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後味の悪い話 その167 [無断転載禁止]©2ch.net

55 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/11/13(日) 23:42:13.20 ID:zkiaeGRU0
つのだじろう「ひとりぼっちのミチコ」。
 大阪ミナミに住む中年女(容姿的にはババアの域)勢津子は亭主に逃げられて以来5年間、
幼い娘ミチコ(7歳)を抱えつつ、売春でどうにか生計を立てていた。
 頼る相手も居ない毎日に疲れてきた勢津子は、ヒモ男を家に招き入れる事に。
おとうちゃんを恋しがるミチコは最初は喜んだが、抱いていたイメージの真逆な飲んだくれのため
「おとうちゃん違(ち)ゃう!」と拒否するミチコ。
男に逃げられたくない勢津子はミチコにビンタをかます悪循環。
 
 やがてミチコは街中で道行く男たちに声をかけて、おとうちゃんを探すことに。
そして一人の薄汚れたオッサンに声をかけると、オッサンは気を良くしてペロペロキャンディーを買い与え、
『おとうちゃん』と楽しい時を過ごしたミチコは疲れてオッサンの膝枕で眠り込んだ。
スカートがめくれ、パンツが露わになったミチコの下半身に伸びるオッサンの手…(暗転)。

 そして発見される、強姦の上に絞め殺されたミチコの無残な遺体!
激しく後悔した勢津子は泣きわめき、ミチコへの謝罪を叫ぶ。
 その後、犯人逮捕の報を聞いた勢津子は「殺したるっ!!わてがその犯人!!ぶっ殺したる!!」と
鼻息荒く警察署の廊下を走り抜け、ついに犯人と対面!
 「あ…あんた!!」
 「あ…勢津子ォ おまえなんで!!」
そう、オッサンは5年前に逃げた亭主。つまりはミチコの…。

 ラスト、実の娘を犯し、殺した事への後悔を語るモノローグと共に、オッサンの首吊り自殺で物語は幕を閉じた。

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