
<東証>三菱UFJが下げ渋る 下値では中長期投資家の買い
2016/12/12 13:59 日経速報ニュース 320文字
(13時55分、コード8306)下げ渋っている。全体相場の伸び悩み伴い午後に前日比27円30銭(3.6%)安い735円50銭円を付ける場面があっ
たが、市場では「銀行株はPBR(株価純資産倍率)の割安感も強いため、下値では足元の上昇相場に乗り損ねた国内外の中長期投資家の
買いが入っている」(松井証券の田村晋一ストラテジスト)との声があった。
 債券市場では、指標となる新発10年物国債の利回りが前週末比0.015%高い0.070%を付けた。田村氏は「まだ銀行の収益に対する影響
は限定的だが、利回りが0.1%台に乗せてくるようだと銀行が新発債の購入に踏み切れるとみて、将来の業績貢献に期待ができる」とみてい
た。

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/12(月) 14:20:14.61 ID:EBSZ/ezo
生保・年金、超長期債と距離 見えぬ利回り上限、宙に浮く償還資金          
2016/12/12 14:05 日経速報ニュース 1291文字
 債券市場で超長期債の利回り上昇に歯止めがかからない。新発20年物国債の利回りは前週末比0.055%高い(価格は安い)0.615%と
2月24日(0.665%)以来、約9カ月半ぶりの高水準を付けた。12月は四半期に1度の国債の大量償還が控えるにもかかわらず、超長期債
の主な買い手であるはずの生命保険会社や年金の動きは鈍い。13〜14日に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)や15日の20年債入
札を控えて金利の上限にメドがたたないからだ。

 超長期債ではこのほか、新発30年債利回りが前週末比0.080%高い0.785%、新発40年債は同0.065%高い0.885%と、ともに3月以来
の高さになった。一方、新発2年債利回りはマイナス0.190%を同0.005%低下。新発5年債はマイナス0.090%と同0.005%の上昇にとどま
り、利回り曲線の傾きがきつくなる「スティープ化」が進んだ。米大統領選前に意識されていた20年債の利回りの上限の0.5%、30年債の0.6
%程度は過去のものになった。「金利の上限メドはそれぞれ少なくとも0.2%程度は切り上がった」(三井住友アセットマネジメントの深代潤
グローバル戦略運用グループ理事)といえる情勢だ。

 12月は四半期に1度の国債の大量償還月に当たる。日銀の保有分を除くと約15兆円の償還資金の再投資需要が生まれる計算だ。ところ
が「超長期債運用ではけん引役となるはずの生保や年金は再投資の決断を先送りしている」(メリルリンチ日本証券の大崎秀一チーフ金利
ストラテジスト)という。

 背景にあるのは足元の需給環境の悪さだ。8日に財務省が実施した30年債入札では最高落札利回りが0.633%と3月以来約9カ月ぶりの
高水準となり、「低調な結果」だった。11日付の日本経済新聞朝刊では、2017年度の国債発行計画で40年物国債の発行を過去最高の3兆
円に増える見通しだと報じられた。超長期債の発行増に伴う需給の緩みに市場の警戒感が強まっており、投資妙味のある適正な金利水準
を見いだしにくい状況になっている。

 「30年債でせめて1%程度の利回りは欲しい」(住友生命保険)といった、さらなる金利上昇までは相対的に高利回りの外国債券の購入に
資金を向けられる余裕のある大手生保や年金は別にして、中堅生保など為替変動リスクを取りにくく安定運用が求められる投資家は、相対
的にリスクの小さい日本国債にお金を振り向けたいはず。だが、思うに任せないのが実情だ。

 メリルリンチ証券の大崎氏は「安全志向の強い投資家は、利上げが確実なFOMCと15日に財務省が実施する20年債入札結果を見極めて
判断を固めるのではないか」とみる。FOMCと20年債入札を波乱なく通過し、金利上昇が落ち着けば買いのタイミングとなる。それでも慢性
的な需給緩和がもたらす超長期債の売りで相場下落が続くリスクはすぐには消えないだろう。難しい投資判断を迫られる局面は当分続くかも
しれない。年金などの腰が引けたままだと、超長期債利回りの上昇傾向は存外に長引く恐れがある。

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/12(月) 15:04:45.51 ID:f9ncGeY7
ロシア融資に信用保証、日本貿易保険などが枠組み。
2016/12/12 日本経済新聞 夕刊 1ページ 747文字 書誌情報
 日本貿易保険(NEXI)は三井住友銀行や国際協力銀行(JBIC)と共同で、信用保証などを使ったロシア企業向け融資の枠組みをつくる。
両行がロシアの民間大手銀で米国の制裁対象外のアルファバンクに融資し、同行がロシア企業に資金を貸し出す。同国の民間銀は国営銀
に比べ信用力が低いため、信用保証を活用して損失リスクを抑える。
 15〜16日のプーチン大統領の訪日にあわせ、NEXIと両行はアルファバンクと協力に向けた覚書を結ぶ。融資の規模は数百億円になると
みられ、枠組みの詳細を詰めて来年中に始める。
 両行はロシア融資で、アルファバンクを経由して同国企業に融資する「ツーステップローン」という形をとる。現地企業の情報に詳しいアルフ
ァバンクを介する。ロシア企業が日本企業の製品を購入する際の資金調達などを融資対象とする。特に邦銀が独自に情報を取りにくいロシア
の中小企業への融資を見込む。
 アルファバンクは民間大手だが、ロシアの国営銀行に比べると総資産の規模などは大きく下回る。このためNEXIがアルファバンク向け融資
に保証をつけることで、三井住友銀が融資しやすい環境を整える。
 邦銀がロシアでツーステップローンを実施する場合は国営銀行を経由するケースが大半だった。だが米国が2014年にロシアの国営銀行を
制裁対象に指定。米国の制裁に抵触すれば巨額の罰金支払いを命じられるため、邦銀は国営銀行との取引を手控えた。
 3メガバンクのロシア向け融資残高は16年3月期に約90億ドルと制裁前に比べてほぼ半減した。日ロ両政府は経済協力を進める一方、米
国の経済制裁で「資金調達が障害」(大手商社首脳)になっている。現時点ではJBICが米制裁を回避して金融支援する動きが目立ち、金融
庁は邦銀にも積極的な融資を要請していた。

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/12(月) 21:11:40.81 ID:+b7dGOPD
円一時116円台、日銀の指し値オペに注目・野村インターナショナルの後藤氏
2016/12/12 18:34 日経速報ニュース 565文字
【NQNロンドン=菊池亜矢】後藤祐二朗・野村インターナショナルのシニアFXストラテジスト 円相場が一時1ドル=116円台に下落したこと
は、前週末に1ドル=115円を下回り円売り・ドル買いのトレンドが続いていた流れで生じた。116円台への下落は、原油価格の上昇や日経
平均先物が高値を付けてきたなかで、投資家のリスク選好意欲がなお強いことを表している。米長期金利が2.5%を上回ってきた(米債相場
は下落)ほか、米2年債利回りは上昇しており、日米金利差の拡大も円売り材料となっている。
 日銀は長期金利をゼロ%近辺に誘導すると表明しており、市場ではマイナス0.1%から0.1%の幅での推移を目指しているとみている。日本
の10年物国債利回りが0.1%に近づくなかで、日銀が0.1%を超える長期金利の上昇を許容しないことを指し値オペなどで示してくるかが注目
される。
 今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを決めることはほぼ確実だ。景気予測やFOMCメンバ
ーの政策金利見通し(ドット・チャート)などに不透明感はあるが、2017年に2回の利上げを維持するものであれば、ドル買いの勢いは鈍らな
いだろう。16年末は1ドル=112円を見込んでいるが、短期的に円売り・ドル買いが一段と進む可能性はあるとみている。

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 04:48:33.62 ID:Iy9DKuwb
危うさ映すキヤノン株 上昇相場に追随、業績伴わず スクランブル
2016/12/13 02:00 日経速報ニュース 1257文字
 米連邦公開市場委員会(FOMC)の直前でも投資家は様子見姿勢と無縁なのか。12日の日経平均株価は終値で1万9000円台を回復し
た。ただ、銀行株などトランプ相場の主役は下げる場面も。業績が伴わず上昇相場に追随する銘柄が他にもある。キヤノンだ。
 キヤノンの株価は12日、朝方に一時前週末比1%上昇すると、そのまま下げに転じた。終値は5円(0.14%)安の3417円。「米大統領選
後の円安を機に買っていたヘッジファンドが利益確定売りに動いたようだ」(アセットマネジメントOneの鴨下健氏)
 キヤノンは先週、時価総額でキーエンスを上回り、約5カ月ぶりに電機株の首位に返り咲いた。12日も4兆5574億円と、キーエンスを1100
億円強上回る。12月期決算で配当利回りが4%台と高く株価に弾みが付いた。時価総額は7月、ソニーに一時抜かれたが、キヤノンは輝き
を取り戻したかのようにみえる。
 しかし、業績が伴った株高とはほど遠い。キヤノンの16年12月期営業利益は会社計画で2350億円。17年12月期について市場では弱気な
見方が増えている。半年前は平均で3000億円を超えていたアナリストの来期予想は直近で2400億円まで低下。主力の複写機やデジタルカ
メラの事業環境は厳しく、好調な株価とは真逆の業績が続く。
 ゴールドマン・サックス証券の原尚史氏は、複写機などで価格競争に押し切られ「円安の恩恵を十分に享受できるか見えない」と指摘する。
それでも堅調なキヤノン株は「構造的に業績がさえなくても、全体の流れで買いが入る今の相場を象徴している」(エピック・パートナーズ・イ
ンベストメンツの武英松氏)。
 キヤノンには投資家の焦りもにじむ。メリルリンチ日本証券の山田修輔氏は「日本株を手がけていない外国人からも『どう買えばいいのか』
という問い合わせが増えている」と話す。山田氏によれば、株式相場全体の流れに乗る「マクロトレード」の投資家が多い。その傾向は米金
利の上昇局面で一段と強まるという。
 今週の米利上げ観測に続き、市場では来年も2回の利上げを予想する声がある。JPモルガン証券の阪上亮太氏が世界の主要金利指数
と日本株の相関を調べたところ、金利が上がると自動車や電機、銀行の各セクターでPER(株価収益率)が上昇。その結果、株高が加速す
る傾向が強い。米金利高で「日本株は強含みで推移する」(阪上氏)根拠になっている。
 もっとも、米利上げには副作用も潜む。「景気次第で来年の利上げは3回の可能性もあり、新興国通貨安が進む懸念がある」(第一生命経
済研究所の藤代宏一氏)。12日も新日鉄住金や商船三井など新興国関連株が軒並み下げた。キヤノンも直近でアジア・オセアニアの売上
高が欧州を上回る。
 エピックの武氏は「外国人は例年、クリスマス休暇を控え先物・オプション取引の特別清算指数(SQ)算出日前後に年内の取引を終える傾
向がある」という。今年の算出日は12月9日だった。キヤノンの下落は投資マネーが引き始めた兆候なのかもしれない。

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 06:57:24.65 ID:NMj8tUhN
日経平均終値、1年ぶり1万9000円回復、円下落、一時116円台。
2016/12/13 日本経済新聞 朝刊 1ページ 517文字 書誌情報
 12日の東京市場で日経平均株価が1年ぶりに1万9000円台を回復した。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国
が先週末に15年ぶりの協調減産で合意したのを好感し原油価格が上昇。円安・株高も進んだ。外国為替相場では円相場が一時1ドル=
116円台に下落し、約10カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。(関連記事3、5面に)
 12日の外国為替市場では投資家のリスク選好姿勢が強まりドルを買って円を売る取引が増えた。
 円売りを促したのが米長期金利の上昇だ。トランプ次期米大統領が掲げる政策への期待からインフレ圧力が高まり、米長期金利は一時
2・5%に上昇。「日米金利差の拡大に着目した短期筋の円売りが膨らんだ」(三菱UFJ信託銀行)。大統領選後の約1カ月で15円程度の
円安が進んだ。
 円安は自動車や電機など輸出企業の業績を押し上げる。日経平均の12日終値は前週末比158円(0・84%)高の1万9155円で、20
15年12月末以来となる1万9000円台を回復した。三井住友アセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジストは「自動車や電機といっ
た主力企業は円安効果で業績の上方修正が期待できる。株価の上値余地は大きい」と見込む。

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 06:59:19.34 ID:NMj8tUhN
円、1カ月で15円下落、広がる日米長期金利差、米インフレ期待反映。
2016/12/13 日本経済新聞 朝刊 5ページ 1704文字 書誌情報
 米国でインフレが進むとの観測を背景に日米の長期金利差が拡大し、円安・ドル高が勢いづいている。円相場は12日、約10カ月ぶりの
安値となる1ドル=116円台を付けた。トランプ氏が米大統領選で勝利して以降、約1カ月で15円程度円安が進んだ。円安の進行は輸出
企業の業績改善につながる半面、輸入物価の上昇を通じて暮らしの重荷にもなる。(1面参照)
 長期金利でみた日米の金利差は2・4%台と約6年7カ月ぶりの大きさに拡大している。指標となる米10年物国債利回りは12日の取引
で年2・5%台に乗せ、2年2カ月ぶりの高水準となった。
 米長期金利が上がっているのは米国でインフレが進むとの観測が強まっているためだ。トランプ次期米大統領が掲げるインフラ投資などが
米国の成長を押し上げ、物価にも上昇圧力が加わるとの見方が広がっている。
 石油輸出国機構(OPEC)の減産合意を受けて原油高が進み、先行きの物価上昇につながるとの見方もある。ニューヨーク原油先物は12
日、一時、1バレル54ドル台に上昇する場面があった。
 市場は13〜14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ決定を織り込んでいる。さらに「委員のフェデラルファンド(FF)金利見通
しが引き上げられるとの見方も一部である」(メリルリンチ日本証券の大崎秀一氏)といい、金利上昇を後押ししている。
 投機筋も円安進行を見込んでいる。米商品先物取引委員会(CFTC)によると、投機筋は6日時点で円を3万3937枚売り越している。前の
週に約11カ月ぶりに269枚の売り越しに転じていたが、売り越し幅は大幅に広がった。
 円安が進めば企業が海外で得た収益の円建て換算値は膨らむ。一方で、海外から輸入しているモノの値段は上がる。輸入品には原油や
野菜、衣料品など生活必需品が多く、家計への影響は大きい。
 円安はどこまで続くのか。市場では「足元のドル高は米国の実体経済にそぐわない」(シティグループ証券の高島修氏)との声が聞かれ始
めた。120円が次の心理的な節目になるが、円安の勢いはそこまで届かないという見方もある。
 一方で、円売り材料になっている米長期金利の上昇については「今後3カ月で年2・750%に達する」(野村証券の松沢中氏)との声もあ
り、いまだに市場の見方にはばらつきがある。
 米金利の上昇は他の先進国にも波及している。日本でも12日に長期金利が年0・080%まで上昇し、10カ月ぶりの高水準となった。日
銀は長期金利を0%程度に抑える政策をとっているが、満期までの期間が20年や30年の超長期国債の利回り上昇が顕著だ。
 「超長期国債の買い入れ増額などに日銀が動かないのをみて、10年債の金利抑制にも疑念が生じてきた」(三菱UFJモルガン・スタンレ
ー証券の稲留克俊氏)との指摘も聞かれる。13日以降の日銀の金融市場調節に注目が集まっている。
年度内の相場見通し   
為 替   
唐鎌大輔氏 みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト  1ドル=110〜119円 
 トランプ次期米大統領の財政政策の効果が統計に表れるのは2018年以降。17年はドル高と金利上昇が次第に経済を引き締めドル売り
につながる  
高島修氏 シティグループ証券チーフFXストラテジスト  1ドル=110〜118円 
 トランプ氏はドル安志向のため、ドル高懸念の発言をする可能性が高い。足元のドル高は実体経済にそぐわず、円相場は短期間で急上昇
するだろう  
長期金利   
松沢中氏 野村証券チーフ金利ストラテジスト   0.050〜0.120%  
 日銀は「0%程度」の目標を維持するが、金利上昇圧力はかかり続ける。米金利は今後3カ月で2.750%、来年中には3%超えもありうる  
稲留克俊氏 三菱UFJモルガン・スタンレー証券シニア債券ストラテジスト  マイナス0.100〜プラス0.100% 
 米金利上昇で債券の買い控え姿勢が強いが、日銀が指し値オペや買入増額をすれば買い安心感が広がる。FOMC後は米金利上昇も一
服するだろう 

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 07:00:13.87 ID:NMj8tUhN
りそなグループ、ATMでカード修復、顧客の利便性向上。
2016/12/13 日本経済新聞 朝刊 5ページ 574文字 書誌情報
 りそなグループは磁気の異常で読み取れなくなったキャッシュカードをATMで自動修復するサービスを始めた。15〜30秒程度で修復で
き、銀行窓口で再発行手続きをする手間が省ける。銀行界でも珍しい取り組みで、顧客の利便性向上と事務コスト削減につなげる。
 りそな、埼玉りそな、近畿大阪のグループ3行が構える自前のATM約4500台で利用できる。コンビニエンスストアなどのATMは対象外
だ。ICチップ内蔵で、磁気の不良で読み取れなくなったキャッシュカードを再生する。
 破損したカードをATMに挿入すると、自動的に修復を始める。磁気記録を正常に戻す措置を施し、15〜30秒程度で完了する。顧客はそ
のまま現金引き出しや送金など通常のATM取引ができる。11月下旬までにATMのプログラムを改修し、サービスを始めた。
 これまではキャッシュカードが使えなくなった場合、顧客が銀行窓口まで出向いて再発行手続きをする必要があった。店舗が閉まる平日
夜間や土日は対応できず、すぐにお金を引き出したい顧客などからの不満の声が強かった。
 キャッシュカードは強い磁気を帯びたものに近づけると異常を来すリスクが高まる。最近はスマートフォンやタブレット端末が普及した影響
で、カードの不具合が増えている。
 りそなでも磁気不良でカードが使えなくなった人の照会件数は5年前より約4割増えた。

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 07:07:26.91 ID:NMj8tUhN
三井住友銀、サイバー防衛にAI活用、迅速・正確に対応。
2016/12/13 日本経済新聞 朝刊 6ページ 510文字 書誌情報
 三井住友銀行はサイバー攻撃への防御を強化するため、人工知能(AI)を活用する。金融業界で共有する攻撃の手口や傾向などの膨大
な情報を自動分析したり、不審な通信を検知した際に適切な対処法を導いたりする。脅威が増すサイバー攻撃に迅速で正確に対応できる
体制を築いて安全性を高める。
 米IBMのAIを活用したコンピューター「ワトソン」をサイバー攻撃への事前対応と事後対応の両面で生かす。

 金融業界にはウイルス付きメールの送信元アドレスなどサイバー攻撃に関する情報を共有する会員制組織「FS―ISAC」があり、三井住
友銀も加盟している。その情報を基に、銀行の担当者がメールの受信拒否などの事前対策を練る。
 ただ蓄積した情報が25万件以上あるうえ、新たな情報も次々と加わるため、分析に時間がかかることが課題だった。AIの活用で必要な
情報を素早く抽出し、監視システムなどの安全対策に反映させる。こうした仕組みの運用を来年1月から本格的に始める。
 実際に監視システムが不審な通信を検知した場合には、AIの活用でサイバー攻撃か誤検知かを瞬時に見分けられるようにする。脅威の
レベルや対処方法もAIが導き出し、担当者が適切に対応しやすくする。

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 07:11:45.00 ID:NMj8tUhN
高配当株で新指数、本社、日経平均から50銘柄。
2016/12/13 日本経済新聞 朝刊
 日本経済新聞社は来年1月10日から日経平均株価の構成銘柄のうち、配当利回りの高い50銘柄で構成する株価指数「日経平均高配当
株50指数」(日経高配当株50)の算出・公表を始める。高配当利回り株の投資ニーズが高まっていることに対応する。
 日経平均を構成する225銘柄からキヤノン、伊藤忠商事、みずほフィナンシャルグループなど予想配当利回りの高い50銘柄を選定した。
 指数は予想配当利回りをベースに市場流動性を加味したウエートを使って計算する。伝統的な時価総額方式とは異なる「スマートベータ」(
賢い指数)型の新たな指数だ。2001年末を10000として、終値を日々算出する。
 日銀のマイナス金利政策などを背景に超低金利が続く中、株式市場では配当利回りの高い株式が注目されている。国内企業は株主還元
策として配当を増やしており、高い配当収入が継続的に得られる投資戦略を映す指数を開発した。
 【採用銘柄】
 積ハウス、双日、JT、日本紙、デンカ、三菱ケミHD、宇部興、武田、トレンド、コニカミノル、昭和シェル、JX、浜ゴム、ブリヂストン、日電硝、
日新製鋼、三井金、古河機金、アマダHD、コマツ、日精工、NTN、OKI、川重、日産自、日野自、富士重、キヤノン、リコー、伊藤忠、丸紅、
三井物、東エレク、住友商、三菱商、あおぞら銀、三菱UFJ、りそなHD、三井住友トラ、三井住友FG、ふくおかFG、みずほFG、大和、野村、
松井、MS&AD、ソニーFH、東京海上、スカパーJ、NTTドコモ

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 07:14:49.99 ID:NMj8tUhN
消えた日銀追加緩和観測、利回り操作、円安に寄与、米経済政策への期待感も(ポジション)
2016/12/13 日本経済新聞 朝刊
 金融市場で日銀の追加緩和観測が消えている。1年先の短期政策金利を映す先物金利は、今よりも金融緩和が進まないことを示唆する。
日本の長期金利をゼロ%程度に抑える利回り曲線の操作が、円安に寄与していることが背景にある。米次期政権の経済政策が順調に進む
ことへの期待感も高まっており、日銀は今月の金融政策決定会合で政策を据え置く方向だ。
 「今月の会合は年内で最も落ち着いた環境の下で開けそうだ」。日銀内では19〜20日の会合を控え、安堵の声が上がる。1月のマイナス
金利政策決定、7月の追加緩和、9月の長短金利への目標変更、11月の5度目の物価目標先送り――。今年は金融政策変更が相次いだ
が、政策運営環境がようやく安定しつつある。
 12日の金融市場では、1年先の短期政策金利を映す翌日物金利スワップが前日比0・0025%高いマイナス0・025%。今の短期政策金
利はマイナス0・1%だが、市場ではこの水準からの引き下げは当面ないとの見方が強い。市場関係者は「日銀の1年先の金融政策に関す
る取引は少なくなった」と話す。
 トランプ氏の米大統領選勝利の影響が大きい。公約の財政刺激策を織り込んで米長期金利が上昇するのに伴い、為替市場ではドル買い
が加速。12日には一時1ドル=116円台まで円安が進んだ。輸出企業の業績や物価上昇ペースが上向くとの思惑から、市場では日銀は
金融政策を当面変えないとの見方が増えている。
 日銀幹部は「9月の総括的な検証を経て、利回り曲線の操作に移行したことが奏功している」と話す。日銀は短期金利をマイナス0・1%、
長期金利をゼロ%程度に誘導する新政策を導入。長期金利はマイナス0・090%からプラス0・080%の間で推移しており、日銀内では「困
難といわれた長期金利を順調に操作できている」と評価する声が多い。
 米長期金利の上昇が勢いづく半面、日本の金利は一定水準で抑え込んでいるため、日米の金利差が拡大し、円安を促す環境が生まれた。
日銀幹部は「新しい政策の枠組みは世界経済に追い風が吹いている時に、より効果を発揮する」と話す。
 米新政権でムニューチン次期財務長官ら金融業界出身の高官人事が相次いで固まり、日銀には「外交や移民政策は依然として不透明だ
が、経済政策はインフラ投資や減税が順調に進むだろう」との期待感が出ている。同時に「米経済が想定以上に加速する可能性も考えなくて
はいけない」との声が聞こえ始めた。
 今後の焦点は海外景気が上向く中、国内の賃上げや消費の持ち直しがどこまで進むかだ。日銀は今月の会合で動向を詳しく点検する。
日銀の金融政策を巡る〓2016年の主な出来事   
1月 ○ マイナス金利政策の導入決定 
2月 ○ マイナス金利開始も預金者などに不安感 
4月 ○ 銀行界や経済界でマイナス金利の反対論 
6月 ○ 英国の欧州連合離脱決定で円高加速 
7月 ○ 上場投資信託の購入増を柱に追加緩和 
9月 ○ 過去の異次元緩和の検証を実施 
 ○ 長短金利を誘導目標とする新政策に移行 
11月 ○ 2%物価目標の5度目の先送り決定

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 07:24:27.65 ID:a+1yLvCD
日本株ADR12日、売り優勢 野村や三菱UFJが大幅安
2016/12/13 06:15 日経速報ニュース 192文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】12日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢だった。
米株式市場で大統領選後の相場上昇をけん引してきた金融株に売りが出て、つれて野村や三菱UFJ、三井住友FG、
みずほFGが大幅に下げた。外国為替市場で円安の流れが一服したことも日本株ADRの重荷になり、ホンダやソニー
、トヨタなどが下落した。
 一方、NTTや京セラ、NTTドコモは上昇した。

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 07:26:05.55 ID:a+1yLvCD
NY株ハイライト 歯止めなきトランプ相場、バブル期並みの割高指標も
2016/12/13 07:16 日経速報ニュース 1198文字
【NQNニューヨーク=神能淳志】12日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が6日続けて過去最高値を更新し、史上初の2万ドルまであと
204ドルに迫った。いっこうに歯止めがかかる兆しがみえない「トランプ相場」だが、ナスダック総合株価指数とS&P500種株価指数は下げ、
3指数が最高値を更新する「トライフェクタ」はならず。一部の株価指標はバブル期に迫る割高感を示すなど、市場には一方的な上昇に対する
懐疑的な見方も根強い。

 「相場のトレンドを追うべきだが、注意も必要だ。とりわけ北米市場は割高だ」。カナダの資産運用会社グラスキン・シェフのデービッド・ローゼ
ンバーグ氏は投資家に警戒を促す。
 同氏が「株式相場の崩壊」につながる可能性の1つとして挙げたのが、米エール大学のロバート・シラー教授の考案した「CAPEレシオ」だ。
同指数は過去10年の企業利益の平均に配当や物価・金利の変動を考慮して求めた実質的な利益から、長期的な株価水準を判断した景気
変動調整後のPER(株価収益率)として知られる。
 2日時点のS&P500種の終値をもとにすると12月は27.26倍と、金融危機前の住宅バブルとされる2007年10月以来の高水準だ。一部の
情報サイトでは12日時点で28倍に迫る水準まで上昇し、IT(情報技術)バブルの2000年代前半以来の高さになっているとの試算もあるなど、
長期的にみた株価は「極めて割高」(ローゼンバーグ氏)な水準にあると言えよう。

 それでも現時点で米国株買いは止まらない。トランプ次期米政権が掲げる政策には、割高な株価水準を正当化する理由もある。ドイツ銀証
券によると、トランプ氏が掲げる法人減税で、現在35%の米連邦法人税が経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均である25%まで引き下
げられれば、金融や小売業を中心に米主要500社の1株利益を10ドル(8〜9%)引き上げるという。
 同社の株式ストラテジスト、デービッド・ビアンコ氏は「法人税はトランプ氏が就任してから100日の間に減税される可能性が高い」と指摘する。
そのうえで、減税の大半は米企業のリパトリエーション(海外収益の本国還流)を恒久化する形で実施され「市場における競争力を高め、米国
回帰の重要なステップになる」。S&P500種は2017年末までに足元の水準から約6%高い2400まで上振れる余地があると試算する。

 トランプ相場が始まった11月9日から11月末までの約3週間で、S&P500種は2.8%上昇した。12月は9日までで同程度の上昇率を維持して
いるが、業種別では11月にマイナスだった「公益事業」「生活必需品」がプラス圏で推移するなど、物色の矛先は変わりつつある。トランプ相場
の熱狂は1カ月が経過してもいっこうに冷める兆しはないが、市場参加者全員が慎重さを忘れてしまった時に深い落とし穴が待ち構えている可
能性はある。

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 08:00:25.91 ID:6vpp1ECJ
シカゴ日本株先物概況・12日
2016/12/13 07:24 日経速報ニュース 261文字
【シカゴ支局】12日の日経平均先物は6営業日ぶりに反落した。3月物は前週末比120円安の1万9065円で取引を終えた。
12日の大阪取引所の終値を125円下回った。
 外国為替市場での円相場の反発を嫌気した。13〜14日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)での米金融政策の決定
を控え、投資家の様子見が強まった。3月物は先週末に約1年ぶりの高値をつけており、上値が重くなった面もあった。
 この日の3月物の安値は1万9015円、高値は1万9270円だった。
 推定売買高は5万2333枚(夜間電子取引、日中電子取引を含む)だった。

NY金融・外為ハイライト ついに長期金利2.5%超え、「買い時」も買えず
2016/12/13 07:34 日経速報ニュース 1163文字
【NQNニューヨーク=川内資子】米金利の上昇(価格の下落)が止まらない。12日の米国債市場で長期金利の指標となる10年物国債利回
りは早朝時間に一時2.52%と心理的節目の2.5%を上回り、2014年9月以来ほぼ2年2カ月ぶりの高水準を付けた。米大統領選後の急速
な金利上昇への警戒は日々高まっているが、現時点で利回り水準の高さに着目した債券買いが優勢になる気配はまだ乏しい。

 12日の米長期金利を押し上げたのは原油価格の上昇だ。石油輸出国機構(OPEC)の非加盟国であるロシアなどの減産決定が原油高に
つながった。前週後半は欧州中央銀行(ECB)による政策変更や米経済指標の改善が相次ぎ、落ち着き始めたかにみえた米債利回りの
上昇が再開。終値ベースでのここ3営業日の上昇幅は0.13%に達した。

 米大統領選後から1カ月あまりで、10年債利回りの上昇幅は約0.6%に達する。トランプ次期政権による政策期待など思惑先行の面が大き
かっただけに、12日実施の10年債入札(銘柄統合)では、海外中銀や運用会社など比較的長期の運用をする投資家が利回り水準の高さに
着目した買いを入れるかが注目された。

 結果は「バイサイドのさえない需要が続いた」(ストーン・アンド・マッカーシー)と「低調」と受け止められた。国債入札の特別資格「プライマリ
ー・ディーラー」を除く参加者の応札比率は63.5%と、前回の銘柄統合債入札の10月分の69.3%から低下。ストーン・アンド・マッカーシーによ
ると、過去1年の平均(73.4%)も大きく下回った。

 調査会社MFRのカール・スティーン氏は「10年債の売られ過ぎ感は非常に強いが、次期政権の政策などを巡る不透明感が強すぎて長期
債には買いが入りにくい状態だ」と話す。次期政権の政策が具体性を帯びるのは早くて来年半ばごろとみられるうえ、償還までの期間が長く
なるほど「変数」が多くなるため適正水準の見極めが難しくなる。きっかけ次第で、10年債利回りが2.75%程度まで上昇する可能性もあると
いう。

 つまり「比較的動きが読みやすい金融政策の動きを映す中短期債の方が10年債より買いやすいとの心理が働く」とスティーン氏は分析す
る。10年債は「次期政権の景気刺激策を加味してもそろそろ買い時だろうが、まだ怖くて買えない」という雰囲気に覆われているようだ。

 今週は1年ぶりの利上げ決定が確実視される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を14日に控える。FOMC後には参加者による
金利・経済見通しが公表されるほか、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長による記者会見も予定される。市場では参加者の見通しや議
長の発言は従来の路線を引き継ぐとの大勢だが、想定外の内容となって米金融市場発の動揺が広がる可能性は意識しておくべきだろう。

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 08:52:22.16 ID:6vpp1ECJ
三井住友銀、ロシア大手銀と提携で最終調整
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20161212-OYT1T50105.html?from=ytop_main5
2016年12月13日 07時43分

 三井住友銀行はロシアの大手政府系銀行「VTB銀行」と業務提携する方向で最終調整に入った。
 15、16日のプーチン大統領の訪日に合わせて、調印する方向だ。VTB銀を中核とするVTBグループはロシア2位の金融グループ。
 日本企業やロシア企業が両国に進出する際、現地の情報を提供して支援するほか、顧客を相互に紹介し、日本企業とロシア企業の
 新規取引や提携を後押しすることなどが想定されている。

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 09:08:51.13 ID:6vpp1ECJ
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG303万株の売り越し
2016/12/13 09:00 日経速報ニュース 131文字
 13日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄はみずほFG303万株、三菱UFJ119万株、野村67万株などだった。
 一方、主な買越銘柄はJディスプレ48万株、日産自25万株、NTTドコモ22万株などだった。

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 09:09:32.75 ID:6vpp1ECJ
<東証>三菱UFJが売り気配 12日の米金融株に利益確定の売り
2016/12/13 09:01 日経速報ニュース 90文字
(9時、コード8306)
【材料】12日の米株式市場で、米銀行大手ウェルズ・ファーゴなど金融株に利益確定の売りが増えた。
【株価】売り気配で始まる。

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 12:35:29.64 ID:0ytgegSd
主な成り行き注文(東証・後場)みずほFG34万株の売り越し
2016/12/13 12:29 日経速報ニュース 123文字
 13日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄はみずほFG34万株、野村16万株、
三菱UFJ13万株などだった。
 一方、主な買越銘柄は郵船49万株、Jディスプレ12万株、NTT3万株などだった。

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 13:11:30.27 ID:0ytgegSd
株、「つなぎ」のディフェンシブ相場も先行きに自信持てぬ市場
2016/12/13 13:01 日経速報ニュース 1166文字
 13日の東京株式市場で、日経平均株価は6営業日ぶりに反落した。前日まで3日連続で年初来高値を更新し、高値達成感と円安一服が
重なり、利益確定の売りが先行した。きょうの上昇業種は医薬品、食料品だ。株価水準が依然、昨年末水準を下回る出遅れ銘柄が買いの
主戦場となり、市場では割安株を物色する「バリュー相場」の先行きを巡る強気と弱気が交錯する。

 きょう上昇の上位を占めたのは「水産・農業」と「医薬品」だ。医薬品はこの3日間で急速に上昇したものの、年初からみれば下落首位と、
出遅れが目立つ。割安株主導の上昇相場の代表格とされた三菱UFJや野村、新日鉄住金などは売りに押された。主な売りはクリスマス休
暇期間に差し掛かった海外勢との見方が優勢だ。高値圏の銘柄を売り、下値不安の少ないディフェンシブ銘柄へ持ち高を移動する流れには
バリュー相場が終局へ向かうとする見方がくすぶる。

 足元の過熱感と相まって先行きへの懸念が台頭する半面、強気な受け止めもある。「投資資金が業種間を循環するのは、債券市場から
流れ込んだ資金が株式市場にとどまろうとしている兆しで、投資家の運用リスクに積極的な姿勢は続いている」(ベイビュー・アセット・マネ
ジメントの佐久間康郎執行役員)との見方だ。

 株高のベースシナリオが「トランプ次期政権の財政出動による景気拡大」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長)
との声は依然として多い。東海東京調査センターの平川昇二チーフグローバルストラテジストは「内需系のディフェンシブ関連銘柄の組み入
れはアクティブ系投信を中心にすでに高水準で、足元の内需株物色は2〜3日程度がメドだろう」と指摘し、小休止の後に割安株物色が復
活すると指摘する。

 足元のディフェンシブ相場は年明けに海外勢が戻るまでの「つなぎ」という受け止めも根強い。しかし、戻ってきた海外勢がどう動くかには
注意が必要だ。日本時間15日未明には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が判明する。市場の予想は利上げでほぼ一致しており、
関心は2017年の利上げペースに向かっている。結果を受けた米債券相場と為替相場の動きは、日本株の割安感を左右する。

 米景気の拡大とトランプ政権の経済政策を織り込む過程でリスクオンが強まっても「割安株買いの傾向は出遅れ銘柄に集中していく可能
性はある」(大和証券の吉野貴晶チーフクオンツアナリスト)との見方がある。一段の円安・ドル高とならない限り「円安慣れした市場が一段
の株価上昇を受け入れる地合いにはなりにくい」(吉野氏)と、これまでのバリュー相場に素直に戻るかを疑問視する声も聞こえてくる。ディ
フェンシブ銘柄物色で幕あいをつなぐ市場が、先高シナリオに自信を持つにはまだ時間がかかりそうだ。

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 15:57:54.54 ID:5fwU8XYZ
メガバンクは外国人買いで朝安後下げ渋る、低PBRで水準訂正途上との見方◇
2016/12/13(09:58)

メガバンクは外国人買いで朝安後下げ渋る、低PBRで水準訂正途上との見方◇  三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、
三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>などメガバンクは朝方安く始まったものの、
海外機関投資家とみられる大口買いが下値に入り下げ渋っている。トランプ相場では金融規制緩和への期待感から日米ともに
金融株の上昇が顕著だが、市場ではPBR0.6〜0.7倍の水準は水準訂正余地の大きさが依然として意識されている。ここ、
東証1部の大型株は1倍を割り込む低PBR銘柄が機関投資家のターゲットとなっているとの見方もあり、メガバンクはその筆頭
格ともいえる。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 19:53:37.13 ID:zRtjSdb/
基地害履歴

2016/12/12(月) 09:30:19.98 ID:PagOLf9/
2016/12/12(月) 12:37:15.87 ID:x9naP6RA
2016/12/12(月) 13:07:25.99 ID:EBSZ/ezo
2016/12/12(月) 15:04:45.51 ID:f9ncGeY7
2016/12/12(月) 21:11:40.81 ID:+b7dGOPD

2016/12/13(火) 04:48:33.62 ID:Iy9DKuwb
2016/12/13(火) 06:57:24.65 ID:NMj8tUhN
2016/12/13(火) 07:24:27.65 ID:a+1yLvCD
2016/12/13(火) 08:00:25.91 ID:6vpp1ECJ
2016/12/13(火) 12:35:29.64 ID:0ytgegSd
2016/12/13(火) 15:57:54.54 ID:5fwU8XYZ

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 21:01:04.26 ID:ba7hhkjw
ロンドン株10時 反発、銀行株が堅調
2016/12/13 19:13 日経速報ニュース 377文字
【NQNロンドン】13日午前のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は反発。英国時間10時時点では、前日終値に比べ17.55ポイ
ント高の6907.97で推移している。前日下落した銘柄を中心に買い戻され、構成銘柄の約7割が上昇している。
 前日に下落した銀行株が全面高の展開。保険株、医薬品株、たばこ株も買い戻され、軒並み上昇。前日軟調に推移した不動産株と住宅
・建築株も買われている。個別銘柄では航空のインターナショナル・エアラインズ・グループとメディアのITVの上げが目立つ。
 半面、金属相場の下落を受けて、鉱業株が全面安。フレスニージョとランドゴールド・リソーシズは、アナリストが目標株価を引き下げたこと
も売り材料視された。石油のBPは利益確定目的の売りが先行。飲料のコカ・コーラ・ヘレニック・ボトリングとスーパーマーケットのテスコが
安い。

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 21:13:52.79 ID:46ubZB+O
基地害履歴

2016/12/12(月) 09:30:19.98 ID:PagOLf9/
2016/12/12(月) 12:37:15.87 ID:x9naP6RA
2016/12/12(月) 13:07:25.99 ID:EBSZ/ezo
2016/12/12(月) 15:04:45.51 ID:f9ncGeY7
2016/12/12(月) 21:11:40.81 ID:+b7dGOPD

2016/12/13(火) 04:48:33.62 ID:Iy9DKuwb
2016/12/13(火) 06:57:24.65 ID:NMj8tUhN
2016/12/13(火) 07:24:27.65 ID:a+1yLvCD
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2016/12/13(火) 12:35:29.64 ID:0ytgegSd
2016/12/13(火) 15:57:54.54 ID:5fwU8XYZ
2016/12/13(火) 21:01:04.26 ID:ba7hhkjw

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 21:29:54.13 ID:46ubZB+O
もう既にIDを変えてるから出てこれない

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 21:38:42.16 ID:46ubZB+O
IDをちょくちょく変えるのは、多重人格という精神病です

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 22:16:18.90 ID:E4OgdrTB
日米国債を両天秤、利回り上昇でも悩める国内投資家

[東京 13日 ロイター] - 世界的な金利上昇が続いている。急激な金利上昇・債券価格の下落によって、国内勢を含む世界の投資家は
含み損の発生に苦しんでいるが、利回りという観点からは魅力も増している。日本の超長期債利回りが上昇するなか、生損保など日本の
バイサイドは為替ヘッジ付き米国債などと天秤にかけて、投資判断を行うことになりそうだ。

<超長期債VSヘッジ付米国債>

「一時的な資金の置き場所として、選択肢の1つになってきた」(国内生保の運用担当者)──。日本国債はその利回りの低さから、しばら
く投資の対象外となっていたが、ここにきての金利上昇で無視もできなくなってきたという。

特に金利上昇が激しいのが超長期債だ。13日の市場で10年債利回りは0.08%とプラス幅はわずかだが、20年債は0.645%、30年
債は0.805%とそれぞれ今春の水準まで一時上昇している。
米国債の10年利回りは一時2.5%に乗ったとはいえ、ドルのヘッジコスト(3カ月物)が足元で1.8%程度に上がっているため、「仕上が
り」は0.7%程度。日本の超長期国債の利回りとほぼ変わりない。12月米利上げがあれば、ヘッジコストはさらに上昇する可能性もある。

ただ、依然として日本国債に積極的に投資できる利回りではないとの声も多い。住友生命の古河久人執行役常務は11月24日の決算会
見で、日本国債に投資するめどとして、30年債で1%の利回りを挙げていた。

現在、積極的に日本国債を買っているのは、為替スワップで有利に円を調達できる海外勢や、日銀オペを前提にした「日銀トレード」を行う
一部の証券会社などだ。中長期資金の買い手が国内回帰にためらいを見せていることで、金利がじりじりと上昇する構図になっているとも
言える。

<米国債の「敗戦処理」で手一杯>

国内勢が、本格的な日本国投資に踏み切れないのは、米国債の価格急落も一因だ。「米国債投資はヘッジコストでやられ、含み損でもや
られた。円債利回りは魅力的になってきているが、米国債の『敗戦処理』で精一杯」(国内中堅生保の運用担当者)という。

米大統領選後、10年米国債の利回りは、1.7%付近から2.5%まで約0.8%ポイント上昇した。単純計算では、米国債に1兆円投資し
ていたとすれば、700億円程度の含み損が発生する。

11月27日―12月3日における国内勢の対外中長期債投資は、8876億円の売り越しだった。市場では「米国債の処分売りが出たので
はないか」(りそな銀行・総合資金部チーフストラテジストの高梨彰氏)との見方がもっぱらだ。

為替ヘッジを付けないオープン外債投資を選択すれば、10年米国債で2.5%近い利回りを得られる。しかし、米大統領選後、ドル/円が
116円台まで15円近く上昇。今度は円高リスクを考慮しなければならない水準に来ており、悩ましいことに変わりはない。

「金利上昇は世界共通の現象だ。ここからさらに金利上昇、つまり債券価格の下落が起きる可能性もある。利回りの魅力がそれなりに高く
なってきたとはいえ、日米ともに債券への投資は難しい状況にある」と、フコクしんらい生命・財務部長の林宏明氏は話す。

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 22:17:02.10 ID:E4OgdrTB
<「切り札」の日銀指し値オペ>

世界的な金利上昇圧力が継続し、国内勢が日本国債投資をためらうなかで、国内金利はじりじりと上昇する可能性がある。だが、国内金
利が上昇し過ぎては、景気への悪影響が出るほか、円安材料としても弱くなってしまう。

市場の関心は、金利上昇抑制のため、いつ日銀の「指し値オペ」が入るかだ。前回、日銀が初めて通告した11月17日は、中短期ゾーン
へのオファーが入り、応札がゼロだったにもかかわらず、2年債や5年債は4ベーシスポイント下落し、その威力を見せ付けた。

ただ、市場では「指し値オペ」は当面入らないとの見方も多い。円安と株高も進んでおり、金利上昇がリスク資産市場の圧迫要因となってい
ない以上、ここであえて金利を抑える必要はないとみられているためだ。

特に超長期ゾーンについて日銀の黒田東彦総裁は、金利変動は市場に委ねられる部分が小さくないとの趣旨の発言をしている。

世界的に金利上昇が進む中で、日銀が無理矢理、指し値オペで金利を押えようとしても失敗するおそれがある。そうなれば、イールドカーブ
・コントロールの枠組みは瓦解しかねない。

三井住友アセットマネジメント・理事兼債券運用グループ副ヘッド、深代潤氏は「指し値オペはやればやるほど、市場に慣れが生じ効果が
薄れる」と指摘。日銀が想定する10年債金利の「のりしろ」は0.1%よりも大きいのではないかとの見方を示す。

金利上昇下で「切り札」をいつ使うか、日銀と市場の神経戦となりそうだ。

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 22:17:35.17 ID:46ubZB+O
基地害履歴

2016/12/12(月) 09:30:19.98 ID:PagOLf9/
2016/12/12(月) 12:37:15.87 ID:x9naP6RA
2016/12/12(月) 13:07:25.99 ID:EBSZ/ezo
2016/12/12(月) 15:04:45.51 ID:f9ncGeY7
2016/12/12(月) 21:11:40.81 ID:+b7dGOPD

2016/12/13(火) 04:48:33.62 ID:Iy9DKuwb
2016/12/13(火) 06:57:24.65 ID:NMj8tUhN
2016/12/13(火) 07:24:27.65 ID:a+1yLvCD
2016/12/13(火) 08:00:25.91 ID:6vpp1ECJ
2016/12/13(火) 12:35:29.64 ID:0ytgegSd
2016/12/13(火) 15:57:54.54 ID:5fwU8XYZ
2016/12/13(火) 21:01:04.26 ID:ba7hhkjw
2016/12/13(火) 22:16:18.90 ID:E4OgdrTB

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 22:21:24.07 ID:g7HsqBnw
荒らしはYahooBBの所沢

頭良くないねぇ

311 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2016/12/13(火) 22:22:22.02 ID:46ubZB+O
基地害履歴

2016/12/12(月) 09:30:19.98 ID:PagOLf9/
2016/12/12(月) 12:37:15.87 ID:x9naP6RA
2016/12/12(月) 13:07:25.99 ID:EBSZ/ezo
2016/12/12(月) 15:04:45.51 ID:f9ncGeY7
2016/12/12(月) 21:11:40.81 ID:+b7dGOPD

2016/12/13(火) 04:48:33.62 ID:Iy9DKuwb
2016/12/13(火) 06:57:24.65 ID:NMj8tUhN
2016/12/13(火) 07:24:27.65 ID:a+1yLvCD
2016/12/13(火) 08:00:25.91 ID:6vpp1ECJ
2016/12/13(火) 12:35:29.64 ID:0ytgegSd
2016/12/13(火) 15:57:54.54 ID:5fwU8XYZ
2016/12/13(火) 21:01:04.26 ID:ba7hhkjw
2016/12/13(火) 22:16:18.90 ID:E4OgdrTB
2016/12/13(火) 22:21:24.07 ID:g7HsqBnw

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/13(火) 22:23:31.73 ID:46ubZB+O
ここまでID変える奴って、かなり重症の精神病だと思うよ。すぐ病院に行った方がいい

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 00:15:05.62 ID:iS/9Iha+
他人のIDを必死チェッカーで調べまくってるんで、IDを変える癖がついてんじゃねえの
いずれにしろ病気だな

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 00:16:05.74 ID:F08CuG2y
米国株、上げて始まる ダウ一時110ドル超高、欧州株高を好感 
2016/12/13 23:50 日経速報ニュース 649文字
【NQNニューヨーク=川内資子】13日の米株式相場は上昇して始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比82ドル51セン
ト高の1万9878ドル94セントで推移している。ダウ平均の上げ幅は一時110ドルを超えた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数
は同24.710ポイント高の5437.250となっている。イタリアなど欧州の株式相場が金融株が主導する形で上昇し、米市場でも買いが優勢とな
った。
 イタリアの大手銀ウニクレディトが130億ユーロ(約1兆5900億円)の増資を含む経営再建策を発表し、株価は上昇した。経営不安が強まっ
ていた同国の銀行株全般に買い戻しが広がった。
 レックス・ティラーソン最高経営責任者(CEO)が次期国務長官に起用されることが明らかになった石油のエクソンモービルは買われた。
インスリンの価格を2017年から最大40%引き下げると発表した製薬のイーライ・リリーも高い。前日夕に増配と自社株買いを発表した航空機
のボーイングも上げて始まった。製薬のファイザーや航空機・機械関連のユナイテッド・テクノロジーズ、通信のベライゾン・コミュニケーション
ズが高い。
 一方、17年12月期通期の1株利益が前期比で増えるとの見通しを発表した工業製品・事務用品のスリーエム(3M)には売りが先行した。
証券会社が投資判断を引き下げたと伝わった飲料のコカ・コーラと日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)がそれぞれ下げた。映画
・娯楽のウォルト・ディズニーは小安い。

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 00:30:45.95 ID:Uwx4rAjc
荒らしはYahooBBの所沢

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 03:01:44.77 ID:aWLSo/G9
ドイツ株13日 DAX94ポイント高の11284
2016/12/14 01:58 日経速報ニュース 365文字
【NQNロンドン】13日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は反発。終値は前日比94.44ポイント(0.84%)高の11284.65と、
前週末に付けた年初来高値(終値ベース)を上回った。2015年11月下旬以来、約1年ぶりの高値水準で引けた。イタリアなどの欧州株高を
好感し、構成銘柄の約8割が上昇した。
 医薬・化学大手のメルクが高かった。フォルクスワーゲンをはじめ自動車株も上昇した。ドイツ銀行も買われた。一方で、電力のRWEが下
落。コメルツ銀行は売られた。
 欧州の主要株式市場も総じて上昇。フランスの株価指数CAC40とスペインのIBEX35は同1%前後、上昇。イタリアのFTSE・MIBは同2
%以上、上昇した。増資を含む経営再建策を発表したイタリアの大手銀ウニクレディトが大幅上昇し、指数の上げに貢献した。

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 03:03:36.79 ID:aWLSo/G9
群れない投資のススメ 「トランプ相場」後に視線 スクランブル
2016/12/14 02:00 日経速報ニュース 1245文字
 強気派がじわりと勢いを増す日本株市場で、コンセンサス(共通意見)に挑戦する投資家がいる。米国の利上げと景気刺激策をにらんだ足
元の「トランプ相場」で、一気に主役に躍り出たのは金融株などだ。ただ、足元の展開に懐疑的な一部投資家は、あえて時流に乗り遅れた不
人気銘柄をコツコツ拾う。群れない投資は報われるのだろうか。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控えた13日の東京株式市場。利上げが既に「既定路線」になりつつあるだけに、警戒感は乏し
い。投資家の関心は利上げの有無よりも、来年以降の利上げ回数に移っている。日米金利差の拡大が円安加速につながるとの見方がある
ためだ。トランプ氏の景気浮揚策が奏功すれば「利上げ速度が加速する」(米プリンシパル・グローバル・インベスターズのジム・マコーガン最
高経営責任者)との声もある。
 足元の物色動向もこうした見立てに沿ったもの。米大統領選後から12月第1週までに買われたのは、自己資本利益率(ROE)が低水準で
業績の悪い銘柄が多い。選挙前は不安定な相場を警戒して、こうした銘柄は敬遠されがちだった。
 米大統領選を通過すると景色は一変する。下馬評を覆してトランプ氏が当選すると、株式市場でも物色動向が激変した。相場が底上げされ
る中で出遅れていた銘柄が脚光を浴びる。かつて不人気だった銀行株などが買われ、これまで人気だった高ROE銘柄は勢いを失った。
 時流にあらがう不人気銘柄投資だが、統計上は長期リターンを生み出している。クレディ・スイス証券の栗田昌孝ヴァイスプレジデントは、機
関投資家の保有が多い銘柄群(人気銘柄)と、少ない銘柄群(不人気銘柄)に分けて運用リターンを計測。不人気銘柄群で運用し続けたほ
うが、好成績を残せるとの結果が出た。
 栗田氏は「特に相場が大きく上下に振れると活躍するのは不人気銘柄」と説明する。投資家保有が少ないほうが軟調な局面でも投げ売り
が限定的で下がりにくい一方、驚きをもたらす材料を契機に上がり始めることが多いという。トランプ相場がこれに当てはまる。
 新たに不人気となった高ROE・好業績銘柄。これらをコツコツ拾う投資家がいる。運用歴25年超の東京海上アセットマネジメントの平山賢
一・運用戦略部長もその一人だ。17年の見通しについて「早ければ7月以降に米利下げ機運が出てくる」と分析。トランプ政権が早晩行き詰
まって景況感が悪化するとみるためだ。大方の市場参加者の予想とは異なるシナリオを基に、あえて時流に逆らう安定成長銘柄を仕込む。
 群れない投資には覚悟が必要だ。ある国内運用会社の担当者は「『トランプ銘柄』を入れずに市場平均に負けると、月例運用報告で上司や
顧客に責められる」とこぼす。構造不況業種とされる地銀株にまで買いが集まってしまう一因だ。
 短期売買に自信があれば今回の上昇局面で大きな利益を得られるかもしれない。だが、自らの判断基準がなければ市場に翻弄される。
「苦痛」に耐えた投資家だけが得られる利益もある。

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 03:06:15.06 ID:aWLSo/G9
日本株、保護主義がリスク ジム・ロジャーズ氏に聞く2017年
2016/12/14 02:00 日経速報ニュース 1436文字
 著名投資家のジム・ロジャーズ氏が取材に応じ、トランプ次期米大統領の登場で当面はドル高と商品相場の上昇が続くと予測した。世界
的な保護主義が2017年の最大のリスクだとしてトランプ氏の実際の政策を注視する姿勢を示した。日本株は円安が追い風となっているが、
保護主義の広がりが悪影響を及ぼす可能性を指摘した。
 ――トランプ次期米大統領の誕生で米国の株式相場が上昇しました。
 「トランプ氏が大規模な減税やインフラ投資、金融関連の規制緩和などを掲げていることから米国の株価は上昇した。ただ、巨額の資金を
必要とするインフラ投資は議会との対立など難航も予想され、米新政府が本当に政策を実施できるか注視する必要もある」
 ――ドル高を受けて新興国からは資金が流出しています。2017年の新興国、商品市場の展望をどうみますか。
 「ドルの上昇と新興国通貨の下落は当面、続くだろう。市場関係者は安全とみなすドル資産に資金を回帰させている。有望市場である中
国やインドも資金流出の例外ではいられない」
 「商品相場の上昇も続く。トランプ氏が掲げる巨額のインフラ投資は工業用金属や原油の需要を拡大させる。銅や亜鉛などの価格はすで
に上昇している。石油輸出国機構(OPEC)の減産合意には注目しない。彼らはいつも数カ月後には約束を忘れてしまう。一方でドル高を受
けて金価格は低迷する。金は空港や道路などインフラ整備にも使われない」
 ――17年はフランスの大統領選などが控えます。世界経済のリスクは。
 「最大のリスクは貿易戦争や孤立主義だ。世界中でグローバリズムや自由貿易を嫌悪する保護主義の動きが強まっている。第2次世界大
戦前にも同様の動きが起こり、景気後退や多くの倒産が摩擦を引き起こした」
 ――トランプ氏は米国第一主義を掲げます。
 「保護主義は一時的に米国の鉄鋼や石炭、銀行などにプラスに働くかもしれない。しかし中期的には経済を悪化させる。トランプ氏は環太
平洋経済連携協定(TPP)から脱退するという。そうなれば東アジア地域包括的経済連携(RCEP)を進める中国の存在感がさらに強まる。
それが鮮明になり、米国が後悔するのは20年後だ」
 「私はトランプ氏が変心し、極端な保護主義を採用しないと期待している。政治家は状況に応じて考えを変えるものだ。ただ仮に彼が変心
して貿易戦争を回避できても、中期的には減税などによる過度の財政支出の問題が浮上してくる。私は来年後半にも株価が下落し、2〜3
年内に世界経済は厳しい状況に陥るとみている」
 ――トランプ相場をきっかけとした円安が日本株の追い風になっています。
 「円相場が1ドル=120円程度まで安くなり、株価が上昇する可能性はあると思う。私は日本株を既に保有している。だが買い増ししようと
は考えていない。日本株の上昇は経済の本当の実力ではなく、円安の後押しを受けているだけだ。米新政権の下で貿易戦争が起きた場
合に日本株が悪影響を受けることも心配している」
 「私は(トランプ次期大統領の誕生で対米関係が改善するとされる)ロシアへの投資では利益を得た。今後もロシアの短期債券などに投
資するつもりだ」
 ――米連邦準備理事会(FRB)は12月に追加利上げするとの観測が強くなっています。
 「FRBは追加利上げを実施し、来年も再び利上げするとみている。ただ、トランプ氏が貿易障壁を構築する方針を打ち出せば、来年の利上
げは難しくなる」

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 06:11:37.95 ID:SdHA5FWL
銀行カードローンも調査、金融庁。
2016/12/14 日本経済新聞 朝刊 5ページ 375文字 書誌情報
 金融庁が消費者ローンを巡る銀行融資を問題視している。2010年に施行した改正貸金業法で消費者金融会社の貸出総額に制限がか
かったため、消費者金融で借金を重ねる「多重債務者」はピーク時の5%まで減少。一方、貸し出し規制のない銀行によるカードローンなど
が増加。金融庁は銀行による過剰な貸し出しや過度な宣伝がないか調査を始めた。
 金融庁によると、借り入れが5件以上ある多重債務者は10月時点で9万人。07年3月時点の20分の1に減った。改正貸金業法が消費
者金融会社に個人への貸出総額を年収の3分の1までに制限していることが要因だ。
 一方、大手行や地銀などは規制の対象外でカードローンなどで融資を伸ばしている。金融庁が13日に開いた多重債務問題の有識者会
議では、委員から「銀行によるローンが重なっても危険な状況になる」と過剰な貸し出しを懸念する指摘があった。

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 06:14:01.07 ID:SdHA5FWL
三菱UFJ銀、訪日客の購入情報を販売、中国SNSを分析。
2016/12/14 日本経済新聞 朝刊 5ページ 350文字 書誌情報
 三菱東京UFJ銀行は訪日中国人の買い物動向を人工知能(AI)で分析する新たな取り組みを始める。中国人の大半が利用する交流サイ
ト(SNS)「ウィーチャット(微信)」を使った専用の情報収集アプリを活用。銀行の膨大な決済データと照合して買い物の動機を解明し、中小
小売りや飲食店などに情報を販売する。
 金融機関が消費者情報の販売に乗り出すのは珍しい。IT(情報技術)を金融に活用したフィンテックの普及で、銀行の事業領域が広がり
つつある。
 中国の旅行会社と組み、訪日を検討する中国人に専用アプリをダウンロードしてもらう。来日時にアプリのカメラ機能で買い物したレシート
を撮影すると、位置情報や買い物履歴が集まる仕組みだ。協力者には微信の資金融通サービスを通じてもれなく108元(1800円程度)の
謝礼を支払う。

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 06:14:48.84 ID:SdHA5FWL
みずほ、ロシア最大手銀とフィンテック連携。
2016/12/14 日本経済新聞 朝刊 5ページ 108文字 書誌情報
 みずほ銀行は業務協力協定を結ぶロシア最大手銀ズベルバンクと、IT(情報技術)と金融が融合する「フィンテック」分野で連携する。
ロシアのプーチン大統領訪日を受け、政府が経済界に要請している対ロ経済協力の一環とみられる。

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 06:16:39.32 ID:SdHA5FWL
イタリア最大手銀増資、不良債権売却、人員も削減。
2016/12/14 日本経済新聞 朝刊 6ページ 906文字 書誌情報
 【ジュネーブ=原克彦】イタリアの最大手銀行、ウニクレディトは13日、130億ユーロ(約1兆6千億円)の増資や不良債権の売却などを
柱とする中期経営計画を発表した。人員削減による効率化にも取り組む。低迷が続く同国の景気回復には、銀行の健全化と融資活性化は
欠かせない。大手銀行は経営の体質強化を急いでいるが、不安定な政治が足かせになる懸念も残る。
 2017年1月12日に臨時株主総会を開き、株主に増資の承認を求める。発表によると世界の銀行大手グループが増資引き受けの準備
に合意しており、株主総会後に正式な契約へと協議を進める予定だ。
 不良債権は177億ユーロに相当する融資を証券化と呼ぶ手法でファンドなどに売却する。17年中に2割を売り、19年までに残りを売却
する。16年9月末に15・1%だった不良債権比率は19年末までに8・4%に下げる。従業員は1万4千人を削減し、人件費を11億ユーロ
減らす。
 非中核事業の整理も進める。グループへの相乗効果が低かったポーランド子会社ペカオの保有株式のすべてを同国の保険会社などに売
却するほか、12日には資産運用会社パイオニアを35億ユーロで売却することを決めた。保有するネット銀行の株式も一部を手放した。
 イタリアでは4日の国民投票で憲法改正案が否決されたのを受けレンツィ前首相が辞任。政治が不安定になるとの懸念から銀行3位モ
ンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナの増資計画は難航している。
 ウニクレディトの増資に影響するかが注視されたが、モンテパスキほど財務内容が深刻でないことから投資銀行などが出資に応じやすく、
増資計画の発表にこぎつけた。
 同国では欧州債務危機後の景気低迷で銀行の不良債権が合計3600億ユーロと国内総生産(GDP)の2割近くに膨らみ、貸し渋りが
さらに景気を冷やす悪循環に陥っている。政府は各行に不良債権の処理を促し、金融不安を解消するのと同時に経済活性化につなげたい
考えだ。
 ただ、イタリア経済は基礎的な競争力に欠けるとの指摘もある。増資などで不良債権を処理しても、企業の業績や労働者の賃金が増え
なければ経済が悪化し、再び不良債権が増える事態になりかねない。

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 06:22:20.21 ID:SdHA5FWL
日本株ADR13日、全面高 NTTドコモやNTTが上昇
2016/12/14 06:06 日経速報ニュース 122文字
【NQNニューヨーク=神能淳志】13日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は全面高だった。
日米の株式相場が上げたのにつれ、日本株ADRにも買いが広がった。NTTドコモやNTTが2%近く
上昇した。ソニーやみずほFG、トヨタの上げも目立った。

日経平均先物、夜間取引で上昇 90円高の1万9290円で終了
2016/12/14 05:42 日経速報ニュース 99文字
【NQNニューヨーク=神能淳志】日本時間14日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。
2017年3月物は前日の清算値と比べ90円高い1万9290円で終えた。売買高は1万8700枚だった。

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 06:23:29.32 ID:SdHA5FWL
メリル12月機関投資家調査 成長期待強まる、株式やドルへのシフト鮮明
2016/12/14 05:55 日経速報ニュース 1140文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】バンクオブアメリカ(バンカメ)・メリルリンチが13日発表した12月の機関投資家調査(2〜8日)では投資家
が経済成長やインフレの加速、企業業績の拡大など世界景気に対する楽観を強め、株式などに対して強気に傾きつつあることが明らかに
なった。

 世界経済が今後12カ月の間に強まるとみる投資家から弱まるとみる割合を差し引いた値は57%と前月(35%)から大幅に上昇し、1年7カ
月ぶりの高水準となった。同期間に期待インフレ率が上昇するとみる投資家は84%だった。前月(85%)からほぼ横ばいで、引き続き2004
年半ば以来の高い水準だった。今後12カ月で経済成長や物価上昇率がこれまでのトレンドを上回るとみる投資家は差し引き12%と、5年ぶ
りの水準に高まった。
 企業業績に対しても楽観が強まった。今後12カ月で損益が改善するとの回答は差し引き56%と前月の29%から大幅に上昇し、6年半ぶ
りの高水準となった。

 投資家は株式の保有比率を高め、債券や現金保有の割合は下げた。株式の保有を当初設けた配分を上回る「オーバーウエート」とする投
資家から配分を下回る「アンダーウエート」とする割合を差し引いた値は31%と前月の8%から大きく増え、1年ぶりの水準に上昇した。一方
、債券をアンダーウエートとする投資家は11月の差し引き48%から12月は58%に増加、やはり1年ぶりの水準だった。
 保有資産に占める現金の比率は4.8%と、11月の5.0%から低下が続いた。10月の5.8%からは1ポイント低下しており、2カ月間の低下幅
としては02年以来の大きさだった。

 12月の調査では「銀行」セクターをオーバーウエートしているとの投資家が差し引きで31%と過去最高となった。54%の投資家は、17年に
かけて景気循環の好影響を受けやすい銘柄や、インフレ圧力が高まる環境が追い風となる銘柄へのローテーションが続くとみた。同比率は
11月は44%だった。一方で、持ち高が積み上がっている取引としては35%が米「ドル買い」と答えた。
 可能性は低いが起こるときわめて影響が大きいリスク「テールリスク」としては投資家の29%が「欧州連合(EU)の分裂・欧州銀の債務不
履行」と回答し、2位は「(景気停滞と物価上昇が同時に起こる)スタグフレーション局面での債券相場の暴落」で26%だった。「中国の通貨
人民元の切り下げや同国の不動産バブル」を挙げる投資家も19%いた。

 米国株をオーバーウエートにしているとの投資家は差し引き15%となり、2年ぶりの高水準となった。日本株をオーバーウエートにしてい
るとの回答は11月の5%から21%に上昇。10カ月ぶりの高水準で、単月の上昇幅としては過去最大だった。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 08:02:22.67 ID:bhYfIHqv
銀行株はいったん調整の公算、テクニカル的に戻りの節−SMBC日興
2016年12月13日 15:51 JST
■MUFG株は760−840円に節目
■7月安値で二番底形成、来年は15年高値超えも

  米大統領選後の日本株の上昇相場をけん引してきた銀行株に上げ一服感が出てきた。SMBC日興証券の吉野豊チーフテクニカル
アナリストは、テクニカル的には上昇波動拡大が見込まれるものの、足元では当面の戻りの節にさしかかっているため短期的に調整す
る可能性が高いとみている。

  東証1部業種別指数で銀行指数は11月9日から前週末9日までの1カ月で4割近く上昇、33業種では証券・商品先物取引に次ぐ高い
パフォーマンスをあげた。しかし今週に入ると12、13日と続落し、一転して2日間での下落率上位になった。

  銀行株のなかでもこの1カ月で最も上昇した三菱UFJフィナンシャル・グループの株価について吉野氏は、7月に二番底を付けた後は
11月に4月高値593円を上抜いて短期波動が右肩上がりに転換、650円の節も超えて切り返しが拡大していると分析する。ただし短期的
には、7月の安値に2015年1月安値から6月高値までの上昇幅を加算した760円や、14年3月安値から15年6月高値までの上げ幅を足し
た840円の節で上昇はいったん頭打ちとなり、100−130円幅程度の調整が生じると予想する。

  値固めが進んだ後の17年には、まず15年6月の高値936.8円を上抜き、11年11月安値から15年6月高値までの上げ幅を7月安値に
足した1040円か、01年5月高値から03年4月安値の下げ幅を11年11月安値に足した1310円に上昇する可能性を吉野氏は指摘した。

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 08:36:05.41 ID:bhYfIHqv
みずほFグループ − 【四季報先取り】みずほFグループ
詳細
【減益幅縮小】資金益はドル調達費用上昇や利回り低迷響く。非金利収益は個人向け苦戦も国内外法人向け順調。与信費用が下振れ、
円高修正も進む。会社純益計画やや慎重。18年3月期は国内外法人向け伸び、経費抑制も効く。繰延税金資産計上消滅。
【ICT】ソフトバンクとAI活用型融資事業で合弁。全面刷新した次期統合システムへの移行開始は16年12月予定が後ずれ。
(『会社四季報』新春号《12月16日発売》の速報版です。

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 08:38:09.42 ID:bhYfIHqv
三井住友FG − 【四季報先取り】三井住友FG
詳細
【経常増益】国内貸出金利回りや運用商品販売手数料の低迷響く。ただ新規連結子会社寄与。国際部門、インドネシア持分法利益など
堅調。与信費用は下期も下振れ。減額した会社経常益計画は慎重。段階取得特益。18年3月期は米国等貸出と経費削減を推進。
【ICT】グーグルと提携しカード不正利用検知にAI活用。NECと合弁事業、コンビニでの各種料金支払いをスマホで。
(『会社四季報』新春号《12月16日発売》の速報版です。

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 09:08:30.06 ID:bhYfIHqv
主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG143万株の買い越し
2016/12/14 09:03 日経速報ニュース 134文字
 14日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG143万株、ADワークス122万株、
三菱UFJ93万株、日立49万株などだった。
 一方、主な売越銘柄は野村58万株、郵船29万株、アーク18万株などだった。

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 12:34:05.00 ID:Hs6BSfY1
主な成り行き注文(東証・後場)新生銀12万株の売り越し
2016/12/14 12:27 日経速報ニュース 121文字
 14日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄は新生銀12万株、ガンホー5万株、JX5万株などだった。
 一方、主な買越銘柄はりそなHD50万株、みずほFG29万株、野村15万株などだった。

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 12:53:30.00 ID:Hs6BSfY1
株、循環物色やまず 機関投資家、強気優勢に転じる
2016/12/14 12:41 日経速報ニュース 1139文字
 14日午前の日経平均株価は小幅に反落したが、株式市場では循環的に銘柄を選んだ買いは続いている。14日に買いが入ったのは株価
上昇が出遅れていた内需株などだ。日本時間15日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前にいったん売買が静かになった
面はあるが、日本株に対する機関投資家の強気は続いている。

 1年ぶりの追加利上げが決まる可能性の高いFOMCという重要イベント直前でも、持ち高調整の売りなどで株価が大きく下げなかったのは
「多くの投資家が先高観を維持しているため」(野村証券の伊藤高志エクイティ・マーケット・ストラテジスト)との見方があった。

 日経平均は13日まで4日連続で年初来高値を更新していた。一部のテクニカル指標は株価の過熱感を示している。11月10日から12月13
日までの23日間で日経平均が下落したのはわずか5日で、まさに「押し目待ちに押し目なし」となっている。

 バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)・メリルリンチが13日に発表した12月の機関投資家調査(2〜8日)では日本株への強気の姿勢が明確にな
った。日本株の保有が当初設けた資産配分の割合を上回っている「オーバーウエート」の比率から下回っている「アンダーウエート」の比率を
差し引いた結果は、大幅に改善した。前回の11月調査でマイナス5%とアンダーウエートの比率が多かったのに対し、今回の調査ではプラス
21%と大きく転換した。改善幅は過去最大だったという。

 同調査では、今後日本株を「オーバーウエートにしたい」との回答から「アンダーウエートにしたい」との回答を差し引いた数値は前回比6ポ
イント増のプラス11%だった。メリルリンチ日本証券の山田修輔FX・株式ストラテジストはリポートで、日本株は短期的には反落を警戒する必
要があるが、押し目買い続くことを調査は示唆していると指摘する。

 11月以降、PBR(株価純資産倍率)が低い相対的に割安感のある銘柄で構成されるTOPIXバリュー指数の上昇が目立っていた。だが、足
元ではこの動きは一服し、代わって高PBRで成長株のTOPIXグロース指数の上昇傾向が強まっている。国内外の投資家が活発に銘柄を入
れ替えているのが表れている。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の古川真チーフ・ポートフォリオストラテジストは、足元でのグロース指数の上昇について「世界的に急ピ
ッチで投資家の資金が割安株に移った反動」とみる。「一時的な調整で、FOMC後は再び割安株が優位になる」と読む。

 米大統領選後の投資家の買いはいったん小休止しつつある。だが、先高観を支えに日本株に対する投資家の買い意欲はマグマのように
熱を保っているようだ。

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 13:33:18.11 ID:Hs6BSfY1
日銀、異例の措置で金利上昇を抑制 FOMCにらみ先手か
2016/12/14 13:12 日経速報ニュース 1460文字
 日銀が金利上昇のけん制に動いた。14日に実施した国債買い入れオペ(公開市場操作)で、残存期間「10年超25年以下」と「25年超」の
買い入れ予定額をそれぞれ前回(9日)から100億円ずつ増やし、2000億円と1200億円とした。長短金利操作(イールドカーブ・コントロール
)を導入して以降、オペ通知で買い入れ額を増やすのは初めて。このところの超長期債を中心とする利回り上昇を抑える姿勢を示した格好で
、オペ通知後に国債市場では幅広い年限の国債への買いに弾みがついた。

 買い入れ増額の背景について、日銀は「最近の超長期ゾーンの急激な金利上昇や市場におけるさらなる金利変動懸念を勘案し、金融市
場調節方針に整合的な利回り曲線の形成を促すため実施した」(金融市場局)と説明した。前日に20年債利回りは一時0.650%と2月以来、
10カ月ぶりの水準まで上昇。30年債や40年債の利回りも、3月初旬以来の高水準に達していた。

 超長期債利回りの上昇の影響を受け、日銀が操作目標を「ゼロ%」程度としている長期金利(新発10年物国債利回り)も前日に0.080%と
、約10カ月ぶりの高水準を付けていた。節目の0.1%が視野に入りつつあったなかで、日銀が金利抑制に動いても不思議はないとの声が出
ていた。

 あす15日に20年債入札を控え、日本時間未明には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が判明する。米連邦準備理事会(FRB)によ
る1年ぶりの利上げ決定が確実視されているが、声明やイエレン議長の記者会見の内容によっては世界的に金融市場の変動が高まる恐
れもある。不安定な地合いのなかで入札が不調に終われば、金利上昇に拍車がかかる展開も考えられる。一段の金利上昇を回避するため
に、「予防的」に超長期債の増額に踏み切った面もありそうだ。日銀が金利を低位に抑えておけば、FOMC後に米金利が上昇した場面でも
、米債追随の利回り上昇を回避して日米金利差を確保し、円安・ドル高の地合いが続く効果も期待できる。

 オペの増額とあわせ、日銀は残存期間「10年超」の超長期ゾーンの国債買い入れを16日に実施すると予告した。日銀が具体的なオペ
日程を事前に通知するのは異例だ。「あすの20年債入札以降の国債買い入れオペを巡り、過度の不確実性が生じて金利変動を大きくする
おそれがあるため」(日銀金融市場局)という。20年債入札の翌営業日に超長期ゾーンを対象にしたオペを実施するのは慣例となっている
が、あえて予告した狙いについて債券市場では「きょう超長期債の買い入れを実施した分、20年債入札の翌日にオペを見送るとの懸念を払
拭するための予防的措置」(みずほ証券の丹治倫敦シニア債券ストラテジスト)との解釈が聞かれる。きょうは、前日に5年債入札があっ
ため、通例では中期ゾーンのみが買い入れ対象となるはずだった。

 オペ通知を受け、長期金利は前日比0.020%低い0.055%まで低下。20年債利回りは0.055%低い0.585%まで低下した。超長期債利回
りについては金利操作における明確な誘導目標が設けられていないことから、足元で上昇余地を探るような展開となっていた。今回、オペの
増額が実施されたことで「20年債利回りは前日の水準近辺である0.65%、30年債利回りは0.80%程度がメドとして意識されるだろう」(東海
東京証券の佐野一彦チーフ債券ストラテジスト)。米金利高の影響を受けた金利上昇局面はひとまず一服した可能性が高い。

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 15:39:54.14 ID:bybo1cQ0
日銀の深謀遠慮 FOMC後の円相場見据えた一手か
2016/12/14 15:32 日経速報ニュース 1085文字
 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控えた14日、日銀が金利抑制に
動いた。同日実施の国債買いいれオペ(公開市場操作)で買い入れ額を増やしたほか、16日に超長期ゾーンの国債買い入れを実施する
との予告までした。足元の超長期国債の利回り急騰を受け、金利上昇をけん制する姿勢を改めて示した。

 FOMCでは0.25%の利上げがほぼ確実視されている。欧州中央銀行(ECB)も8日の理事会で資産の買い入れ期間を延長する一方で
額は減らすと決め、金融緩和一辺倒ではないと示唆した。そのなかで日銀が、日本と米欧の金融政策の方向性の違いを明示した。日銀
による金利上昇の抑制は日米の金利差が拡大するとの連想を生むため、14日のオペ通知は「円売り・ドル買いの材料となる」(国内銀行)
と受け止められた。

 だが14日の円相場は、日銀のメッセージに押されることなく目先の利益を確定するための円買い・ドル売りの流れが続いた。日銀がオペ
を公表した直後こそ円相場は対ドルで小幅に円安方向へ振れたものの、ほどなく元の水準に押し戻された。
 背景にあるのは、FOMCを境にドル相場がいったん調整局面に入るかもしれないとの警戒だ。「噂(期待)で買って事実で売る」という相
場の格言どおり、トランプ次期米大統領が掲げる景気浮揚策への期待や米利上げに対する思惑を手掛かりにドルが買われてきた。ドルの
上昇基調が利上げ実施という「事実」をきっかけに「一時的に反転する可能性がある」(みずほ証券の鈴木健吾チーフFXストラテジスト)との
見方がある。

 FOMCで市場関係者が注視するのは、来年以降の政策金利の見通しと米経済やインフレに対するFRBの現状認識だ。足元ではドル高
・株高・原油高が進んでおり、雇用統計などの米経済指標はおおむね好調だ。FRBが米経済の回復を支えに金融引き締めを容認する「タ
カ派」色を強めるのか、利上げしつつもドル高による悪影響にも目配りする「弱気なタカ派」を強調するのか。どちらの可能性もあるだけに、
FOMCの結果発表の直前で市場関係者は身動きがとれなくなっている

 日米の金利差拡大を見込んだ円安・ドル高の流れは来年も続くとみる向きが市場では大勢を占める。ただ、ドルが一段と上昇する前に持
ち高調整の円買い・ドル売りという「健全なドル相場の調整」を挟む必要があるとの声が多いのも事実だ。14日に日銀が発したシグナルは、
円安・ドル高がFOMC後に急速に揺り戻す可能性を視野に入れた一手だった可能性がある。

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 15:48:21.79 ID:bybo1cQ0
日銀の深謀遠慮 FOMC後の円相場見据えた一手か
2016/12/14 15:32 日経速報ニュース 1085文字
 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控えた14日、日銀が金利抑制に
動いた。同日実施の国債買いいれオペ(公開市場操作)で買い入れ額を増やしたほか、16日に超長期ゾーンの国債買い入れを実施する
との予告までした。足元の超長期国債の利回り急騰を受け、金利上昇をけん制する姿勢を改めて示した。

 FOMCでは0.25%の利上げがほぼ確実視されている。欧州中央銀行(ECB)も8日の理事会で資産の買い入れ期間を延長する一方で
額は減らすと決め、金融緩和一辺倒ではないと示唆した。そのなかで日銀が、日本と米欧の金融政策の方向性の違いを明示した。日銀
による金利上昇の抑制は日米の金利差が拡大するとの連想を生むため、14日のオペ通知は「円売り・ドル買いの材料となる」(国内銀行)
と受け止められた。

 だが14日の円相場は、日銀のメッセージに押されることなく目先の利益を確定するための円買い・ドル売りの流れが続いた。日銀がオペ
を公表した直後こそ円相場は対ドルで小幅に円安方向へ振れたものの、ほどなく元の水準に押し戻された。
 背景にあるのは、FOMCを境にドル相場がいったん調整局面に入るかもしれないとの警戒だ。「噂(期待)で買って事実で売る」という相
場の格言どおり、トランプ次期米大統領が掲げる景気浮揚策への期待や米利上げに対する思惑を手掛かりにドルが買われてきた。ドルの
上昇基調が利上げ実施という「事実」をきっかけに「一時的に反転する可能性がある」(みずほ証券の鈴木健吾チーフFXストラテジスト)との
見方がある。

 FOMCで市場関係者が注視するのは、来年以降の政策金利の見通しと米経済やインフレに対するFRBの現状認識だ。足元ではドル高
・株高・原油高が進んでおり、雇用統計などの米経済指標はおおむね好調だ。FRBが米経済の回復を支えに金融引き締めを容認する「タ
カ派」色を強めるのか、利上げしつつもドル高による悪影響にも目配りする「弱気なタカ派」を強調するのか。どちらの可能性もあるだけに、
FOMCの結果発表の直前で市場関係者は身動きがとれなくなっている

 日米の金利差拡大を見込んだ円安・ドル高の流れは来年も続くとみる向きが市場では大勢を占める。ただ、ドルが一段と上昇する前に持
ち高調整の円買い・ドル売りという「健全なドル相場の調整」を挟む必要があるとの声が多いのも事実だ。14日に日銀が発したシグナルは
、円安・ドル高がFOMC後に急速に揺り戻す可能性を視野に入れた一手だった可能性がある。

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 18:02:37.13 ID:bybo1cQ0
日銀、ETFを742億円買い入れ、REITはなし(14日)
2016/12/14 17:54 日経速報ニュース 726文字
 日銀は14日、株価指数連動型上場投資信託(ETF)を742億円買い入れた。

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 21:10:19.29 ID:vGDqgbZO
みずほ、ロシアのズベルバンクと、新たに「FinTech」などの金融先端技術分野で業務協力協定
 12/14 14:31

 みずほフィナンシャルグループ<8411.T>傘下のみずほ銀行とモスクワみずほ銀行は14日、ロシア最大の商業銀行であるズベルバンク
と、業務協力協定の変更契約を13日付で締結したと発表した。
 みずほ銀行はズベルバンクと、11年9月に投資銀行業務および幅広い商業銀行業務における業務協力協定を締結している。今回、新
たに「FinTech」などの金融先端技術分野における業務協力を盛り込み、金融先端技術における情報交換・技術支援を行うとともに、金
融先端技術の手法を活用することを目指す。
 ズベルバンクは、ロシア中央銀行を主要株主とし、国内最大級のネットワーク(約1万7000店舗)を有しており、ロシアの銀行部門の総
資産の約3割を占めているという。

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/14(水) 23:29:06.57 ID:BPleYEMZ
基地害履歴  病気が悪化している

2016/12/13(火) 04:48:33.62 ID:Iy9DKuwb
2016/12/13(火) 06:57:24.65 ID:NMj8tUhN
2016/12/13(火) 07:24:27.65 ID:a+1yLvCD
2016/12/13(火) 08:00:25.91 ID:6vpp1ECJ
2016/12/13(火) 12:35:29.64 ID:0ytgegSd
2016/12/13(火) 15:57:54.54 ID:5fwU8XYZ
2016/12/13(火) 21:01:04.26 ID:ba7hhkjw
2016/12/13(火) 22:16:18.90 ID:E4OgdrTB
2016/12/13(火) 22:21:24.07 ID:g7HsqBnw

2016/12/14(水) 00:16:05.74 ID:F08CuG2y
2016/12/14(水) 00:30:45.95 ID:Uwx4rAjc
2016/12/14(水) 03:01:44.77 ID:aWLSo/G9
2016/12/14(水) 06:11:37.95 ID:SdHA5FWL
2016/12/14(水) 08:02:22.67 ID:bhYfIHqv
2016/12/14(水) 12:34:05.00 ID:Hs6BSfY1
2016/12/14(水) 15:39:54.14 ID:bybo1cQ0
2016/12/14(水) 21:10:19.29 ID:vGDqgbZO

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 02:13:38.32 ID:lgVX3JIP
荒らしはYahooBBの所沢
基地外認定します

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 02:21:22.57 ID:FV9PNiK3
海外勢、長期買いの予感 脱円安、企業の自力を評価 スクランブル
2016/12/15 02:00 日経速報ニュース 1243文字
 14日の東京株式市場で日経平均株価は7日続伸した。円安・ドル高を原動力とした上昇の勢いは一時と比べて鈍ったが、日本株に投資
する海外大型ファンドへの資金流入が続いている。海外投資家が日本株に注目する背景は何か。派手な「トランプ相場」の動きにとらわれ
すぎると、株高のうねりを見誤りかねない。
 「海外勢の強い需要があった」。大手証券のトレーダーは持ち直した14日の相場の背後に、海外投資家の存在をかぎ取った。日経平均は
朝方は小安い場面があったが、3円ながら前日終値を上回って終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控える中でも、海
外勢とみられる買い注文が目立ったという。
 海外勢の心情を映し出す鏡となるのは、2つの日本株ファンドだ。1つはブラックロックが運用し純資産残高が1兆7000億円を超える「iシェ
アーズMSCIジャパンETF」。同ファンドの特徴はドル建てで為替ヘッジをしないこと。円安が進むとドルベースでは損失が生じる可能性が
あるが、円安が急速に進む前の10月から流入超に転じ、10月以降の純流入額は1000億円を超えた。
 もう一つは「ウィズダムツリー日本株米ドルヘッジ付ファンド」だ。その名の通り為替変動の影響を緩和する仕組みを持つ上場投信へも資
金が流入し始めたが、ブラックロックと比べると低調さは否めない。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の芳賀沼千里チーフストラテジストは
「円安が進まなくとも日本株を買う動きがある」と話す。
 いわゆるトランプ相場の原動力となったのは円安効果への期待だ。輸出採算の改善につながるとの連想だが、大和証券の試算からは違
った景色が見える。主要製造業30社の営業利益(主に4〜9月期)を要因別に分解すると、コスト削減努力が前年同期比で10%分の増益
効果を生んだという。企業は円安だけに頼らなくても良い筋肉質な収益構造を既に得ていたわけだ。
 ゴールドマン・サックス証券のキャシー・松井氏は「個人消費も今後拡大する」とみる。賃金上昇期待のほか土地などの資産価格堅調で
、消費者の財布のヒモが緩むといい、今後1年の日本株の上昇率は米国や欧州を上回ると予想する。
 日本企業の収益底入れが鮮明となった4〜9月期決算の内容が判明し始めたのは10月ごろ。ブラックロックのファンドが資金流入に転じ
た時期と重なる。日本法人の新井洋子氏はファンド好調の理由について「日本企業の業績改善期待が背景にある」とみる。
 円相場は1ドル=100円前後から急激に下落し、多くの市場参加者が次の節目とみる120円に近づきつつある。「円安余地は乏しくなって
きた」(SMBC日興証券の牧野潤一チーフエコノミスト)。
 円安効果への期待が海外勢が買う理由ならば、円安一服は相場の上値余地の乏しさにつながる。ただ、日本株への考えを大きく変えた
なら結果は異なる。日本株はドル建てでは米国株と比べて出遅れている面もある。円安に頼らない企業の強さを示せるかが、一段高のカギ
を握る。

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 02:55:46.25 ID:zNUqG+fs
夜中の2時に、8分でID変えて書き込んでやがるぜ。マジキチwww

2016/12/15(木) 02:13:38.32 ID:lgVX3JIP
2016/12/15(木) 02:21:22.57 ID:FV9PNiK3

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 02:56:59.90 ID:yjhncrw5
荒らしはYahooBBの所沢
基地外認定します

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 03:03:31.41 ID:2Kzp8bmN
スマホのデザリングでID変えるんだよ

スマホ持ってない、デザリング知らない、馬鹿だね

荒らしはYahooBBの所沢 

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 03:31:40.68 ID:qx2fw/9t
>>341
デザリングでどうやってID変えるのよ?

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 06:53:13.54 ID:ggEDl+AH
日銀、長期金利抑制に動く、国債購入を増額、異例のオペ予告、市場と攻防本格化。
2016/12/15 日本経済新聞 朝刊 5ページ 1164文字 書誌情報
 米大統領選でのトランプ氏勝利後の長期金利上昇を抑えようと、日銀がけん制を始めた。14日には9月の金融緩和の新たな枠組みの
柱である長短金利操作政策の導入以降、初めて国債購入額を増額。16日にも国債買い取りを実施するという異例の「オペ予告」にも踏
み切った。世界的に金利の上昇圧力が強まるなか、市場との攻防が本格化している。
 日銀は14日の国債買い入れオペ(公開市場操作)で、残存期間10年超の超長期国債の買い入れ額を、従来の合計3000億円から
3200億円に増やした。日銀は「最近の超長期国債の急激な金利上昇やさらなる金利変動懸念を勘案した」(金融市場局)とする。
 実際、最近の超長期債利回りの上昇(価格は低下)は急だった。債券市場で20年債利回りは前日まで1週間で0・140%も上昇、10
カ月ぶりの高水準に達していた。金利上昇は日銀が「ゼロ%程度」を目標にしている長期金利にも波及、13日には一時0・080%まで
上昇していた。
 米国発の金利上昇がどこまで進むか見通しにくく、市場参加者が国債購入を手控えていることが金利上昇を促している。「金利上昇(
価格下落)のスピードが急で手を出せない」(地方銀行)。超長期の取引量が減り、金利上昇が加速する懸念も生じていた。
 日銀の増額はひとまず効果を発揮。14日午前の日銀の増額公表後、「押し目買いを入れやすくなった」(大手生保)ことで20年債、30
年債、40年債の利回りはそろって低下した。長期金利は前日比0・025%低い0・050%まで、20年債利回りは0・045%低い0・595
%まで低下。東海東京証券の佐野一彦氏は「当面は20年債利回りで0・650%が上限と意識される」とみる。
 日銀はさらに追い打ちをかけた。増額と別に、16日に国債買い入れを実施することも予告。事前通告は2013年4月以来の異例の措
置だ。海外市場での金利変動の可能性や15日に予定する20年債入札を踏まえ、市場の不安感を少しでも和らげる狙いがあるとみられる。
 ただ、トランプ財政についての思惑や欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小政策などを背景に、世界的な金利上昇圧力は今後も継続する
可能性が高い。米連邦公開市場委員会(FOMC)後に市場で来年の利上げが加速するとの思惑が広がれば、金利上昇圧力が再び日本
国債に波及しかねない。そうなれば固定価格で無制限に国債を買い取る「指し値オペ」を実施する可能性もある。
 日銀は物価2%目標の達成に向け、9月に長期金利(10年物国債利回り)をゼロ%程度に操作する金融緩和の新枠組みを導入。政
策の軸足を資金供給量の拡大から金利の操作に移した。日銀は当初、金利の下がりすぎを警戒していたが、足元では金利上昇をいか
に抑えるかに腐心し始めている。金融緩和を巡る局面変化が鮮明になってきた。

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 06:54:08.50 ID:ggEDl+AH
日銀、景気判断引き上げ検討、輸出・消費の改善で。
2016/12/15 日本経済新聞 朝刊 5ページ 366文字 書誌情報
 日銀は19〜20日に開く金融政策決定会合で、景気判断の上方修正を検討する。海外経済が底堅さを増しており、スマートフォン(スマ
ホ)部品や自動車などの輸出・生産が改善しているためだ。個人消費も持ち直しに向かっているとみている。判断を上方修正すれば、昨年
5月以来、1年7カ月ぶりになる。
 日銀は3月から「新興国経済の減速の影響などから輸出・生産面に鈍さがみられるものの、基調としては緩やかな回復を続けている」と
の判断を示してきた。今会合では「輸出・生産面に鈍さがみられる」との表現を変更か削除する案を検討する。「基調としては」との表現を
外し、回復局面にあることを強調すべきだとの意見もある。
 堅調な米国経済だけでなく、夏ごろから新興国経済の減速も和らいできた。日銀は「トランプ相場」の影響に加え、実体経済が回復に向
かっているとみている。

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 06:57:39.76 ID:ggEDl+AH
株信用買い、過熱の兆し、評価損益率、マイナス7%に改善。
2016/12/15 日本経済新聞 朝刊 19ページ 820文字 書誌情報
 信用取引で買った株式の含み損益の度合いを示す、信用評価損益率が改善傾向をたどっている。9日申し込み時点でマイナス7・06%
と、5週連続で改善した。足元の急ピッチな相場上昇で、信用買いを入れていた投資家の含み損は約1年4カ月ぶりの水準まで縮小した。
評価損の改善は投資余力の増加を映すが、同時に相場の過熱感を示すシグナルにもなっている。
 信用評価損益率はマイナスの数値が小さいほど、投資家が抱える含み損が少ない。信用取引の買い残高(東京・名古屋2市場、制度
信用と一般信用の合計)と融資金額をもとに、QUICKが計算した。
 信用評価損益率の改善をけん引したのは銀行株などだ。9日時点の信用買い残が1億3449万株と東証1部で最も多いみずほフィナン
シャルグループの株価は、いわゆる「トランプ相場」が始まった直後の11月11日と比べて21%上昇。信用買い残は同期間で15%増え
た。同様に信用買い残が5264万株で2番目に多い三菱UFJフィナンシャル・グループの株価も25%上昇した。
 もっとも、経験則では評価損益率のマイナス幅が5%まで縮小すると相場が短期的な天井を打つ前兆とされる。2015年8月ごろは現在
とほぼ同水準だったが、直後に2万円の大台を保っていた日経平均株価は1万8000円を割り込む水準まで調整した。
 当時は中国・上海株の急落による投資家心理の悪化が主因だが、市場では評価損率の急激な改善を警戒する声も多い。
【表】信用買い残高が増えた主な銘柄   
 信用買い残高の〓増加率 株価〓上昇率 
三菱UFJ 69.2 25.5 
JT 60.7 1.2 
東京海上 49.7 21.2 
信越化 37.1 10.7 
日立 24.3 15.5 
三菱電 17.4 12.5 
みずほFG 15.0 21.1 
三菱商 14.2 6.6 
ソフトバンク 1.4 19.5 
ソニー 1.2 5.3 
(注)単位%、大統領選直後の11月11日と12月9日を比較  

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 06:59:16.64 ID:ggEDl+AH
日銀、来年には「利上げ」も、経済・市場環境、改善続くなら、緩和的な環境は維持へ(ポジション)
2016/12/15 日本経済新聞 朝刊 19ページ 1687文字 書誌情報
 日銀は14日、長期金利上昇を改めてけん制したが、今の経済・市場環境改善が続くなら2017年中には長期金利の誘導目標(ゼロ%
程度)を小幅に上げる可能性もある。物価動向に対して後手に回りすぎれば弊害も出てくるからだ。ただ仮に「利上げ」をする場合も、2つ
の基本的な考え方を示し、緩和的な金融環境は維持すると説明しそうだ。市場の混乱などを回避するためだ。
 日銀は9月に導入した新緩和策(長短金利操作付き量的・質的緩和)のもとで、長期金利の低位安定に努めてきた。11月上旬以降の
円安・株高を受けて長期金利に上げ圧力がかかる状況のもとでは、11月17日の「指し値オペ」に続いて、12月14日には国債買い入れ
増額などを実施した。
 最近の長期金利(10年物国債利回り)は0・1%に向けて上昇する動きを見せていた。0・1%程度は「ゼロ%程度」という誘導目標のも
とでの容認水準上限とみられている。上昇を放置すれば、円相場が反転しかねない。日銀は当面そうした事態の回避に努める。
 とはいえ17年以降を見渡した場合、この姿勢を続けるかに疑問もある。円安・株高・原油高といった市場環境の変化に伴い、年明け以
降、物価に上げ圧力がジワジワとかかるとみられるためだ。
 直近10月に0・4%下落だった消費者物価騰落率(生鮮食品を除くコア)について、市場では「17年後半に0・8〜0・9%上昇になる」(
BNPパリバ証券の河野龍太郎氏)といった予想がある。同氏は「物価が1%程度になっても長期金利がゼロ%程度に抑え込まれるなら
日銀はかなり後手に回る」と指摘する。
 前回コア物価(消費増税の影響を除く)が1%だった14年9月に長期金利は0・5%程度だった。今の誘導目標の「ゼロ%程度」は当時
の長期金利より低い。物価が1%に近づいたとき、目標維持のため金利上昇を抑えようとすれば国債購入額が大きく膨らみ政策の持続性
が下がる恐れもある。
 安倍晋三政権関係者からも来年の「利上げ」の可能性を指摘する声が出ている。首相の経済ブレーン、本田悦朗・駐スイス大使が今月
初め、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに対して「来年の後半くらいに」日銀が誘導目標を引き上げる可能性があると語った。
 もちろん、14日公表の日銀全国企業短期経済観測調査(短観)も示した通り、先行きの景気に慎重な見方も根強い。日銀内でも「長期
金利の誘導目標引き上げがあるか否かは経済情勢次第」との声が聞かれ、「17年中の利上げシナリオ」に不確実性があるのも事実だ。
 また仮に「利上げ」があっても小幅なものにとどまり、景気を刺激する日銀のスタンスは変わらないだろう。本格的な引き締めが始まった
との印象が広がれば経済や市場が混乱しかねないためだ。政策変更時に日銀は以下の基本的な考え方も示しそうだ。
 第1に「利上げ」は経済情勢改善に伴って上昇した人々の予想インフレ率の動きに見合ったものだとする点。実質金利(名目金利から予
想物価上昇率を引いた値)ベースでは金融引き締めにならないということだ。
 第2に資金供給量(マネタリーベース)は減らさない。9月の新緩和策導入時に示した「コア消費者物価上昇率の実績値が安定的に2%
を超えるまでマネタリーベースの拡大方針を継続する」姿勢を維持するわけだ。
 ちなみに黒田東彦総裁の任期は18年春まで。黒田氏が「ゼロ金利解除」を終えたうえで退任することになるのか。来年以降の日銀ウオ
ッチングの注目点になりそうだ。
(編集委員 清水功哉)
【表】「利上げ」時に日銀が示しそうな2つの考え方  
(1)実質金利ベースでの金融引き締めではない  
「利上げ」は人々のインフレ期待強化に見合った措置であり、予想物価上昇率を考慮した実質金利ベースでは金融引き締めを意味しない
 →実質的に金利面の引き締めでないということ 
(2)資金供給量残高(マネタリーベース)は減らさない  
2016年9月に示した「コア消費者物価の前年比上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまでマネタリーベースを拡大する方針」は継
続する →量的な面でも引き締めでないという〓 こと

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 07:01:08.99 ID:ggEDl+AH
米利上げ 株、年末にかけ軟調か・マリー氏 主役の金融株に売り
2016/12/15 05:59 日経速報ニュース 412文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】ミラー・タバックの株式ストラテジスト、マット・マリー氏 14日の米株式相場が下落に転じたのは、米連邦
公開市場委員会(FOMC)後に米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが加速するとの見方が広がったことが理由だ。米短期金利が
長期金利以上に上昇したため、利回り曲線が平たん化(フラットニング)した。金融機関にとっては利回り曲線が平たん化すると、利ざやが
稼ぎにくくなる。米大統領選挙後に相場上昇をけん引してきた金融株などが下げるとの懸念が広がり、相場の重荷となった。
 トランプ米次期政権の政策についての詳細がまだ明らかになっていないにも関わらず、期待を織り込むかたちで米株式相場の上昇が続
いてきた。相場上昇は行き過ぎた感があり、投資家も強気に傾きすぎた。金融株などのけん引役を失えば、年末にかけてはやや軟調な
推移となってもおかしくない。金利上昇やドル高がさらに加速すれば、嫌気した売りが出そうだ。

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 07:02:45.35 ID:ggEDl+AH
日本株ADR14日、売り優勢 オリックスやソニーが大幅安  
2016/12/15 06:24 日経速報ニュース 164文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】14日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢だった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)後に来年以降の利上げペースが加速するとの見方が広がった。米株式
相場が下落し、日本株ADRにも売りが出た。オリックスやソニーが大幅安。キヤノンやNTT、トヨタも下げた。
野村と三井住友FGは上昇した。

日経平均先物、夜間取引で上昇 80円高の1万9260円で終了
2016/12/15 05:57 日経速報ニュース 99文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】日本時間15日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。
017年3月物は前日の清算値と比べ80円高い1万9260円で終えた。売買高は1万8459枚だった。

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 13:30:05.27 ID:kiV5Jyzz
株、「ND倍率」1倍接近が示す2万円の可能性 陶酔終幕の兆しも
2016/12/15 12:10 日経速報ニュース 1517文字
 米連邦準備理事会(FRB)は14日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で1年ぶりの利上げを決定した。来年の利上げペースが
加速するとの見方から金利上昇とドル高・円安が急速に進み、15日午前の東京株式市場で日経平均株価は朝方、1万9400円台前半まで
強含んだ。その後は利益確定売りに押されて下げに転じたが、円相場は引き続き下値模索を続けており、株高基調は当面崩れないとの見
方はなお多い。

 今回のFOMCにおける0.25%の利上げ自体は織り込み済みだった一方、市場の驚きを誘ったのがFOMCメンバーの2017年の利上げ予
想だ。利上げ回数の予測(中央値)が従来の2回から3回に増え、利上げに積極的なタカ派姿勢への傾きを示した。日銀が金融緩和姿勢を
堅持する限り、日米金利差がさらに拡大するとの見方から、円相場は1ドル=117円台後半まで急落。自動車など輸出企業の採算は一段と
上向く可能性が高まってきた。

 JPモルガン証券の阪上亮太チーフ株式ストラテジストは、日本株について「買いが買いを呼ぶ好循環に入った」と指摘する。金利上昇局
面では景気敏感株のウエートが大きい日本株は選好されやすい。海外勢は日本株買いと並行して円売り・ドル買いのヘッジをかけることが
多く、「円安・株高」の流れは当面続くとみる。阪上氏は米大統領選後の11月中旬の米国出張で、マクロ経済指標や金融政策を分析して
投資するグローバルマクロ型のヘッジファンドなど、これまで日本株への関心が乏しかった投資家の強気姿勢に驚いたという。阪上氏は「日
本株を持っていない海外勢もまだ多く、買い意欲は強い」とみる。

 日経平均の先高期待を示す指標の1つが、日経平均の絶対値を米ダウ工業株30種平均の絶対値で割った「ND倍率」だ。12月(14日時
点)に0.97倍に上昇し、ことし1月(1.06倍)以来、11カ月ぶりの1倍が迫っている。直近15年をみると、安定的に1倍を超えていたのは06年
の景気拡大局面、09年の米リーマン・ショックの回復局面、14〜15年のアベノミクス相場の3つ。半面、1倍割れが常態化していたのは、11
〜12年の景気低迷期だ。これは円の対ドル相場のチャートともほぼ一致する。急速な円安進行、そして「投資家心理が過度な強気に傾い
ている局面ではND倍率が上昇しやすい」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)。ダウ平均の2万ドルが目前に迫るなか、日
経平均がつれて2万円を試す可能性は十分にあるだろう。

 その時期はいつか。ダウ平均の2万ドルは時間の問題として、海外ヘッジファンドがクリスマス休暇を控えた売りポジションの手じまいを
加速させれば、年内の2万円もありそうだ。6月に過去最高の水準に膨らんだ、東証上場銘柄の売買代金に占める空売り比率は急速に低
下している。14日時点で34.1%と4月21日(32.9%)以来8カ月ぶりの低水準となっており、売り方が手じまいを進めている様子がうかがえる。

 ただ「2万」をゴールとみる声も少なくない。日銀が19〜20日に開く金融政策決定会合は「無風」の公算が大きく、年内のビッグイベントは
終わった。年明けはトランプ氏が米大統領に就任し、政策運営は期待から実行を見極める段階に移る。日経平均は昨年12月上旬に2万円
台に乗せたが、年明けからは中国懸念による急落が続き、2月中旬に1万4000円台まで沈んだことは記憶に新しい。FOMCを受けてダウ
平均は8営業日ぶりに反落し、きょうの日経平均も朝高後下げに転じた。「トランプ相場」のユーフォリア(陶酔)は終幕に近づきつつあるとも
受け取れる。

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 13:30:37.47 ID:kiV5Jyzz
株、「ND倍率」1倍接近が示す2万円の可能性 陶酔終幕の兆しも
2016/12/15 12:10 日経速報ニュース 1517文字
 米連邦準備理事会(FRB)は14日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で1年ぶりの利上げを決定した。来年の利上げペースが
加速するとの見方から金利上昇とドル高・円安が急速に進み、15日午前の東京株式市場で日経平均株価は朝方、1万9400円台前半まで
強含んだ。その後は利益確定売りに押されて下げに転じたが、円相場は引き続き下値模索を続けており、株高基調は当面崩れないとの見
方はなお多い。

 今回のFOMCにおける0.25%の利上げ自体は織り込み済みだった一方、市場の驚きを誘ったのがFOMCメンバーの2017年の利上げ予
想だ。利上げ回数の予測(中央値)が従来の2回から3回に増え、利上げに積極的なタカ派姿勢への傾きを示した。日銀が金融緩和姿勢を
堅持する限り、日米金利差がさらに拡大するとの見方から、円相場は1ドル=117円台後半まで急落。自動車など輸出企業の採算は一段と
上向く可能性が高まってきた。

 JPモルガン証券の阪上亮太チーフ株式ストラテジストは、日本株について「買いが買いを呼ぶ好循環に入った」と指摘する。金利上昇局
面では景気敏感株のウエートが大きい日本株は選好されやすい。海外勢は日本株買いと並行して円売り・ドル買いのヘッジをかけることが
多く、「円安・株高」の流れは当面続くとみる。阪上氏は米大統領選後の11月中旬の米国出張で、マクロ経済指標や金融政策を分析して
投資するグローバルマクロ型のヘッジファンドなど、これまで日本株への関心が乏しかった投資家の強気姿勢に驚いたという。阪上氏は「日
本株を持っていない海外勢もまだ多く、買い意欲は強い」とみる。

 日経平均の先高期待を示す指標の1つが、日経平均の絶対値を米ダウ工業株30種平均の絶対値で割った「ND倍率」だ。12月(14日時
点)に0.97倍に上昇し、ことし1月(1.06倍)以来、11カ月ぶりの1倍が迫っている。直近15年をみると、安定的に1倍を超えていたのは06年
の景気拡大局面、09年の米リーマン・ショックの回復局面、14〜15年のアベノミクス相場の3つ。半面、1倍割れが常態化していたのは、11
〜12年の景気低迷期だ。これは円の対ドル相場のチャートともほぼ一致する。急速な円安進行、そして「投資家心理が過度な強気に傾い
ている局面ではND倍率が上昇しやすい」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)。ダウ平均の2万ドルが目前に迫るなか、日
経平均がつれて2万円を試す可能性は十分にあるだろう。

 その時期はいつか。ダウ平均の2万ドルは時間の問題として、海外ヘッジファンドがクリスマス休暇を控えた売りポジションの手じまいを
加速させれば、年内の2万円もありそうだ。6月に過去最高の水準に膨らんだ、東証上場銘柄の売買代金に占める空売り比率は急速に低
下している。14日時点で34.1%と4月21日(32.9%)以来8カ月ぶりの低水準となっており、売り方が手じまいを進めている様子がうかがえる。

 ただ「2万」をゴールとみる声も少なくない。日銀が19〜20日に開く金融政策決定会合は「無風」の公算が大きく、年内のビッグイベントは
終わった。年明けはトランプ氏が米大統領に就任し、政策運営は期待から実行を見極める段階に移る。日経平均は昨年12月上旬に2万円
台に乗せたが、年明けからは中国懸念による急落が続き、2月中旬に1万4000円台まで沈んだことは記憶に新しい。FOMCを受けてダウ
平均は8営業日ぶりに反落し、きょうの日経平均も朝高後下げに転じた。「トランプ相場」のユーフォリア(陶酔)は終幕に近づきつつあるとも
受け取れる。

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 13:31:10.75 ID:kiV5Jyzz
株、「ND倍率」1倍接近が示す2万円の可能性 陶酔終幕の兆しも
2016/12/15 12:10 日経速報ニュース 1517文字
 米連邦準備理事会(FRB)は14日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で1年ぶりの利上げを決定した。来年の利上げペースが
加速するとの見方から金利上昇とドル高・円安が急速に進み、15日午前の東京株式市場で日経平均株価は朝方、1万9400円台前半まで
強含んだ。その後は利益確定売りに押されて下げに転じたが、円相場は引き続き下値模索を続けており、株高基調は当面崩れないとの見
方はなお多い。

 今回のFOMCにおける0.25%の利上げ自体は織り込み済みだった一方、市場の驚きを誘ったのがFOMCメンバーの2017年の利上げ予
想だ。利上げ回数の予測(中央値)が従来の2回から3回に増え、利上げに積極的なタカ派姿勢への傾きを示した。日銀が金融緩和姿勢を
堅持する限り、日米金利差がさらに拡大するとの見方から、円相場は1ドル=117円台後半まで急落。自動車など輸出企業の採算は一段と
上向く可能性が高まってきた。

 JPモルガン証券の阪上亮太チーフ株式ストラテジストは、日本株について「買いが買いを呼ぶ好循環に入った」と指摘する。金利上昇局
面では景気敏感株のウエートが大きい日本株は選好されやすい。海外勢は日本株買いと並行して円売り・ドル買いのヘッジをかけることが
多く、「円安・株高」の流れは当面続くとみる。阪上氏は米大統領選後の11月中旬の米国出張で、マクロ経済指標や金融政策を分析して
投資するグローバルマクロ型のヘッジファンドなど、これまで日本株への関心が乏しかった投資家の強気姿勢に驚いたという。阪上氏は「日
本株を持っていない海外勢もまだ多く、買い意欲は強い」とみる。

 日経平均の先高期待を示す指標の1つが、日経平均の絶対値を米ダウ工業株30種平均の絶対値で割った「ND倍率」だ。12月(14日時
点)に0.97倍に上昇し、ことし1月(1.06倍)以来、11カ月ぶりの1倍が迫っている。直近15年をみると、安定的に1倍を超えていたのは06年
の景気拡大局面、09年の米リーマン・ショックの回復局面、14〜15年のアベノミクス相場の3つ。半面、1倍割れが常態化していたのは、11
〜12年の景気低迷期だ。これは円の対ドル相場のチャートともほぼ一致する。急速な円安進行、そして「投資家心理が過度な強気に傾い
ている局面ではND倍率が上昇しやすい」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)。ダウ平均の2万ドルが目前に迫るなか、日
経平均がつれて2万円を試す可能性は十分にあるだろう。

 その時期はいつか。ダウ平均の2万ドルは時間の問題として、海外ヘッジファンドがクリスマス休暇を控えた売りポジションの手じまいを
加速させれば、年内の2万円もありそうだ。6月に過去最高の水準に膨らんだ、東証上場銘柄の売買代金に占める空売り比率は急速に低
下している。14日時点で34.1%と4月21日(32.9%)以来8カ月ぶりの低水準となっており、売り方が手じまいを進めている様子がうかがえる。

 ただ「2万」をゴールとみる声も少なくない。日銀が19〜20日に開く金融政策決定会合は「無風」の公算が大きく、年内のビッグイベントは
終わった。年明けはトランプ氏が米大統領に就任し、政策運営は期待から実行を見極める段階に移る。日経平均は昨年12月上旬に2万円
台に乗せたが、年明けからは中国懸念による急落が続き、2月中旬に1万4000円台まで沈んだことは記憶に新しい。FOMCを受けてダウ
平均は8営業日ぶりに反落し、きょうの日経平均も朝高後下げに転じた。「トランプ相場」のユーフォリア(陶酔)は終幕に近づきつつあるとも
受け取れる。

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 13:31:28.72 ID:kiV5Jyzz
株、「ND倍率」1倍接近が示す2万円の可能性 陶酔終幕の兆しも
2016/12/15 12:10 日経速報ニュース 1517文字
 米連邦準備理事会(FRB)は14日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で1年ぶりの利上げを決定した。来年の利上げペースが
加速するとの見方から金利上昇とドル高・円安が急速に進み、15日午前の東京株式市場で日経平均株価は朝方、1万9400円台前半まで
強含んだ。その後は利益確定売りに押されて下げに転じたが、円相場は引き続き下値模索を続けており、株高基調は当面崩れないとの見
方はなお多い。

 今回のFOMCにおける0.25%の利上げ自体は織り込み済みだった一方、市場の驚きを誘ったのがFOMCメンバーの2017年の利上げ予
想だ。利上げ回数の予測(中央値)が従来の2回から3回に増え、利上げに積極的なタカ派姿勢への傾きを示した。日銀が金融緩和姿勢を
堅持する限り、日米金利差がさらに拡大するとの見方から、円相場は1ドル=117円台後半まで急落。自動車など輸出企業の採算は一段と
上向く可能性が高まってきた。

 JPモルガン証券の阪上亮太チーフ株式ストラテジストは、日本株について「買いが買いを呼ぶ好循環に入った」と指摘する。金利上昇局
面では景気敏感株のウエートが大きい日本株は選好されやすい。海外勢は日本株買いと並行して円売り・ドル買いのヘッジをかけることが
多く、「円安・株高」の流れは当面続くとみる。阪上氏は米大統領選後の11月中旬の米国出張で、マクロ経済指標や金融政策を分析して
投資するグローバルマクロ型のヘッジファンドなど、これまで日本株への関心が乏しかった投資家の強気姿勢に驚いたという。阪上氏は「日
本株を持っていない海外勢もまだ多く、買い意欲は強い」とみる。

 日経平均の先高期待を示す指標の1つが、日経平均の絶対値を米ダウ工業株30種平均の絶対値で割った「ND倍率」だ。12月(14日時
点)に0.97倍に上昇し、ことし1月(1.06倍)以来、11カ月ぶりの1倍が迫っている。直近15年をみると、安定的に1倍を超えていたのは06年
の景気拡大局面、09年の米リーマン・ショックの回復局面、14〜15年のアベノミクス相場の3つ。半面、1倍割れが常態化していたのは、11
〜12年の景気低迷期だ。これは円の対ドル相場のチャートともほぼ一致する。急速な円安進行、そして「投資家心理が過度な強気に傾い
ている局面ではND倍率が上昇しやすい」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)。ダウ平均の2万ドルが目前に迫るなか、日
経平均がつれて2万円を試す可能性は十分にあるだろう。

 その時期はいつか。ダウ平均の2万ドルは時間の問題として、海外ヘッジファンドがクリスマス休暇を控えた売りポジションの手じまいを
加速させれば、年内の2万円もありそうだ。6月に過去最高の水準に膨らんだ、東証上場銘柄の売買代金に占める空売り比率は急速に低
下している。14日時点で34.1%と4月21日(32.9%)以来8カ月ぶりの低水準となっており、売り方が手じまいを進めている様子がうかがえる。

 ただ「2万」をゴールとみる声も少なくない。日銀が19〜20日に開く金融政策決定会合は「無風」の公算が大きく、年内のビッグイベントは
終わった。年明けはトランプ氏が米大統領に就任し、政策運営は期待から実行を見極める段階に移る。日経平均は昨年12月上旬に2万円
台に乗せたが、年明けからは中国懸念による急落が続き、2月中旬に1万4000円台まで沈んだことは記憶に新しい。FOMCを受けてダウ
平均は8営業日ぶりに反落し、きょうの日経平均も朝高後下げに転じた。「トランプ相場」のユーフォリア(陶酔)は終幕に近づきつつあるとも
受け取れる。

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 13:31:44.89 ID:kiV5Jyzz
株、「ND倍率」1倍接近が示す2万円の可能性 陶酔終幕の兆しも
2016/12/15 12:10 日経速報ニュース 1517文字
 米連邦準備理事会(FRB)は14日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で1年ぶりの利上げを決定した。来年の利上げペースが
加速するとの見方から金利上昇とドル高・円安が急速に進み、15日午前の東京株式市場で日経平均株価は朝方、1万9400円台前半まで
強含んだ。その後は利益確定売りに押されて下げに転じたが、円相場は引き続き下値模索を続けており、株高基調は当面崩れないとの見
方はなお多い。

 今回のFOMCにおける0.25%の利上げ自体は織り込み済みだった一方、市場の驚きを誘ったのがFOMCメンバーの2017年の利上げ予
想だ。利上げ回数の予測(中央値)が従来の2回から3回に増え、利上げに積極的なタカ派姿勢への傾きを示した。日銀が金融緩和姿勢を
堅持する限り、日米金利差がさらに拡大するとの見方から、円相場は1ドル=117円台後半まで急落。自動車など輸出企業の採算は一段と
上向く可能性が高まってきた。

 JPモルガン証券の阪上亮太チーフ株式ストラテジストは、日本株について「買いが買いを呼ぶ好循環に入った」と指摘する。金利上昇局
面では景気敏感株のウエートが大きい日本株は選好されやすい。海外勢は日本株買いと並行して円売り・ドル買いのヘッジをかけることが
多く、「円安・株高」の流れは当面続くとみる。阪上氏は米大統領選後の11月中旬の米国出張で、マクロ経済指標や金融政策を分析して
投資するグローバルマクロ型のヘッジファンドなど、これまで日本株への関心が乏しかった投資家の強気姿勢に驚いたという。阪上氏は「日
本株を持っていない海外勢もまだ多く、買い意欲は強い」とみる。

 日経平均の先高期待を示す指標の1つが、日経平均の絶対値を米ダウ工業株30種平均の絶対値で割った「ND倍率」だ。12月(14日時
点)に0.97倍に上昇し、ことし1月(1.06倍)以来、11カ月ぶりの1倍が迫っている。直近15年をみると、安定的に1倍を超えていたのは06年
の景気拡大局面、09年の米リーマン・ショックの回復局面、14〜15年のアベノミクス相場の3つ。半面、1倍割れが常態化していたのは、11
〜12年の景気低迷期だ。これは円の対ドル相場のチャートともほぼ一致する。急速な円安進行、そして「投資家心理が過度な強気に傾い
ている局面ではND倍率が上昇しやすい」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)。ダウ平均の2万ドルが目前に迫るなか、日
経平均がつれて2万円を試す可能性は十分にあるだろう。

 その時期はいつか。ダウ平均の2万ドルは時間の問題として、海外ヘッジファンドがクリスマス休暇を控えた売りポジションの手じまいを
加速させれば、年内の2万円もありそうだ。6月に過去最高の水準に膨らんだ、東証上場銘柄の売買代金に占める空売り比率は急速に低
下している。14日時点で34.1%と4月21日(32.9%)以来8カ月ぶりの低水準となっており、売り方が手じまいを進めている様子がうかがえる。

 ただ「2万」をゴールとみる声も少なくない。日銀が19〜20日に開く金融政策決定会合は「無風」の公算が大きく、年内のビッグイベントは
終わった。年明けはトランプ氏が米大統領に就任し、政策運営は期待から実行を見極める段階に移る。日経平均は昨年12月上旬に2万円
台に乗せたが、年明けからは中国懸念による急落が続き、2月中旬に1万4000円台まで沈んだことは記憶に新しい。FOMCを受けてダウ
平均は8営業日ぶりに反落し、きょうの日経平均も朝高後下げに転じた。「トランプ相場」のユーフォリア(陶酔)は終幕に近づきつつあるとも
受け取れる。

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 13:32:01.68 ID:kiV5Jyzz
株、「ND倍率」1倍接近が示す2万円の可能性 陶酔終幕の兆しも
2016/12/15 12:10 日経速報ニュース 1517文字
 米連邦準備理事会(FRB)は14日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で1年ぶりの利上げを決定した。来年の利上げペースが
加速するとの見方から金利上昇とドル高・円安が急速に進み、15日午前の東京株式市場で日経平均株価は朝方、1万9400円台前半まで
強含んだ。その後は利益確定売りに押されて下げに転じたが、円相場は引き続き下値模索を続けており、株高基調は当面崩れないとの見
方はなお多い。

 今回のFOMCにおける0.25%の利上げ自体は織り込み済みだった一方、市場の驚きを誘ったのがFOMCメンバーの2017年の利上げ予
想だ。利上げ回数の予測(中央値)が従来の2回から3回に増え、利上げに積極的なタカ派姿勢への傾きを示した。日銀が金融緩和姿勢を
堅持する限り、日米金利差がさらに拡大するとの見方から、円相場は1ドル=117円台後半まで急落。自動車など輸出企業の採算は一段と
上向く可能性が高まってきた。

 JPモルガン証券の阪上亮太チーフ株式ストラテジストは、日本株について「買いが買いを呼ぶ好循環に入った」と指摘する。金利上昇局
面では景気敏感株のウエートが大きい日本株は選好されやすい。海外勢は日本株買いと並行して円売り・ドル買いのヘッジをかけることが
多く、「円安・株高」の流れは当面続くとみる。阪上氏は米大統領選後の11月中旬の米国出張で、マクロ経済指標や金融政策を分析して
投資するグローバルマクロ型のヘッジファンドなど、これまで日本株への関心が乏しかった投資家の強気姿勢に驚いたという。阪上氏は「日
本株を持っていない海外勢もまだ多く、買い意欲は強い」とみる。

 日経平均の先高期待を示す指標の1つが、日経平均の絶対値を米ダウ工業株30種平均の絶対値で割った「ND倍率」だ。12月(14日時
点)に0.97倍に上昇し、ことし1月(1.06倍)以来、11カ月ぶりの1倍が迫っている。直近15年をみると、安定的に1倍を超えていたのは06年
の景気拡大局面、09年の米リーマン・ショックの回復局面、14〜15年のアベノミクス相場の3つ。半面、1倍割れが常態化していたのは、11
〜12年の景気低迷期だ。これは円の対ドル相場のチャートともほぼ一致する。急速な円安進行、そして「投資家心理が過度な強気に傾い
ている局面ではND倍率が上昇しやすい」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)。ダウ平均の2万ドルが目前に迫るなか、日
経平均がつれて2万円を試す可能性は十分にあるだろう。

 その時期はいつか。ダウ平均の2万ドルは時間の問題として、海外ヘッジファンドがクリスマス休暇を控えた売りポジションの手じまいを
加速させれば、年内の2万円もありそうだ。6月に過去最高の水準に膨らんだ、東証上場銘柄の売買代金に占める空売り比率は急速に低
下している。14日時点で34.1%と4月21日(32.9%)以来8カ月ぶりの低水準となっており、売り方が手じまいを進めている様子がうかがえる。

 ただ「2万」をゴールとみる声も少なくない。日銀が19〜20日に開く金融政策決定会合は「無風」の公算が大きく、年内のビッグイベントは
終わった。年明けはトランプ氏が米大統領に就任し、政策運営は期待から実行を見極める段階に移る。日経平均は昨年12月上旬に2万円
台に乗せたが、年明けからは中国懸念による急落が続き、2月中旬に1万4000円台まで沈んだことは記憶に新しい。FOMCを受けてダウ
平均は8営業日ぶりに反落し、きょうの日経平均も朝高後下げに転じた。「トランプ相場」のユーフォリア(陶酔)は終幕に近づきつつあるとも
受け取れる。

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/15(木) 13:32:18.48 ID:kiV5Jyzz
株、「ND倍率」1倍接近が示す2万円の可能性 陶酔終幕の兆しも
2016/12/15 12:10 日経速報ニュース 1517文字
 米連邦準備理事会(FRB)は14日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で1年ぶりの利上げを決定した。来年の利上げペースが
加速するとの見方から金利上昇とドル高・円安が急速に進み、15日午前の東京株式市場で日経平均株価は朝方、1万9400円台前半まで
強含んだ。その後は利益確定売りに押されて下げに転じたが、円相場は引き続き下値模索を続けており、株高基調は当面崩れないとの見
方はなお多い。

 今回のFOMCにおける0.25%の利上げ自体は織り込み済みだった一方、市場の驚きを誘ったのがFOMCメンバーの2017年の利上げ予
想だ。利上げ回数の予測(中央値)が従来の2回から3回に増え、利上げに積極的なタカ派姿勢への傾きを示した。日銀が金融緩和姿勢を
堅持する限り、日米金利差がさらに拡大するとの見方から、円相場は1ドル=117円台後半まで急落。自動車など輸出企業の採算は一段と
上向く可能性が高まってきた。

 JPモルガン証券の阪上亮太チーフ株式ストラテジストは、日本株について「買いが買いを呼ぶ好循環に入った」と指摘する。金利上昇局
面では景気敏感株のウエートが大きい日本株は選好されやすい。海外勢は日本株買いと並行して円売り・ドル買いのヘッジをかけることが
多く、「円安・株高」の流れは当面続くとみる。阪上氏は米大統領選後の11月中旬の米国出張で、マクロ経済指標や金融政策を分析して
投資するグローバルマクロ型のヘッジファンドなど、これまで日本株への関心が乏しかった投資家の強気姿勢に驚いたという。阪上氏は「日
本株を持っていない海外勢もまだ多く、買い意欲は強い」とみる。

 日経平均の先高期待を示す指標の1つが、日経平均の絶対値を米ダウ工業株30種平均の絶対値で割った「ND倍率」だ。12月(14日時
点)に0.97倍に上昇し、ことし1月(1.06倍)以来、11カ月ぶりの1倍が迫っている。直近15年をみると、安定的に1倍を超えていたのは06年
の景気拡大局面、09年の米リーマン・ショックの回復局面、14〜15年のアベノミクス相場の3つ。半面、1倍割れが常態化していたのは、11
〜12年の景気低迷期だ。これは円の対ドル相場のチャートともほぼ一致する。急速な円安進行、そして「投資家心理が過度な強気に傾い
ている局面ではND倍率が上昇しやすい」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)。ダウ平均の2万ドルが目前に迫るなか、日
経平均がつれて2万円を試す可能性は十分にあるだろう。

 その時期はいつか。ダウ平均の2万ドルは時間の問題として、海外ヘッジファンドがクリスマス休暇を控えた売りポジションの手じまいを
加速させれば、年内の2万円もありそうだ。6月に過去最高の水準に膨らんだ、東証上場銘柄の売買代金に占める空売り比率は急速に低
下している。14日時点で34.1%と4月21日(32.9%)以来8カ月ぶりの低水準となっており、売り方が手じまいを進めている様子がうかがえる。

 ただ「2万」をゴールとみる声も少なくない。日銀が19〜20日に開く金融政策決定会合は「無風」の公算が大きく、年内のビッグイベントは
終わった。年明けはトランプ氏が米大統領に就任し、政策運営は期待から実行を見極める段階に移る。日経平均は昨年12月上旬に2万円
台に乗せたが、年明けからは中国懸念による急落が続き、2月中旬に1万4000円台まで沈んだことは記憶に新しい。FOMCを受けてダウ
平均は8営業日ぶりに反落し、きょうの日経平均も朝高後下げに転じた。「トランプ相場」のユーフォリア(陶酔)は終幕に近づきつつあるとも
受け取れる。

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